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鬼様ケイン本番
鬼様の欧州留学も終わって、昨年の8月以来の鬼様ケインを受けて来ました。
鬼様曰く:
「久しぶりにケインが当たる度に、赤い霧が飛んだの見たわ。」
というレベルのケインでした。
ウォームアップのジュニアドラゴンケインで100発(くらい)の後、鬼様のお遊びも兼ねて、超痛いバスブラシで散々叩かれた後で、
「動くな、声も出してはダメ」
という命令の下で、バスブラシ、60cmパドル、15mmTawseと僕の大失敗のウルトラ痛い自作電気コード鞭でそれぞれ30発づつ叩かれて、準備運動は終了です。
話が戻りますが、この各30発の時は、僕の背中に鬼様が飲みかけのコーヒーの紙コップが置かれてました。 もし、それが倒れてこぼしたら、、、、、。(鬼様の奴隷たちは皆よく知っている恐怖プレイですよね W )。
でも、この日はこの恐怖プレイもなんとかクリアし、ようやく本番の「本気ケイン」開始です。 結論から言うと、スモークドラゴンケイン、普通のドラゴンケインとAdam & Gillianの38”ケイン(一番重くて長いヤツ)で、合計345発叩かれました。(こっそりと頭の中で数えていたのですが、プラスマイナス10%くらいの誤差はあります。)
多分スモークドラゴンケインの50発目くらいから、皮膚が破れた感じで、ケインがお尻に当たる度に、体液が飛散する感じがしていましたが、まだその段階は本番の中のイントロ程度でした。
多分ですが、鬼様もフルスウィングケインの感覚が戻ってきたらしく、なつかしい&激痛のケインが次々と、でも実に見事な間隔を置いてお尻に襲いかかってきます。
100発を超えた辺りからは、飛散する体液の量が大幅に増えて、鬼様のお洋服を汚さないかと心配になるくらいでした。(ちなみにこの日は僕のリクエストで鬼様にはボンデージではなく、普段のお洋服で苛めていただきました。)
この日の鬼様。僕はこういう普段着で苛められるのが一番好きなんですよね、、。
普通のドラゴンケインは切りつけるような鋭い痛み、スモークドラゴンケインはそれに高い密度分の重さ(衝撃)がプラスした独特の痛み、そして鬼様大好きなadam & gillianの38"ケインはお尻が変形するかと思うような衝撃(もちろん痛い)という、それぞれちょっとづつ違う痛みのケインが変わりばんこに繰り返し、繰り返し襲ってきました。
プレイ内容としては、以上終わりというとてもシンプルなものでしたが、この日は特別な日になりました。
多分本気ケインの100発目くらいから、僕と鬼様の間の空気が特別な化学反応を起こし、静かながら極めて濃密な空気に包まれて、残りの250発くらいのケインを受けることになりました。この状態になると、普段なら絶対ムリという激痛でもなんとか耐えられることになるので、この日は最後まで動かずにケインを受けることが出来ました。
上からadam & gillianの38"ケイン、普通のドラゴンケインで一番下がスモークドラゴンケインです。
途中で、鬼様が一度だけ全く普通の口調で「お尻、ちゃんとして。」と注意されたのですが、それがとても刺激的だったのが印象に残っています。
さて、とても幸せな時間を過ごすことが出来て、大満足なのですが、ここに一つ問題があります。
この素敵な時間が持てたのは、鬼様が久しぶりのフルスウィングケインを楽しんでいたということもあったと思いますが、やはりオジキやユリイカのミストレス達のおかげでもあるという意見もあるわけで、そうなると、僕はユリイカにお礼をしに行かねばならず、そうなるとオジキから「飛んで火に入る夏の虫」にどんなに意地悪なことを言われても従わざるを得ず。そうなるとすごく悲惨なことになるのが見えているのですが、やっぱり逃げるわけにもいかないし、、、、。
