沢尻エリカさん舞台復帰
芸能活動を再開した俳優・沢尻エリカ(37)が主演を務める舞台『欲望という名の電車』が25日に大阪・森ノ宮ピロティホールで千秋楽を迎えた。という記事を読みました。
鞭を持ってほしい女優さんのナンバーワンの方の舞台復帰を心から喜びたいと思います。
ユリイカ解散
日本マゾのパラダイスのひとつ、ユリイカが20周年を迎えた今年の8月に解散します。
そうです、閉店でも終了でもなく、解散。
何故なら、ユリイカという摩訶不思議な空間は、ゆみこさん(オジキ)という太陽の周りを、鬼様や北見えりさんを始めとする個性的かつ魅力的ドミナや、ユリイカの賄に命懸けてるタケとか、不思議なことに誰も敵わない早見などの衛星マゾが太陽系の星みたいに公転している場所だからです。(僕も小惑星ですが、ゆっくりと回ってます。)
つまり、ゆみこさんという太陽がお休みしてしまうと、その太陽系は瞬時に消滅=解散してしまう仕組みになっていたのでした。
ユリイカを解散するという話は、実は5年前に蘭花さんが引退された時から決まっており、その辺の経緯はゆみこさんのブログに詳しく書いてあるので、参照してみてください。
今年で20年を迎えるユリイカですが、20年間太陽やるのは大変です。ゆみこさんには心身ともにゆっくりと休んで欲しい。そして、もしまた別の太陽系を作りたい気分になったら、輝いてください。惑星や衛星たちもまた集まって来ますので。
さて、ここからは僕の自慢話です。
海老原画伯が描いた僕のお尻が、ユリイカの壁を飾ることになりました。
海老原さんは一流の画家で、僕、ましてや僕のお尻の絵を描くなんてことは本来あり得ない方なのですが、オジキとは古いお友達で、ユリイカの16周年のビジュアルを担当してくださったということがありました。
その時、海老原さんが描いたカルキン君の絵(写真の後ろの壁に掛かっている)にフィットする額がないということから、木工マゾの僕がオリジナルの額をつくることになり、僕の田舎の木工工場でオジキが泊まり込みでディレクションして額を制作したという出来事があったのです。
その縁以来海老原さんとは薄いお友達状態で、何度か額の制作をしたりしていました。ある時フォトショップマゾでもある僕が気楽に、「お尻に付いたケイン痕の上手い描き方を教えて欲しい。」と言ったところ、どういうわけが海老原さんが僕のケイン痕写真をベースに油絵でお尻画像を描いて下さってしまいました。正直言って、その画像はあまりに上手すぎて全然参考にはなりませんでしが、前後の成り行きから僕が額を作って海老原さんが塗装することになりました。それが2~3年前の話でしたが、海老原さんも多忙で額の塗装までは手が回っていなかったようなのですが、今回ユリイカの20周年に間に合わせる形で額に入った僕のお尻絵画が、完全な形でユリイカにプレゼントされたというわけです。
この世にも貴重なお尻画像は、ユリイカの壁に飾っていただけることになるらしいので、鞭痕やケイン痕に興味のあるマゾは見に行ってください。ケインでたたかれたマゾのお尻も一流の画家の筆にかかるとこういう芸術作品になります、という稀有な例です。
このケイン絵画なんていうのは、ユリイカ20年の歴史の中の本当に小さい出来事で、その何十倍、何百倍も印象的でマゾ達にとって重大な出来事を数え上げていったら天文学的な厚さの本になりそうなくらい濃い歴史が刻まれています。
まずは、そんな素晴らしい空間を創造し、維持くれたゆみこさんに感謝しましょう。そして、声を出しても、出さなくても構わないので、次のマゾ銀河系宇宙を創造してくれるようにオジキにお願いしましょう。
昨日の続き
昨日ご紹介したツィッターの中のとても素敵な鞭打ちシーンです。なにやらよい感じの日常感があって、でも鞭打ちとしてはかなり無慈悲で残忍な鞭打ちをしています。
このほかにも:
こんな感じのブルウィップの巻鞭とか、、
こんな感じの鞭打ちとか、
かなり魅力的な鞭打ちシーンが多数あります。さらに、
ピンヒールでもイジメとかも意地悪で残忍です。
いっぱい楽しい動画があるので、是非尋ねてみてください。
素敵なツィッターサイト発見
乗馬服にブーツの素敵なミストレスが、差し出されたマゾの手を踏みつけて指に挟まった割りばしを折るという懲罰ですが、これがなんとも素敵です! マゾの手を無造作に踏みつけるミストレスの雰囲気が素晴らしいです。
このサイトにはこのほかにも乗馬訓練(僕の専門外)や、ブルウィップの巻鞭のシーンがあり、それぞれ中々魅力的です。
残念なのは、本格的なケインのシーンがないことですが、それは今後のお楽しみとしておきます。
鬼様動画サイト
新年早々、Big &Goodなニュースが飛び込んできました。
昨年から準備をしていると聞いていた鬼様の動画サイトがオープンしたのです。
サンプル動画のはこちら。
鬼様は時々とんでもない行動力と学習能力を発揮しますが、今回もそのパターンで、動画の撮影から編集、サイトのオープンまでをスゴイ短時間で一人でやってのけてしまいました。サイトをオープンするに当たって、この分野では先輩の北見えりちゃん様からアドバイスは受けていたようですが、、。
購入プランはサブスクが、Black Plan (写真のみ)・Red Plan(ショート動画と写真)・Gold Plan(フル動画と写真)で、それぞれ500円・1,500円・3,500円になっています。またそれとは別に動画一本づつ(フル)を単品で購入することも可能で、ブレスコントロールが1,000円、ディープスロートとケインは各1,500円,、3本まとめて購入すると3,500円になっています。
写真はこんな感じの写真のカラー版がみられます。
記念すべき第一作は、例の元家事奴隷マゾのハヤミを苛めている動画です。ハヤミは僕と違ってプレイの窓口が広いので、今回の動画でもブレスコントロール、ディープスロートとケインと色々やってくれています。それに加えて鬼様の素敵な写真もある、最上級Goldプランが月額3,500円のサブスクになります。3種類のフルムービー(それぞれが16分以上で結構長い。)とブレスコントロールのショートムービープラス、鬼様写真と言う内容で、素晴らしいコスパです。
世界中のこの手の動画を見倒しているFemdom動画評論家としての感想ですが、僕が鬼様ファンであるというバイアスを差し引いたとしても、世界的に見て最高レベルだと思います。
何故かと言うと、、
殆どのFemdom動画は
①登場するミストレスは綺麗だが、本物のミストレスではなくて、台本通り「演技」しているだけで本物感がない。(殆どがこれ)
あるいは
②プレイ内容はそこそこハードなのだが、機械的にハードなだけで、ミストレ自身が楽しんでいるという一番重要な部分が欠落している。(最近のCruel Amazon系の動画など)
が圧倒的に多く、どちらも「なんか違うんだよなぁ、、」という印象なのですが、
この鬼様サイトの動画は、本物のミストレスが、心から楽しみながら、酷いことをしている。
という鞭フェチマゾの要求を完全に満たしてくれています。
言い方を変えると、SMっぽい雰囲気だけが好き、というソフト系マゾにはあまりお勧め出来ない(というか内容が濃すぎてもったいない)内容です。
このブログを読んでいるような、変態度の高いマゾには夢のような動画になっているので、是非お試しを。