2ntブログ

こういうの、ドキドキしちゃいます。

200831-01のコピー

この画像を覚えている方がいるかもしれませんが、僕の大のお気に入りのひとつです。メンテナンススパンキングという言葉も刺激的だし、これからは太ももの後ろも叩きますよ、という宣告も素敵。とどめは「次に通告があるまで。」という素っ気なくて冷酷な最後のことばです。この写真の女性の雰囲気ともぴったり合っています。

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僕の妄想の叔母様に替わっていただくとこういう感じ。少しお顔の感じが柔らかくなった分、宣告の冷酷さが際立ったような気がしています。

お尻を叩かれながら考えたこと

醜いお尻のドアップで恐縮ですが、鬼様から叩かれてから48時間後の僕のお尻です。

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傷パワーパッドのお陰で、大体24時間後には薄い皮が形成されてお風呂とかは普通に入れるようになります。後は普通に生活しつつ元に戻るのを待つだけです。

ところで、、。

先日鬼様のケイントレーニング中に、お尻に激痛を受けながら、何故かフト考えてしまったのですが、、。

この激痛は充分お仕置きになるよなぁ、、。

みたいなことを思ったのですが、、、

実はこれはお仕置きにはならない決定的な理由がありまして、、。

「お尻を叩かれていると、どんなに痛くても、ちょっとだけ嬉しい。」

という心理がありまして、痛いことは痛いし、叩かれている最中は痛みから逃れることばかり考えているのですが、叩かれ終わって暫くすると、また叩かれたくなってしまうので、、

「二度とこういう目には遭わされたくないと深く反省させる。」

という本来のお仕置きの目的には合致しないのです。

鬼様はそれをよくご存知なので、僕をお仕置きする時にはお尻は叩きません

僕が何か不手際をやらかしたり、鬼様が罰が必要だと考えられた時には、お尻以外を叩かれます。

大体は太ももの後ろ側をケインで叩かれるのですが、ここを叩かれると「ちょっとだけ嬉しい」がゼロなので、純粋に痛いだけで、一発づつが恐怖で時間が止まったみたいな気分になります。

でもしかし、それでも大好きな鬼様に叩かれているので、お仕置きとしての本当の効果はどうか?と言われると、ちょっと難しいことになります。

では、文句なしの究極のお仕置きは何か? ということになると、それは、、、

無視されること。

であり、これをやられたら一発で撃沈、立ち直れないかもしれません。

でもしかし、それは究極の手段ですよね〜。

みたいことが頭に浮かんだり消えたりしながら、お尻を叩かれていたのでした、、。

『8月30日 追記』

いいことを思いついちゃいました!!

「この記事の写真のようなお尻を作った後に、お仕置きのお尻叩きをする。」

というのはどうでしょう? 

この状態のお尻を叩かれると、ダメージを受けた上を叩かれるので、痛さは倍以上と思われ、それならさすがの僕でも、ちょっとは「二度としない。」効果はあるかと思われます。

このアイディアの問題点は、この状態のお尻を作るまで約1時間ほど叩く必要があるのと、その後24時間空けて再度叩くという二度手間になることですが、(僕の予想では)多分鬼様はイヤとは仰らないと思います。

『8月30日 追記2』

お仕置き用のお尻を作るのは、スパンキングマシーンにやらせる! という手もあることに気づきました。

鬼様が忙しいときなどは、お仕置き用お尻を作るお尻叩きまで手が回らない場合もあると思われ、その場合はスパンキングマシーン2号でお尻から血が出るまでお尻を叩いておき(それくらいの威力はあるので)、その24時間後に「本当のお仕置きのお尻叩き」を鬼様にしていただく。というのはありだと気付きました。

そもそもスパンキングマシーンを作る目的は何だ?という疑問は多少あったのですが(取り敢えずユリイカで使っていただくというのはありましたが)、これでスパンキングマシーンの使用目的がかなり明確になった気がしております。


今回はトレーニング

鬼様とケイントレーニングをしてきました。
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鬼様の復帰第一戦の後、

