2ntブログ

久しぶりに

ほぼ1年半ぶりに、鬼様とプレイしました。

せっかくの1年半ぶりプレイだったので、場所は鬼様の第二のお家という噂もある、アルファインにしました。

当日アルファインに到着した時の鬼様の第一声。

「503が空いてるよ。」

そうです、僕と鬼様のプレイ環境としてはベストと思われる、思い出深い503号室が空いており、1年半ぶりのプレイ再開としては最高の状態が出来たことになります。

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セッティング完了しました。

アルファインの503号室と言えば、このスパンキングベンチです。

鬼様からは最初はどっちにする? スパンキングベンチに完全拘束されて叩かれるのがいいか、両手だけ天井に固定されてあとは自由な状態のどちらを選ぶか?と聞かれ、まぁどちらでも結果は同じなのですが、僕の好みとしては両手だけ固定の方が好みなので、それは後半のお楽しみとして、最初は完全固定のお仕置きスタイルで叩かれることにしました。

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多分15分か20分くらい叩かれた後です。まだ鬼様は50%程度で叩いておられ、軽くウォームアップ完了という感じです。でもさすがに鬼様ケイン、僕的にはもう十分痛くて、今日はこれで終了ね、と言われても全然文句ないレベルでしたけど、、。

当然ですが、このまま穏やかに終わる訳もなく、漸くエンジン掛かった鬼様の意地悪が始まりました。

背中に水を入れたコップを置いて、これこぼしたらお仕置きね。というパターンです。

想像してみて欲しいのですが、お尻叩かれて痛さでお尻を動かせば、お尻と繋がっている背中の筋肉は動くに決まっており、背中の筋肉が動けば、元々不安定な状態のコップが倒れて水がこぼれるのは避けらない、という単純明快な理屈です。

そのコップの水をこぼさない唯一の方法は、あらん限りの忍耐力でどんなに痛くてもお尻を動かさないでいることなのですが、そんなことは鬼様は百も承知で、痛さに耐えられずお尻を動かしたくなる場所を選んで叩いてきます。

結局は時間の問題で、何時かはコップは僕の背中から滑り落ちて、鬼様をニヤリとさせることになります。

今回もその流れは変えられず、この意地悪劇場は第二幕に突入します。

お尻に加えられていた痛みがフト止まりました。お尻叩き中の雑談時間という大変危険な時間です。

この雑談の中には、数々の危険な罠が仕掛けられており、既に最低レベルに低下している頭で、バカなことを口走れば、鬼様の思うつぼになる仕掛けです。

でも、今回はそっちではなく、筋肉の方が罠にハマりました。雑談開始から1分も経たない内に、せっかく今まで背中で頑張っていたコップ君が床に向かってダイブしてしまいました。(鬼様に原稿確認したら、「コップが勝手に落ちたんじゃなく、○○(僕の名前)が落としたんじゃない!」という訂正要求が入りましたので、一応載せておきます。)

「あれ、コップ落ちちゃったね。もう少しで終わりだったのにね、、。」 と鬼様。

(もう少しで終わりだったという客観的証拠はどこにもないのですが、鬼様としては「もうそろそろ、終わろうと思っていたかも。」とのお話でした。)

「ねぇ、これ、どうする? どうしたらよいと思う?」

鬼様、意地悪全開で、ものすごく御機嫌のよい声で質問してきます。

こういう状況の時のマゾの反応は、大雑把に言って2種類だと思います。

一つは、諦めの良いタイプで、この最悪な状況を潔く受け入れるタイプ。

もう一つは、諦め悪く最後まで悪あがきするタイプ。

僕は完全に後者=悪あがきタイプです。

という訳で、先ずは「わら山の中から落ちた針を探す」みたいな、最悪な状況からなんとか脱出出来る可能性を探しますが、そんなものが見つかる訳もありません。

それでも諦めずに悪あがきを続けます。 被害を最小限に食い止めることです。

お尻叩き中にお仕置きされる場合は、お尻よりもっと痛いところを叩かれるのが鬼様ルールなので、恐らく太ももの後ろ側あるいは、新お尻エリア(ユリイカのオジキがお尻を拡大してしまった、元々太ももに含まれる部分→http://whipmistress903.blog.2nt.com/blog-entry-183.html)を叩かれるものと思われます。そして問題はその回数です。

