2ntブログ

痛い鞭は好き?

今日は文字ばっかりなので、ステキな写真が見たい人はパスして下さい。

ごくタマにですが、『鞭フェチさんは何で痛い鞭に耐えられるのですか?』と聞かれることがあります。

この質問への答えは中々一言では言えないのですが、大雑把に言うと:
1.酷い目に遭わされたいという『願望』と
2.肉体的な苦痛が限度を超えてから
の2段階に分かれる気がします。そしてそれぞれの段階で主たる理由が異なります。

1.の酷い目に遭わされたいという『願望』ですが、これは相手の女性に対する『好き』という気持ちと正比例します。つまり相手を好きになればなるほど、その相手に酷い目に遭わされたいという『願望』が強まります。つまり、『酷い目に遭わされたい』というのは僕の屈折した愛情表現で、『酷い目に遭わせてくれる』というのは相手の女性がそれを理解してくれたことなので、嬉しいということになるようです。ここまでは、ファンタジーが現実になるというレベルです。 余談ですが、僕から見ると『相手構わず苦痛を与えれる事自体が好き』というマゾが居たら、その人は僕とは別の種類のマゾということになりそうです。
2.の肉体的な苦痛が限度を超えてから、というのは今のご主人様を含めて二人のミストレスとしか経験がないのですが。鞭やケインで本気で叩かれると、ある時点から物理的な苦痛が精神的な喜びを超える段階に達します。その時点からは、もはや嬉しいとか喜びとかいう『気持ち』の部分は吹っ飛んで、只々『苦痛』だけが肉体を支配します。当然ですが、その状態に対して僕の肉体は防御本能を発動させます。『苦痛から逃れる』という唯一の目的が全てになるので、後で聞いたら『バカじゃない?』というような『言い訳』を口走ったりするのが最初で、さらに苦痛が続くと只々『止めて下さい』『もう打たないで』と哀願し続けることになります。当然体も動ける範囲の限界で苦痛から逃れようとします。それでも打たれ続けると、『服従』が顔を出します。それまで、苦痛に対して抵抗していた体が、抵抗を諦めて服従をし始めるようです。ただ、これもずっと続く訳ではなく、服従と抵抗が繰返しをするみたいです。この段階に踏み込むには、自分の力よりも鞭を振るう女性の側の気持ちの方が圧倒的に重要です。情け容赦なくこの世界に踏み込んでくれる人が相手じゃない限り、この段階には入る事が出来ません。理由は簡単で、僕自身は限界を超えた苦痛で、体が『拒否』をしているので、その様子を見ても全く動じることなく鞭を振るえる人でなければ、この段階の入り口で終わりになってしまいます。僕の経験的学習では、鞭を振るう女性が『もっと酷い目に遭わせてやる』という断固とした気持ちを持っていてくれることが最も重要で、もし相手の女性に少しでも躊躇する気持ちがあると、それを敏感に察知する『苦痛から逃れたい一心』がすかさずその心の隙に付け込み、ありとあらゆる言い逃れをして、そこで止めてしまうように持って行ってしまうのです。一方、全く動じる事のない女性を相手にしている場合は、その手の言い訳&言い逃れは出る場を失って、呆然としたまま次の段階に進んで行きます。

もう一つ別の要素が、『麻痺』です。同じところを続けて叩かれていると、その部分が痛みに対して麻痺状態になるみたいです。経験的には大体100回くらいを境に麻痺状態が訪れます。つまり苦痛の中でのちょっとした休息状態です。この時それを打ち手の女性に悟られないようにする事がとても重要です。(>_<) ただこの状態はずっと続く訳ではなく、せっかく麻痺状態で小康状態を得られても、ちょっと打ち方のリズムを変えられると、また酷い苦痛が襲ってくるので油断は出来ません。それでもある程度確実に訪れる『麻痺状態』を期待して、打ち始めからしばらくはこっそり回数を数えて、あと○回で少し楽になる、などと内心思ったりしております。

2.の段階の鞭打ちを受けるようになって、暫くして気付いたのですが、『今日は打たれる』という日には、朝から重苦しい気分になっています。もっと前には、今日はプレイの日だという時は浮き浮きしていたのですが、全く違う気分の自分を発見して驚いたことがあります。でもその時気付いたんです。『これが僕が望んでいたものなんだ』って。逃げ出したいくらい怖い鞭打ち、ってやっぱり魅力的だと思うんです。