「私ちょっと鈍ったかも。」

と仰っていたので、

「8月はケインのトレーニングにしましょう。」

という事にしました。


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というわけで、この日はなんの前振りや会話もなく、両手を頭上に拘束されて、お尻を後ろに突き出すとフルスウィングのケインが飛んできました。

1発目ーー衝撃はスゴいけど痛みはそれほど感じない。(多少の手加減があったかも、、。)
2発目ーー当たった場所のせいか、痛みは思ったほどではない。???。
3発目ーーお尻の真ん中に思いっきり正確に命中!! お尻全体に激痛が走りました。

まぁ、つまり最初の2発は鬼様がケインの感触を確かめていただけで、3発目から本気のケインが始まったという次第です。

あとは、激痛に次ぐ激痛で、ごくたまにお尻の上の方とか下の方に少しずれることはあっても。殆ど機械のような正確さでお尻の頂点のちょっと上に、ケインが襲ってきます。

バシッ、という音でお尻に激痛〜思わず体が前に動く〜お尻の中心に火がついたような激痛が走り、それがお尻全体に拡散〜でもまだ痛みの残っているお尻を、恐る恐るまっすぐ後ろに突き出す。そこに次のケインが襲って来る。という約10秒〜15秒の動作の反復が延々と続きます。

お休みが入るのは、鬼様がケインを別のものに持ち替える時と、お尻の様子をチェックするときだけです。

ケインは最初が10mmのドラゴンケイン、次が鬼様のメイン武器となっている12mmのリフォーマトリーケイン(矯正用ケイン?)、そして最後が14mmのシンガポールプリズンケインです。

12mmのリフォーマトリーケインで僕のお尻をほぼ完全に破壊されたあとの鬼様の呟き。

「私、あまり鈍っていなかったかも。」

僕の反応、

「・・・・・・・!!!」

前回の終わりに「鈍ったかも」と言われたときも、「どこが?」と思ったのですが、僕のお尻の皮が破れて血が流れるくらい叩いて確認した結果、

鬼様はこれっぽっちも鈍っていませんでした!!

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叩かれる前のお尻。

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叩かれた後のお尻。

次回は全然鈍っていなかった鬼様と、フツーのプレイをしようと思います。

悪い予感は当たる

人生色々通り抜けて来ると、「悪い予感は当たる」という知恵を身につけるものですが、、。

これもその一つ。
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昨日1 x 2 ≦ 4 みたいなことを記事を書きましたが、その続編です。 今日は日曜日なので、叔母様もお休みで従姉妹様と二人でケインのお仕置き・訓練です。一週間を振り返りながら、従姉妹様から改めてお仕置きされて、それを聞いた叔母様がさらに追加のお仕置きケインを加えるという悪夢のような時間です。


MyFantasy-119R.jpg
ケインで厳しく叩かれると、お尻は赤くなり、その後ケインの痕が白く残り、最後は出血します。これはその途中。

1 x 2 = 4以上

理屈上の算数と現実世界の算術が一致しないのはご存知の通りですが、、。

MyFantasy-139.jpg
この場合も、怖い叔母様と従姉妹様が同時にこちらを見下ろしていらっしゃる場合、その脅威は2倍で済むわけもなく、おそらく4倍かそれ以上と思われます。

MyFantasy-131R.jpg
これはホンの一例ですが、、。従姉妹様のOTKお尻叩きが叔母様のサポートと監視の下で行われたりした場合、普段より相当厳しいお尻叩きになるものと思われます。

ちょっとしたこだわりポイント

僕のマゾ妄想神経を刺激する写真があったので、早速Photoshopしてしまいました。

F220823−01
それがこれ。

従姉妹様のお尻叩き画像が出来上がったのですが、この妄想画像の元になった画像の注目ポイントは「右手」でした。
振り上げた右手の大きさ、角度、余計な力が入っていないしなやかさが僕のマゾ妄想神経を刺激してくれました。

「たかがお尻叩き、されどお尻たたき」でありまして、この辺のディテイルがイマイチで全然刺激的じゃない画像が大半なのですが、これは素晴らしい。いかにも叩き慣れている感じで、十分スナップの聞いた痛いお尻叩きが保証されております。

F220823−02
もう一点というか、実は僕も最初は気づいていなかったのですが、ソファの肘掛け部分にヘアブラシとパドルらしきものが置いてあるのもポイント高いです。これつまり、OTKで普通に平手のお尻たたきをされた後に、ヘアブラシとパドルのお仕置きが続くという妄想活性化ポイントになっております。

PINK記事掲載!

