妄想話
自分で書いておいて言うのも何ですが、全くもって同じような妄想話ですので、お忙しい方はスルーしていただいた方がよろしいかと思います。
Mood Picturesの作品の中に、「The Power of Money」というものすごく単刀直入な題名の作品があります。 ちょっと露骨すぎる題名という気もするのですが、この作品の中のあるシーンが僕の妄想回路にドンピシャに一致するのであります。
前にも一度か二度、この作品に関連するイメージをアップしているので、一部重複しますがご勘弁。
写真の中央に座っている、キレイでかつワガママそうな女性が(妄想の)主人公です。(ここからは僕の勝手な妄想で、作品のストーリーとは関係ありません。) 今日このマダムは、お金持ち専用のSMサロンに来ていらっしゃいます。
そしてこのサロンの売り物の一つが日替わりで準備される「鞭打用お尻(と背中&太もも)」です。今日はどうやら女子のお尻の日みたいです。
で、サロンのバーでくつろいだ後は、今日のお目当ての鞭打ちの為にお尻を並べた部屋にいらっしゃいます。
最初はひざまづいて突き出されたお尻を選択。
ケインを振り下ろす動作につれて揺れる金髪が魅力的な一枚です。
ダイナミックなフォームから察するに、この女性はここの常連と思われます。
ケインがお尻の下の方の一番痛いところをヒット!
痛さに思わず仰け反る女の子と満足そうにご自分の仕事の結果を眺める奥様のコントラストが素敵な一枚です。
もう1発行くわよ!という感じが体全体に現れている気がします。(勝手な妄想ですけど)。
今はこれで許してあげるわ、という雰囲気で立ち去る奥様。ご自分が痛めつけたお尻を眺めて満足そうですね。
続いて、立ってお尻を突き出している女の子には、お尻じゃなくて背中に鞭を見舞います。
どうやら新人らしい女の子は泣き出すまで鞭で叩きます。
ちょっと鞭打ちに疲れたら、サロンに戻って女友達とおしゃべりしたり、クラブの奴隷の女の子を苛めたりして気分転換です。
近くに居た、男の会員に命じて、奴隷の女の子のお尻の穴に鞭を食らわせたりして遊んでみたり、、。
サロンに飽きたら、また鞭打ち部屋に行って、今度は太ももの後ろを叩いて奴隷を泣かせたりして楽しみます。
てな話が際限なく続く訳ですが、もうお分かりの通り、このサロンでは日替わりで男子のお尻と女子のお尻を提供していたりするわけです。それで、男子デーには僕は奴隷の一人として、お金持ちの奥様達にお尻を提供しているんですよね^_^!
The Power of Moneyの本当のストーリーを確かめたい人は、こちらから動画を購入してチェックして下さい。
http://mood-pictures.com/movie.php?id=76
そんなにヒマじゃないか(>_<!)。
Mood Picturesの作品の中に、「The Power of Money」というものすごく単刀直入な題名の作品があります。 ちょっと露骨すぎる題名という気もするのですが、この作品の中のあるシーンが僕の妄想回路にドンピシャに一致するのであります。
前にも一度か二度、この作品に関連するイメージをアップしているので、一部重複しますがご勘弁。
写真の中央に座っている、キレイでかつワガママそうな女性が(妄想の)主人公です。(ここからは僕の勝手な妄想で、作品のストーリーとは関係ありません。) 今日このマダムは、お金持ち専用のSMサロンに来ていらっしゃいます。
そしてこのサロンの売り物の一つが日替わりで準備される「鞭打用お尻(と背中&太もも)」です。今日はどうやら女子のお尻の日みたいです。
で、サロンのバーでくつろいだ後は、今日のお目当ての鞭打ちの為にお尻を並べた部屋にいらっしゃいます。
最初はひざまづいて突き出されたお尻を選択。
ケインを振り下ろす動作につれて揺れる金髪が魅力的な一枚です。
ダイナミックなフォームから察するに、この女性はここの常連と思われます。
ケインがお尻の下の方の一番痛いところをヒット!
