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裏窓

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Cruel Amazons

鞭フェチM男御用達のWhippingサイトといえば、Cruel Amazonsですが、最近あまり訪問していなかったので、ちょっと覗いてみたら、

新しいミストレスが登場していました。Mistress Ingrid。
Mistress Ingrid 01
透き通るような金髪が魅力的なミストレスです。

Mistress Ingrid 02
ケインの使い方はまだちょっとぎこちないですが、

suzynewfriend_1.jpg
その分はちゃんとMistress Suzyがカバーしてくれています。

Black Lady 01
あと、ちょっと地味ですが僕は好きなミストレスのBlack Ladyもお元気で、

Black Lady 02
M男の背中やお尻をこんな目に遭わせていらっしゃいます^^!

Cruel Amazons頑張れ!!






鞭フェチらしい

最近Macで動画から直接静止画をキャプチャーする技を見つけたので、その成果発表会です。

先ずは鞭。
Milgram 02

Milgram 03

Milgram 04

Milgram 05

Milgram 01

Milgram 19


続いてケイン。
Milgram 08

Milgram 09

Milgram 10

Milgram 11

Milgram 12

Milgram 13

Milgram 14

Milgram 15

Milgram 16

Milgram 17

Milgram 18

Milgram 20


かなりブレている写真も混じっていますが、僕的にはリアリティーがあって気に入ってます。

たまには、こういう『らしい』感じも良くないですか?



Various Femdom Art

今日はあまりメジャーではない作家(あるいは僕が知らないだけ?)の作品特集です。

この小人の雰囲気は北欧の匂いがしますが、分かっているのはStonehouseという名前だけです。
Femdom Art - 01 Stonehouse
でも、雪道を裸でご主人様の荷物運びというのは、とてもお気に入りのシチュエーションです。

多分この作品は日本人のアーティストではないかと思うのですが、お名前は分かりません。
FemdomArt - 02
素敵なキッチンでお仕置き、というだけなら極フツーで終わってしまうのですが、それを女の子が眺めているというところがよろしいと思います。

こちらは全く作者不詳ですが、この道具のアイディアが秀逸だと思いました。
Femdom Art 2 03
本当に厳しいお仕置きする為の専用拘束具として自分用に自作したい。

これは、多分僕が本格的にマゾ化(自覚?)するのに、多大な影響を与えたと思われるイラストの元絵ではないかと思います・
Femdom Art 2 04
『裏窓』という昔のSM雑誌の後ろの方(当時マゾ系の記事はいつも最後の方でチョコッとだけでした。)にあった小説の口絵にこれとそっくりのイラストがあったのですが、それを見たときの衝撃は多分人生最大だったと思います。

1950年代のアメリカの雰囲気溢れるイラストです。
Femdom Art 2 05
背が高くて、邪悪な女性=理想の女主人ですよね〜!!





Memory

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Outdoor Whipping

まだ一度も実行出来ていませんが、一度はやってみたいアウトドアでの鞭打ち。今回の写真は森の中で中々良い感じです。

Outdoor Whipping 04

Outdoor Whipping 01

Outdoor Whipping 03


Outdoor Whipping 02

Outdoor Whipping 05

Outdoor Whipping 06

こういう森の中のちょっと広いところで鞭打たれるというのは、実はかなり強い憧れなんです。拘束されるのも、そこに生えている樹で、打たれる度に生の樹に体が擦れて痛かったりするのも更に刺激的な気がします。ついでに鞭もそこいらにある枝の皮を剥いた枝鞭なんていうのもいいなぁ、、。

日本で心置きなくこんな事が出来る場所は中々見つかりそうにありませんが、諦めずに憧れ続けることにします。







何故か好き

このブログの為に選ぶ写真は、基本Femdom度合い優先なのですが、それとは別に写真としていいなぁ、と思うものも無視しない事にしています。

Beautiful Woman 01
見る人が見ればFemdomにも感じられるという写真ですが、このアングルで撮影したカメラマンは偉いです。

Busty Mistress 01
なんちゃってナチ系の写真なのですが、この方の胸の迫力はそれだけでフォトジェニックだと思いませんか?