鬼様が考えているお仕置き回数より、ちょびっとだけ多くて、かつ自分が耐えられる限界より出来るだけ低いところ、を落としどころにしなくてはなりません。これをマゾ数学と呼びます。

今回僕のマゾ数学回路が弾き出した答えは、「50発」です。

僕の計算では、恐らく鬼様は「太ももの後ろ30発」を考えておられ、リスクを犯して「30発」と言ってみる価値はありますが、万が一「40発」とか思っておられた場合は、最悪の結果=鬼様の想定数より少ないと、想定数の倍叩かれる可能性が大である、という点を考慮しました。安全策として100発というのもあることはありますが、100発ではそもそも悪あがきの意味が無くなってしまうので、最小限のリスクを負って、「50発」となりました。

鬼様の反応は、、

「ほぉ~、、。」

という感じで、取りあえず悪あがきは一応成功したみたいです。

でも、その程度の成功で問題が解決するほど鬼様は甘くありません。

背中にまた水を入れたコップが置かれました。

普通にお尻叩かれていても、落ちるコップが、普通の何倍も痛いところを叩かれて無事に済むわけがありません。

つまり、お尻叩き中に叩かれ方が悪くてお仕置きされ、そのお仕置き中にコップの水をまた落として、さらにお仕置きという恐怖の無限お仕置きループになるという訳です。

鬼様は503備え付けの椅子に座って、リラックスした体勢で、お仕置きケインを始められました。普通よりちょっと合間を空けて叩いて下さるのが多少の救いですが、お尻とは全く違う鋭い痛みが次々と襲ってきます。

僕は「数を数える」のと、「ゴメンナサイ!!」と言うのと、「コップが倒れないように姿勢を保つ」のに、大忙しですがそれでも、何とか「35!!」というところまで漕ぎつけました。

あと、15発頑張れば、この苦痛地獄から解放される、という希望がチラッと頭をよぎりましたが、それは淡すぎる幻でした。

問題の第一は、あまりの痛さと恐怖で、この時点で僕の頭のキャパが最小限度を下回ってしまい、二桁の数のカウントも怪しくなってしまったのです。最後の一発が35溌なのか、36発なのかが曖昧になってしまい、そういう隙を見せたら、鬼様が見逃すわけがありません。

さらに鬼様がアルファインに向かう車の中の会話をネタにして、言いがかりをつけ始めたのです。詳しいことは話が長くなるので省きますが、ちょっとした報告をしたのをネタに(体調管理の話ですけど)、それもお仕置きの対象になるんじゃなかったっけ?みたいなことになりました。太ももに襲い掛かる恐ろしい痛みと、ダブルお仕置き回避に頭がテンパっているところに、新たな言いがかりを持ち出されれば、ひとたまりもありませんでした。

先ずは数の数え間違いの罰で、数を30に戻されて再開した直後に、哀れなコップ君は今日2回目の床へのダイブをすることになりました。

鬼様のご機嫌が増々よくなったのは言うまでもなく、

「ねぇ、これどうしたらいい?」とか言って、

何も知らない人が聞いたら、楽しいゲームのやり方かなんか聞いているような調子で、

「お前のこの失態の始末はどうつけるんだ?」

と聞いて来ます。

こちらとしては、まだ最初のお仕置きも終わっていない状況で、次の(さらにヤバい)お仕置きについて、またマゾ数学をやらなければならない訳で、もう完全にキャパオーバーで思考能力ゼロ状態です。

バシッ、という音と共に太ももに痛みが走ります。鬼様が「返事しろ。」と催促しています。

頭真っ白な中で、唯々恐ろしい追加お仕置きから逃れるために口走ったのが、、。

「電気コード鞭で叩いてください。」

というセリフでした。これはつまり、恐ろしい太ももの後ろ50発をゼロからやり直しさせられるのを避けたい一念で、それ以外ならなんでもいいや、という感じで頭に浮かんだ逃げ口上だったのですが、取りあえず受け入れていただけたらしく、

