2ntブログ

懐かしい雰囲気

昔(ん10年も前)見て、ドキドキした記憶がある雰囲気。

200222-02.jpg

200222-01.jpg

よく見ると鞭は痛くなさそうだし、男のお尻も無傷だし、、色々突込みどころはあるのですが、、

この手の鞭打ちポストに括りつけられて鞭でお尻叩かれるのって、なんか一番原点に近い気もします。

スパンキングマシーンその2

昨日の記事で登場したKER K-3000スパンキングマシーンですが、
https://www.sexmachinereviews.co.uk/spanking-machine-v-2-review.html
この記事が動画入りで詳しい説明をしてくれています。

この記事の中にもリンクがありますが、

https://www.sexmachines.co.uk/spanking-machine-v2-424-p.asp
ここから英国の会社のサイトに行って購入することも可能です。(保証なしで170ポンド=(今日の為替レートで)約24,300円、3年間の保証込みだと229ポンド=約32,800円。) 3年保証込みだと8500円も高くなりますが、後で述べる理由により、この保証は絶対付けた方が良いです。

実はJunior Dragon Caneが最適なケインなことが分かったあとで、なんとかバスブラシが使えないものかと思い、横振りではなく、縦振りで使うことをおもいついてやってみました。

200214-02-Machine.jpg
こんな感じです。 これだと結構重いボディブラシでもちゃんと叩けることが判明。

200214-01-100.jpg
スパンキングマシーン+ボディブラシで150発くらい叩かれたお尻です。

ただ、この直後に、

壊れました。。

このスパンキングマシーンは、トルクバネというコイル状のバネの先端に、ケイン等の道具を挟むホルダーが付いていて、モーターが回転して発生するトルクバネを捻る力の反動で、叩くという仕組みなのですが、そのバネの先端は直径2mmの鋼の棒です。たった2mmの棒なので、その先に重いものを付けてMaxのパワーで叩くと、その衝撃には耐えられずに、鋼の棒がポッキリ折れました。
先ほど述べた3年保証を付けておけば、多分無償交換とかをしてくれたのでしょうが、僕は8500円をケチって保証を付けていなかったので、今手持ちの工作機械を総動員して修理中です。

修理が完了したら改めてその経過を含めてご報告します。






スパンキングマシーン

はるか昔の鞭打ち妄想時代には、お尻叩きをやってくれる機械があるといいなぁ、とか考えていたこともありました。

妄想では、コンピューターと繋がって、動画の鞭打ちシーンとシンクロして鞭打ち機がお尻を叩く、なんていうのもありましたが、、。

世の中にはその手の妄想を現実にしてしまう人達が居て、僕が知っている限りで世界で3社ほどのメーカーが存在します。

一社は動画とかでも有名な、ドイツのCORDEMA社で、ここのマシン達はコンピューターでコントロールされており、叩く強さも、叩くスピードも自在に調節可能です。

http://www.thespankingmachine.com/
この動画サイトで使われているのは、CORDEMA社のマシーンです。

価格レンジは約20万円〜50万円というところで、この手の機械にそれだけのお金を払える人が世界にどれくらいいるのか?と考えてしまう値段です。

CORDEMAのスパンキングマシーンはその品質や性能、価格から見て、スパンキングマシーンのメルセデスベンツという感じです。

https://www.youtube.com/watch?v=uNdEPs_m8ko&t=3s
こちらはアメリカにある、ほとんど個人がやっているスパンキングマシーンの会社ですが、これも中々高性能です。こちらはコンプレッサーの圧縮空気を使って強力なスパンキングパワーを生み出しています。

特別にハイパワーな仕様のものもあり、マジにケインで叩かれたいと思うマゾにはオススメかもしれません。

こちらの値段はUS$750.00ですが、その他にコンプレッサーも必要なので、全部合わせると10万円超えですが、CORDEMAに比べるとかなりお安い感じがします。

そしてこれが、僕が今回購入した英国製の激安スパンキングマシーン、KER K-3000というマシーンです。
SpankingMachinewirhCane200214.jpg
英国から購入すると25,000円くらいですが、実はこの機械日本でも販売されています。

https://bdsm.cart.fc2.com/ca15/1182/
こちらで販売されており、税込で27,280円(24,800円+税)です。

https://youtu.be/dAOl1-j7WwA
一応動画もありましたので、見たい人は見てみて下さい。

まぁ、昔からの妄想がDream Comes Trueになったので、自分のお尻で試してみました。
191218-05.jpg
使ったケインは、Quality Control社のJunior Dragon Caneですが、前に一度先端が折れてちょっと短くなっていたものです。でもこのケインの軽さとしなやかさが、このスパンキングマシーンには一番適しており、これが最も痛かったです。