Dom with Cane 04
こちらはスラリとしたちょっと大人のミストレス。最初はケインを持っているように合成したのかと思いましたが、本物みたいです。非常にお気に入りの一枚です。

Strap on 01
この写真はモデルさん達(M男も)の体の線がとても美しくて印象的です。この写真を撮った人のセンスはスゴイと思います。



Thrashing

『THRASHING』という単語を辞書で調べると、『(処罰のための)鞭打ち』と書いてありました。なんかいい感じの言葉ではありませんか^^。

Thrashing 01
で、今日はFem Fatale Filmsを代表するミストレス、Mistress Eliseともうお一人が登場するThrashingです。

Thrashing 02
こいつが何をしたかはどうでもよくて、ただちょっと羨ましい気がしたりします。

Thrashing 03
今日はMistress Eliseはどちらかというと、監視役みたいです。

Thrashing 04
お尻も大分良い感じになったところで一本鞭登場。

Thrashing 05
取りあえずこんな感じになったところで今日のThrashingは終わりみたいです。ちょっと欲求不満な感じです。

Thrashing 06
というわけで、ここからはお二人のお楽しみ。先ずは足の裏。

Thrashing 07
最後はMistress Eliseに手のひらを叩かれて、めでたし、めでたし。







仕掛け

日本は縄一本で色々な拘束や吊りを手品のようにやってしまいますが、西洋はいちいち専用の大掛かりな仕掛けが登場します。

Suspension 1 01
最近見つけた傑作の一つがこれ。十字架式吊り具(?)。 十字架に磷付るのは、西洋人的には基本なのかな?

Suspension 1 02
個人的に気になるのは、十字架に縛り付けるた場合、後ろからお尻を打つのに邪魔になるのではないかと思うのですが、、、。

Suspension 1 04
後ろ側はこういうことになっており、全く問題無し^^!。 まぁ、上腕部の拘束の仕方だけもうちょっと洗練されたものにすれば、中々よいのではないかと思います。

Suspension 2 01
こちらは吊り用らしい台というか、枠ですが、これもかなり大掛かり。

Suspension 2 02
結構良いなとおもったのは、両手を拘束する金具が付いているところ。これだと全く動けませんね^^!

どちらの道具もいかにも西洋的で大袈裟ですが、こういう大袈裟な道具を置いても邪魔にならない広い地下室欲しいです。



後の祭り

自分の経験でもよくあるのですが、お尻を叩かれている時に、思わずやってしまったことが、もっと酷い目にあう結果になったという、所謂『後の祭り』シリーズです。

Too Late 01
とてもキレイなMistress Alexisに『ちょっとおいで』と呼ばれました。

Too Late 02
なにやらマズいことをしたらしく、お仕置きです。でもあまりヒドいことにはなりそうもない、小さめのパドル。(ただちょっと厚みがありすぎる気もします、、。)

Too Late 03
で、型通りOTKでスパンキングされて、本来ならこれで終わるはずだったのですが、、。

Too Late 04
思ったより痛かったので、ちょっとお尻を手で隠そうとしたのがいけなかった!! Mistress Alexisの顔に、獲物を捕らえた肉食獣の表情が浮かんでいます。

Too Late 05
服従できない奴隷がどんな目に遭うか教えてあげる、という雰囲気です。

Too Late 06
デッカいパドルを構えて、残忍な笑みを浮かべたMistress Alexisが素敵ですね。

Too Late 07
ほんのちょっとしたミスが致命的な結果を招くことを、お尻に教えられているマゾです。でも、もういくら後悔しても『後の祭り』です。

でも、ボロボロになったお尻の痛みが、実はちょっと嬉しかったりするのが、マゾという生き物でもあったりします。^^!







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鞭フェチが書く、鞭フェチの為のブログ。

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