「何発?」

というお言葉が返ってきました。

そこで気付いたのですが、この電気コード鞭というのは、ケインとは正反対の性質の鞭で、ケインの表面を切りつけるようなドライで鋭い痛みに対して、コード鞭はコードが当たった部分全体が食い込み、体の奥に届くようなウェットで嫌らしい痛みの鞭なのです。そこで、、

「30発、、、?」

と探りを入れてみたのですが、

「それなら、最初からやり直す。」、と鬼様。

「50発でお願いします!!」

と云う事で、なんとか電気コード鞭50発の追加で許していただくことになりました。





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という経過を経て出来上がったお尻と太ももの後ろ。見分けるのは難しいかと思いますが、ちょっと太めなのがケインの痕、細いのが電気コード鞭の痕です。


ここまで叩かれて漸くスパンキングベンチから解放され、一休みを挟んで両手を頭上で拘束されて、鬼様が叩きやすいようにお尻を突き出して叩かれる、僕の好きなパターンでのお尻叩きに移ります。このパターンのケインは、フルスウィングが原則で、僕は鬼様が叩きやすいようにお尻を真っすぐ突き出していなければなりません。

とてつもなく痛いお尻を、さらに痛い目に遭うために突き出すというが、僕のマゾ神経直撃なので、このスタイルで叩かれるの好きな理由です。

それと503号室の場合には、僕のお尻を叩く鬼様の姿を鏡で見ることが出来るので、フルスウィングでケインを振るう超素敵な鬼様の姿を見ることが出来るというおまけ付きです。鬼様の右手がゆっくりと後ろに引かれ、鬼様の美しく長い髪の毛がフワッとゆれると、その直後に激痛がお尻に来るというパターンの繰り返しですが、それが悪魔的魅力のある光景なのでした。

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その結果。

僕が大好きな人が、僕のお尻めがけてフルスウィングでケインを振るう姿を盗み見しながら叩かれるという、マゾ的にはとても贅沢な時間が過ぎ去った後に残ったのがこのお尻です。

この後、いつも通り傷パワーパッドを貼っていただくというシュールな時間を経て、この日のプレイは終わりました。

1年半ぶりの超楽しい(でも超痛い、、)時間でした。

今フト気付いたのですが、これってやっぱり自慢話ですかね? そういうつもりではないのですが、冷静に見てみるとやっぱり自慢話なのかな?

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プレイ後のスナップショット。なんかとても大人っぽくなった鬼様、素敵ですね。ツイッターの投稿では、「今日も楽しい日でした。久しぶりに、ひぃひぃ言っているの聞けて最高だった。」とのこと。どうやら楽しんでいただけたようで、よかった。

でも、プレイ後の会話の中で、鬼様的には、

「私、ちょっと鈍っちゃった気がする。」

とのこと。叩かれた側としては、「どこが???」という感じだったのですが、どうやら一番太くて重いプリズンケインで叩く時の感触が、前よりも鈍いのか弱いのか、鬼様的にはまだ満足の行くレベルではなかったみたいです。まぁ、叩かれる僕のお尻も鈍ってましたけど。

というわけで、別れ際の会話は、

「鈍らない内に次やろうね~。」

「ハイ~~。」

ということで終わりました。








ただいまスパンキング

継母様が帰って来られました。

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取りあえずは、「ただ今スパンキング」です。

別に悪いことをしてお仕置きされているわけではないので、継母様のお顔にもちょっとだけ笑みが浮かんでいる気がします。
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この後、お留守中に預けられていた生徒係りの先生とお食事とのことなので、そちらの方が心配です。

ベルが鳴ったあと

今日はいつもと違う場所でベルが鳴ったので、何やら嫌な予感がしてベルの音が聞こえた部屋に行ってみたら、

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先生がお待ちかねでした。

特に何かドジを踏んで呼ばれたのではなく、せっかく預かったので、色々と聞いてみたいとのことでした。

それで油断したのがいけなかったのですが、、。

何しろ、本職が生徒係の先生なので、尋問は厳しく、日ごろからの隠れオ〇ニーとかがドンドンバレて、、。

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結局はスパンキングホースにしがみついてお尻をたたかれることになり、、。

