Cruel Amazons
鞭フェチM男御用達のWhippingサイトといえば、Cruel Amazonsですが、最近あまり訪問していなかったので、ちょっと覗いてみたら、
新しいミストレスが登場していました。Mistress Ingrid。
透き通るような金髪が魅力的なミストレスです。
ケインの使い方はまだちょっとぎこちないですが、
その分はちゃんとMistress Suzyがカバーしてくれています。
あと、ちょっと地味ですが僕は好きなミストレスのBlack Ladyもお元気で、
M男の背中やお尻をこんな目に遭わせていらっしゃいます^^!
Cruel Amazons頑張れ!!
新しいミストレスが登場していました。Mistress Ingrid。
透き通るような金髪が魅力的なミストレスです。
ケインの使い方はまだちょっとぎこちないですが、
その分はちゃんとMistress Suzyがカバーしてくれています。
あと、ちょっと地味ですが僕は好きなミストレスのBlack Ladyもお元気で、
M男の背中やお尻をこんな目に遭わせていらっしゃいます^^!
Cruel Amazons頑張れ!!
鞭フェチらしい
Various Femdom Art
今日はあまりメジャーではない作家(あるいは僕が知らないだけ?)の作品特集です。
この小人の雰囲気は北欧の匂いがしますが、分かっているのはStonehouseという名前だけです。
でも、雪道を裸でご主人様の荷物運びというのは、とてもお気に入りのシチュエーションです。
多分この作品は日本人のアーティストではないかと思うのですが、お名前は分かりません。
素敵なキッチンでお仕置き、というだけなら極フツーで終わってしまうのですが、それを女の子が眺めているというところがよろしいと思います。
こちらは全く作者不詳ですが、この道具のアイディアが秀逸だと思いました。
本当に厳しいお仕置きする為の専用拘束具として自分用に自作したい。
これは、多分僕が本格的にマゾ化(自覚?)するのに、多大な影響を与えたと思われるイラストの元絵ではないかと思います・
『裏窓』という昔のSM雑誌の後ろの方(当時マゾ系の記事はいつも最後の方でチョコッとだけでした。)にあった小説の口絵にこれとそっくりのイラストがあったのですが、それを見たときの衝撃は多分人生最大だったと思います。
1950年代のアメリカの雰囲気溢れるイラストです。
背が高くて、邪悪な女性=理想の女主人ですよね〜!!
この小人の雰囲気は北欧の匂いがしますが、分かっているのはStonehouseという名前だけです。
でも、雪道を裸でご主人様の荷物運びというのは、とてもお気に入りのシチュエーションです。
多分この作品は日本人のアーティストではないかと思うのですが、お名前は分かりません。
素敵なキッチンでお仕置き、というだけなら極フツーで終わってしまうのですが、それを女の子が眺めているというところがよろしいと思います。
こちらは全く作者不詳ですが、この道具のアイディアが秀逸だと思いました。
本当に厳しいお仕置きする為の専用拘束具として自分用に自作したい。
これは、多分僕が本格的にマゾ化(自覚?)するのに、多大な影響を与えたと思われるイラストの元絵ではないかと思います・
『裏窓』という昔のSM雑誌の後ろの方(当時マゾ系の記事はいつも最後の方でチョコッとだけでした。)にあった小説の口絵にこれとそっくりのイラストがあったのですが、それを見たときの衝撃は多分人生最大だったと思います。
1950年代のアメリカの雰囲気溢れるイラストです。
背が高くて、邪悪な女性=理想の女主人ですよね〜!!
Outdoor Whipping
何故か好き
Thrashing
『THRASHING』という単語を辞書で調べると、『(処罰のための)鞭打ち』と書いてありました。なんかいい感じの言葉ではありませんか^^。
で、今日はFem Fatale Filmsを代表するミストレス、Mistress Eliseともうお一人が登場するThrashingです。
こいつが何をしたかはどうでもよくて、ただちょっと羨ましい気がしたりします。
今日はMistress Eliseはどちらかというと、監視役みたいです。
お尻も大分良い感じになったところで一本鞭登場。
取りあえずこんな感じになったところで今日のThrashingは終わりみたいです。ちょっと欲求不満な感じです。
というわけで、ここからはお二人のお楽しみ。先ずは足の裏。
最後はMistress Eliseに手のひらを叩かれて、めでたし、めでたし。
で、今日はFem Fatale Filmsを代表するミストレス、Mistress Eliseともうお一人が登場するThrashingです。
こいつが何をしたかはどうでもよくて、ただちょっと羨ましい気がしたりします。
今日はMistress Eliseはどちらかというと、監視役みたいです。
お尻も大分良い感じになったところで一本鞭登場。
取りあえずこんな感じになったところで今日のThrashingは終わりみたいです。ちょっと欲求不満な感じです。
というわけで、ここからはお二人のお楽しみ。先ずは足の裏。
最後はMistress Eliseに手のひらを叩かれて、めでたし、めでたし。
仕掛け
日本は縄一本で色々な拘束や吊りを手品のようにやってしまいますが、西洋はいちいち専用の大掛かりな仕掛けが登場します。
最近見つけた傑作の一つがこれ。十字架式吊り具(?)。 十字架に磷付るのは、西洋人的には基本なのかな?
