2ntブログ

このサイトの読者からは、、

意外に人気が無い気がするのですが、、

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僕は割合好きなんですけど(>_<)!

対照的な

対照的な2枚のイラストです。

先ずは、『コレは思いつかなったなぁ』と感心させられたイラスト。
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下のM男を懲らしめるためと思われますが、こういう発想は気付きませんでした。でもあり得ますね!! まぁ、自分に置き換えた場合、おしっこをかける側の人必ずしも女性である必然はない気もしますが、、。

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こちらは正反対に、ごく当たり前。でもなんだか良い雰囲気です。全体的な優雅な感じがしませんか?

最近のFemdomocracyさん

前回この記事でご紹介した、Femdomocracyさんですが、相変わらずいい感じです。

最近の記事の中からいいなと思ったイメージをいくつか。

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なんだか説明が難してよく分からないのですが、どうやらFemdomなSpace Warriorに捕まった男というイメージみたいです。 シスターの制服をアレンジしたみたいなエナメルボンデージもかなりよい感じ。Nanshakhさんの作品にも同じようなテーマのやつがありましたが、欧米のマゾの夢の一つが、女権帝国の星に拉致されることなのでしょうか?

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こちらがNanshakhさんのSpace Huntress Zlitaです。(これ大好きです、僕も。)

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奴隷の男に自分の立場を分からせるには、痛みを与える以外にも、『空腹お仕置き』という有効な方法があります。というお話。確かにその通りですが、こっちの方が鞭で叩かれるよりも辛いかも、、。

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Femdomocracy帝国のお巡りさん。多分コイツは駐車違反かなんかで捕まって、これからお仕置きされるところと思われます^^!

以上はあくまで僕の好みでピックアップしたので、興味のある方はFemdomocracyさんに行って、ゆっくり見て下さいね。



連続写真

動画のキャプチャー画像から連続写真を作ってみました。

昔よくゴルフスウィングの連続写真がありましたが、その雰囲気です。

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まだ完成度が低いので、もうちょっと研究してみますね。

秋のファッション

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グレーを貴重にしたツイィード調のウールスーツと革手袋とケイン。

秋から冬に掛けてマゾを苛める時の正装とも言えますね。

頼りにならん奴ら(副題ー鬼様バースデー at ユリイカ)

9月22日(月)はフツーの日本人にはただの月曜で、強いて言えば秋分の日の前日程度なのですが、一部のマゾの間では『鬼様の誕生会の日 at ユリイカ』という特別な日でありました。

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僕の知り合いの某マゾなどは、その日に備えて会社をずる休みするくらいの気合いの入り方で、鬼様の被害に遭ったことのあるマゾ共が続々とユリイカに集結したのでした。 それにしても、コイツラ行けば酷い目に遭うのわかっているのに、何で集まって来るんだろ? 頭オカシイとしか思えません。

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お誕生会出撃準備完了の鬼様。鬼の角に注目!(悪魔の角になっちゃったと多少ご不満の様子でしたが、、) 一緒に写っているのはレディスバージョン=ピンクの悪Tを着た忍さん。

僕としては、この日はあくまで参勤交代というか、殿様の謁見というか、大切な日ではありますが僕自身が鬼様の被害に遭う可能性はかなり低い、安全で安心なユリイカという珍しい日になるはずでありました。

その楽観的な僕の予想は大きく外れることになったのでありますが、その元凶となったのは:

