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Femdom 大掃除

実は今日我が家の大掃除をしていたのですが、その最中にフトある妄想を思いついてしまいました。

というわけで、本日はお掃除Femdomな妄想のお話です。

まぁ、マゾのお掃除と言えば、
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トイレ掃除が定番ですよね。 それはそれで魅力的であります。

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マゾがトイレ掃除する時は、ブラシとか使わずに自分の舌で全部キレイにするのが作法というものです。(却って汚くなるという説もありますが、、。)

話が横道にそれました。今日はマゾのトイレ掃除の話ではなくて普通のお掃除の話でした(>_<)。

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ま、こんな感じでお掃除をするわけです。

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個人的にはこういうマゾブラシみたいなもので、床掃除とかにも魅力を感じますが、、。

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お掃除が終わったらご主人様に、『お掃除終わりました〜』と報告します。

で、今日大掃除で掃除機をかけていたのですが、完全だ〜とか思ったのに、髪の毛が落ちていたり、小さなほこりの塊が出て来たりするのは何故でしょう? そこで思いついたのですが、、

ご主人様のお掃除成績チェックです。

使うのはこれ。
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真っ白なソックス。 ご主人様がこれを履いて、床を歩き、底が全然汚れず、髪の毛一本、ちり一つ付かなければ合格。
もし、ソックスの底が変色したりしたら、、、。

お仕置き箱の登場で〜す。
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というような妄想しながらお掃除していたら、結構楽しく大掃除をすることが出来ました。

今年はこれでお終い。 来年もまたヘンタイな妄想で楽しみましょう〜。

皆さん、よいお年を!!

テーマは特にないですが、、

却ってその方が鞭フェチM男らしいかも、、。

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Tumblrを漁っていて見つけたSardaxさんですが、、

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前のブログの初期(2009年頃)に載せたこのイラストと似ている気がして、、

比較してみたのですが、どう見てもSardaxさんがオリジナルで、もう一つはそのフェイクかパロディーみたいです。 壁に縛られたマゾだけはそっくりですが、後はかなり簡略化されてますよね。 でも、こういうのも面白い!

海賊絡みでNanshakhさんの描く、Space Huntressさん。
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フト気付いたのですが、Nanshakhさんのイラストのマゾ達って表情が殆ど同じ気がします。 ミストレス達は様々丁寧に描かれているけれど、マゾは手抜き? 僕は全然構いませんけど(笑)。

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突然ですが、ロシアのニュースキャスターの女性。キレイですね〜! このまま鞭持って欲しい!

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今は懐かし、子連れ狼(テレビ)のワンシーンの浜木綿子さん。捕らえた拝一刀を拷問しているシーンですが、とってもFemdomで魅力的でしょう?

という鞭フェチ的ストライクゾーンの広さを象徴する記事でした。



痛みに耐える力?

今日はちょっと硬い話なので、そういうのダメという人はパスして下さいね。

マゾにとっては永遠の『?』かもしれませんが、痛みに耐える力って何なのでしょう?

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あくまで僕個人の経験に基づく、僕個人の意見なので、そのつもりで読んで下さい。

このブログ(及び前のブログ)でも何度か書きましたが、僕がケインや鞭で叩かれる時に感じる痛みは二段階に分かれます。

最初はファンタジー的な痛み。 僕の場合バラ鞭とかは鞭のウチに入らないと思っているので、その手の痛さは対象外で(というか痛くない)、ちゃんとした鞭で叩かれた場合で、ある程度の余裕をもって受け入れられる範囲内の痛みです。この段階では痛みはある程度の気持ち良さを伴っており、このままずっと叩かれていたいなぁ等と思ったりするわけであります。

もうひとつがファンタジーの域を超えて、物理的な苦痛のみに支配される領域です。ここまで来ると、ファンタジーの世界は遠くの彼方に消え去り、純粋な苦痛が全てを支配します。今日はその手の苦痛に対する時のお話。
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ちなみに画像は全てネットからの借り物で、僕のお尻ではありません。

『耐える』という言葉を使いましたが、実際は耐えるというよりは、痛みに『服従』するという方が正確だと思うようになりました。で、その反対が痛みに対して『反抗』するという反応です。

実はこの話、かなり前に鬼様から聞いた記憶があるのです。

『不思議なんだけどね、ある瞬間からマゾが抵抗を止めて服従するときがあるんだよね。』 という話をされていたのですが、その時僕は儀礼的に『ハイ、そうですか。』みたいな返事をしていたのですが、実際にはあまりよく分からなかったのです。

