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新お尻その後(&電流責め)

10月1日に結局3週連続となった、太腿後側新お尻化調教の3回目を受けて来ました。

BlogPhoto1003-01.jpg
この日の鬼様はこんな感じ。ボディフィットしたワンピースがとてもエロチックで素敵でした。

でもしかし、よい事があればヤバい事もあるのが人生というものです。

BlogPhoto1003-02.jpg
いつの間にやら増殖した電気系拷問具達。一番左にある発信機は『余計なお世話外人マゾ』が鬼様にプレゼントしやがったもので、画面の上端に写っている箱に入っている代物がタマ部分に電気を流すデバイスです。
まぁ、それ以外は自分で集めたので、自業自得という説もあります、、。

いつも無用に長い説明でご迷惑を掛けているので、今回は簡潔に行きます。

この電気系拷問具をタマとポールに取り付け、僕が悲鳴を上げたり、動いたりすると、電気が流れるという仕組みの中で、太腿後側新お尻化調教が行われました。(オジキの言い分に従えば、単なる新お尻調教です。)

今回ヤバかったのは、『余計なお節介外人マゾ』が持参した発信機に、『音声スイッチ機能』が付いており、埋め込まれているマイクで音声を拾って、その音声で電流を流すスイッチをオン・オフにするという仕組みになっていたことです。
鬼様はその状態にセットした発信機を僕に持たせ、それを口の側で保持するように命じてから、僕の新お尻を叩き始めました。

『ヒィッ』と悲鳴を上げると『ビリッ』と電流が流れます。悲鳴が大きいと電流も強くなります。 つまり痛みの二重奏状態になります。

さらに、動いたりすると低周波電流が襲って来ます。(これは鬼様が嬉しそうにスイッチを入れます。)

結果、新お尻はお尻の50%程度の強さで叩いても大丈夫な程度まで強化されました。(調教効果スゴイ!!)

その後で、メンテナンスの為に全力のケインでお尻を叩かれました。ちょっと出血しましたが、とても甘美でした。

終わった瞬間、『これって、セックスみたいだ!!』と思ってしまいました。(説明はヤボだからしない。)

とても痛くて、甘くて、素敵な時間でした。(と自慢^^!)


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