その1. 余計なお世話外人マゾ

その2. オジキ

であり、事態の悪化を食い止めることが出来なかったのは、

その3.頼りにならんマゾ共

のせいであります。本日はその辺の事情を出来る限りお伝えしようと思います。

先ず、最初の『余計なお世話外人マゾ』というのは、不思議な事にユリイカに出没する何人かの外人マゾの一人なのですが、コイツのおかげで普通ならあり得ない武器がユリイカやさらに鬼様に提供されていたりするのです。(詳細は『鬼に金棒、ル○子にクリケットバット』を参照して下さい。)
どこでどうしてそうなったのかは不明なのですが、何故かどうやら鬼様が最近電気系拷問具に興味津々であるという情報がこの外人マゾに伝わっていたらしいのです。そしてこの外人マゾはその手のことに関しては、ヒジョーにフットワークのよいヤツらしく、なんと鬼様誕生会のプレゼントの中に、本格的な電気拷問用2チャンネル型発信機が入っていたのです。鬼様が興味あるものを前にした場合どういう反応を示すかは、このブログで何度か詳細にご報告しているので、お分かりとは思いますが、一言で言えば猫にマタタビ、猛獣に生肉という反応になります。 もうちょっと分かりやすく言うと、『今日は(自分の)誕生会で皆が集まっているから、次回に回そう』とかいう考えは、これっぽっちも浮かばないらしく、電気拷問器を使って手近なマゾをどうやって苛めるかという事が最優先事項になっているのでした。
さて問題は、この『余計なお世話外人マゾ』のズルいクセで、『Not for me, please,』とか何とか言って、妙に可愛い笑顔でゴメンナサイ(これ日本人の専売特許だろうが、、!!)をして、自分に被害が及ばない様にするのが上手いのです。この日もその手でこの『余計なお世話外人マゾ』が被害を免れた結果、最初に血祭りに上がったのは、『会社ずる休みマゾ』でした。
鬼様に絶対服従(僕より全然レベルが高い!)のこの『会社ずる休みマゾ』は一切抵抗せずに、乳首に電極をセットされ、早速鬼様の実験が開始されました。その電気拷問器はチャンネルが二つあって、それぞれ無段階に強度を調整出来る上に、なにやら10パターン以上の違うパターンの電波を発信することが出来るのです。鬼様はこの手の機械をいじり始めると夢中になる性格なので、アウ〜っ、とかハヒーっとか言って苦しんでいる『ずる休みマゾ』の反応はしっかり無視されて、色々な電波のパターンと、強度をテストしておられました。この時点で、鬼様の頭からは、『自分の誕生会で続々とマゾが集まって来ている』という現象はすっかり消えていた様子でした。
ふと気がつくと、悪Tシャツを粋に着こなしたオジキが『会社ずる休みマゾ』の背後に回っています。別のマゾに作らせた直径4〜5センチx 長さ7〜80センチのチューブ状の風船を、『会社ずる休みマゾ』の顔に巻き付けて、『痛いって言ったらこれ破裂させるよ』と脅迫しておられました。 どうしてこういうヒドいことを次々と思いつくのか不明ですが、それはともかく『会社ずる休みマゾ』は、鬼様に電気拷問器で拷問され(しかも何にも質問の無い拷問なので、全然終わらない^^!)、それで痛いとか言った途端に、『会社ずるやすみマゾ』の顔に巻き付けた風船を、手にしたピンホイールで割ってやろうと虎視眈々と狙っているオジキの餌食という、一般的に見たらスゴく可哀相、でもマゾから見たらちょっと羨ましいという立場になっておりました。『会社ずる休みマゾ』はそばで見ている僕からしても、『結構頑張るな〜』という位長い間、『痛い』と言わずに我慢しておりましたが、鬼様+オジキのコンビに抵抗する方が無駄だということを体で覚えることになったのは言うまでもありません。
結局風船は全部割られ、鬼様はかなり満足げな笑みを浮かべて、すでに思いついている次の災害の準備に入ろうとしていました。

次の鬼様発案の災害とは:
1.先週の太腿調教の成果確認。
2.今日ゲットした電気拷問の更なる探求。
という概要です。但し、そこに色々と複雑な事情が絡んで来ます。ちょっと長くなりますが、気長に読んで下さい。

先ず、最初に関係してくるのが、『新お尻』を定義したオジキです。実はこの日僕はちょっとした事情で結構早めに引き上げなければならず、(上手く行けば?)オジキとは入れ違いで無事平穏なユリイカで済ませられる可能性もあると思っていたのですが、その予想は大きく外れ、オジキはかなり早い時間から登場されておられました。悪Tシャツの袖をちょっとめくって、なにやらとてもオシャレに着こなしておられ、当然ご機嫌も良いのかなと思って、『お久しぶりデ〜〜ス.』と調子良くお声をかけたのですが、オジキのリアクションは意外なものでした。

通常日本人同士では、『お久しぶり〜』、『あぁ、どうも〜、今晩わ〜』くらいの会話になるのですが、この日のオジキは。

『ちょっとさぁ〜、○○(ぼくの名前)間違ってんだよね.』

とぶっきらぼうに仰って行ってしまったのです。

説明をすると、オジキは僕のこの記事の中の『新お尻』に関する記述が間違っていると仰っており、つまり『新お尻』というのは今年の2月22日の夜に、オジキが僕の太腿の後側にマジックで(勝手に)線を引いた時点で確定したものであり、それを今更『本当かもしれない』とか僕がブログに書いたのが気に食わないということだったらしいのです。

さて、太腿調教の成果を確認したがっている鬼様と、新お尻に関する僕の発言にムカついているオジキが組合わさると、どういう事になるのでしょう?

