老化現象
最近つくづく感じる、老化現象。
それは、、、。
「最近の音楽が全部同じに聞こえる。」現象です。
特に日本の歌手さんやらグループ(韓国も含む)の曲は殆ど同じに聞こえます。
僕がまだ15歳とかでバリバリに若くて生意気だったころ、僕の部屋の蓄音機(ステレオではない)からガンガン流れる、BeatlesやRolling Stones, Beach Boysの音楽が聞こえてしまったらしい親父が、
「そんな同じような歌をよく聞いていられるな!!」と文句言っていたのを思い出しました。
BeatlesとRolling StonesとBeach Boysが同じに聞こえるって、オヤジ耳や頭がおかしいんじゃないの? と真剣に父親の聴覚障害を疑ったのですが、、、。
今、全く同じことになっております!!
体力とか、好奇心とかいう分野では、
「まだまだ、若い奴らには負けないぞ!!」
と踏ん張っているいるのですが、
内面の老化現象は着々と進んでいるらしい、、。
画像は記事の内容とは無関係です。 僕が大好きなお仕置きケインのPhotoshop妄想画像です。
生存確認更新
お仕置きについて考える
鬼様の中でお仕置きというのは、もちろん特定の失態などに対する罰なのですが、同時に
「許すための儀式」
という側面もあるらしい。(というお話を大分前に聞いた気がする。)
つまり、お仕置きさえしてもらえない大失態というのがあって、それは確かにお仕置きより恐ろしい。
というわけで、お仕置きをしてもらえるということは、有難いことだと思わなくてはイケナイみたいです。(僕には多少の異論はありますけれど、、。)
一方僕が大好きなアメリカや英国でお仕置き=Punishmentを与える場合には、
「Learning an important lesson」、つまり何か大事なことを学ばせるためという場合が多いように思います。
それは例えば、規則を守ることであったり、教えられたことをキチンと覚えておくことであったりするのだと思いますが、もう一つ重要な目的に、
「同じ失敗を二度と繰り返させない。」
という強い強制力を頭と体に教え込むというのがあると思います。
なんで、こんな話をするのかというと、今回の「お尻みっちり」に追加された「お仕置き」がその手の目的を持ったお仕置きと思われるからです。
鬼様に美味しいお昼を食べていただき、ボーナスポイント付きのサプライズを狙っていたのに、極端な鈍感さでいつも通りというか、いつも以上にヘビーなサンドウィッチを食べさせちゃった事件なので、これからはサンドウィッチに気をつけるとかじゃなく、ちゃんと前後の行動パターンを考えて適切な食べ物チョイスを行うことが必要というLessonなのであります。ちなみにお昼が近いから何も食べさせないというのは鬼様の場合は絶対ダメで、チョットだけ空腹感をしのぐ程度の軽〜い食べ物をチョイスしなければいけません。
ということを頭とさらに体に教え込まれるのですが、僕の場合は「お尻を叩く」というのは、原則的にはお仕置きとしては認められておらず、お仕置きされる場合は、太ももの後ろ側とか前側とか、さらにヤバイ場合は足の裏とかをケインや鞭で叩かれることが普通です。
しかも、普通のお尻プレイとは比較にならない程の痛み(体が記憶する)と、その激痛が延々と襲ってくるという恐怖(頭が記憶する)の両方が必要なので、叩き方も「容赦なく」という形容詞が付くことになります。
またさらに、鬼様のGeneral Rule として、お仕置き中は微動もしてはいけないというのがあり、これを守れないと「最初からやり直し」という罰が待っているので、全身全霊全力で耐えて、お仕置きの終わりを待つしかありません。
時間の経過の遅さを呪いつつ、アインシュタインについて考える時間です。
で、その効果なのですが、、、。
これが絶大で、鬼様にお仕置きされたことは、二度と同じ失敗をしなくなります。ただ僕の頭のキャパの問題で、全く同じではないが似たような失敗というのはやらかすことがありますが、これはお仕置き効果の対象外なのでしょうがありません。
さて、能書きはこれくらいにして、本日はどうだったかというと、、、。
「お仕置きは次回まで延期しよう。」
という鬼様の決定で、次回まで持ち越しとなりました〜。
「ちゃんとお仕置きしていると、お尻みっちりの時間がなくなるし、中途半端にお仕置きの残像が残っている状態でお尻みっちりはやりたくない。」
という極めて論理的かつ明確な理由で、今回は当初の予定通り、お尻みっちりをしっかりやって(やられて)来ました。
でも、次回まで延期するにあたり、
「気持ちを落ち着かせるため。」
という、分かったようなそうでないような理由で、「軽いお仕置き」として、手の平を30回ケインで叩かれました。
たった、30回かと言われるかもしれませんが、手の平ケインの痛さはまた別物で、10回ごとにちょっとお休みをいただきながら、ようやく30回が終わった時には、いや〜な脂汗で、手と上半身はびっしょりになっておりました。
