「帰ったら鞭ね。」シリーズ第２弾。
最近お気に入りの妄想ネタ、「帰ったら鞭ね。」シリーズ第２弾です。
先ずはオーソドックスなタイプ。上品な継母さまからのお仕置き宣言という妄想です。この優し気なお顔とお仕置きの厳しさには反比例の関係があります。
こちらはパリエーション。継母様のお出かけ前に、ちょっとした失態をやらかして、「取りあえず」のお仕置きを受けているという妄想。この場合の「帰ったら鞭ね。」は継母様がお帰りになったら、本格的な鞭のお仕置きですよ、という宣言のつもりです。これはこれで素敵な妄想でしょ？
セリフ付きお尻叩かれ画像つづき
これって割と現実でよくあるパターンで、お尻叩かれて頭真っ白で、叩かれた回数を間違えて言っちゃうという失敗。
「最初からやり直し」という宣告、恐怖ですよね！！
意外にもリクエストがあったので、
多分絶対ないと思っていた、痛めつけらたお尻にした画像のリクエストがありましたので、アップします。
「セリフ付きで」というご希望でしたので、僕好みのセリフを付けておきました。
こんな感じで良かったかな？
お尻叩き妄想画像つづき
最初はクラス委員からお仕置きを受ける劣等生妄想です。
この女の子はクラスで一番の優等生で、この学校の規則によって、クラスで最下位レベルの男子のお尻を叩いております。
割合と日常的なことなので、女の子の表情も普通だったりします。
こちらは久しぶりに登場の奥様が、間抜けな使用人をお仕置き中。
何をやらしても、遅いくて雑で不注意な下僕にはこれしか対応のしようがない、という状況です。
このあと、この奴隷のお尻は血だらけになるのですが、もしリクエストがあればその画像も作成します。コメント欄からリクエストしてください。（多分ニーズはないと思われますが、、。）