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結論から言うと、こんな状態になるまでケインとデルリンケインで叩かれました。元太腿に黒々と書かれた線が、改めてオジキが引いた新お尻の線で、その上側が『新お尻』、その下側が『新お尻下』であると定義を教えられ、叩かれる度に、何処を叩かれたかを言わされ、間違っていれば罰の電流をくらいました。最初は鬼様、続いてオジキ、さらに蘭花さん、さらにデルリンケインに持ち替えたオジキ、そして最後は鬼様から叩かれました。
向かって右側の新お尻ライン上に、濃い赤の点が2カ所見えるのは、出血した痕と思われます。つまり初めて出血するまで太腿を打たれた訳です。

これだけでも、かなり充分にヒドいのですが、先程も申し上げた通り、この日は鬼様にもう一つの目的がありました。

電気拷問です!

最初にお話しした通り、『余計なお世話外人マゾ』が持参した電気拷問用電波発信機には、チャンネルが二つあります。つまり二つの出力口があるわけで、例えばア○ルとぺ○スとか。ペ○スと乳首とか、一台で2カ所に電波を流す事ができるのです。でもしかし、鬼様の頭では、二人を苛めてやろうということになっていたのでした。しかもそのやり方がエグい!

偶然というか、災難というか、その日昨年のマゾキャンプ以来という『マゾのT』と再会したのですが、それが『マゾのT』の運の尽きというか、悪夢の始まりでした。

『○○の新お尻叩くから。動いたら電気流すよ。』

と、まぁここまでは想定内。

でも、もう一つのチャンネルから伸びたコードは、マゾのTの乳首に固定されているのです。

『○○(僕)が動いたら、こっちにも電流流すから、Tもちゃんと応援するんだよ。』

いとも平然と鬼様が言いました。つまり先ずは僕が新お尻を叩かれます。我慢出来ているウチは痛いのは、僕の太腿(ではなく『新お尻』)だけです。でも耐えきれずにちょっとでも動くと、僕のBall部分に固定されたプラグに電流が流れて、僕はウギャ〜と叫ぶことになります。
でも同時に僕と同じか、もっとヒドい電流がマゾのTの乳首にも流され、ウギャ〜の二重唱が起こる仕掛けです。

つまり、

『お仕置きのとばっちり!!』

というのが、鬼様の発想だったのです。

マゾのTに出来ることは、僕が叩かれても動かないことを祈るだけ〜!! まぁ、殆ど効果のない、、

『○○さん、頑張って〜』

とか、

『まだ、大丈夫〜』

とかいう『応援に聞こえなくもない』声は聞こえておりましたが、マゾのTの迷惑なんて気にしている場合ではありません。

動けば、Ballの根元に刺すような苦痛が襲って来ます。しかもヤバいのは、この機械は電流を流しながら無段階で強度を上げられるので、ウギャ〜からウ"ギャ〜まで鬼様の指先一つで音量調整可能だという点です。


写真をご覧になって、お分かりの通り、太腿から出血するまで打たれたので、相当長い時間打たれたわけですが、その間ず〜っととばっちりお仕置きは続き、マゾのTも泣き叫ぶことになっておりました。

さらに悪い事に、途中からは鬼様とボンデージで固めたオジキがかわりばんこにケインと電流の係をやる様になったので、ちょっとでも動けば電流が流れ、しかもドンドン電流の強度が上がって行ったのです。特に最後の頃のオジキのお仕置き電流の強度は凄まじく、本気の絶叫が延々と続くことになりました。(下の階の人、不思議な音がすると思ったかな、、?)