こちらはお尻みっちりを終えて、アルファインのベッドでくつろぐ鬼様。
本題のお尻みっちりは、しっかりとみっちり出来たとだけご報告しておきます。詳しくは次回のブログにて。
「許すための儀式」
という側面もあるらしい。(というお話を大分前に聞いた気がする。)
つまり、お仕置きさえしてもらえない大失態というのがあって、それは確かにお仕置きより恐ろしい。
というわけで、お仕置きをしてもらえるということは、有難いことだと思わなくてはイケナイみたいです。(僕には多少の異論はありますけれど、、。)
一方僕が大好きなアメリカや英国でお仕置き=Punishmentを与える場合には、
「Learning an important lesson」、つまり何か大事なことを学ばせるためという場合が多いように思います。
それは例えば、規則を守ることであったり、教えられたことをキチンと覚えておくことであったりするのだと思いますが、もう一つ重要な目的に、
「同じ失敗を二度と繰り返させない。」
という強い強制力を頭と体に教え込むというのがあると思います。
なんで、こんな話をするのかというと、今回の「お尻みっちり」に追加された「お仕置き」がその手の目的を持ったお仕置きと思われるからです。
鬼様に美味しいお昼を食べていただき、ボーナスポイント付きのサプライズを狙っていたのに、極端な鈍感さでいつも通りというか、いつも以上にヘビーなサンドウィッチを食べさせちゃった事件なので、これからはサンドウィッチに気をつけるとかじゃなく、ちゃんと前後の行動パターンを考えて適切な食べ物チョイスを行うことが必要というLessonなのであります。ちなみにお昼が近いから何も食べさせないというのは鬼様の場合は絶対ダメで、チョットだけ空腹感をしのぐ程度の軽〜い食べ物をチョイスしなければいけません。
ということを頭とさらに体に教え込まれるのですが、僕の場合は「お尻を叩く」というのは、原則的にはお仕置きとしては認められておらず、お仕置きされる場合は、太ももの後ろ側とか前側とか、さらにヤバイ場合は足の裏とかをケインや鞭で叩かれることが普通です。
しかも、普通のお尻プレイとは比較にならない程の痛み(体が記憶する)と、その激痛が延々と襲ってくるという恐怖(頭が記憶する)の両方が必要なので、叩き方も「容赦なく」という形容詞が付くことになります。
またさらに、鬼様のGeneral Rule として、お仕置き中は微動もしてはいけないというのがあり、これを守れないと「最初からやり直し」という罰が待っているので、全身全霊全力で耐えて、お仕置きの終わりを待つしかありません。
時間の経過の遅さを呪いつつ、アインシュタインについて考える時間です。
で、その効果なのですが、、、。
これが絶大で、鬼様にお仕置きされたことは、二度と同じ失敗をしなくなります。ただ僕の頭のキャパの問題で、全く同じではないが似たような失敗というのはやらかすことがありますが、これはお仕置き効果の対象外なのでしょうがありません。
さて、能書きはこれくらいにして、本日はどうだったかというと、、、。
「お仕置きは次回まで延期しよう。」
という鬼様の決定で、次回まで持ち越しとなりました〜。
「ちゃんとお仕置きしていると、お尻みっちりの時間がなくなるし、中途半端にお仕置きの残像が残っている状態でお尻みっちりはやりたくない。」
という極めて論理的かつ明確な理由で、今回は当初の予定通り、お尻みっちりをしっかりやって(やられて)来ました。
でも、次回まで延期するにあたり、
「気持ちを落ち着かせるため。」
という、分かったようなそうでないような理由で、「軽いお仕置き」として、手の平を30回ケインで叩かれました。
たった、30回かと言われるかもしれませんが、手の平ケインの痛さはまた別物で、10回ごとにちょっとお休みをいただきながら、ようやく30回が終わった時には、いや〜な脂汗で、手と上半身はびっしょりになっておりました。
こちらはお尻みっちりを終えて、アルファインのベッドでくつろぐ鬼様。
本題のお尻みっちりは、しっかりとみっちり出来たとだけご報告しておきます。詳しくは次回のブログにて。
足フェチとマゾの関係
大層な題名な割には、中身はフツーの話なので、スミマセン。
一般論として、マゾの大半は足フェチではないかと想像します。
この写真見て、ドキッとしたり、ビクッとしたら合格で、立派な足フェチマゾです。僕もTumblr眺めていて一発で引っかかりました。
足フェチのバリエーションにOTK膝フェチというジャンルもあります。この足なんか、その手のマゾにはタマランという膝と思われます。
大好きなFemdom ArtistのNanshakh's Vaultさんなんかも、わかり易すぎる足フェチさんなので、彼のイラスト登場するドミナたちはみんな超美脚の持ち主です。
この場合はちょっとマニア向けで、鞭打ち用大腿四頭筋の魅力(笑)!ビシッと力の入った見事な四頭筋がものすごく魅力的に見えるのは僕だけ?
