ナイスなCM
ここ数年でピカイチに面白いと思うCMです。
https://www.youtube.com/watch?v=b1LHs-HYxB4
殆どのオッさんたちには意味不明と思われるので:
左ギャル: 「それメンディーじゃねぇ?」ーー「それ面倒くさくない?」
右ギャル: 「卍メンブレ」ーー「マジ、つらいわ」
右ギャル: 「もうケツカッチンだからソクサリするわ」ーー「後に予定があるから、すぐに帰るわ。」
という意味であることが、Wikipedia15分くらい調べたら分かりました。
ギャル語ちょっと研究したくなったかも。
鞭フェチとは無関係ですが、、、。
追記:自分のiPhoneでこの記事を見たら、CMのリンクがおかしなことになっていました。PCではキチンとリンクされていますが、スマホ(すくなくともiPhoneでは)リンクされていません。FC2のソフトのバグと思いますが、スマホで見る人は「ロゼッタストーン英会話 CM」で検索して、表示されたページに行って見て下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=b1LHs-HYxB4
殆どのオッさんたちには意味不明と思われるので:
左ギャル: 「それメンディーじゃねぇ?」ーー「それ面倒くさくない?」
右ギャル: 「卍メンブレ」ーー「マジ、つらいわ」
右ギャル: 「もうケツカッチンだからソクサリするわ」ーー「後に予定があるから、すぐに帰るわ。」
という意味であることが、Wikipedia15分くらい調べたら分かりました。
ギャル語ちょっと研究したくなったかも。
鞭フェチとは無関係ですが、、、。
追記:自分のiPhoneでこの記事を見たら、CMのリンクがおかしなことになっていました。PCではキチンとリンクされていますが、スマホ(すくなくともiPhoneでは)リンクされていません。FC2のソフトのバグと思いますが、スマホで見る人は「ロゼッタストーン英会話 CM」で検索して、表示されたページに行って見て下さい。
ライバル登場?
https://twitter.com/a_caning
なんかこいつライバルっぽい(笑)!
Lady Annissa Edinburghの奴隷とか言ってるし、出て来る話題が、お尻叩かれた時に早く回復するローションとか(一度使ってみたい)、スパンキングベンチとか、あとケインで叩かれたお尻とか、完全に僕のブログと被ってる。
Edinburgh(エディンバラ)の奴らしく、スコットランドのマゾみたいです。 Scotish Tawseの故郷ですよね。
プロフィールの写真もなんか雰囲気似てる気がするし、、。
別に会いたいとは思いませんが、似た者同士、暫く注目です。
なんかこいつライバルっぽい(笑)!
Lady Annissa Edinburghの奴隷とか言ってるし、出て来る話題が、お尻叩かれた時に早く回復するローションとか(一度使ってみたい)、スパンキングベンチとか、あとケインで叩かれたお尻とか、完全に僕のブログと被ってる。
Edinburgh(エディンバラ)の奴らしく、スコットランドのマゾみたいです。 Scotish Tawseの故郷ですよね。
プロフィールの写真もなんか雰囲気似てる気がするし、、。
別に会いたいとは思いませんが、似た者同士、暫く注目です。
ファンタジーとリアル
先日のこの記事ですが、、。
酷い目に遭ったとか散々愚痴っておりましたが、、。
自分で言うのも何ですが、あの時の状況は僕がまだ妄想だけのマゾだった時代に頭の中で描いていたファンタジーそのものだったことに気付きました。
自分の女主人が見ている前で、そのお友達に苛められるというのは、マゾ妄想のA-1号みたいな最も基本的なパターンでありますが、あの時は:
ちょっと離れたソファにマゾを侍らした鬼様。
床にうつ伏せの僕の頭の真上にオジキ。
ケインを持ったえりさんがぼくのお尻の脇で待ち構える。
みたいなシチュエーションで、オジキが意地悪な言葉を次々と投げかけ、それを受けた鬼様がさらに事態を悪化させてくれるという掛け合いの連続だったのですが、、。
これって、実は昔々夢見ていた、DreamがComes Trueになったみたいな状況だったのであります。
そして、夢見た妄想が現実になって、自分がその主人公になった感想ですが、、。
理想の女主人もへったくれも吹っ飛んで、次に襲ってくる激痛から少しでも逃れることしか考えていなかった。
のであります。
あれが、叩かれている場所がお尻だったり、ユリイカというオープンスペースではなく、鬼様と二人の空間だったりすれば、多少は「激痛転換妄想」等も働いたかとも思いますが、現実は叩かれている場所は太ももで、ユリイカのフロアの真ん中で苛められていたので、
素敵なファンタジーは、リアルではお尻にロケット付けて逃げたくなる激痛だけの記憶。
となった次第です。
でもしかし、全てが終わって、数日の時間が流れ、座った時の太ももの痛みも薄れてくると、、、。
又ユリイカとかに行きたくなる。
のは、やはりマゾは不治の病なのでしょうね〜、、、。
ちなみに、この画像は僕の不治の病関係で、最初に出会った完全妄想再現画像です。
酷い目に遭ったとか散々愚痴っておりましたが、、。
自分で言うのも何ですが、あの時の状況は僕がまだ妄想だけのマゾだった時代に頭の中で描いていたファンタジーそのものだったことに気付きました。
自分の女主人が見ている前で、そのお友達に苛められるというのは、マゾ妄想のA-1号みたいな最も基本的なパターンでありますが、あの時は:
ちょっと離れたソファにマゾを侍らした鬼様。
床にうつ伏せの僕の頭の真上にオジキ。
ケインを持ったえりさんがぼくのお尻の脇で待ち構える。
みたいなシチュエーションで、オジキが意地悪な言葉を次々と投げかけ、それを受けた鬼様がさらに事態を悪化させてくれるという掛け合いの連続だったのですが、、。
これって、実は昔々夢見ていた、DreamがComes Trueになったみたいな状況だったのであります。
そして、夢見た妄想が現実になって、自分がその主人公になった感想ですが、、。
理想の女主人もへったくれも吹っ飛んで、次に襲ってくる激痛から少しでも逃れることしか考えていなかった。
のであります。
あれが、叩かれている場所がお尻だったり、ユリイカというオープンスペースではなく、鬼様と二人の空間だったりすれば、多少は「激痛転換妄想」等も働いたかとも思いますが、現実は叩かれている場所は太ももで、ユリイカのフロアの真ん中で苛められていたので、
素敵なファンタジーは、リアルではお尻にロケット付けて逃げたくなる激痛だけの記憶。
となった次第です。
でもしかし、全てが終わって、数日の時間が流れ、座った時の太ももの痛みも薄れてくると、、、。
又ユリイカとかに行きたくなる。
のは、やはりマゾは不治の病なのでしょうね〜、、、。
ちなみに、この画像は僕の不治の病関係で、最初に出会った完全妄想再現画像です。