人生初めて、インタビュー記事が掲載されました。
スクリーンショット (387)
ユリイカのデジタルコラム(これ正しいかな?)の「PINK」に、石田月美さん執筆のインビュー記事が掲載されたのがそれです。

この記事へのリンクはこちら。 https://eureka-salon.com/2022/08/09/pink3-2/


僕のインタビュー記事なので、当然ながらお尻叩きの話なのですが、その日はちょうど僕がスパンキングマシーン1号をユリイカに持って行った日だったので、そっちがメインになっちゃいました。
SpankingMachineNo1.jpg

そもそも、「お尻叩き」が大好きという人種が特殊な上に、その「お尻叩き好き」の中でもさらに特殊なスパンキングマシーンが登場してしまったので、月美さんが完全にわけがわからなくなってしまったのも当然かと思います。

スパンキングマシーンで叩かれるマゾの心理というのは、女主人に直接叩かれる身分のもう一つ下、というディープなマゾ心理の上に成り立っているので、フツーのマゾの人に話しても中々理解が得られない代物です。
もう一つの心理としては、「ついで」に叩かれる被虐性というのもあって、女主人の主たる関心ではなく、ほんの「ついで」に叩かれているという、扱いの軽さにマゾ神経を刺激されるタイプのマゾにだけ理解出来ると思われます。

そういう複雑怪奇な代物が登場してしまった結果、「お尻叩かれるのが好きなマゾ」のインタビューなはずが、「スパンキングマシーンとかいう奇怪な代物を作る変態老人」の話に微妙にすり替わってしまっているので、フツーのお尻叩き好きマゾの話は別の機会があれば、されてみたいと思います。

石田月美さんは、そのままケインとか持ってもらっても十分オッケーというタイプの素敵な女性ですが、そういう気はさらさらないフツーの女性なので、僕がついついユリイカのミストレス達に話しているみたいに、好きなお尻叩きのスタイルだとか、理想的なお尻叩き環境だとかを(相手が理解しているつもりで)喋ると、ある時点というか殆ど最初の一言から「理解不能」な領域に入ってしまったようで、それに全く気付かず勝手に好きなことを喋る僕との対比が、ある意味では面白いかもしれません。

まぁ、そういう訳でインタビュー記事としては、インタビューをする側とされる側の、ほぼ完全なすれ違いを楽しんでいただくということになりそうですが、フツーの感覚の女性が、お尻叩き好きのマゾと初遭遇で書いた記事としてはピンとは外れておらず、なかなかの出来なので、是非一度読んでみて下さい。

そうそう、最後に月美さんの見解と僕の意見が完全一致するのが、「ユリイカは愛情表現のワンダーランド」という部分で、これは全くその通りだと思いました。そういう「場」を作り上げてくれたオジキには感謝です。

では今回はこれまで。

スパンキングマシーン2号

今スパンキングマシーン2号を作りかかっています。

実はその前に作ったスパンキングマシーン1号があり、これは現在ユリイカにあって、マゾのお尻を叩くのに使われています。
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1号は完全な自作ではなく、英国の会社から購入したスパンキングマシーンを改造、強化して、ケインやパドルでお尻を叩けるようにしたものです。

SpankingMachineNo1-02.jpg
バネを強力なものに交換したり、取り付け部分を強化したり、色々な種類のケインやパドルをワンタッチで交換出来るようなアタッチメントを付けたりして、元々のおもちゃみたいな代物から、それなりに痛いマシーンには改造したのですが、ミストレスの方々が本気で叩く力の70%程度といったところです。(鬼様標準だと50%くらい(笑))。

