継母様シリーズ
僕のマゾ妄想の中のメイン妄想、継母様シリーズです。
最初はEris Martinet様継母。この方のちょっと怖そうな雰囲気は、継母妄想にはほぼ完璧です。いい感じのEris Martinet様の写真を見つけたので、Photoshopで加工して痛〜いバスブラシを持っていただき、「泣くのは勝手だけど、容赦はしないから。ちゃんと数えないと最初からやり直しますよ。」みたいなセリフを付けました。 セリフもこの方の雰囲気に似合っているでしょ?
こちらは、ちょっとマチュアな雰囲気の素敵な女性とヘアブラシ。「男子はいくつになっても、膝の上でブラシで学ぶ必要があるわ。」という欧米系Disciplineの定番みたいなセリフを付けました。 赤いドレスとガーターストッキングとヘアブラシ。素晴らしい取り合わせですよね!
最初はEris Martinet様継母。この方のちょっと怖そうな雰囲気は、継母妄想にはほぼ完璧です。いい感じのEris Martinet様の写真を見つけたので、Photoshopで加工して痛〜いバスブラシを持っていただき、「泣くのは勝手だけど、容赦はしないから。ちゃんと数えないと最初からやり直しますよ。」みたいなセリフを付けました。 セリフもこの方の雰囲気に似合っているでしょ?
こちらは、ちょっとマチュアな雰囲気の素敵な女性とヘアブラシ。「男子はいくつになっても、膝の上でブラシで学ぶ必要があるわ。」という欧米系Disciplineの定番みたいなセリフを付けました。 赤いドレスとガーターストッキングとヘアブラシ。素晴らしい取り合わせですよね!
最近の実技
暫くの間、鬼様にお尻叩かれた系の記事を書いておりませんでしたが、実際は昨年後半に何度か叩かれておりました。
ただ、その場面の写真が手に入らなかったりしたので、記事にはしていなかっただけです。
で、先日(17日)にユリイカで、鬼様、オジキ(ゆみこさん)とエリさんにお尻叩かれた報告です。
この話にはちょっとした前振りがあり、昨年から鬼様に頼まれてというか、命じられて、鬼様専用のスパンキング台(Spankinghorse for Oni)を作成しておりました。これには理由があり、最近暇を持て余している僕を見て、それじゃぁずっと妄想して来たお尻叩き専用の台を作ってよ、ということになった訳です。
その基本スペックは:
*大型マゾが痛さのあまり大暴れしても壊れないこと。
*マゾに色々な体勢を取らせてお尻が叩けること。
*折りたためること。
という感じでしたが。僕なりに考えて、
「システムスパンキング台」
にすることにしました。
どこがシステムかというと、スパンキング台の上部が取り外せて、普通のスパンキング台としてだけでなく、三角木馬に変身させてマゾを虐めることもできるようにしてあります。また、今後色々アタッチメントを開発して、鬼様の豊かで邪悪な発想に答えられるようにしようと思っています。
自分専用のスパンキング台に腰を下ろす鬼様。似合いすぎです、、。 ちなみにカラーは僕の希望で鬼様メインカラーの赤を基調にして、交換パーツやアタッチメントは黒でコントラストさせることにしました。
今回は「マゾの膝乗せアタッチメント」を作ったので、テスト中の図です。お尻は僕、叩いているのはエリさん、僕を押さえつけながら、スパンキング台の出来をチェック中の鬼様です。
この体勢だと、お尻は後方に突き出した状態で固定されてしまい、なおかつ体勢としてはかなり楽なので、心ゆくまでお尻に激痛を味わえるようになっています。 つまり、長時間連続お尻叩きパターンです。
このアタッチメントは試作品で、今回のテストで合格したので、ちゃんとした物を近日中に作ります。
そして、鬼様やエリさんが僕のお尻を叩くのを見ていて、「私もやりたい!」と仰って、枝鞭を手にして僕のお尻を叩くオジキ。この楽しそうなお顔! ステキですよね〜!オジキもこのスパンキング台を気に入って下さったようで、鬼様用が完成したら、次にユリイカバージョンも作ることになりそうです。
話は脇道にそれますが、この写真「いつものユリイカ」を見事に表している傑作です。僕がオジキにお尻叩かれて悲鳴上げている間、別のマゾたちは我関せずとそっぽを向いて、カウンターの椅子に座っているエリさんとダベってます。
ショートカットにして、ちょっと可愛いメガネっ娘風(あくまで風だけ)のエリさん。僕が田舎で拾って来た枝鞭でお尻を叩き中ですが、枝鞭は使っているウチにどんどん折れるので、また補充しないとならなそうです。
僕のお尻でテストする前に、別のマゾをスパンキング台に縛り付けて、お尻を叩いているエリさんと、別のマゾのお尻。エリさんかなりケインを練習したらしく、極めて正確にマゾのお尻をヒットしておられました。
肝心の鬼様のケイン画像が無いじゃね〜か、と文句が出そうですが、写真を取り損なったので、ごめんなさい。その代わり、別のクラフトマゾが作ってユリイカにプレゼントした、「算盤責めマット」で僕の後輩マゾを苛めている鬼様です。
同じく算盤責め中の鬼様。この算盤責めマットは、全部無垢の木で出来ている高級品で、算盤に当たる突起部分の高さも高く、かなり高度な拷問道具レベルの出来です。後輩マゾも本気で泣いておりました(笑)!