足フェチマゾの夢を絵にするとこういう感じ! 額に入れてリビングに飾っておきたい!
そして、我が鬼様も見事に危険な足の持ち主です(と自慢^^!)!!最近鍛えているので、さらに筋肉質になっているらしい、、。
一般論として、マゾの大半は足フェチではないかと想像します。
この写真見て、ドキッとしたり、ビクッとしたら合格で、立派な足フェチマゾです。僕もTumblr眺めていて一発で引っかかりました。
足フェチのバリエーションにOTK膝フェチというジャンルもあります。この足なんか、その手のマゾにはタマランという膝と思われます。
大好きなFemdom ArtistのNanshakh's Vaultさんなんかも、わかり易すぎる足フェチさんなので、彼のイラスト登場するドミナたちはみんな超美脚の持ち主です。
この場合はちょっとマニア向けで、鞭打ち用大腿四頭筋の魅力(笑)!ビシッと力の入った見事な四頭筋がものすごく魅力的に見えるのは僕だけ?
足フェチマゾの夢を絵にするとこういう感じ! 額に入れてリビングに飾っておきたい!
そして、我が鬼様も見事に危険な足の持ち主です(と自慢^^!)!!最近鍛えているので、さらに筋肉質になっているらしい、、。
ピョンチャンの女王
ピョンチャンの冬季オリンピックが終わりましたね。 最近のオリンピックではスキーとスノーボードで同じ種目(ハーフパイプとか色々)があって、「あれっ、これスキーでもあるんだ!」なんて思いながら眺めておりましたが、さすがに世界のトップを争うアスリート達のやることなので、どの競技も見ていて面白く、終わっちゃったらちょっと寂しい気分になったりしております。
さて、本日はピョンチャンの女王は誰か?というテーマです。
フィギュアスケートでは、ジュニアから上がってきたばかりの15歳の新鋭、アリーナ・ザギトワさんが優勝しちゃいました。
貫禄とか、いままでの経緯でいうと、この方=エフゲニア・メドベージェワさんに勝って欲しかった気もします。
日本大好き、セーラームーン大好きで、オリンピック直前に骨折したのをものともせずに自己ベスト(ショートプログラム)を更新した、メドベージェワさんを心情的には応援していたのですが、、。
エキジビションに登場したザギトワさんを見て、ピョンチャンの女王と呼ぶに相応しいのはこの方だ!と思いましたです。
この雰囲気で15歳ですよ!!! もう、天才というか、神様のいたずらとしか思えません。
上品だけど、ちょっと意地悪そうな雰囲気も、マゾ心直撃です。 マゾ的視点のThe Russaian Mistress!! にピッタリ当てはまる気がします。
この人があと、4年たったら、どんな雰囲気を身につけて現れるのか、楽しみを通り越して怖いくらいです。
しかも、金メダルを取った後の会見で、「金メダルを獲れたのは嬉しいけれど、心に穴が空いたような気持ち。」というお言葉を発しておられました。無駄に歳だけとったオッさんからは、逆立ちしても出てこない深〜い意味のあるお言葉です。大人であるかどうかは、物理的に生きた年月では決まらない、どういう生き方をしたかによって決まる、とは思っておりましたが、また一発頭をど突かれた気分です。
というわけで、マゾ目線で見たピョンチャンの女王はアリーナ・ザギトワ様で決まりです。
さて、本日はピョンチャンの女王は誰か?というテーマです。
フィギュアスケートでは、ジュニアから上がってきたばかりの15歳の新鋭、アリーナ・ザギトワさんが優勝しちゃいました。
貫禄とか、いままでの経緯でいうと、この方=エフゲニア・メドベージェワさんに勝って欲しかった気もします。
日本大好き、セーラームーン大好きで、オリンピック直前に骨折したのをものともせずに自己ベスト(ショートプログラム)を更新した、メドベージェワさんを心情的には応援していたのですが、、。
エキジビションに登場したザギトワさんを見て、ピョンチャンの女王と呼ぶに相応しいのはこの方だ!と思いましたです。
この雰囲気で15歳ですよ!!! もう、天才というか、神様のいたずらとしか思えません。
上品だけど、ちょっと意地悪そうな雰囲気も、マゾ心直撃です。 マゾ的視点のThe Russaian Mistress!! にピッタリ当てはまる気がします。
この人があと、4年たったら、どんな雰囲気を身につけて現れるのか、楽しみを通り越して怖いくらいです。
しかも、金メダルを取った後の会見で、「金メダルを獲れたのは嬉しいけれど、心に穴が空いたような気持ち。」というお言葉を発しておられました。無駄に歳だけとったオッさんからは、逆立ちしても出てこない深〜い意味のあるお言葉です。大人であるかどうかは、物理的に生きた年月では決まらない、どういう生き方をしたかによって決まる、とは思っておりましたが、また一発頭をど突かれた気分です。
というわけで、マゾ目線で見たピョンチャンの女王はアリーナ・ザギトワ様で決まりです。