ケイン画像研究報告
ケインでお尻叩かれた時に出来る痕は、叩き方や叩かれるお尻の皮膚によって様々ですが、今回ちょっと新しいケイン痕を研究してみました。
ケインの痕の中心が白くなるパターン。これ結構アルアルで、特にケインで叩かれている時の最初に現れる痕のひとつです。
また蚯蚓腫れにはなっていないけれど、ケインが当たった回りは赤く変色し、ケインの中心が当たった部分は白い痕が浮かび上がるという状態です。まぁ、考えようによっては、一番痛い時期に出るケイン痕ととも言えます。
さらにケインが重なって当たった部分では、内出血が始まって赤黒い色になり始めたりします。
このままケインが続くと、蚯蚓腫れになり、全体が赤黒くなり、出血するというパターンで進む時と、蚯蚓腫れになるけれど赤黒くならずに、白い痕がくっきり現れて、そこの皮膚が破れて出血するという場合があると思います。
今回使った画像は、恐らく100年くらい前のヨーロッパで、女主人様と女中頭が不始末をした女中をお仕置き中という画像で、お尻だけを剥き出しにしているところが魅力的な一枚です。そこに、今回の研究テーマのケイン痕を描いてみました。
今気づいたのですが、この後このお尻がどうなったか？という画像も面白いかもしれませんね。
コメントの投稿
やっぱり伝統ですよねぇ～
僕が体験したケインは想像を絶する激痛でしたが、くっきりと二重線が（＝）浮かんでました。
痛みは一週間で消えましたが、二重線は一カ月近く残っていました。
鞭痕はいろいろみたいですね。
昔の西欧の懲罰シーンには画像のようなお仕置台をよく見かけます。
やはりお仕置として厳しくお尻を鞭打つ伝統が昔からあって、お仕置台も実際にあったんだろうなぁ～と思います。
シンプルな造りで、両手足を効率的に拘束出来て、お尻を鞭打つのに最適な体勢にできますものね。
M性癖ですが僕にはとても惹かれる画像だったので、またコメントさせて頂きました。
長いコメントでｽﾐﾏｾﾝ＾＾；
痛みは一週間で消えましたが、二重線は一カ月近く残っていました。
鞭痕はいろいろみたいですね。
昔の西欧の懲罰シーンには画像のようなお仕置台をよく見かけます。
やはりお仕置として厳しくお尻を鞭打つ伝統が昔からあって、お仕置台も実際にあったんだろうなぁ～と思います。
シンプルな造りで、両手足を効率的に拘束出来て、お尻を鞭打つのに最適な体勢にできますものね。
M性癖ですが僕にはとても惹かれる画像だったので、またコメントさせて頂きました。
長いコメントでｽﾐﾏｾﾝ＾＾；
Re: やっぱり伝統ですよねぇ～
ケインもそうですが、鞭打ちやケイン用の拘束台にも欧米人のお尻叩きに対する執念を感じますね。欧米人がどうしてそこまでお尻叩きに拘るのかは、歴史的背景を含めて研究する価値がありそうですね。