そんなわけで、ブログに妄想画像アップするだけではなく、実戦でお尻叩かれたり、SM家具作りしたりして、マゾ生活送っております。次のお尻叩かれる機会はちゃんと写真撮っておいて、またブログで報告します。
ただ、その場面の写真が手に入らなかったりしたので、記事にはしていなかっただけです。
で、先日(17日)にユリイカで、鬼様、オジキ(ゆみこさん)とエリさんにお尻叩かれた報告です。
この話にはちょっとした前振りがあり、昨年から鬼様に頼まれてというか、命じられて、鬼様専用のスパンキング台(Spankinghorse for Oni)を作成しておりました。これには理由があり、最近暇を持て余している僕を見て、それじゃぁずっと妄想して来たお尻叩き専用の台を作ってよ、ということになった訳です。
その基本スペックは:
*大型マゾが痛さのあまり大暴れしても壊れないこと。
*マゾに色々な体勢を取らせてお尻が叩けること。
*折りたためること。
という感じでしたが。僕なりに考えて、
「システムスパンキング台」
にすることにしました。
どこがシステムかというと、スパンキング台の上部が取り外せて、普通のスパンキング台としてだけでなく、三角木馬に変身させてマゾを虐めることもできるようにしてあります。また、今後色々アタッチメントを開発して、鬼様の豊かで邪悪な発想に答えられるようにしようと思っています。
自分専用のスパンキング台に腰を下ろす鬼様。似合いすぎです、、。 ちなみにカラーは僕の希望で鬼様メインカラーの赤を基調にして、交換パーツやアタッチメントは黒でコントラストさせることにしました。
今回は「マゾの膝乗せアタッチメント」を作ったので、テスト中の図です。お尻は僕、叩いているのはエリさん、僕を押さえつけながら、スパンキング台の出来をチェック中の鬼様です。
この体勢だと、お尻は後方に突き出した状態で固定されてしまい、なおかつ体勢としてはかなり楽なので、心ゆくまでお尻に激痛を味わえるようになっています。 つまり、長時間連続お尻叩きパターンです。
このアタッチメントは試作品で、今回のテストで合格したので、ちゃんとした物を近日中に作ります。
そして、鬼様やエリさんが僕のお尻を叩くのを見ていて、「私もやりたい!」と仰って、枝鞭を手にして僕のお尻を叩くオジキ。この楽しそうなお顔! ステキですよね〜!オジキもこのスパンキング台を気に入って下さったようで、鬼様用が完成したら、次にユリイカバージョンも作ることになりそうです。
話は脇道にそれますが、この写真「いつものユリイカ」を見事に表している傑作です。僕がオジキにお尻叩かれて悲鳴上げている間、別のマゾたちは我関せずとそっぽを向いて、カウンターの椅子に座っているエリさんとダベってます。
ショートカットにして、ちょっと可愛いメガネっ娘風(あくまで風だけ)のエリさん。僕が田舎で拾って来た枝鞭でお尻を叩き中ですが、枝鞭は使っているウチにどんどん折れるので、また補充しないとならなそうです。
僕のお尻でテストする前に、別のマゾをスパンキング台に縛り付けて、お尻を叩いているエリさんと、別のマゾのお尻。エリさんかなりケインを練習したらしく、極めて正確にマゾのお尻をヒットしておられました。
肝心の鬼様のケイン画像が無いじゃね〜か、と文句が出そうですが、写真を取り損なったので、ごめんなさい。その代わり、別のクラフトマゾが作ってユリイカにプレゼントした、「算盤責めマット」で僕の後輩マゾを苛めている鬼様です。
同じく算盤責め中の鬼様。この算盤責めマットは、全部無垢の木で出来ている高級品で、算盤に当たる突起部分の高さも高く、かなり高度な拷問道具レベルの出来です。後輩マゾも本気で泣いておりました(笑)!
そんなわけで、ブログに妄想画像アップするだけではなく、実戦でお尻叩かれたり、SM家具作りしたりして、マゾ生活送っております。次のお尻叩かれる機会はちゃんと写真撮っておいて、またブログで報告します。
Tumblr流れ
妄想系画像
教育的お尻叩き
ちょっと前にこのブログにコメントをくれたマゾが教えてくれた動画が、中々素敵な動画でした。
https://www.xvideos.com/video38190635/japanese_mistress_whips_her_slave_as_he_learns_japanese
動画はこのリンクから見てください。
シンガポールで活動する、Kiko女王様というミストレスが、外人のお尻をベルトで叩く動画なのですが、、。
ただ、このマゾはただ叩かれているだけではなく、「アリガトーゴザイマス、キコジョーオーサマ。」とか言わされています。
日本がが全然喋れない外人にとって、アリガトーゴザイマスだけでも難しいところに、キコジョーオーサマを付け加えるのはかなり難度が高いと思われます。しかも、お尻をベルトで叩かれているので、頭はかなり白くなっていると思われ、このマゾも全然ちゃんと言えなくて、
「こんな簡単な言葉がなんで覚えられないの?」
とか叱られつつ、散々お尻を叩かれています。
で、最近外人マゾからの人気が高まっている鬼様に、この動画をご紹介したところ、、。
「私も数数えさせたりしてるよ〜。」
というご返事でした。 やっぱりやってるんだ〜!
日本語初心者の外人にとっては、「サンジューハチカイデス〜」とか「ロクジューサンカイデス〜」とか言うのは、かなり難しいと思われ、さらに鬼様のことなので、数え間違いとかすると、
「最初からね。」
とかあっさり言われて、地獄をみることになっているものと想像されます。
と、そこでフト思いついたのですが、日本人マゾを叩く場合でも、フランス語とかイタリア語で数を数えさせれば、外人マゾと同じことになるのではないかと思います。
フランス語で93回とか言うのに、「20 x 4 +13」みたいな言い方するの、普通でも難しいのに、お尻叩かれながらだと10倍難しくなるし、イタリア語の場合は11から19のところが難しくて、ちっとも前に進まないという事態もあり得ると思います。
それで、もしそういう普通の外国語を卒業出来るマゾがいたら、カンボジア語とかスワヒリ語で数えさせるという上級コースもあったりするかもしれません。
https://www.xvideos.com/video38190635/japanese_mistress_whips_her_slave_as_he_learns_japanese
動画はこのリンクから見てください。
シンガポールで活動する、Kiko女王様というミストレスが、外人のお尻をベルトで叩く動画なのですが、、。
ただ、このマゾはただ叩かれているだけではなく、「アリガトーゴザイマス、キコジョーオーサマ。」とか言わされています。
日本がが全然喋れない外人にとって、アリガトーゴザイマスだけでも難しいところに、キコジョーオーサマを付け加えるのはかなり難度が高いと思われます。しかも、お尻をベルトで叩かれているので、頭はかなり白くなっていると思われ、このマゾも全然ちゃんと言えなくて、
「こんな簡単な言葉がなんで覚えられないの?」
とか叱られつつ、散々お尻を叩かれています。
で、最近外人マゾからの人気が高まっている鬼様に、この動画をご紹介したところ、、。
「私も数数えさせたりしてるよ〜。」
というご返事でした。 やっぱりやってるんだ〜!
日本語初心者の外人にとっては、「サンジューハチカイデス〜」とか「ロクジューサンカイデス〜」とか言うのは、かなり難しいと思われ、さらに鬼様のことなので、数え間違いとかすると、
「最初からね。」
とかあっさり言われて、地獄をみることになっているものと想像されます。
と、そこでフト思いついたのですが、日本人マゾを叩く場合でも、フランス語とかイタリア語で数を数えさせれば、外人マゾと同じことになるのではないかと思います。
フランス語で93回とか言うのに、「20 x 4 +13」みたいな言い方するの、普通でも難しいのに、お尻叩かれながらだと10倍難しくなるし、イタリア語の場合は11から19のところが難しくて、ちっとも前に進まないという事態もあり得ると思います。
それで、もしそういう普通の外国語を卒業出来るマゾがいたら、カンボジア語とかスワヒリ語で数えさせるという上級コースもあったりするかもしれません。