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最後はこういう感じに仕上がりました。

でも、明日も聞きたいことがあると先生は仰っています、、(涙)。

呼び出しのベル

学校と家でのお仕置きの連携をきっかけに、継母様と生徒係の先生がお友達になってしまいました。最悪のホットライン形成です。

その結果、継母様が1週間ほど海外にお出かけになった時には、なんと生徒係の先生の家に預けられることになってしまいました。

そしてそこで最初に教えられたのが、このルール。
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普段は鷹揚で細かいことを仰らない継母さまと違って、この先生はかなり躾に厳しい方です。

このベルの使い方ですが、、。

例えば夕食が終わって自分の部屋でテキトーにダラダラしている時にこのベルが鳴った場合。
食事中に椅子の背もたれに僕の背中が触れた、というマナー違反でケインでお尻を叩かれます。
食事中は背筋をピンと伸ばして浅く腰掛け、決して背中を背もたれに触れさせてはいけない、という躾です。
もちろん、それ以外にもナイフとフォークを品のない使い方をしたり、スープやパスタで音を立ててもアウトです。

それ以外にも、バスルームを使った後の始末やら、トイレの電気の消し忘れやらでこのベルが大活躍です。

一番ヤバいのは、先生は僕が何かドジや失態をやらかした時には、何食わぬ顔で見逃したフリをしておいて、後からこのベルを鳴らして呼びつけることです。そのため、自分が何時、何処で間抜けなドジを踏んだのかが分からないので、一日中ベルが鳴るのを恐れてビクビクしていなければならないことです。

叩かれること+その前のベルの音に対する恐怖、さすがに生徒係の先生、ホントによく考えたものです。

お友達訪問

我が家の継母様の女子高時代のお友達が訪ねて来られました。

目的は、「新しい息子をどれくらい手なずけたか?」の確認です。

このお二人は女子中からの親友で、二人とも「男子は服従させて使うもの」と思っておられます。

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というわけで、今日はお二人が「飽きるまで」ケインでお尻を叩かれることになりました。

この状態でまだ1時間も経っていないので、お二人が飽きるころにはどうなるのでしょうか?


メンテナンススパンキング

我が家継母様は、お仕置きのお尻叩き都は別に、躾のお尻叩きを定期的に行います。

簡単に言うと、毎週日曜の朝には、何も悪いことをしていなくても、OTKでお尻叩きされることになっております。

これには、自分の立場や身分をしっかり認識させるという目的があるようです。
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サンデースパンキングの前半は、文字通りOTKスパンキングです。ケインで叩かれるのと違って、継母様の手の感触が伝わるお尻叩きなので、痛いことは痛い(継母様の叩き方はフルパワーなので、かなり痛い)のですが、何となく嬉しくなったりもします。(内緒です。)

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でもその後は、ひたすら痛いヘアブラシのスパンキングです。この時はお尻を動かせないように、継母様の太ももで僕の膝を押さえつけられるのですが、これがまた刺激的な感触で、お仕置き中に妙な興奮状態になっていることがバレてしまいそうで、とてもやっかいな状態です。でもヘアブラシで20発の叩かれるとそれどころではなくなって、ひたすら痛みから逃れたくて悲鳴を上げることになります。

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そしてこれが、「抜き打ちスパンキング」。全く何の警告もなく、継母様の寝室に呼び出されてお尻を叩かれる時があります。抜き打ちスパンキングの前には、身体検査があるので、そこで変なことがあると追求されて、本格的なお仕置きに発展したりすることもあるので、恐怖の「抜き打ちスパンキング」です。

何も悪いことをしていなくても、一週間に一度はこういう目に遭うというのは、とても効果的で、僕の継母様への尊敬の心は叩かれる度に上がっている気がします。

Hand Tawsing

今日はハンドトォージングです。

お尻を叩かれる時は、ただお尻を突き出しているだけでよいのですが、ハンドトォージングの場合は、いくつかの手順があり、そこがまたこのお仕置き特有の厳しさになっています。