人生楽しいことがあれば、辛いこともあるというお勉強をして、今回の鬼様ケインは終わりです。
鬼様曰く:
「久しぶりにケインが当たる度に、赤い霧が飛んだの見たわ。」
というレベルのケインでした。
ウォームアップのジュニアドラゴンケインで100発(くらい)の後、鬼様のお遊びも兼ねて、超痛いバスブラシで散々叩かれた後で、
「動くな、声も出してはダメ」
という命令の下で、バスブラシ、60cmパドル、15mmTawseと僕の大失敗のウルトラ痛い自作電気コード鞭でそれぞれ30発づつ叩かれて、準備運動は終了です。
話が戻りますが、この各30発の時は、僕の背中に鬼様が飲みかけのコーヒーの紙コップが置かれてました。 もし、それが倒れてこぼしたら、、、、、。(鬼様の奴隷たちは皆よく知っている恐怖プレイですよね W )。
でも、この日はこの恐怖プレイもなんとかクリアし、ようやく本番の「本気ケイン」開始です。 結論から言うと、スモークドラゴンケイン、普通のドラゴンケインとAdam & Gillianの38”ケイン(一番重くて長いヤツ)で、合計345発叩かれました。(こっそりと頭の中で数えていたのですが、プラスマイナス10%くらいの誤差はあります。)
多分スモークドラゴンケインの50発目くらいから、皮膚が破れた感じで、ケインがお尻に当たる度に、体液が飛散する感じがしていましたが、まだその段階は本番の中のイントロ程度でした。
多分ですが、鬼様もフルスウィングケインの感覚が戻ってきたらしく、なつかしい&激痛のケインが次々と、でも実に見事な間隔を置いてお尻に襲いかかってきます。
100発を超えた辺りからは、飛散する体液の量が大幅に増えて、鬼様のお洋服を汚さないかと心配になるくらいでした。(ちなみにこの日は僕のリクエストで鬼様にはボンデージではなく、普段のお洋服で苛めていただきました。)
この日の鬼様。僕はこういう普段着で苛められるのが一番好きなんですよね、、。
普通のドラゴンケインは切りつけるような鋭い痛み、スモークドラゴンケインはそれに高い密度分の重さ(衝撃)がプラスした独特の痛み、そして鬼様大好きなadam & gillianの38"ケインはお尻が変形するかと思うような衝撃(もちろん痛い)という、それぞれちょっとづつ違う痛みのケインが変わりばんこに繰り返し、繰り返し襲ってきました。
プレイ内容としては、以上終わりというとてもシンプルなものでしたが、この日は特別な日になりました。
多分本気ケインの100発目くらいから、僕と鬼様の間の空気が特別な化学反応を起こし、静かながら極めて濃密な空気に包まれて、残りの250発くらいのケインを受けることになりました。この状態になると、普段なら絶対ムリという激痛でもなんとか耐えられることになるので、この日は最後まで動かずにケインを受けることが出来ました。
上からadam & gillianの38"ケイン、普通のドラゴンケインで一番下がスモークドラゴンケインです。
途中で、鬼様が一度だけ全く普通の口調で「お尻、ちゃんとして。」と注意されたのですが、それがとても刺激的だったのが印象に残っています。
さて、とても幸せな時間を過ごすことが出来て、大満足なのですが、ここに一つ問題があります。
この素敵な時間が持てたのは、鬼様が久しぶりのフルスウィングケインを楽しんでいたということもあったと思いますが、やはりオジキやユリイカのミストレス達のおかげでもあるという意見もあるわけで、そうなると、僕はユリイカにお礼をしに行かねばならず、そうなるとオジキから「飛んで火に入る夏の虫」にどんなに意地悪なことを言われても従わざるを得ず。そうなるとすごく悲惨なことになるのが見えているのですが、やっぱり逃げるわけにもいかないし、、、、。
人生楽しいことがあれば、辛いこともあるというお勉強をして、今回の鬼様ケインは終わりです。