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教育方針

この学校では、英語は英国から先生を招いて教えております。

当然ですが、英語もネイティブなら、お仕置きも英国流でケインです。

そしてこのクラスでは、テストで一番良い点を取った生徒がビリの生徒のお尻を叩くことになっています。

成績上位は女子が独占し、ビリ周辺には男子が固まっているので、結果として常に女子が男子のお尻を叩くことになっています。

F220606-04.jpg
というわけで、今日もビリの男子が一番の女子にお尻を叩かれています。同じクラスの女子にパンツを引きずり降ろされてお尻をケインで叩かれるので、相当な恥ずかしさを伴うお仕置きです。

叩かれる回数は一番の女子の点数からビリの男子の点数を引いた数字が回数になります。

今回は一番が100点でビリ男子が10点だったので、90回叩かれます。

その後で、女子に見られながら、Wood先生からも90回叩かれます。

更に、、、、。

F220606-03.jpg
家に帰ると、学校からの連絡を受けて待ち構えていた継母様にも90発、ケインでお尻を叩かれます。

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女性崇拝への基礎教育かも

教育・お仕置き・ケイン、これらの言葉に英国という文字が加わると、僕は何故か上流階級的な厳しさと凜とした雰囲気を感じます。
Wood先生の言葉にも凜とした厳しさがありますね。

自分より小柄な女生徒にお尻をむき出しにされ、何度も鞭打たれる。
悲鳴を上げて姿勢が崩れるたびに、叱られて姿勢を戻す。
恥ずかしさを超えた屈辱と逆らえない激痛の中で、無意識に女性への崇拝心や服従心が育つのかも・・・。

逆に女生徒は自分の鞭打ちで、大柄な男子生徒がお尻を揺らして悲鳴を上げる姿に満足感をあおられ、継母様のような素敵で怖い女性へと成長するのかも・・・。
英国紳士にマゾが多いとききますが、案外本当かもしれませんね。

Re: 女性崇拝への基礎教育かも

それは言えてるかもしれませんね。

お尻叩かれているうちに尊敬する気持ちが形成されて(強まって)いくというのはその通りだと思います。

英国人のスパンキング好きマゾ多い件とこの話は深い関係がありそうですね。
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