僕の知る限りTawse(トォ―ズ)はスコットランドが起源で、元々は刑務所の懲罰道具だったものが、いつも間にやら学校でも使われるようになり、お尻を叩く道具だったもので手を叩くというエグい発想が生まれたものと思われます。

というわけで、今日はハンドトォージング特集です。

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先ず叩かれる側の手を上にして、反対側の手で下から支える形で差し出します。この時手の位置が下がっていてはいけません「叩かれるために自分で手を差し出す」というところがミソです。

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そしてこのお仕置きの一番重要な点がここ。「叩かれるまで継母様の目を見ていなければなりません。」怖いからと言って目をそらすと叩かれる回数が増やされます。

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そして叩かれた直後。激痛で思わず跪いてしまいそうですが、「右」とか「左」という簡潔そのものの命令に従って、「反対側の手を差し出さなければなりません」。ちょっとでも遅れると最初からやり直しになります。

この繰り返しが延々と続きますが、ハンドトォージングでは最初に何発叩くということは知らされません。この激痛が何時まで続くか分からないという恐怖がこのお仕置きの効果を倍増させる仕組みです。

特別なお仕置き

我が家では、ケインでお尻を叩かれるのが普通のお仕置きですが、、、。

態度が反抗的だったり、学校から特に厳しくお仕置きするように依頼があった場合には、

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Loopy Jonnyという名前の付いた特別な鞭が登場します。Loopy Jonny君はゴムのチューブをループ状にしたものを2本束ねた鞭ですが、見かけ通り(あるいはそれ以上に)狂暴な鞭です。某宗教で子供のお尻叩き用に推奨されたらしいという噂がある鞭です。

そして、さらにヤバいことに、我が家ではLoopy Jonny ではお尻を叩きません。

お尻の数倍痛みに敏感な、太ももの後ろ側を叩かれます。

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これはLoopy Jonnyで20発ほど叩かれた太ももの後ろ側です。多分ケインでお尻を100発叩かれた以上の悲鳴を上げた後の状態です。

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50発のお仕置きが終わった後の太ももの後ろ側です。暫く立ち上がれないほどのダメージです。

お尻をどれだけ叩かれても、椅子に座れなくなるということはありませんが、この状態ではお家での食事や明日から学校で椅子に座る度に嫌~な痛みを我慢することになり、お仕置きの効果が長期に渡って持続します。

教育方針

この学校では、英語は英国から先生を招いて教えております。

当然ですが、英語もネイティブなら、お仕置きも英国流でケインです。

そしてこのクラスでは、テストで一番良い点を取った生徒がビリの生徒のお尻を叩くことになっています。

成績上位は女子が独占し、ビリ周辺には男子が固まっているので、結果として常に女子が男子のお尻を叩くことになっています。

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というわけで、今日もビリの男子が一番の女子にお尻を叩かれています。同じクラスの女子にパンツを引きずり降ろされてお尻をケインで叩かれるので、相当な恥ずかしさを伴うお仕置きです。

叩かれる回数は一番の女子の点数からビリの男子の点数を引いた数字が回数になります。

今回は一番が100点でビリ男子が10点だったので、90回叩かれます。

その後で、女子に見られながら、Wood先生からも90回叩かれます。

更に、、、、。

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家に帰ると、学校からの連絡を受けて待ち構えていた継母様にも90発、ケインでお尻を叩かれます。

分かっているよ、と言われそうですが、、。

いつも同じことを言っているので、またかよ~と思われそうですが、、。

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やっぱりこの場面、興奮します。

叩かれる直前の最後の儀式です。お尻が冷たい空気に晒された時の変化とそれに伴う恥ずかしさが何とも言えないのですが、僕だけかな?

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こうなると、あとは叩かれるだけ、、。

でも英国人もこの手の場面が好きなマゾが多いらしく、かなりキチンと描かれている場合が多い気がします。
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