でも最近この話がピッタリ当てはまると思うようになりました。 

鬼様にお尻や太腿を『調教』された結果、鬼様から与えられる痛みに対して、『服従』する回路が出来て来つつあるように思います。とは言っても、ありとあらゆる痛みに服従できるわけではないので、まだまだ未完成なのですが、その手の回路が自分の中に出来て来たことは確かだと思います。これつまり、精神的な調教の成果ということですよね。 
奴隷としての服従回路が出来ましたというと、世間一般では『奴隷根性が身に付いて』みたいにネガティブに言われますが、鞭フェチ的世界ではかなり嬉しい出来事なのであります。

痛みに反抗していると、痛みは単なる痛みに過ぎず、その結果暴れたり、逃げようとしてもがいたりするのですが、痛みに服従するようになると、痛みを痛みとして受け入れることが出来るようです。別に痛みが小さくなるわけではないので、痛いことは痛いのですが、その結果起こる脳内反応が違って来るみたいなのです。僕の場合は、一つの痛みを与えられた後に、次の痛みを受ける為の姿勢を取るというところに、マゾ的な幸せを見ることが出来る様です。
繰り返しますが、この回路はまだ未完成で、痛みのレベルや痛みを与えられる場所によっては、体が反抗することもあるのですが、どうやら『調教』によって痛みのレベルを上げたり、受け入れる場所を増やしたり出来るらしいのです。

『調教』には物理的・肉体的な面と、精神的な面があり、物理的・肉体的な面では、あるレベルの痛みを『未知の痛み』から『既知=経験済み』の痛みに変えるという点が大きいと思います。SMに限らず、普通のトレーニングをしていても、初めての負荷に対しては、ごく自然な体の防御本能から拒否反応をすることが多々あります。痛みに対してはもっとハッキリしていて、未知の痛みを与えられると、恐怖感も合わせて激しい拒否反応が出るのは当然です。でもこれは一度か二度経験することによって既知のものとなり、拒否反応は収まります。僕は『調教』のこの面だけを経験して理解していたつもりなのですが、どうやら調教にはもう一つの面=精神面があり、痛みに服従するという心理的な訓練効果があったようです。但しこの精神面の調教効果は、一対一の関係らしく、僕の場合は鬼様に対してだけ、その手の服従回路が出来ているみたいです。その辺はまだ理解し始めたばかりなので、今後変わるかもしれませんが、今のところはそういう感じです。

本日は面白い話はゼロで、くそ真面目でつまらなかったという方もいらっしゃると思いますが、タマにはこういう記事もあったりするのでゴメンナサイ。

妄想関連

このブログを前のブログから連続して見ている相当な変わり者のヘンタイさん達はお気付きと思いますが、鞭フェチにもある種のミニブームみたいなものがあり、現在はややアメリカ風な雰囲気に振れております。

と思っていた矢先に、鬼様のTwitterにこんな写真がアップされ、何やらちょっと嬉しい気分になったりしたのでお裾分け(笑)。
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付いていたコメントも、『ウエスタンもどきだにょん。」でした〜。 なんで、だにょん、なのかは分かりませんが、、。

さて本題で、本日は各種妄想系画像達。

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僕は英国の帆船もの冒険小説等が割と好きで、帆船ものと言えば鞭打ち刑は必須条件で、鞭フェチ的には中々魅力的だったわけです。このイラストはその手の小説の鞭打ちシーンを思い出させてくれました。
この場合、乗組員は高校生の男女で、カリブ海かなんかをクルーズしながら体験学習中だと思われます。今回の航海では運悪く男子は一人っきりで、しかもコイツが間抜け。従って毎日夕方になると、こうして指導教官と女子学生の前でお尻を叩かれている次第です。 間抜け男子の赤くなったお尻と、それを見下ろす女子乗組員のコントラストが素敵な一枚だと思いませんか?

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これは妄想する事自体がかなり難しい一枚です。トロッコみたいな台車に奴隷と思われる男達が乗せられて、お城の地下室みたいなところに運ばれている様子に見えますが、そこから先の妄想が発展しません。 鞭を持った上品な女性達は単なる看守には見えないし、、。 別に食料として運ばれている訳でもないと思うので、労働奴隷の搬入というところなのでしょうか? どなたか、テキトーな妄想思いついた方教えて下さいませ。

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こちらはアメリカ系妄想をしやすい一枚。赤毛で気の強そうな女性というだけで充分ですが、場所の雰囲気もなんとなく、アメリカの田舎の町にありそうなレストランぽい。恐らくこの女性はこのレストランのオーナーかオーナーの奥さんで、閉店後のお店で、態度の悪かったボーイをお仕置きするところと思われます。

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アメリカのお金持ちの奥様というところでしょうか? パーティーでお会いして恐る恐るご挨拶したら、じゃぁ靴舐めて〜、と言われているところ^^!