ちなみにこの話は、お尻を叩かれる場合に限ります。これが太腿や足の裏などに変わった場合は、全く別の話になりますが、これはまた別の機会にお話ししようと思います。

多分誰の参考にも、役に立つ事もない話なのですが、、、。

文字ばかりで今年を終わるのもなんなので、最後に僕をケインで叩くご主人様のステキな姿を貼っておきます。
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ではよいお年を。

Outdoor Whippingその2

またかよ、と言われそうなOutdoor Whippingその2です。しかも写真も一枚。

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一般的な共感は先ず得られないと思いますが、これスゴく刺激的でお気に入りです。妄想全開になるタイプの写真です。

広々とした草原、ポツンと立つ立ち木と立ち木に縛り付けられた男の子。ちょっと口答えをした為に、これから継母が連れて来た女中頭のLady Jenny(何故かこの大きさでも分かる!)から凄惨なbullwhipの鞭打ちを受けます。泣き叫んでも1キロ四方に叫び声を聞いてくれる人は居ません。助かるための唯一の方法は一刻も早く気を失ってしまう事です。


てな、妄想がじゃんじゃん湧いて来るのでありました。

Mistress Larissa

このブログに無くてはならないミストレスが何人かいらっしゃいますが、その中でもトップクラスのお一人がCruel AmazonsのMistress Larissaです。

クールで容赦ない鞭打ちではピカイチですよね。
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ナチュラルであまりお化粧気が無いのも好きなところです。
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細っそりした体つきですが、鞭打ちはとてもダイナミックで、
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M男のお尻血だらけはお約束。
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どんなに激しく鞭打っても、いつも冷静で、
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この表情がこの方の魅力を最高に伝えていると思います。
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前のブログでも何度も特集しましたが、またやりますね。^^







Cruel MistressのLady Tatjana

Cruel Amazonsの姉妹サイト(?)のCruel Mistressesを覗いてみたら、素敵な新しいミストレスが登場していました。

Lady Tatjana(タチアーナ)です。
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クールな美人ですが、鞭はしっかり振り切っていらっしゃいます。

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鞭を振るう時に表情が変わらないのも、クールで素敵です。(個人的に重要ポイント)

ケインはどうかというと、
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マゾのお尻を見ればお分かりの通り、こちらも充分に使いこなしていらっしゃいます。

Mistress Tatjanaの鞭打ちとケインのGIFアニメをどうぞ、
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これから期待出来そうです。^^。

British Young Domme

ご存知の方も多いと思いますが、Young Dommesという英国のfemdomサイトがありました。
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こんな感じの割とソフト系のFemdomサイトです。

そこのDommes紹介写真の中で、この人は本物だ〜と思った方がこの人、
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Miss Charlotte Mさんです。マゾにスニーカーを舐めさせている表情が本物っぽいでしょう?

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こういう何気ない動作の中でもfemdomな匂いはしますが、

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決定的なのはこの写真で、これだけ思いっきりマゾを叩ける人は間違いなく本物のS女様だと確信します。

ちがうかな〜??


追記:Young Dommes UKのサイトはどうやら消滅したらしいことがコメントにて判明しましたので、関連Blogにリンクを張り替えました。

Whipping Mistress その2

第2回(最終回)です。

鞭の躾の始まりです。
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娘の体は召使いが押さえつけています。
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最初は剥き出しになった娘の太腿を打ちます。
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始めの内は冷たいお顔ですが、
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娘が悲鳴を上げ始めると、思わず笑みが洩れます、
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ご自分が付けた鞭痕を確かめて、
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さらに太腿を打ち据えます。
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娘の悲鳴が高くなるに連れて、女主人の鞭もエスカレートし、
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泣き叫ぶ娘に容赦ない鞭を振るいます。
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漸く太腿への鞭が止んだと思ったら、
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娘のお腹が無傷なことに気付き、
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召使いにしっかりと押さえさせて、
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娘のお腹に鞭が飛びます、
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絶叫する娘を見て、『少しはこたえたかしら?』というお顔、
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もちろん容赦の無い鞭はさらに続きます、
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苦しむ娘の反応を確かめながら、
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さらに鞭を振るいます、
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無力になった娘の姿を見て、
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少しは礼儀を覚えたでしょう、ということで今回の鞭は終わります。
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鞭フェチ的にこの映画が好きなのは、『鞭を振るう女主人の表情』がクローズアップされていることです。自分が打たれている時には、それどころではなくてご主人様のお顔をゆっくり見ている余裕はありません。
というわけで、鞭を振るう女性の表情をしっかり見られるこの映画は貴重です。