そこで今度はミストレスの90%を目指して、モーターからして強力なもの(トルクの強いもの)を購入、さらに普通の人力では延ばすことが出来ない強いバネを組み合わせた、完全自作の2号を作ろうとしています。

220813-01.jpg
その設計図がこれ。

バネのリリースシステムがちょっと難しかったですが、You Tubeを色々探した結果、いい感じの仕組みを見つけたので真似することにしました。

主要な部品はほぼ揃っているので、試作品は近々完成すると思います。最初はユリイカでテスト運用してもらい、細かい問題点を洗い出して改良し、仕上げるつもりです。

スパンキングマシーンで叩かれるというのは、女主人ご本人から叩かれるのとはちょっと違った、シュールな被虐性があります。分かりやすく言うと、直接女主人様の手を煩わすほどの身分ではないという立場を自覚させられる被虐性で、マゾ度は結構高い人向きかと思います。

では頑張ります。

密蜂塾

実は僕はかれこれ30年位一つの会社でサラリーマンをしていたことがあり、当然ですが管理職で毎年新人を迎える立場をかなりの期間やっておりました。

正直なところ、新人の社員の女子の能力を100とすると、同時入社の男子は良くて70、ひょっとすると50くらいという印象でした。男子がなんとか、イッチョ前のレベルに達するのは大体30歳くらいで、もっと遅いヤツも結構いた気がします。

でもその常識を覆すような話があります。

先ずはこの密蜂マーヤさんのツィートを見て下さい。
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マーヤさん美しいですが、今回はそれより写真の上のツィート内容を見て下さい。

19歳の学生時代から、マーヤさんに叱られ、躾けられたマゾ君が、社会人一年目で勝ち取った評価ですが、元新人を迎える立場だった管理職としては、やたらと納得が行く内容なのです。

実はこの新人マゾ君の最大の強みは、「最初のボーナスを御調教袋に入れて持って行く相手」→マーヤさんがいたことだと思います。

「この人の為」とか、「この人を裏切れない」という感情を持って仕事をすれば、そいつの能力は200%くらいアップすることは真実なのですが、残念なことにそういう相手に出会わずに仕事人生を終わってしまう人が圧倒的多数です。

でも、このマゾ新人君は、会社の上司やら先輩やら以上に、絶対最初に報告したい相手をもっているので、最強です。

その上、大学生時代を通して、叱られたり、転がされたり、躾けられたりしていたので、並の新人男子の何倍も「サラリーマン的基礎体力&基礎能力」を体で覚えております。こういう能力を持った新人は男女を問わずに、「オジサン上司(又はオバサン上司)殺し」と呼ぶべき大型新人で、あっという間に自分のペースで仕事が出来る環境を作り上げてしまうのを何度か見てきました。

というわけで、僕のアイディアですが、

「密蜂塾」

を開講して、毎年一人づつ18歳~20歳の若手男子を入学させてはどうでしょうか?(もちろん有料、しかもそこそこ高い授業料がよいと思います。)但し入学には、前年卒業生の紹介が必要となっており、その結果「確かなヤツ」しか入学出来ない仕組みとなっております。

そこから2年~4年かけて、叱り、転がし、躾てもらえれば、最強の社会人エントリーモデルが出来上がると思います。世の中に掃いて捨てるほどある、「ビジネススクール」だの「○○学校」だのといった学校の100倍価値のある教育が可能ではないか?と思われます。

さらにこの密蜂塾の素晴らしいところは、「最初に報告に行きたい人」が得られるという特典です。

これは大きいですよ~~!!

