2023年も終わり
我々の年になると、あんまり年末とか年明けということに関心もなくなり(つまりあまり変化がない)、どうでもよいのですが一応今年も終わりが近づいております。
というわけで今年一番お気に入りだったミストレスで作成した、お気に入りのシーンの妄想画像を貼っておきます。
皆さん、よいお年を!
研究成果報告
まぁ、この研究成果報告を聞きたい人は日本全国で数人いるかいないか?というレベルと思われますが、、。
何時もとはちがうアプローチで、リアルなケイン痕画像を作ってみました。
今回はドライタッチのブラシで描いて、テクスチャーを追加するというパターンです。何となくですが、こういうケイン痕もありですよね。
ちょっぴり進歩
ケイン痕アーティストとしてちょっぴり進化しましたのでそのご報告。
ケイン痕を「腫れている部分」と「ケインが強く当たった部分」の2段階に分けて作ることで、ちょっとだけリアリティがアップしました。
ケイン痕の配置の仕方とか、センスに関わる部分はまだまだですが、ケイン痕そのものとしてはかなりリアルな状態になりつつあります。
頑張るぞ~。
ケイン画像研究報告
ケインでお尻叩かれた時に出来る痕は、叩き方や叩かれるお尻の皮膚によって様々ですが、今回ちょっと新しいケイン痕を研究してみました。
ケインの痕の中心が白くなるパターン。これ結構アルアルで、特にケインで叩かれている時の最初に現れる痕のひとつです。
また蚯蚓腫れにはなっていないけれど、ケインが当たった回りは赤く変色し、ケインの中心が当たった部分は白い痕が浮かび上がるという状態です。まぁ、考えようによっては、一番痛い時期に出るケイン痕ととも言えます。
さらにケインが重なって当たった部分では、内出血が始まって赤黒い色になり始めたりします。
このままケインが続くと、蚯蚓腫れになり、全体が赤黒くなり、出血するというパターンで進む時と、蚯蚓腫れになるけれど赤黒くならずに、白い痕がくっきり現れて、そこの皮膚が破れて出血するという場合があると思います。
今回使った画像は、恐らく100年くらい前のヨーロッパで、女主人様と女中頭が不始末をした女中をお仕置き中という画像で、お尻だけを剥き出しにしているところが魅力的な一枚です。そこに、今回の研究テーマのケイン痕を描いてみました。
今気づいたのですが、この後このお尻がどうなったか?という画像も面白いかもしれませんね。