さて、この無駄に長い記事も終わりが近づいて来ました。

最後に事態の悪化を食い止められなかった、役立たずのマゾ達についてです。

そもそも、電気拷問器を持って来た『余計なお世話外人マゾ』は、忍術でも勉強したのかと思いたくなるくらい、巧みに気配を消しており、僕達が絶叫に次ぐ絶叫を上げていた時には、その存在すら分からなくなっておりました。
でもしかし、もっとスゴイのは多分その時ユリイカに居た、軽く20人は超えていたマゾ達です。

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これは得意の鬼ポーズを取っている鬼様を囲んで、悪Tシャツお揃いのマゾ達記念撮影の写真です。

でも、僕とマゾのTがウギャ〜、ウギャ〜と言っていた時には、いつも登場する鬼様の家事奴隷マゾとか、会社ずる休みマゾとか、このブログの読者マゾとか、最低でもこの写真に写っている人数の3倍くらいのマゾがユリイカの店内にいたのですが、

『僕が替わりましょう。』

とか、

『可哀相だから止めてあげて下さい』

とか言ったマゾは皆無、ゼロでした。

しかも、そいつ等は自分に火の粉が飛んでこないように、僕達が苛められている奥のフロアから一番遠い、出入り口に近い狭い空間に密集して、気配を消していたのです。

元々、鬼様がユリイカでマゾ苛めをしている時、つまり奥の広いフロアでマゾが苛められている時には、何故か他のマゾは鬼様の視線の到達距離外に出ていることが多いのですが、この日はそれが極端でした。出入り口近くの安全地帯にひしめいて、飛ばっちり回避に専念するマゾ共のおかげで、僕とマゾのTは、鬼様とオジキが飽きるまで苛められたのでした。

マゾの第二法則: マゾは何人集まっても合計はゼロ。

やっぱり正しかったです。


追伸: 
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ほぼ36時間後です。こちらの方が痛めつけられた場所と雰囲気がよくわかるかな? 赤く鋭い線が残っているのは、デルリンケインで叩かれた痕と思われます。新お尻下を相当叩かれているのがよく分かりますね。

シンプルですが

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とてもシンプルですが、良い写真でしょう?

こういうの好きだなぁ。

赤毛のミストレス

赤毛の女性というのは、気が強くて我が儘という勝手な理解をしているのですが、

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この方なんか、ピッタリな感じがします。如何にも我が儘そうでステキ〜!

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でも、この写真の方が、さらに意地悪そうというのがプラスされて好きだな〜。

太腿調教報告(副題ー太腿の新お尻化)

誰も気にしてないとは思いますが、『私事ですが』というこの記事に書いた第一回の太腿強化調教をやっていただきました。

結果は思いもかけないものとなりました。

『新お尻』は本当かもれない!!

太腿の後側というのは、お尻のようにショックを吸収する脂肪の層がない分、直接筋肉が痛めつけられるので、痛みも激しく、ダメージも大きいというのは経験的に分かっていたことです。
でも、鬼様との前回のセッションでお尻が調教された結果を見て、もしかしたら太腿も調教可能?と、例のマゾ的楽観主義で『太腿強化月間』とか言っちゃったのはよいのですが、冷静になってみればかなりヤバいことを言ってしまった、、。
当然ですが、当日お会いした鬼様は殺したばかりの獲物を前にした肉食獣モードで、舌なめずりしておられました。

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表情がお見せ出来ないないのがヒジョーに残念ですが、これ以上無い程女主人らしさを発散する鬼様です。

で、今日の目標はどうするの? とか意地悪な質問で僕をひとしきり苛めた後で、太腿調教開始です。
今回の太腿調教がいつもとちょっと違うのは、新兵器(もちろんお仕置き用!)が登場したことです。

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コイツです。低周波発信機。これの先にぺ○ス用のパッドをつけて、特殊なテープでパッドをぺ○スに固定してから調教開始です。

『動いちゃダメよ.』

鬼様の命令はそれだけでした。でも、それだけで充分なのは、このブログの読者の方々はよく分かりまね^^!