プチ発見

大声で大発見です〜、と騒ぐ程でもない、ちょっとした発見。

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イラスト化されたMistress Eliese。 地下牢っぽい雰囲気はちょっとだけNanshakh風ですが、右下のマゾだか何だか不明な男は描き直した方がよいと思います。 でも、Mistress Elieseがちゃんと描けているので○。

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実はこの写真は2度目の登場。でもなんでプチ再発見で掲載したかというと、眼鏡のマゾを叩いているミストレスがPrincess Toniだと判明したからです。そう言われて良く見ると確かにPrincess Toniだ。 これもCruellaからの画像でした。

ユリイカ的誕生祝い(&茜さんユリイカ卒業)

お恥ずかしい話ですが、鞭フェチM男にも誕生日というのがありまして、それが結構最近の話だったのです。 で、その話を何かのついでの時にオジキ(ゆみ子さん)にしたのが間違いの始まりでした、、。

先日、ユリイカの茜さんが卒業されることになり、たった一度でしたが中々印象的な出会いだったこともあり、ご挨拶にゆくことにしました。ちょうどその日が土曜日だった為、鬼様はマゾやっつけにお忙しく、当初は僕一人でお邪魔する予定だったのですが、夜10時過ぎには体空くよ〜、という連絡が直前に入ったので、鬼様と二人でユリイカに出掛けました。

繰り返して言いますが、この日の目的は茜さんの卒業祝いというか、お別れ会だったのです。 問題はそこに鬼様とオジキが居合わせることになってしまったため、当初考えていた情緒豊かなお別れ会とはかなり趣の異なるものになってしまったことでした。

以下そのご報告。

予定よりかなり遅れてユリイカに到着したため、早速というか僕の出来る唯一のお別れのご挨拶=ケインでのお尻叩きを茜さんにしていただきました。最初に茜さんが選んだのは、一番良くしなるSmoked Dragon Caneでした。(さすがにお目が高い!)最初はちょっと遠慮がちでしたが、徐々にコツを掴んで鋭いケインがお尻に当たる様になってきました。 茜さんがケインをAdam & Gillianの38インチに変えて、さらにこのケインのコツを掴み始めたころ、邪魔が入り始めました。

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茜さんに叩かれたお尻。さすが鬼尻で、見た目ではあまり大きな変化はしていません、、。

『新お尻も叩いたら〜?』 これは多分オジキ。(僕はカウンターに両手を付いてお尻を突き出していたので、鬼様&オジキの姿は見えていない。)

『新お尻??』  と当然の反応の茜さん。

『そう、このマゾはお尻が拡大してるからさ〜』 とオジキ登場です。
こういう時のオジキはやたらと親切(風)で、わざわざカウンターの中まで入ってマジックを持参し、僕の新お尻ラインを記入しています。

『ここまでお尻だから.』 とオジキ。

『そうなの、ここまでお尻と同じに叩いちゃって構わないから.』 何故か気配を消していた鬼様まで参入です。

『そうなんですか?』とやや遠慮気味の茜さん。 でもまぁ、イカ嬢なので言葉とは裏腹に早速ケインが新お尻の、それもかなり下の方に飛んで来ます。

『このマゾは、自分が何処を打たれてるかちゃんと分かるから』 とか何とか言いながら、取り扱い説明をしている鬼様。

『バシッ』 茜さん。

『新お尻です〜』 僕。

『ビシ〜っ』 茜さん。

『お尻です!』 僕。

『ビシッ』 茜さん。

『ヒィ〜、新お尻下です〜っ』 僕。

てな感じの、何時もの鞭フェチマゾ苛めユリイカバージョンがかなり続いた後、、

『そうだ、お誕生日のお祝いしよ〜』 という妙に明るいオジキの声。

声のした方を振り向くと、見た事のない鞭を手にしたオジキがやたらと嬉しそうな顔で立っています。

『○○(僕の名前)いくつになったんだっけ〜?』 これつまり、僕の年齢と同じだけ叩くよ、という宣告ですよね!

『○○です〜。(恥ずかしいので年齢はナイショ)

『ビシ〜ッ』

『ヒィ〜ッ』 という感じで鞭が飛んで来ます。その鞭は一本鞭なのですが、先端部分に巾の広いスラッパーと呼ばれる革が付いているヤツで、かなり凶暴な鞭でした。
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オジキのものとはちょっと違いますが、Slapper Styleの鞭のイメージ。
しかもオジキはその鞭で僕の新お尻&太腿の脇を狙って打って来ます。 これが飛び上がる程痛い(>_<)!