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まぁ、在塾中はこんな感じでケインでお尻叩かれたりするのも普通にあると思われるので、それなりの覚悟は必要とは思いますが、、(笑)!


https://twitter.com/eureka_salon ユリイカのツィッターはこちら。
https://twitter.com/madamMaya  マーヤさんのツィッターはこちら。

鬼様ユリイカ復帰

鬼様復帰プロジェクトが着々と進んでいます。



4月のシオラ復帰から、5月にはシフト回数増加と進み、ついに7月24日(日)からユリイカにも復帰されました。
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というわけで、僕もユリイカ復帰初日にユリイカに行って来ました。



僕を先輩呼ばわりする、例の元家事奴隷マゾをはじめ、鬼様中毒のディープなマゾたちが集結して、ユリイカのフロアは、かなり大変なことになっておりました。



その場の雰囲気を伝える言葉としては、オジキのツィッターのこの言葉が最適かと思います。

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まさに「そこに居るだけ」で雰囲気がヤバいことになっており、ユリイカフロアのあちこちから、マゾのうめきやら悲鳴が聞こえておりました。
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僕は前回のプレイ後に鬼様が「私少し鈍った」とか仰っていたので、トレーニング用の12mmリフォーマトリーケインと更に太い14mmのシンガポールプリズンケインを持って行きました。(トレーニング用です。)



でもこの日の鬼様は、行列を作って待ち構えるディープマゾたちを、片っ端からやっつけるのに大忙しで、僕のお尻を叩くのは最後の30分程限定だったので、結果的にお尻はかなり無事な状態で帰ることが出来ました。とは言え、「今日は練習だから、最初から100%で行くよ。」と言われて叩かれたので、20-30発程度だったと思いますが、一発づつは飛び上がる程痛かったですが、、。
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見苦しいお尻ぼドアップで恐縮ですが、これがその結果(12時間後くらい)です。

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ちなみにこれはお尻叩かれている最中に、オジキが「手伝ってあげるね。」とか言って余計なことをしてくれた状態です。
お尻の痛さにかまけてローソクの熱さを忘れていると、結構大変なことになる意地悪です。

そして、この日のハイライトは、ユリイカの常連メンバーで、プライベートでは北見えりさんの貞操帯マゾでもあるマゾを、えりさんと二人掛かりで延々と苛めていたところだったと思います。後ろ手に縛られた貞操帯マゾを天井のフックに吊るし、えりさんと鬼様が変わりばんこに、虫捕り電気ラケットを改造した電気ショックで苛めながら、(多分ですが)一年間貞操帯をつけられて射精禁止をされ、先日無事に一年ぶりの射精をさせてもらったのに、その間に割れることを約束させられていた腹筋が割れていないことを、一生懸命謝っているのに、いいとこ取りだけして(多分1年に一回だけ◎精させてもらえること)逃げる気かとか、何に対して謝っているのかわからんとか、謝り方が違うとか、誠意が伝わってこないとか散々難癖をつけては電気ショックで苛め、足元に剣山敷いて、動けば剣山動かなくても電気ショックで責められ、ついにはライターを手にしたオジキまで参戦して、体の前と後ろからショックと炎で責められて、当然ながら頭は真っ白で、適切な日本語すら言えないところまで追い詰め、ついには半年後には割れるようにしますと絶対無理な約束をさせられ、更に約束が守れなかったらもっと酷い目に遭わされても結構ですみたいな約束をさせられていたことだったと思います。この貞操帯マゾ苛めをやっている時の、鬼様、北見えりさん、オジキの3人が絶妙な連携を保ちつつ、楽しそうに酷いことをしているのは、まるで悪魔の交響曲のように絶妙で邪悪であり、この日のクライマックスでした。元家事奴隷マゾの、「剣山踏んだら痛いよ。」(前に家事奴隷マゾは似たようなシチュエーションで思いっきり強く剣山を踏んで、ユリイカ史上最高の剣山刺さり記録を持っている。)という何の助けにもならない助言以外は、いつも通り周りのマゾ達は完全沈黙で、可哀想な(でもある意味羨ましい)貞操帯マゾを見殺しにしておりました。

しかし、あの3人の掛け合いと想像を絶する意地悪さは、世の中のろくでもないドラマやらお笑いやらの100倍以上見応えがありました。





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