面白い女優さん?
元宝塚のトップスターの紫吹淳さん。何となくテレビを見ていたら登場され、ご自分について語られていましたが、面白かったです。
曰く:
1.現在46歳だが、掃除機というものに触ったことが無い。
2.自分で料理をしたことがない。
3.自分の身の回りのことは、15歳で宝塚に入団してから全て先輩にやってもらっていた(やらせていた?)。
4.宝塚退団後は、ファンの女性とその友達に身の回りのことはやらせていた。
5.今はそのファンからマネージャーになった女性(普段ばあやと呼んでいる)が居なければ『生きて行けない』ということが分かったので、ばあやを長生きさせるために(ばあやの)メンテナンスを始めた。
とまぁ、中々ぶっ飛んだ内容で、番組の出演者達も『一生分のエーッを使い果たした』と驚いておりましたが、、
僕は全然驚きませんでした。
本物の女主人ってそんなもんです。
紫吹さんは、トップスターや女優というものは、生活感のあることをしてはならない。とお考えだったようで、その結果として、ファンが率先して身の回りのことをするようになったようですが、無理に誰かにやらせるのではなく、やりたいヤツが率先してやるようになったというところが本物の女主人としては重要です。
私、宝塚には興味ゼロで、全く何の知識もなかったのですが、紫吹淳さんは好きになりました。 好きになったもう一つの理由は、『群れるのが嫌い』という点です。これまた本物の女主人の資質としては必須ですよね。
こんな表情も中々ステキでもあり、ばあやがダメになったらマゾにやらせればよろしいと思うのですが、、。
School Femdom
これ欲しい!
地味系お気に入り(続き)
マグダ・ゲッベルスさん
平成生まれの人は聞いたこともないかと思いますが、昭和生まれナチ系Femdom大好きなオジさんとしては外せない重要な女性です。
先ずはこの人をご紹介。
ナチスドイツの宣伝相、ヨーゼフ・ゲッベルス。多分身長は160cmに満たない小男で(子供の時に小児マヒを患って、成長に障害が出たらしい)、勇敢な武勇伝は皆無、演説の上手さとナチスのプロパガンダを考える能力だけで、実質的にナチスドイツのナンバー2に上り詰めた男。というと、どう考えても『嫌なヤツ』しかイメージ出来ませんが、ヒトラーの秘書をやっていた女性の伝記によると、『ヒムラー(親衛隊司令官)に対しては全ての女性が嫌悪感を示したが、ゲッベルスが来ると全ての女性が落ち着かなくなった』と言われるくらい、ある種の魅力はあったらしい男です。実は僕はナチスドイツの中で一番興味を惹かれたのはこのゲッベルスでした。(余談)
そのゲッベルスの奥さんとして、ある意味では旦那より有名だった、マグダ(マグダレーナ)・ゲッベルスさん。ナチスドイツの理想的な奥さん&お母さんとして宣伝されたみたいです。でもしかし、マグダさんは見かけとは大違いの一筋縄ではいかない女性だったらしく、ゲッベルスと結婚する前には大富豪のオジさんと結婚・離婚をし、しかもその大富豪の旦那の弱みを握って脅迫して自分が大金持ちになっていたというスゴ腕の女性だったようです。
何故かこの方とイメージがダブります。 120%僕の勝手な想像の産物ですけど。
多分最初の結婚の時のマグダさんの写真。お若くてキレイですね。
でも、マグダさんを脅かしたのがこの方。 チェコの女優さんだったリダ・バーロヴァさん。 この方の出現でゲッベルスは、マグダさんとの離婚を真剣に考えて、宣伝相を辞めて『日本の大使程度』に格下げされても良いと思っていたらしい。 でもこの話はマグダさんがヒトラーに訴えて、ヒトラーがゲッベルスにリダさんとの別れを厳命してチャンチャンになったようです。
でもですね、この写真を見る限り、どうみても立場的にはリダさんが上に見えますよね。
つまり、結論から言うと、ナチスドイツの宣伝相は根っからのマゾだったのではないか?というのが僕の推論です。だって、女性の好みが僕と一緒なんだもん。
先ずはこの人をご紹介。
ナチスドイツの宣伝相、ヨーゼフ・ゲッベルス。多分身長は160cmに満たない小男で(子供の時に小児マヒを患って、成長に障害が出たらしい)、勇敢な武勇伝は皆無、演説の上手さとナチスのプロパガンダを考える能力だけで、実質的にナチスドイツのナンバー2に上り詰めた男。というと、どう考えても『嫌なヤツ』しかイメージ出来ませんが、ヒトラーの秘書をやっていた女性の伝記によると、『ヒムラー(親衛隊司令官)に対しては全ての女性が嫌悪感を示したが、ゲッベルスが来ると全ての女性が落ち着かなくなった』と言われるくらい、ある種の魅力はあったらしい男です。実は僕はナチスドイツの中で一番興味を惹かれたのはこのゲッベルスでした。(余談)
そのゲッベルスの奥さんとして、ある意味では旦那より有名だった、マグダ(マグダレーナ)・ゲッベルスさん。ナチスドイツの理想的な奥さん&お母さんとして宣伝されたみたいです。でもしかし、マグダさんは見かけとは大違いの一筋縄ではいかない女性だったらしく、ゲッベルスと結婚する前には大富豪のオジさんと結婚・離婚をし、しかもその大富豪の旦那の弱みを握って脅迫して自分が大金持ちになっていたというスゴ腕の女性だったようです。
何故かこの方とイメージがダブります。 120%僕の勝手な想像の産物ですけど。
多分最初の結婚の時のマグダさんの写真。お若くてキレイですね。
でも、マグダさんを脅かしたのがこの方。 チェコの女優さんだったリダ・バーロヴァさん。 この方の出現でゲッベルスは、マグダさんとの離婚を真剣に考えて、宣伝相を辞めて『日本の大使程度』に格下げされても良いと思っていたらしい。 でもこの話はマグダさんがヒトラーに訴えて、ヒトラーがゲッベルスにリダさんとの別れを厳命してチャンチャンになったようです。
でもですね、この写真を見る限り、どうみても立場的にはリダさんが上に見えますよね。
つまり、結論から言うと、ナチスドイツの宣伝相は根っからのマゾだったのではないか?というのが僕の推論です。だって、女性の好みが僕と一緒なんだもん。
最近のFemdomocracyさん(その2)
前にもご紹介しましたが、かなり気合いの入ったFemdomサイトの一つ、Femdomocracyさんから最近のイラストをいくつか。
最初は新しい、『バー』シリーズから。
閉店後のバーで、バーテンにエクストラサービスをさせているミストレス達の図。 僕はお酒苦手ですが、このバーテンにはなりたい!