痛さに思わず仰け反る女の子と満足そうにご自分の仕事の結果を眺める奥様のコントラストが素敵な一枚です。
もう1発行くわよ!という感じが体全体に現れている気がします。(勝手な妄想ですけど)。
今はこれで許してあげるわ、という雰囲気で立ち去る奥様。ご自分が痛めつけたお尻を眺めて満足そうですね。
続いて、立ってお尻を突き出している女の子には、お尻じゃなくて背中に鞭を見舞います。
どうやら新人らしい女の子は泣き出すまで鞭で叩きます。
ちょっと鞭打ちに疲れたら、サロンに戻って女友達とおしゃべりしたり、クラブの奴隷の女の子を苛めたりして気分転換です。
近くに居た、男の会員に命じて、奴隷の女の子のお尻の穴に鞭を食らわせたりして遊んでみたり、、。
サロンに飽きたら、また鞭打ち部屋に行って、今度は太ももの後ろを叩いて奴隷を泣かせたりして楽しみます。
てな話が際限なく続く訳ですが、もうお分かりの通り、このサロンでは日替わりで男子のお尻と女子のお尻を提供していたりするわけです。それで、男子デーには僕は奴隷の一人として、お金持ちの奥様達にお尻を提供しているんですよね^_^!
The Power of Moneyの本当のストーリーを確かめたい人は、こちらから動画を購入してチェックして下さい。
http://mood-pictures.com/movie.php?id=76
そんなにヒマじゃないか(>_<!)。
好きなポイント満載
School Discipline
普通はクールな表情が似合う、ケインを持ったミストレスの写真なのですが、、
こんな感じもとても良いな、と思ったりもします。
Ms. Brownは元々こんな感じの屈託のない笑顔が素敵なミストレスなので、明るい笑顔でケインというのもあり、というまれな魅力をお持ちです。
こちらは少し記念写真ぽいですが、悪くはないでしょう?
最初の写真もそうですが、Ms. Brownの陽性な笑顔と、すごく痛そうな太いケインのコントラストがすごいインパクトです。
この辺になると、いよいよ叩かれる直前という緊張感が漂ったりします、、。
英国人大好きなスパンキング妄想の一つが「学校でのお仕置き」で、Ms. BrownもHead Mistressなんていうネームプレートが似合っていたりします。
で、この一連の写真達に関連して見つけた面白いものがこれ。どうやら英国には特定の文章(反省文とか、誓約文とかの短文)を300回とか、500回とか書かせるという罰があるらしいのです。 で、その中に間違いとか、書き損じとかがあると、、。
こういう目とか、
こんな目に遭わされるらしい、、。
300回同じ反省文書かされて、それが元でさらに叩かれるなんて、さすがお尻叩かれるのが世界一好きな英国人、お尻叩きの周辺小物というか、プラスアルファの演出妄想も手が込んでますね〜。
こんな感じもとても良いな、と思ったりもします。
Ms. Brownは元々こんな感じの屈託のない笑顔が素敵なミストレスなので、明るい笑顔でケインというのもあり、というまれな魅力をお持ちです。
こちらは少し記念写真ぽいですが、悪くはないでしょう?