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オジキの鞭で痛めつけられた新お尻とその脇。 これは約18時間後の写真なので穏やかな色ですが、直後は紫色で腫れ上がっていました、、。

年齢の分だけ叩かれるので、叩かれる度に数を数えていたのですが、、。

『ヒィ〜、10回〜』 とか言っていると、

『そろそろSMに目覚めたのかな〜?』 何故か鬼様がインタビューアーとなって登場してきました。 

鬼様とオジキの間にはわけのわからない、コミニュケーションチャンネルがあるらしく、お互いに何をしたいか、してほしいかが分かるらしい、、。

『ビシ〜』

『15回〜!』

『そろそろ目覚めた〜?』

『ハイ〜、一年前〜』

とかいう感じで、結局初SMクラブデビュー(30歳過ぎ、、正確には覚えていない)、初ケイン(結構遅く50歳超えてから)、鬼様との出会い(ナイショ)等々、僕のSMライフをレビューすることになったのでありました。 回りに居たマゾ共は期せずして僕の歩んで来たSMヒストリーを知る事になったのですが、例によって自分にとばっちりが飛んでこないように気配を消しておりました。

ユリイカ的(&オジキ的)な誕生日プレゼント鞭打ちが終わってほっとしたのも束の間、今度はユリイカ的茜さんへの卒業プレゼントが待っていました。

『茜ちゃんの思い出に残ることしよ〜」 というオジキの一言で、卒業記念ブルウィップ巻き鞭講習会がはじまることになったのです。

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なんか最近お尻以外も回復力がアップしているのか、大分キレイになってしまっておりますが、約18時間後の僕の脇腹。
巻き鞭やりながら、『引き鞭』(巻き付いた鞭が体から離れる直前に引く)というエグい打ち方までレッスンして、最後に引き鞭5回成功するまでやる、というオジキの念入りな講習でこの日の『茜さん卒業記念』ユリイカは終了しました。

なんだか、途中からかなり予定外の展開にはなりましたが、茜さんからは『楽しかった〜』と言っていただき、一安心ではありました。

この日は、いつもと違って、ご自分が鞭やケインを持つ事が殆どなかった(途中でちょっとだけ僕のお尻と新お尻をケインで叩いてはいましたが、、)鬼さまですが、やはりそれで済むわけもなく、最後の片付けで僕が洗い物をしていると、パシーン、パシーンとやたら良い音がするので、ひょいと覗いてみたところ、それまで気配を消していたマゾの一人の背中を剥き出しにさせて鬼様が鞭を振るっておられました(笑)! でも、鬼様としてはちょっと新鮮で面白かったらしく、『○○が苛められてるの眺めるのも面白かったよ〜』と帰りの車の中で仰っておられました。

茜さんの卒業記念のご挨拶のつもりが、自分の誕生日お祝いイベントになってしまったというお粗末でした〜。

鬼様復活!

鬼様のTwitterをチェックしている人はご承知と思いますが、12月の始めに鬼様が寝込んでしまいました。

『大人になってから初めてだ〜!』と鬼様がつぶやくくらいで、実質1週間程寝込んでおられました。

その間、僕も含めた奴隷マゾ達&普通のマゾが入れ替わり、立ち替わり鬼様のお家に行っては、ご飯作りだの、差し入れだので鬼様をお見舞いした結果ではなく、お医者さんのお薬が効果を上げて、無事風邪退治に成功されました。

という訳で、この日は鬼様の快気祝いも兼ねたユリイカ!でした。

『いつもと違う事しよ〜』という言う、鬼様のお声掛かりで、鬼様側近の奴隷やマゾが先ず最初にヤラレたのがこれ。

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例の『超痛いバスブラシ』(詳細はこちら。) しかもOTK。 いつもとちっとも違わないじゃん、と僕と同じ感想を持ったそこの君! OTKというのは、鬼様としてはとても珍しいのですよ!! ちなみにこのお尻は僕でも、家事奴隷マゾでもない、別の側近マゾのお尻で、まだあまり馴らされていないので、かなりヒーヒーいっておりましたが、叩かれた痕がキレイでしょ!

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こちらは、OTKで叩く前に『お前のせいで風邪ひいた.』と家事奴隷マゾに言い掛かりを付けている鬼様と、全く効果のない言い訳をしている家事奴隷マゾ。 ちょっと説明をすると、実はこの家事奴隷マゾには隠れた才能があったことが最近発見されたのです。 いつもは割りと無口で目立とうとしないこの家事奴隷マゾが実はスゴいラッパーだった!! オジキも『殺されかかった』と呟くくらい、超面白いラップをやったのはよかったのですが、その時鬼様が『今年一番の笑い過ぎ』状態となり、その笑い過ぎの結果喉を痛め、風邪菌にもやられて寝込んだというお話なのでありました。

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言い訳のかいもなく、しっかりブラシでお仕置きされている家事奴隷マゾ。 叩かれながら『痛いよ〜』とか言って、『悲鳴の上げ方が気に食わん』とさらにお仕置きされておりました〜^^!

