Caris van Houtenさん
時代の流れからちょっとばかり遅れているのが特徴のこのブログですが、12年前に公開された映画を見て、素敵な女優さんをみつけちゃいました。
映画『Black Book』のCaris van Houtenさんです。
このポスター画像を見て、とても印象的だったのですが、偶然にもAmazon Primeの映画で見つけたので見てみたのですが、恋しちゃいました（笑）。
映画は2006年制作のオランダ映画で、ナチ占領下のオランダレジスタンスを舞台にしたドラマですが、その中でドイツ軍情報将校に近づくユダヤ人女性を演じていたのが、Caris van Houtenさんです。
特に素敵だったのが、このシーン。
ドイツ軍のパーティーで、マレーネ・ディートリッヒさんが歌ってヒットした、Die fesche Lola（いけないローラ）を歌うシーンですが、色々複雑な背景を押し殺して華やかに歌う、Caris van Houtenさんが最高に素敵です。
Black Bookの中ではドイツ女性を装うために金髪に染める設定だったのですが、普段のCaris van Houtenさんはブルネットです。
この写真だと、Black Bookの時の雰囲気に近い気がします。
雰囲気が誰かに近いなぁ、、。と思っていたら、どうやら若い頃の加賀まりこさんに近いかも。
本質的に自由で、意志が強くて、自分自身のルールに忠実な素敵な女性、僕が大好きなタイプです。
映画『Black Book』のCaris van Houtenさんです。
このポスター画像を見て、とても印象的だったのですが、偶然にもAmazon Primeの映画で見つけたので見てみたのですが、恋しちゃいました（笑）。
映画は2006年制作のオランダ映画で、ナチ占領下のオランダレジスタンスを舞台にしたドラマですが、その中でドイツ軍情報将校に近づくユダヤ人女性を演じていたのが、Caris van Houtenさんです。
特に素敵だったのが、このシーン。
ドイツ軍のパーティーで、マレーネ・ディートリッヒさんが歌ってヒットした、Die fesche Lola（いけないローラ）を歌うシーンですが、色々複雑な背景を押し殺して華やかに歌う、Caris van Houtenさんが最高に素敵です。
Black Bookの中ではドイツ女性を装うために金髪に染める設定だったのですが、普段のCaris van Houtenさんはブルネットです。
この写真だと、Black Bookの時の雰囲気に近い気がします。
雰囲気が誰かに近いなぁ、、。と思っていたら、どうやら若い頃の加賀まりこさんに近いかも。
本質的に自由で、意志が強くて、自分自身のルールに忠実な素敵な女性、僕が大好きなタイプです。