最初の写真もそうですが、Ms. Brownの陽性な笑顔と、すごく痛そうな太いケインのコントラストがすごいインパクトです。
この辺になると、いよいよ叩かれる直前という緊張感が漂ったりします、、。
英国人大好きなスパンキング妄想の一つが「学校でのお仕置き」で、Ms. BrownもHead Mistressなんていうネームプレートが似合っていたりします。
で、この一連の写真達に関連して見つけた面白いものがこれ。どうやら英国には特定の文章(反省文とか、誓約文とかの短文)を300回とか、500回とか書かせるという罰があるらしいのです。 で、その中に間違いとか、書き損じとかがあると、、。
こういう目とか、
こんな目に遭わされるらしい、、。
300回同じ反省文書かされて、それが元でさらに叩かれるなんて、さすがお尻叩かれるのが世界一好きな英国人、お尻叩きの周辺小物というか、プラスアルファの演出妄想も手が込んでますね〜。
お仕置きその前後
既に同じテーマで何度か記事を書いているので、「またかよ」と思ったマゾさん達、ゴメンナサイ。
でも好きなものは好きなんです。
一番ドキドキする、お尻を剥き出しにされる瞬間。 人生の中で一番幸せな時間とも言えます。
床に転がされている時に、女主人がケインを手にして近づいてくる瞬間。 これまた生きていて良かった(でも怖い!)と思える時間です。
何で叩かれるのかを言い聞かされる(又は何で叩かれたのかを言い聞かされる)時間。 なにやらとても恥ずかしくて、照れくさくて、でも素敵な時間です。 それにしてもこのマゾ、すごく興奮してますね(笑い)。
マゾやってて良かった〜、というシーン、まだまだいっぱいありそうなので、また少し集まったらやりますね。(しつこいけど、、)
でも好きなものは好きなんです。
一番ドキドキする、お尻を剥き出しにされる瞬間。 人生の中で一番幸せな時間とも言えます。
床に転がされている時に、女主人がケインを手にして近づいてくる瞬間。 これまた生きていて良かった(でも怖い!)と思える時間です。
何で叩かれるのかを言い聞かされる(又は何で叩かれたのかを言い聞かされる)時間。 なにやらとても恥ずかしくて、照れくさくて、でも素敵な時間です。 それにしてもこのマゾ、すごく興奮してますね(笑い)。
マゾやってて良かった〜、というシーン、まだまだいっぱいありそうなので、また少し集まったらやりますね。(しつこいけど、、)
ママのお仕置き(英国版)
いつも通りの勝手な想像(妄想)話なんですけど、、。
僕も(つまりみんなも)大好きな、ママのお仕置きシリーズ、英国版。
これがどうして「英国版」なのか?という疑り深いマゾも居るとは思いますが、、、。 一応Strict-Women.comというのは英国のFemdomスパンキングサイトなんです。
この写真見方によってはオフィスで女性上司が間抜けな部下をお仕置きというシーンにも見えますが(そっちが自然かな?)、それだと僕の妄想としてはドキドキしないので、このママは家でお仕事をしていて、その仕事部屋でバカ息子がお仕置きされていることにしております。お尻が若干おっさんぽいのが気になりますが、その辺は適当に無視しております。
お尻を叩く時の表情が素敵です!!
このお母様、なにやらとても賢そうな雰囲気だと思いませんか? そういうところも英国系の好きな理由のひとつかも。
で、英国系なので仕上げはケイン。
綺麗で賢くて怖いママに、ブラシでお尻叩かれた上でケインでお仕置きされるなんて、英国に生まれたかった気がするなぁ。(と、いくつになっても思う、、。)
僕も(つまりみんなも)大好きな、ママのお仕置きシリーズ、英国版。
これがどうして「英国版」なのか?という疑り深いマゾも居るとは思いますが、、、。 一応Strict-Women.comというのは英国のFemdomスパンキングサイトなんです。
この写真見方によってはオフィスで女性上司が間抜けな部下をお仕置きというシーンにも見えますが(そっちが自然かな?)、それだと僕の妄想としてはドキドキしないので、このママは家でお仕事をしていて、その仕事部屋でバカ息子がお仕置きされていることにしております。お尻が若干おっさんぽいのが気になりますが、その辺は適当に無視しております。
お尻を叩く時の表情が素敵です!!