お前はどうした? と聞かれそうですが、僕もちゃんとOTKで叩かれました^^! 鬼様の体温が伝わって来てちょっと嬉しいお仕置きだったな〜。 それにしても、このブラシ、誰もが口を揃えて『異常に痛い!!』と感じるのは何故かな?

快気祝いの第2幕はこちら。

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久しぶりのブルウィップ巻き鞭〜! 最初に家事奴隷マゾが打たれて、その後が僕。 家事奴隷マゾは、今回も痛いよ〜とか言って、『後3回だけです〜』などと無意味な提案をした結果、50回巻き鞭をくらって終わりました。ただ不思議なのは、家事奴隷マゾは最初はヒーこら言っているクセに、回数を決めて打たれ始めると大人しくなって、ちゃんと鞭を受けているのです。まぁ、マゾそれぞれのパターンというか、スタイルがあるので、そのひとつとは思いますが、不思議なマゾではあります。

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この日はTバックのパンツを履くのを忘れて行ったので、鬼様に半ケツ状態までパンツを下ろされて打たれている僕。でもこの手の半ケツ状態にされるるの好きです^^!

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バックハンドでブルウィップを振るう鬼様。左手がちょっと可愛い^^! でも、右手の手首の返りに注目! これで鞭の速度が超高速になりますのです。

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そして、超ご機嫌な笑顔の鬼様。ボカし無しでお見せ出来ないのが非常に残念なくらい、素敵な笑顔です。僕と家事奴隷マゾをブルウィップで叩いている間は、ほぼずっとこのお顔でした!!

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痛みに耐えかねて、下を向いた僕に『こっちを向いて』と手で命令する鬼様。この指が堪らなくFemdomでしょ!!

という感じで、鬼様は完全復活し、お休みの間待機状態だったマゾ達をやっつけるのに超多忙な毎日を送られているのでした。 以上報告終わり。

Princess Toni、見かけとのギャップ

何事につけ、一見した見かけと本当の中身にギャップがあるのは、印象を強める効果がありますが、『一見優しそうに見える、でも実は残酷なミストレス』というのは、大変魅力的であります。

僕がその代表選手と思っているのが、ちょっと前までYoung Dommes(英国)に所属していたPrincess Toniさんです。

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向かって左側のミストレスがPrincess Toniさんですが、右側のミストレス(Miss Brooke)の方が明らかに意地悪そうでしょ? 実際、このCruellaの動画でも意地悪なことを言っているのは、殆どMs. Brookeです。

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で、お二人でこの弱そうな男の子をブルウィップで叩くのですが、『ちょっとだけやらせて^^!』という感じで登場したPrincess Toniが、、おとなしそうに見えるのはここまで!!

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もの凄く体重の乗った強烈なブルウィップを振るって、男の子を痛めつけます。

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意外にしっかりした下半身(失礼!)にしっかり体重を乗せた、強烈なブルウィップで、この男の子は2〜3発叩かれる度に崩れ落ちますが、その度に立たされて撃たれ続けるという、中々魅力的な動画になっています。

久しぶりに連続写真ストーリーにしてみました。
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動画はこちら。

ただちょっと気掛かりなのは、ちょっと前まであったPrincess ToniのWebsiteが見つからなくなっていることです。引退してしまったのでしょうか? 情報ある人教えて下さいね〜。



鞭フェチ的、、

、、な画像達。

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サーカスをテーマにしたSardaxさんですが、この場合鞭を持ったMistressは理解出来ますが、マゾの方はどんな芸をするのでしょうか??

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ちょっとレトロな学校系スパンキン写真。学級委員の女の子に押さえられて、担任の先生にお仕置きされる男子という感じでしょうか?

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画像が小さいので二つ連続です。この写真の鞭フェチ的主人公は、マゾでもミストレスでもなくて、マゾが拘束されている『箱』です。如何にもアメリカ的で、Spanking Boxと名前が付いていました。でも、この単純至極な『箱』欲しいです!!
これに拘束されて鬼様に叩かれたい!!


Venetian Night

世界でも一二を争う怪しい町、VeneziaでSMするとこういう感じ?

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何か豪華絢爛で現実離れしていて憧れますね!!
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