太腿を叩かれて、体を捻ったり、逃げようとして動く度に、鬼様がコントローラーのスイッチを押します。その度に

『ウギャ〜!!』

ってなります。細かく説明すると、2枚の長方形のぺ○ス用のパッドをぺ○スの先端部分の上下に貼付けて、外れないように特殊な布テープで固定してあります。鬼様がスイッチを押すたびに、2枚のパッドの間を低周波の電波が流れます。その度に

『ウギャ〜』

ということになるわけです。 鬼様は明らかにこの新兵器を楽しんでおられ、その結果電波の強度も段々と高くなります。
強度が上がると、

『ウギャ〜』が『ウ"ギャ〜』ぐらいの感じに変わります。

電波が流されると、強い力で鷲掴みにされたようなショックが来るのですが、一段階強くされると、二倍ではなくて二乗で強くなる感じです。

お陰様で、ウギャ〜とかウ"ギャ〜とか言ってる間に、かなりの回数太腿の後を叩かれましたが、フト気がつくと

『アレっ、結構出来てるじゃん』

ということになっておりました。そうなんです、絶対ダメと思っていた太腿の後が調教されて少しは耐えられる様になって来たので下。その事には鬼様も気付いておられ、お顔には

『結構行けてるじゃん♪』という表情が浮かんでいます。
 
『ケイン変えるね。』

と鬼様。

今まで調教用として使っていたジュニアドラゴンケインが、新しく仕入れた(これも新兵器)Adam & Gillianのドラゴンケインに変わります。ピシーッ、パシーッと数発打ってその感触を確かめた鬼様が、

『これイイね^^!』

と仰いました。またひとつ鬼様お気に入りのケインが増えたわけです。^^!新しいケインに変わると同時に鬼様の打ち方のギアが一段アップした感じになりましたが、なんとかついて行けました。途中1〜2回ウギャ〜が入りましたが、ちょっと上級者向けのこのケインもクリアです。

鬼様がぺ○スのパッドを剥がして下さいました。これで本日はウギャ〜は終わりです。でも太腿調教は続きます。
最後にいつもお尻のフルスウィングケインで使っている英国製のSmoked Dragon Caneが登場しました。
このケインでは、殆ど手加減なしに近い強さで打たれました。でも何とか最後まで耐える事が出来ました。

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僕の太腿の後を叩く時の鬼様は、大体こんな感じと思われます。(実際に叩かれているときは、怖くて目をつぶっていることが多いので、見てませんけど、、。)

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調教終了後の太腿。撮影したタイミングが全てが終わってシャワーを浴びた後なので、かなり大人しい色になっておりますが、しっかり腫れ上がっているのは分かりますね。つまりこれくらい腫れ上がるまで叩かれたということです。

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鬼様が『ちょっと待って』と仰ってわざわざ撮って下さったアップ写真。こちらの方が分かりやすい!!

1時間を超える太腿調教を終えた僕と鬼様の感想は、

『結構行ける〜、このまま調教続けたらお尻に近づくかも、、』

ということになったのですが、そこでフト気付いたことがあります、

『新お尻』

という言葉です。今年の2月頃にオジキ(ユリイカのゆみこさん)が、僕の太腿に勝手に線を引いて、

『ここまでお尻〜.』

とか言って僕を苛めたのですが、この調子で調教を続けたら、

『オジキの言った通りになっちゃう!!』

わけなのであります。オジキの得意気な顔が目に浮かぶ、、、。

まぁ、そういう問題はあるものの、太腿調教は予想を遥かに超えた効果を上げて無事終了しました。終わってから気付いたのですが、鬼様は『調教』と決めた時の打ち方は殆ど名人芸だと思います。もし、このブログ読んで自分の太腿もお尻化したいという奇特なマゾが居たら、是非鬼様にお願いする事をお勧めします。

で、最後はお尻のメンテナンスケイン。ドラゴンケインとAdam & Gillianの38"ケインを使ったフルスウィングケインでした。鬼尻はほぼ健在で、鬼様の全力ケインにもちゃんと耐えておりました。お尻を一通り打ち終わった鬼様の感想。

『太腿結構強く叩いたつもりだったけど、やっぱりお尻とは全然違ってた.』

まだまだ、道のりは遠く、調教を続けていただく必要がありそう、ということで今回はお終い。

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メンテナンスケインを受けた鬼尻。中々よい感じで頑張ってます。

あっ、最後に報告がありました。今回登場した低周波発信機、鬼様がいたくお気に入りになられ、近々購入される事は必至と思われます。鬼様周辺のマゾ達は、今後低周波攻撃が追加されることを覚悟しておいてね〜。















ボーイッシュ

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こんな感じの女っぽさ満載のミストレスはもちろん大好きなのですが、、。

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時々こんな感じのボーイッシュなミストレスにお尻叩かれたくなるのが、マゾという生き物ではないかと思います。

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まぁ、単純にキレイな人に叩かれたいだけという説もありますが、、。
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