こちらはもうちょっとフツーな感じの、バーでの鞭打ち。個人的には上の写真のシチュエーションが好きですが、このパターンが良いというマゾもいますよね。
こちらはものすごく分かりやすい、奴隷調教のイラスト。やっぱりこの手のイメージはいいなぁ。
これは全く別の理由でチョイス。 こんな感じのイラストを自分の部屋に飾りたい(笑)!
最初は新しい、『バー』シリーズから。
閉店後のバーで、バーテンにエクストラサービスをさせているミストレス達の図。 僕はお酒苦手ですが、このバーテンにはなりたい!
こちらはもうちょっとフツーな感じの、バーでの鞭打ち。個人的には上の写真のシチュエーションが好きですが、このパターンが良いというマゾもいますよね。
こちらはものすごく分かりやすい、奴隷調教のイラスト。やっぱりこの手のイメージはいいなぁ。
これは全く別の理由でチョイス。 こんな感じのイラストを自分の部屋に飾りたい(笑)!
小さいけれど刺激的
画像サイズはちょっと小さめですが、十分に刺激的な写真達。
今日一番のお気に入り。 かなり気の強そうな東洋系の美女さんが、ごく普通のニットセーターと黒(あるいは濃いネービー)のスカートというマゾ好みの服装でケインを手にしているという画像です。(ケインは本物ではなさそう、画像合成でそれらしく見せているらしい) A Study in Caning というタイトルもなにやら刺激的! こんな感じの家庭教師さんにケインでお尻叩かれて、苦手な数学やら物理やら教えられてみたかった!
この写真の場合は、マゾのお尻を叩くミストレスの表情が全てです! 顔立ちと僕の好みだし(笑)。
この写真は、この場面を設定したカメラマンかコーディネイターに座布団一枚あげたい! 余裕をみせてケインを構えるミストレスがステキ! でもケインはちゃんとフルスウィング出来る体勢なのも◎!
それぞれ、小さいながら刺激的でしょ?
今日一番のお気に入り。 かなり気の強そうな東洋系の美女さんが、ごく普通のニットセーターと黒(あるいは濃いネービー)のスカートというマゾ好みの服装でケインを手にしているという画像です。(ケインは本物ではなさそう、画像合成でそれらしく見せているらしい) A Study in Caning というタイトルもなにやら刺激的! こんな感じの家庭教師さんにケインでお尻叩かれて、苦手な数学やら物理やら教えられてみたかった!
この写真の場合は、マゾのお尻を叩くミストレスの表情が全てです! 顔立ちと僕の好みだし(笑)。
この写真は、この場面を設定したカメラマンかコーディネイターに座布団一枚あげたい! 余裕をみせてケインを構えるミストレスがステキ! でもケインはちゃんとフルスウィング出来る体勢なのも◎!
それぞれ、小さいながら刺激的でしょ?
Audrey Knightさん
Spanking 360 というTumblrのAudrey Knightさんです。 このTumblrでは男女を問わず、相当スゴいことになったお尻を見ることが出来ます。
このブログでもいままで何度か登場なさっておられます。
『日常的』
『地味目 第3弾』
『バスブラシスパンキング』
アメリカの家庭に普通に居そうな厳しいお母様というイメージ(僕の勝手な想像)です。
このお尻叩き写真も、かなりしっかり叩いているのがわかりますよね。個人的には手の開き加減が好き。
Audrey Knightさんと言えば、やはりヘアブラシ。この場合はお出掛け前に何か粗相をしでかしてお仕置きされるというイメージです。
この表情、いい感じですよね。スパンキングを楽しんでる〜、という感じが好きです。
バリバリの美人にお尻叩かれるという妄想も大好きですが、ちょっとリアリティのあるこういう感じも悪くないなぁ、、、。
このブログでもいままで何度か登場なさっておられます。
『日常的』
『地味目 第3弾』
『バスブラシスパンキング』
アメリカの家庭に普通に居そうな厳しいお母様というイメージ(僕の勝手な想像)です。
このお尻叩き写真も、かなりしっかり叩いているのがわかりますよね。個人的には手の開き加減が好き。
Audrey Knightさんと言えば、やはりヘアブラシ。この場合はお出掛け前に何か粗相をしでかしてお仕置きされるというイメージです。
この表情、いい感じですよね。スパンキングを楽しんでる〜、という感じが好きです。
バリバリの美人にお尻叩かれるという妄想も大好きですが、ちょっとリアリティのあるこういう感じも悪くないなぁ、、、。