個人的に気になるのは、十字架に縛り付けるた場合、後ろからお尻を打つのに邪魔になるのではないかと思うのですが、、、。
後ろ側はこういうことになっており、全く問題無し^^!。 まぁ、上腕部の拘束の仕方だけもうちょっと洗練されたものにすれば、中々よいのではないかと思います。
こちらは吊り用らしい台というか、枠ですが、これもかなり大掛かり。
結構良いなとおもったのは、両手を拘束する金具が付いているところ。これだと全く動けませんね^^!
どちらの道具もいかにも西洋的で大袈裟ですが、こういう大袈裟な道具を置いても邪魔にならない広い地下室欲しいです。
最近見つけた傑作の一つがこれ。十字架式吊り具(?)。 十字架に磷付るのは、西洋人的には基本なのかな?
個人的に気になるのは、十字架に縛り付けるた場合、後ろからお尻を打つのに邪魔になるのではないかと思うのですが、、、。
後ろ側はこういうことになっており、全く問題無し^^!。 まぁ、上腕部の拘束の仕方だけもうちょっと洗練されたものにすれば、中々よいのではないかと思います。
こちらは吊り用らしい台というか、枠ですが、これもかなり大掛かり。
結構良いなとおもったのは、両手を拘束する金具が付いているところ。これだと全く動けませんね^^!
どちらの道具もいかにも西洋的で大袈裟ですが、こういう大袈裟な道具を置いても邪魔にならない広い地下室欲しいです。
後の祭り
自分の経験でもよくあるのですが、お尻を叩かれている時に、思わずやってしまったことが、もっと酷い目にあう結果になったという、所謂『後の祭り』シリーズです。
とてもキレイなMistress Alexisに『ちょっとおいで』と呼ばれました。
なにやらマズいことをしたらしく、お仕置きです。でもあまりヒドいことにはなりそうもない、小さめのパドル。(ただちょっと厚みがありすぎる気もします、、。)
で、型通りOTKでスパンキングされて、本来ならこれで終わるはずだったのですが、、。
思ったより痛かったので、ちょっとお尻を手で隠そうとしたのがいけなかった!! Mistress Alexisの顔に、獲物を捕らえた肉食獣の表情が浮かんでいます。
服従できない奴隷がどんな目に遭うか教えてあげる、という雰囲気です。
デッカいパドルを構えて、残忍な笑みを浮かべたMistress Alexisが素敵ですね。
ほんのちょっとしたミスが致命的な結果を招くことを、お尻に教えられているマゾです。でも、もういくら後悔しても『後の祭り』です。
でも、ボロボロになったお尻の痛みが、実はちょっと嬉しかったりするのが、マゾという生き物でもあったりします。^^!
とてもキレイなMistress Alexisに『ちょっとおいで』と呼ばれました。
なにやらマズいことをしたらしく、お仕置きです。でもあまりヒドいことにはなりそうもない、小さめのパドル。(ただちょっと厚みがありすぎる気もします、、。)
で、型通りOTKでスパンキングされて、本来ならこれで終わるはずだったのですが、、。
思ったより痛かったので、ちょっとお尻を手で隠そうとしたのがいけなかった!! Mistress Alexisの顔に、獲物を捕らえた肉食獣の表情が浮かんでいます。
服従できない奴隷がどんな目に遭うか教えてあげる、という雰囲気です。
デッカいパドルを構えて、残忍な笑みを浮かべたMistress Alexisが素敵ですね。
ほんのちょっとしたミスが致命的な結果を招くことを、お尻に教えられているマゾです。でも、もういくら後悔しても『後の祭り』です。
でも、ボロボロになったお尻の痛みが、実はちょっと嬉しかったりするのが、マゾという生き物でもあったりします。^^!