このお母様、なにやらとても賢そうな雰囲気だと思いませんか? そういうところも英国系の好きな理由のひとつかも。
で、英国系なので仕上げはケイン。
綺麗で賢くて怖いママに、ブラシでお尻叩かれた上でケインでお仕置きされるなんて、英国に生まれたかった気がするなぁ。(と、いくつになっても思う、、。)
肉食獣の微笑み
二択
あこがれ
ローカルブーム
マイブームという言葉がなんだか嫌いなので、勝手にローカルブームという表現にしてますが、、。
まぁ、個人的にハマってる流行りみたいなもんです。
もちろん、「素敵な女性にお尻叩かれる妄想」の範囲内のローカルブームなのですが、、。
実はついこの間までは(約2年間程度かな?)アメリカブームだったんです。
Whipping Mistressesという最初のブログを書き始めた時に。アメリカはFemdomの後進国だ、みたいな悪口を書いていたくせに、この写真みたいなアメリカっぽくて、意地悪そうな女性と、お尻叩きが僕の中で勝手に結合し、かなり強力な流行になっておりました。
アメリカンなお尻叩き妄想の良いところは、 カジュアルというか自由気ままな雰囲気の中で、結構シビアなスパンキングが行われるところになっており、その手の妄想は相当数僕の中で蓄積された次第です。
がしかし、何事にも終わりや変遷を迎える時があり、どうやら僕のアメリカブームは一段落して、妄想対象は大西洋を超えて英国に移動した気がしております。
英国系ミストレスのイメージ写真。 British InstitutionのMistress Jo(左)とPrincess Toni(右)です。お二人とも結構長身で、さらにちょびっとグラマーだったりしつつ、クールな雰囲気が(媚びた笑いがない)特徴です。
英国と言えばケイン。こんな痛いお仕置き道具を教育目的で使っていた国って、何考えていたんでしょうか? ちなみに、この教室でお尻叩かれている生徒は、何故かCruellaでよく見かけるでくのぼう君です。
Princess Toniに叩かれた後は、Mistress Joにお仕置きされるというとても幸せな教室だったりして、、。
こちらは場所が変わって、キッチンでのお仕置きです。左側のミストレスは多分Mistress Iceと思われます。
Mistress Joのスレンダーボディの割に豊かな胸はドキドキしたりします。
スパンキングペンチにマゾを押さえつけるMistress Joです。こういう時のクールな表情が大好き!
最近では少数派になってしまいましたが、Femdomにはタバコがよく似合います。
英国にはこのほかにも、Institute of DisciplineのMistress Joとか、、
みんな大好きなこの方とか、
Mistress Eleise de Lacyとか、皆さん揃って運動神経抜群で本気に痛いスパンキングをする素敵なミストレスが多数いらっしゃいますが、これは恐らく世界一「お尻叩きが好き」という英国の文化的背景の産物と思われます。
この手のローカルブームとしては、かつて東ヨーロッパブーム(OWKとCruel Amazonsの影響)とか、ドイツブーム(ナチとSado Ladiesの影響)とかもあり、その時々に遭遇するネタ元によって変わりますが、恐らくしばらくは英国ブームが続くものと思います。
まぁ、個人的にハマってる流行りみたいなもんです。
もちろん、「素敵な女性にお尻叩かれる妄想」の範囲内のローカルブームなのですが、、。
実はついこの間までは(約2年間程度かな?)アメリカブームだったんです。
Whipping Mistressesという最初のブログを書き始めた時に。アメリカはFemdomの後進国だ、みたいな悪口を書いていたくせに、この写真みたいなアメリカっぽくて、意地悪そうな女性と、お尻叩きが僕の中で勝手に結合し、かなり強力な流行になっておりました。
アメリカンなお尻叩き妄想の良いところは、 カジュアルというか自由気ままな雰囲気の中で、結構シビアなスパンキングが行われるところになっており、その手の妄想は相当数僕の中で蓄積された次第です。
がしかし、何事にも終わりや変遷を迎える時があり、どうやら僕のアメリカブームは一段落して、妄想対象は大西洋を超えて英国に移動した気がしております。
英国系ミストレスのイメージ写真。 British InstitutionのMistress Jo(左)とPrincess Toni(右)です。お二人とも結構長身で、さらにちょびっとグラマーだったりしつつ、クールな雰囲気が(媚びた笑いがない)特徴です。
英国と言えばケイン。こんな痛いお仕置き道具を教育目的で使っていた国って、何考えていたんでしょうか? ちなみに、この教室でお尻叩かれている生徒は、何故かCruellaでよく見かけるでくのぼう君です。
Princess Toniに叩かれた後は、Mistress Joにお仕置きされるというとても幸せな教室だったりして、、。
こちらは場所が変わって、キッチンでのお仕置きです。左側のミストレスは多分Mistress Iceと思われます。
Mistress Joのスレンダーボディの割に豊かな胸はドキドキしたりします。
スパンキングペンチにマゾを押さえつけるMistress Joです。こういう時のクールな表情が大好き!