動画で見たい方はこちらでどうぞ。


Whipping Mistress その1(フォトムービー)

前回やったMaraschino Cherry 1978のフォトムービーが意外に好評だった(勝手にそう思ってるだけ?)ので、第2作です。

今回は『Whipping Mistress』、このブログの為の映画みたいですね。(てか、実は本当の題名は不明ですが、僕が映画の雰囲気を見て勝手に付けただけですが、、。)

という訳で第一回。

どこかの国の貴族のお城に、領民の娘が連れてこられ、女主人から召使いの躾を受けるというお話です。

こちらが素敵な女主人。本当に貴族の女主人という雰囲気満載の魅力的な女性です。
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拉致されてきたばかり娘の胸を、
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革手袋の手でなで回し、
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さらに胸を裸にして娘を弄びます。
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なにか意地悪な事を企んでいる目つきです。
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まだ他人に触られた事の無い乳首をつまみ上げて、
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思わず悲鳴をあげる娘の反応に満足そうな笑みを浮かべ、
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さらに酷いことをしようとしています。
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突然娘のスカートをまくり上げて、お尻に手が侵入します、
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さらに召使いに押さえつけさせて前も犯し、
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前後両方の敏感な部分を容赦なく陵辱します。
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今度は無理矢理口を開かせて、口を犯します。
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思わず娘が抵抗したのがいけなかったのですが、後の祭りです。
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この娘には躾が必要ね、ということになり、
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テーブルの上から鞭を取り上げた女主人が娘に向き直ります。(でもこの鞭、色からしても如何にもオーダーメイドの高級品という感じがしませんか?)
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本筋とは全く無関係ですが、この女性が着ているスーツがとても素敵です。特にすごく高級そうな紺のスカートの素材に妙に興奮する僕はやっぱり変態かな?

続く





Sado Ladies

Sado Ladiesの動画からのキャプチャー画像。

Lady Lilysの鞭打ちシーンです。開脚逆さ吊りというのがお気に入りポイントです。
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Sado Ladies 02

こちらは同じTrailerの別のシーン。壁に拘束して背中を鞭打っているシーンです。
Sado Ladies 03

Sado Ladies 04

Sado Ladies 05

Sado Ladies 06

続いてMistress Leni。Sado Ladiesの中でも有数の美人ミストレスですね。
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どうも上のMistress Lilysの鞭と同じ場所を使っているみたいです。
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鞭打ちの合間の仕草。こういう時にドキッとしたりします。
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別の鞭打ちシーン。キャプチャーだとこういう連続画像が撮れるのがよいところです。
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最後はケイン。
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Mistress Leniの素敵なドヤ顔でおしまいです。








こういうの好きです

鞭がバラ鞭っぽいのと、打たれているのが女性なのが多少残念ですが、こういう意地の悪い鞭打ち好きです。
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あまり見た事がないのですが、この吊り方よいと思いませんか? 
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お尻叩くのに適していると思うのですが、如何でしょう?

やっぱり欲しいスパンキングベンチ。膝とウェストで固定出来るところが好き。
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これもあまり見た事がないパターンですが、お尻を叩くには良い感じですね。
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これは一見お尻叩き専用に見えて、足の裏と手のひらも叩けるというエグい拘束具ですね。これも好き。
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昔も中々なものが、、

1963~64年当時に、こんなにスゴイFemdomイラストがありました、というお話。

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雑誌『裏窓』1964年の9月号の特集で使われたイラストですが、スゴくないですか? ブーツといい、長いグローブといい、よくぞ描いてくれましたという感じです。しかも女性の顔が日本人だというところがさらに素晴らしい。

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こちらは同じ号の『裏窓』に掲載されていた、アメリカの雑誌からのイラスト。多分このイラストと同じ人の作品と思われます。この作家の好みの女性の顔という気がしませんか?

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『憧れのアメリカ女性』という雰囲気です。髪型、ガーター、ハイヒールと鞭という要素も揃っています。 この写真は最近発見したのですが、中学とか高校とかの時に見つけなくて良かった、、。

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これはEric StantonさんのFemdomイラストですが、あまり僕の好みではありません。でも、この記事が面白いと思いました。





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