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ピョンチャンの女王

ピョンチャンの冬季オリンピックが終わりましたね。 最近のオリンピックではスキーとスノーボードで同じ種目(ハーフパイプとか色々)があって、「あれっ、これスキーでもあるんだ!」なんて思いながら眺めておりましたが、さすがに世界のトップを争うアスリート達のやることなので、どの競技も見ていて面白く、終わっちゃったらちょっと寂しい気分になったりしております。

さて、本日はピョンチャンの女王は誰か?というテーマです。

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フィギュアスケートでは、ジュニアから上がってきたばかりの15歳の新鋭、アリーナ・ザギトワさんが優勝しちゃいました。

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貫禄とか、いままでの経緯でいうと、この方=エフゲニア・メドベージェワさんに勝って欲しかった気もします。

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日本大好き、セーラームーン大好きで、オリンピック直前に骨折したのをものともせずに自己ベスト(ショートプログラム)を更新した、メドベージェワさんを心情的には応援していたのですが、、。

エキジビションに登場したザギトワさんを見て、ピョンチャンの女王と呼ぶに相応しいのはこの方だ!と思いましたです。

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この雰囲気で15歳ですよ!!! もう、天才というか、神様のいたずらとしか思えません。

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上品だけど、ちょっと意地悪そうな雰囲気も、マゾ心直撃です。 マゾ的視点のThe Russaian Mistress!! にピッタリ当てはまる気がします。

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この人があと、4年たったら、どんな雰囲気を身につけて現れるのか、楽しみを通り越して怖いくらいです。

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しかも、金メダルを取った後の会見で、「金メダルを獲れたのは嬉しいけれど、心に穴が空いたような気持ち。」というお言葉を発しておられました。無駄に歳だけとったオッさんからは、逆立ちしても出てこない深〜い意味のあるお言葉です。大人であるかどうかは、物理的に生きた年月では決まらない、どういう生き方をしたかによって決まる、とは思っておりましたが、また一発頭をど突かれた気分です。

というわけで、マゾ目線で見たピョンチャンの女王はアリーナ・ザギトワ様で決まりです。

日常的

昨日のSardaxのイラストが、非日常的・劇場的な魅力だとすると、今日のこのちょっとレトロな写真は日常的な雰囲気が魅力です。

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若いママなのか、ちょっと歳の離れたお姉さまが若い男をお仕置きしたところ、という妄想写真。

なんとなく、こういうお仕置きが当たり前に行われている雰囲気がすごく魅力的な一枚でした。

未知のSardax

僕が見たことのないSardaxのイラストを見つけました。

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後ろに見えている山はアルプスの高峰という感じで、こんなところにシャレーを持っている女主人が朝日の中で、昨日しくじりをした奴隷達を鞭打ち中というイメージで、えらく寒そうですがゴージャスな鞭打ちシーンに見えます。

鞭を振るっている女性のドレスがとても素敵ですが、こういうシーンを描けるSardaxさんはやはりスゴいセンスの持ち主ですね!

OTK

このブログではあまり取り上げられることがない、OTK スパンキング画像ですが、ちょっと素敵な画像を見つけたのでご紹介します。

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部屋の雰囲気、ソファの感じともちろんミストレスがとても素敵で、しかも「パンツ下ろし」のシーンというおいしいシーンなので、大のお気に入りです。

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スパンキング中。でも僕は上のパンツ下ろしの方がお気に入り。

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多分同じお部屋の別角度と思いますが、これはこれで中々良い雰囲気です。ミストレスの髪の束ね方がちょっと本気モード?

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お尻のちょっと下側をスパンキング。こうやってマゾの体を拘束して叩くのもいいですよね!

ミストレスはTamara Kenworthyさん。全部よいと思いますが、やっぱり一番上がベスト(個人的に)かな?

禍々しい

禍々しい(まがまがしい)という日本語は殆ど見かけることもなく、死語化している気がしますが、、。

Fdmdom大好きなマゾにとっては、死語どころかとても重要かつ好きなイメージの一つであります。

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分かりやすく言うとこんな感じ。お尻パドルで叩かれているだけなので、冷静に考えればこんな大時代的な舞台装置やら出演者は要らないのですが、こんな雰囲気でお尻叩かれたいという欲望は、とても強くあったりするわけです。

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この怪しげな衣装の中身は、こんな方だとさらに嬉しい。

最近はネットのおかげで情報量も飛躍的に増大し、それにつれてFemdomだとか鞭打ちだとかいった、本来は隠れてコソコソと暗がりの中でやっていたことが、明るく楽しく語られ、行われるようになって、それはそれで歓迎なのですが、淫靡で大時代で禍々しいのもやっぱり憧れます。
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