最近では少数派になってしまいましたが、Femdomにはタバコがよく似合います。
英国にはこのほかにも、Institute of DisciplineのMistress Joとか、、
みんな大好きなこの方とか、
Mistress Eleise de Lacyとか、皆さん揃って運動神経抜群で本気に痛いスパンキングをする素敵なミストレスが多数いらっしゃいますが、これは恐らく世界一「お尻叩きが好き」という英国の文化的背景の産物と思われます。
この手のローカルブームとしては、かつて東ヨーロッパブーム(OWKとCruel Amazonsの影響)とか、ドイツブーム(ナチとSado Ladiesの影響)とかもあり、その時々に遭遇するネタ元によって変わりますが、恐らくしばらくは英国ブームが続くものと思います。
最近のお気に入り
最近ネット上で遭遇したお気に入り画像達。
最初はこのブログらしいチョイスで、血だらけのお尻とその製作者のMadame Catarina。 これくらの流血になるには、出血してからかなり叩かないとならないので、Madame Catarinaもかなりの返り血を浴びているものと思われます。
やっぱりお気に入りミストレスのお一人、Princess Toniです。ちょっと背が高くてクールな英国美人、という僕のイメージにぴったりな方です。特にこの写真が好きなのは、クールな表情でマゾのお尻を剥き出しにしているシーンだからです。 ちょっと心配なのは、Princess Toniが手にしているのがスリッパなので、僕が期待するほど痛いお仕置きにならないことですが、この後立たせてケインで叩く続きがあることにしちゃいます。
この写真の良さは、マゾのお尻とミストレスの間の絶妙な距離です。これだと、フルスウィングでケインの先端がマゾのお尻の頂点をヒットすることになるので、超痛いケインが期待されます。実際マゾのお尻にかなり痛そうな痕が付いていますよね。この調子だとあと10発くらいで出血で〜す。(^_^!)
今までの3枚とはちょっと違う、雰囲気重視な一枚。グレーのストッキングも含め、全体的に生活感を感じるところが好きです。ママのお家でのお仕置きという感じがとても素敵な一枚だと思いませんか?
微笑みながら黙って座っている女性は世界で最も危険な生き物だ!! 120%その通りだと思います。
こんな感じでしょうか?
最初はこのブログらしいチョイスで、血だらけのお尻とその製作者のMadame Catarina。 これくらの流血になるには、出血してからかなり叩かないとならないので、Madame Catarinaもかなりの返り血を浴びているものと思われます。
やっぱりお気に入りミストレスのお一人、Princess Toniです。ちょっと背が高くてクールな英国美人、という僕のイメージにぴったりな方です。特にこの写真が好きなのは、クールな表情でマゾのお尻を剥き出しにしているシーンだからです。 ちょっと心配なのは、Princess Toniが手にしているのがスリッパなので、僕が期待するほど痛いお仕置きにならないことですが、この後立たせてケインで叩く続きがあることにしちゃいます。
この写真の良さは、マゾのお尻とミストレスの間の絶妙な距離です。これだと、フルスウィングでケインの先端がマゾのお尻の頂点をヒットすることになるので、超痛いケインが期待されます。実際マゾのお尻にかなり痛そうな痕が付いていますよね。この調子だとあと10発くらいで出血で〜す。(^_^!)
今までの3枚とはちょっと違う、雰囲気重視な一枚。グレーのストッキングも含め、全体的に生活感を感じるところが好きです。ママのお家でのお仕置きという感じがとても素敵な一枚だと思いませんか?
微笑みながら黙って座っている女性は世界で最も危険な生き物だ!! 120%その通りだと思います。
こんな感じでしょうか?