他の重量級のケインやパドルには、この安物スパンキングマシーンのパワーは全く不足で、全然痛くありませんでした。

その結果ですが、、。

Caning191213-100.jpg
Caning191213-250.jpg
Caning191213-500.jpg
Caning191213-750.jpg
Caning191213-1000.jpg
という感じで、鬼様のケインを100とすると、20とか30とかいうレベルの痛さですが、それでも1000発叩いたら、血が出て来ました(笑)!

こういう研究が人類の発展にどのような寄与をするのかは、歴史の判定を待つしかありませんが、スパンキングマシーンについての研究発表でした〜!

Strict な女性達

最近気づいた素敵でStrictな女性たち。もちろん日本人です。

200205-01.jpg
最初はこの方。 トラウデン直美さん。まだ学生のモデルさんです。 お父様がドイツ人とのことなので、ハーフですが、京都弁の日本育ちの女性です。

この方がスゴイのは、

どこかのテレビの番組で、子供を褒めて育てましょう、みたいな話題になり、専門家と称するオッサンが、

「相手を元気にしてあげられる”。これがやっぱり1番だと思う。そして、私たちは褒めることを“価値を発見して伝えること”と定義しているんですが、その人の資質・能力・才能を引き出してあげられる。そこが大きいんじゃないかなと思っている。」
と当ったり前の事を言ってるのに対し、

現役慶應生モデルのトラウデンは『“叱るか褒めるか”のどっちかというよりは、それを言われた“子どもがどう思考するか”が本質なんじゃないかと思っていて。『なぜ怒られたのか、なぜ褒められたのか』を考えるプロセスが、子どもの成長につながり、責任を取る1つの過程になってくると思う。褒める教育をマニュアル化するのではなく、何の為にそれをするのかを叱る側・褒める側も考えながらやらないといけない』と自身の見解を述べた。(ネットから引用)

この番組のオッサンもそうですが、決まりきった事と、当たり障りのないことを、持って回った言い方で権威付けて、教育の専門家と自称している「先生」達が真っ青になりそうな、本質を突いた意見を述べられたのです。

この結果、この番組視聴者の多数から

「トラウデンさんに叱られたい!」

というリクエストが殺到し、リクエストに答えたトラウデンさんが、

200205-09.jpg
この表情で、「ちゃんと仕事しなさい!」とカメラマンを叱ったのが大受けしたとのこと。

とても20歳の学生さんの表情とは思えません! 

200205-04.jpg
お母さんになったら、この膝の上に悪ガキ乗せて、お尻バシバシ叩いて欲しい!



200205-05.jpg
もう一人がこの方。川崎希さん。 元AKB48らしいですが、世の中の一般的なオッサンと同じで僕は知りませんでした。見た目としては僕の好みのミストレスとはちょっと縁がなさそうなのです、、。

この方、浮気性の旦那を家でお仕置きしていると、ご自分で仰ったらしい。同じ席に居た旦那も認めていたというのですから、この話は本当です。

お仕置きの基本はスタンガンらしく、最近は浮気した旦那に(旦那自身の)お〇っこも飲ませたとのこと。さらに次のお仕置きも考えていると仰っていたらしいので、かなりレベルの高いミストレス気質のようです。

200205-06.jpg
そうしてみると、この表情とかもかなり意地悪っぽく、母親としては、怒らせたら超怖いお母さんなのかもしれません。

200205-07.jpg
「お尻叩き200発だから、パドル取ってらっしゃい。」とかいうセリフを付けたくなる写真であります。

200205-08.jpg
番外編として、家で浮気した旦那をお仕置きしていると思われろ、こんな方もいらっしゃいましたが、ついに離婚されたみたいですね。

日本にも段々と国際級の怖い奥様や、ママだ出て来ている気がしてきました。!








訪問者数
最新記事
プロフィール

鞭フェチM男

Author:鞭フェチM男
鞭フェチが書く、鞭フェチの為のブログ。

最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
現在の訪問者数
現在の閲覧者数:
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR