Femdomイラスト ちょっと異色
ちょっといい感じ
ちょっといい感じのTumblrサイトを見つけました。
http://gerte-kloeppner.tumblr.com
ここです。
いくつか気に入ったイラストをご紹介します。
一番お気に入りがこれ。 ちょっとキレイなお母様のお仕置き、という感じですよね。品の良いお母様の雰囲気が好きです。 どうやらPhotoShopかなんかの合成みたいなのですが、そういう細かいことは抜きにして楽しみましょう!
こっちは女主人が使用人をお仕置き中という感じに見えます。もしからしたら、養子の旦那かもしれません。こちらも女主人の上品な感じと、よく手入れされたキレイなお庭がいい感じです。
こちらは病院に入ったら是非実現したい妄想。キレイな看護婦さんに浣腸されてます! 羨ましい!!
上の三つよりもちょっとダウンしますが、悪くないです。
こちらは学校で先生が生徒をお仕置きするところかな? でも、この合成の仕方知りたいなぁ、、。
これ以外にも色々あるので、興味のある方は見に行って下さい。
http://gerte-kloeppner.tumblr.com
ここです。
いくつか気に入ったイラストをご紹介します。
一番お気に入りがこれ。 ちょっとキレイなお母様のお仕置き、という感じですよね。品の良いお母様の雰囲気が好きです。 どうやらPhotoShopかなんかの合成みたいなのですが、そういう細かいことは抜きにして楽しみましょう!
こっちは女主人が使用人をお仕置き中という感じに見えます。もしからしたら、養子の旦那かもしれません。こちらも女主人の上品な感じと、よく手入れされたキレイなお庭がいい感じです。
こちらは病院に入ったら是非実現したい妄想。キレイな看護婦さんに浣腸されてます! 羨ましい!!
上の三つよりもちょっとダウンしますが、悪くないです。
こちらは学校で先生が生徒をお仕置きするところかな? でも、この合成の仕方知りたいなぁ、、。
これ以外にも色々あるので、興味のある方は見に行って下さい。
ハードプレイ好き?
今日は少し真面目な話をします。(似合いませんけど、、。)
鬼様のことを、「ハードプレイ好きなドミナ」と思っているマゾが多いらしいのですが、必ずしも正しくない部分もあると思います。
自分で散散血だらけのお尻とか載せておいて、何言ってんだと思われるかもしれませんが、あれは僕を相手にした時の鬼様の顔の一つに過ぎません。
「ハードプレイも出来るドミナ」と言うのがより正確だと思います。
このブログで何度か書いているので、分かっている方も多いと思いますが、実のところ僕が望むようなハードな鞭やケインプレイを心から楽しんで下さるミストレスというのは、そんなに多くいらっしゃる訳ではありません。というよりは、そんな人は極少数で、鬼様はその少数の中でも、さらに限られた才能を持ったドミナだと思います。ただ、それは鬼様の一面に過ぎません。
鬼様が本当に大事にしているコアな部分は、「何をするか?」ではないのです。
鬼様のブログ等を読むと分かりますが、鬼様が好きなことは「支配すること」です。
支配することの一番分かりやすい形が、マゾに言うことを聞かせる=自分の命令に従わせると言うことだと思います。
と、ここまで来れば僕が何を言いたいかは分かりますよね。 つまり、鬼様にとって何をするかは全然重要ではなく、どうやってマゾを支配するか?が重要なわけです。すなわち、敢えて鬼様に向いているマゾ像を言えば、方法の如何を問わずに支配されるのが好きなマゾ、という事になると思います。人によっては、それは踏まれることであり、別の人によっては顔面騎乗によってであったりするでしょうが、鬼様は相手のマゾが思っている限界のちょっと先に連れて行く時に、その命令に従わせることで、支配するという自分の欲望を満たすことが出来るドミナなのです。
あともうひとつ。鬼様について言えば、鬼様は好奇心の塊です。何しろ、好奇心が強く、探究心もスゴイ。従って、未知のことや、既知であっても新しい側面を発見したときの鬼様の行動力たるや、凄まじいの一言です。あっという間に行動に移り、あれよあれよという間に情報を集めて、次の行動に移ります。まぁ、そのおかげで回りのマゾ達がちょびっと迷惑したりするのですが、あの行動力は『女にしておくのがもったいない』と思わせるものがあります。
つまり、『自分はちょっと変なマゾなんですけど』とか、『こんなソフトプレイだけで付き合ってもらえるかな?』なんていうマゾは、それこそ鬼様の好奇心直撃で、遊び好きな子供が新しいオモチャに熱中するような鬼様に出会えると思います。
余計なお節介かもしれませんが、鬼様に憧れつつ、自分はハードプレイは苦手だから〜、と足踏みしているマゾの話を小耳に挟んだので、せっかくのビッグチャンスを逃す事がないように願ってちょっと真面目な話をしましたです、ハイ。
鬼様のことを、「ハードプレイ好きなドミナ」と思っているマゾが多いらしいのですが、必ずしも正しくない部分もあると思います。
自分で散散血だらけのお尻とか載せておいて、何言ってんだと思われるかもしれませんが、あれは僕を相手にした時の鬼様の顔の一つに過ぎません。
「ハードプレイも出来るドミナ」と言うのがより正確だと思います。
このブログで何度か書いているので、分かっている方も多いと思いますが、実のところ僕が望むようなハードな鞭やケインプレイを心から楽しんで下さるミストレスというのは、そんなに多くいらっしゃる訳ではありません。というよりは、そんな人は極少数で、鬼様はその少数の中でも、さらに限られた才能を持ったドミナだと思います。ただ、それは鬼様の一面に過ぎません。
鬼様が本当に大事にしているコアな部分は、「何をするか?」ではないのです。
鬼様のブログ等を読むと分かりますが、鬼様が好きなことは「支配すること」です。
支配することの一番分かりやすい形が、マゾに言うことを聞かせる=自分の命令に従わせると言うことだと思います。
と、ここまで来れば僕が何を言いたいかは分かりますよね。 つまり、鬼様にとって何をするかは全然重要ではなく、どうやってマゾを支配するか?が重要なわけです。すなわち、敢えて鬼様に向いているマゾ像を言えば、方法の如何を問わずに支配されるのが好きなマゾ、という事になると思います。人によっては、それは踏まれることであり、別の人によっては顔面騎乗によってであったりするでしょうが、鬼様は相手のマゾが思っている限界のちょっと先に連れて行く時に、その命令に従わせることで、支配するという自分の欲望を満たすことが出来るドミナなのです。
あともうひとつ。鬼様について言えば、鬼様は好奇心の塊です。何しろ、好奇心が強く、探究心もスゴイ。従って、未知のことや、既知であっても新しい側面を発見したときの鬼様の行動力たるや、凄まじいの一言です。あっという間に行動に移り、あれよあれよという間に情報を集めて、次の行動に移ります。まぁ、そのおかげで回りのマゾ達がちょびっと迷惑したりするのですが、あの行動力は『女にしておくのがもったいない』と思わせるものがあります。
つまり、『自分はちょっと変なマゾなんですけど』とか、『こんなソフトプレイだけで付き合ってもらえるかな?』なんていうマゾは、それこそ鬼様の好奇心直撃で、遊び好きな子供が新しいオモチャに熱中するような鬼様に出会えると思います。
余計なお節介かもしれませんが、鬼様に憧れつつ、自分はハードプレイは苦手だから〜、と足踏みしているマゾの話を小耳に挟んだので、せっかくのビッグチャンスを逃す事がないように願ってちょっと真面目な話をしましたです、ハイ。
中5日?
田中マー君やダルビッシュの肘の故障で、メジャーの中4日のローテーションが議論の対象となっておりましたが、どうやらマゾにもローテーションにウルサいのがいるらしい、、。
という事実が判明したのは、先日の鬼様とのケインセッションでのことでした。この日のテーマは『お尻をやり込む』で、久しぶりにお尻を徹底的に痛めつけていただいたのは良いのですが、何故かこの日は余計なヤツが側に居たのでした。
このブログではかなりお馴染みになっている、鬼様の『家事奴隷マゾ』が『見学』に来ていたのです。
そもそも、自分のご主人様が別のマゾのお尻を叩くのを『見学』する理由が不明だったのですが、これ家事奴隷マゾらしいアホくさい理由でした。
中5日
というのが理由だったのです。
どういう理由かは聞き損ないましたが、10月の始めの月曜日に家事マゾが鬼様と会っていて、次のセッションの予定の話をしていたらしいのです。ちょうどその週の金曜日に僕が鬼様に『臨時』でケインセッションをお願いしていたので、鬼様から、
『 ○○○(家事マゾの名前)も金曜日にしたら?』
という提案があったのですが、それに対する家事奴隷マゾの答えは
『ダメです!.』
という極めて断定的なノーの答えだったらしい。
その説明が、、
『今朝、オ○ニーしちゃったから、最低でも日曜にならないと出来ません!』
というメジャーリーグ並みの厳格なローテーションによるものだったであります!。
家事奴隷マゾによれば、中5日というのは、メジャーのピッチャーの肘を守るのと同じくらい大事なローテーションル-ルで、中4日とか一日置きの登板というのは、あり得ないとのこと。 僕的には
『何それ???』
という感じではありますが、 さらにおかしいのは、
『じゃぁ、○○(僕の名前)先輩がケインで叩かれるの見学しよう.』
という家事奴隷マゾの発想の飛躍ですが、とにかくそういう訳で今回のケインセッションの場の隅っこに家事奴隷マゾが存在することになったのでありました。
これがセッション終了後のお尻ですが、まぁいつも通りです。
ある外人マゾによれば
これを連想させるということでしたが、、。
というわけで、本日はセッションの詳細などは割愛してしまいましが、それもこれも家事奴隷マゾのへんてこなローテーションルールのせいなのでありました。
ちなみに、そのルールに対する鬼様の反応ですが、
『そんなの知らね〜よ、勝手にしな!』
でしたが、僕も全く同意見です。
という事実が判明したのは、先日の鬼様とのケインセッションでのことでした。この日のテーマは『お尻をやり込む』で、久しぶりにお尻を徹底的に痛めつけていただいたのは良いのですが、何故かこの日は余計なヤツが側に居たのでした。
このブログではかなりお馴染みになっている、鬼様の『家事奴隷マゾ』が『見学』に来ていたのです。
そもそも、自分のご主人様が別のマゾのお尻を叩くのを『見学』する理由が不明だったのですが、これ家事奴隷マゾらしいアホくさい理由でした。
中5日
というのが理由だったのです。
どういう理由かは聞き損ないましたが、10月の始めの月曜日に家事マゾが鬼様と会っていて、次のセッションの予定の話をしていたらしいのです。ちょうどその週の金曜日に僕が鬼様に『臨時』でケインセッションをお願いしていたので、鬼様から、
『 ○○○(家事マゾの名前)も金曜日にしたら?』
という提案があったのですが、それに対する家事奴隷マゾの答えは
『ダメです!.』
という極めて断定的なノーの答えだったらしい。
その説明が、、
『今朝、オ○ニーしちゃったから、最低でも日曜にならないと出来ません!』
というメジャーリーグ並みの厳格なローテーションによるものだったであります!。
家事奴隷マゾによれば、中5日というのは、メジャーのピッチャーの肘を守るのと同じくらい大事なローテーションル-ルで、中4日とか一日置きの登板というのは、あり得ないとのこと。 僕的には
『何それ???』
という感じではありますが、 さらにおかしいのは、
『じゃぁ、○○(僕の名前)先輩がケインで叩かれるの見学しよう.』
という家事奴隷マゾの発想の飛躍ですが、とにかくそういう訳で今回のケインセッションの場の隅っこに家事奴隷マゾが存在することになったのでありました。
これがセッション終了後のお尻ですが、まぁいつも通りです。
ある外人マゾによれば
これを連想させるということでしたが、、。
というわけで、本日はセッションの詳細などは割愛してしまいましが、それもこれも家事奴隷マゾのへんてこなローテーションルールのせいなのでありました。
ちなみに、そのルールに対する鬼様の反応ですが、
『そんなの知らね〜よ、勝手にしな!』
でしたが、僕も全く同意見です。
暴力的
時としてある特定のボディパーツがすごく暴力的な魅力を発揮する場合があると思います。
例えばこの方の場合(8月19日の記事の再登場ですが。)
美人で意地悪なお顔の下に、この胸はかなり暴力的だと思います。
一方お尻編では、
吉木りささんの小さくて可愛いお顔の下に、大きくてカッコ良いお尻という組み合わせは、暴力的魅力に溢れていると思われます。
とどめは、
日本人離れした鬼様の長くてきれいな足とその上のカッコ良いお尻。暴力的というよりも暴力そのもの(笑)!
いずれ劣らぬマゾ神経刺激物でした。
例えばこの方の場合(8月19日の記事の再登場ですが。)
美人で意地悪なお顔の下に、この胸はかなり暴力的だと思います。
一方お尻編では、
吉木りささんの小さくて可愛いお顔の下に、大きくてカッコ良いお尻という組み合わせは、暴力的魅力に溢れていると思われます。
とどめは、
日本人離れした鬼様の長くてきれいな足とその上のカッコ良いお尻。暴力的というよりも暴力そのもの(笑)!
いずれ劣らぬマゾ神経刺激物でした。
地下牢妄想
ブログの更新を休んでいるからといって、マゾが直ってまともなオジさんに変身したわけではありません。(当然!)
ちょっと、余裕が出来た分、さらに妄想癖が悪化しているという説もあります。
で、本日はその成果報告=地下牢妄想についてのネット情報のまとめ、です。(相変わらず、ロクでもないですけど、、)
先ずは地下牢に行き着く前の牢屋の廊下。こんな感じの原始的な扉が理想です。身を屈めないと通れない『小ささ』もグッと来るポイント。
理想的地下牢!! やはり材質としては石と木が良い!(レンガでも許しますけど、、)
女主人や看守の女性がこんな感じで階段を降りて来るのが必須(笑)!!
階段のバリエーションとして、こういうのもあっても良いとは思います。
この手の鞭打ち用の台は必需品で、
用途が一つしか思い浮かびませんが、こんなレトロな感じの椅子もあってもよいかとも思います。
地下牢そのものについての拘りは、実はもっと細かく色々あるのですが、その詳細は宝くじが当たった時に発表したいと思います。
で、地下牢は出来たとして、そこに登場していただきたい女主人の方々ですが、、。
やはり、この手の大げさな椅子が似合う、豪華絢爛なNatalie Black様などはその一番目かと思われます。
ちょっと貫禄に欠けるきらいはあるものの、この手のレザーボンデージが似合う美人さんも歓迎!!
さらに、広いストライクゾーンが特徴の僕としては、こんな普通な感じの(でも)美人さんとかもオッケーであり、
この辺のイラストを見ると、これもありかな?とも思う訳です。
一方で、似合いすぎるという文句も聞こえて来そうですが、ナチの女将校というのは当選確実で、
ミリタリー系のバリエーションで、迷彩服の特殊部隊の拷問専門官とかもいいかな?
制服系で外せないのがシスターなんですよね。 それにしても、このシスター意地悪そうでステキですよね!!
でまぁ、こんな感じで苛められたい訳ですね。
最後はちょっと散漫になりますが、地下牢がらみのイメージをいくつか、、。
我らがNanshakhさんも、当然地下牢大好きで、色々描いておられますが、これなんか好きです。(大体全部良いですが、)
ちょっと明る過ぎますが、地下牢でミストレス達のFemdomパーティーなんて言うのも良いですよね。
最後の最後は、OWKの地下牢。若きMadame Loreenが看守だなんてステキ過ぎです!
という感じで日々妄想してま〜す。
ちょっと、余裕が出来た分、さらに妄想癖が悪化しているという説もあります。
で、本日はその成果報告=地下牢妄想についてのネット情報のまとめ、です。(相変わらず、ロクでもないですけど、、)
先ずは地下牢に行き着く前の牢屋の廊下。こんな感じの原始的な扉が理想です。身を屈めないと通れない『小ささ』もグッと来るポイント。
理想的地下牢!! やはり材質としては石と木が良い!(レンガでも許しますけど、、)
女主人や看守の女性がこんな感じで階段を降りて来るのが必須(笑)!!
階段のバリエーションとして、こういうのもあっても良いとは思います。
この手の鞭打ち用の台は必需品で、
用途が一つしか思い浮かびませんが、こんなレトロな感じの椅子もあってもよいかとも思います。
地下牢そのものについての拘りは、実はもっと細かく色々あるのですが、その詳細は宝くじが当たった時に発表したいと思います。
で、地下牢は出来たとして、そこに登場していただきたい女主人の方々ですが、、。
やはり、この手の大げさな椅子が似合う、豪華絢爛なNatalie Black様などはその一番目かと思われます。
ちょっと貫禄に欠けるきらいはあるものの、この手のレザーボンデージが似合う美人さんも歓迎!!
さらに、広いストライクゾーンが特徴の僕としては、こんな普通な感じの(でも)美人さんとかもオッケーであり、
この辺のイラストを見ると、これもありかな?とも思う訳です。
一方で、似合いすぎるという文句も聞こえて来そうですが、ナチの女将校というのは当選確実で、
ミリタリー系のバリエーションで、迷彩服の特殊部隊の拷問専門官とかもいいかな?
制服系で外せないのがシスターなんですよね。 それにしても、このシスター意地悪そうでステキですよね!!
でまぁ、こんな感じで苛められたい訳ですね。
最後はちょっと散漫になりますが、地下牢がらみのイメージをいくつか、、。
我らがNanshakhさんも、当然地下牢大好きで、色々描いておられますが、これなんか好きです。(大体全部良いですが、)
ちょっと明る過ぎますが、地下牢でミストレス達のFemdomパーティーなんて言うのも良いですよね。
最後の最後は、OWKの地下牢。若きMadame Loreenが看守だなんてステキ過ぎです!
という感じで日々妄想してま〜す。
新お尻その後(&電流責め)
10月1日に結局3週連続となった、太腿後側新お尻化調教の3回目を受けて来ました。
この日の鬼様はこんな感じ。ボディフィットしたワンピースがとてもエロチックで素敵でした。
でもしかし、よい事があればヤバい事もあるのが人生というものです。
いつの間にやら増殖した電気系拷問具達。一番左にある発信機は『余計なお世話外人マゾ』が鬼様にプレゼントしやがったもので、画面の上端に写っている箱に入っている代物がタマ部分に電気を流すデバイスです。
まぁ、それ以外は自分で集めたので、自業自得という説もあります、、。
いつも無用に長い説明でご迷惑を掛けているので、今回は簡潔に行きます。
この電気系拷問具をタマとポールに取り付け、僕が悲鳴を上げたり、動いたりすると、電気が流れるという仕組みの中で、太腿後側新お尻化調教が行われました。(オジキの言い分に従えば、単なる新お尻調教です。)
今回ヤバかったのは、『余計なお節介外人マゾ』が持参した発信機に、『音声スイッチ機能』が付いており、埋め込まれているマイクで音声を拾って、その音声で電流を流すスイッチをオン・オフにするという仕組みになっていたことです。
鬼様はその状態にセットした発信機を僕に持たせ、それを口の側で保持するように命じてから、僕の新お尻を叩き始めました。
『ヒィッ』と悲鳴を上げると『ビリッ』と電流が流れます。悲鳴が大きいと電流も強くなります。 つまり痛みの二重奏状態になります。
さらに、動いたりすると低周波電流が襲って来ます。(これは鬼様が嬉しそうにスイッチを入れます。)
結果、新お尻はお尻の50%程度の強さで叩いても大丈夫な程度まで強化されました。(調教効果スゴイ!!)
その後で、メンテナンスの為に全力のケインでお尻を叩かれました。ちょっと出血しましたが、とても甘美でした。
終わった瞬間、『これって、セックスみたいだ!!』と思ってしまいました。(説明はヤボだからしない。)
とても痛くて、甘くて、素敵な時間でした。(と自慢^^!)
この日の鬼様はこんな感じ。ボディフィットしたワンピースがとてもエロチックで素敵でした。
でもしかし、よい事があればヤバい事もあるのが人生というものです。
いつの間にやら増殖した電気系拷問具達。一番左にある発信機は『余計なお世話外人マゾ』が鬼様にプレゼントしやがったもので、画面の上端に写っている箱に入っている代物がタマ部分に電気を流すデバイスです。
まぁ、それ以外は自分で集めたので、自業自得という説もあります、、。
いつも無用に長い説明でご迷惑を掛けているので、今回は簡潔に行きます。
この電気系拷問具をタマとポールに取り付け、僕が悲鳴を上げたり、動いたりすると、電気が流れるという仕組みの中で、太腿後側新お尻化調教が行われました。(オジキの言い分に従えば、単なる新お尻調教です。)
今回ヤバかったのは、『余計なお節介外人マゾ』が持参した発信機に、『音声スイッチ機能』が付いており、埋め込まれているマイクで音声を拾って、その音声で電流を流すスイッチをオン・オフにするという仕組みになっていたことです。
鬼様はその状態にセットした発信機を僕に持たせ、それを口の側で保持するように命じてから、僕の新お尻を叩き始めました。
『ヒィッ』と悲鳴を上げると『ビリッ』と電流が流れます。悲鳴が大きいと電流も強くなります。 つまり痛みの二重奏状態になります。
さらに、動いたりすると低周波電流が襲って来ます。(これは鬼様が嬉しそうにスイッチを入れます。)
結果、新お尻はお尻の50%程度の強さで叩いても大丈夫な程度まで強化されました。(調教効果スゴイ!!)
その後で、メンテナンスの為に全力のケインでお尻を叩かれました。ちょっと出血しましたが、とても甘美でした。
終わった瞬間、『これって、セックスみたいだ!!』と思ってしまいました。(説明はヤボだからしない。)
とても痛くて、甘くて、素敵な時間でした。(と自慢^^!)