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キーワードは緊張感

好きなジャンルに対して評価基準が厳しくなるのは、人間の性質として普通だと思います。当然の結果として、僕が鞭打ちシーンの写真を選ぶ時は、かなり『小うるさいジジイ』と化しております。その中でも重要なキーワードとなるのが『緊張感』です。緊張感の無い鞭打ち写真なんて、コーヒーのないクリープみたいなもんです。

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パドルを構える女性の表情、姿勢、そしてこれから打たれるM男の体の緊張が伝わって来る気がします。一見なんでもない写真のようですが、このレベルに緊張感のある写真には滅多にお目にかかる機会はありません。

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M男の体の仰け反り具合が、なんともよい雰囲気を醸し出している一枚です。こういう姿勢は演技では出来ませんよね^^

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こちらは、適切なシャッタースピードを選択したカメラマンに拍手の一枚。スゴいスピードでM男のお尻に襲いかかるケインの動きが見事に捉えられていて素晴らしい写真です。適度にブレたケインとケインを振るう女性の表情、さらに白い痕の残るM男のお尻が、このケイン写真を素晴らしいものにしています。

このレベルの鞭やケインの写真は、本当に稀少で、去年の後半から今まででこの3枚しか見つからないというレベルです。鞭&ケインフェチのM男さん達、楽しんで下さいね。

原点みたいな

やっぱり好きです、こういう感じ。

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パンツを引き摺り降ろされたり、こういう風にお尻を被っている衣服の残骸を切り取られたりするの。

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こっちが、必然的なおまけに思えて来ます。


Miss Antonia Davenshaw

前のブログの時に、『お顔が分らないけど素敵なミストレス』としてご紹介した、Miss Antonia Davenshawです。

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スゴくカッコ良いビジネスウ−マン+Femdomな匂いを持つ方でしたが、

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こんな感じとか、

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こんな風に、マゾの神経を刺激しつつお顔は見せない、というスタイルでした。

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ジャーン、Miss Antonia Davenshawのお顔本邦発公開(?)です!。予想(妄想)通りというか、予想以上に素敵なミストレスでしょう?

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人によっては、こっちの方が好きと言う方がいるかもしれません。僕は両方好きですけど。

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チョット雰囲気の違うカットもあったりします。これはこれで魅力的。


Miss Antonia Davennshawのことをもっと知りたい人はこちら、http://www.antonia-davenshaw.com/






情報の不思議

ごく最近僕にとっての重大テーマになった、足の裏ケイン=Bastinadoですが、、。 情報というのは不思議なもので、ちょっと関心を持つと不思議と集まって来るものですね。

僕が大好きで、いっぱい写真や動画を集めていた、Lady PascalのBastinadoがあるなんて知らなかった、、。

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実はLady Pascalのお家のダンジョンには、Bastinado用の拘束具があったのでした。いつものマゾ下男を拘束して、先ずは煙草を押し付けたりして、下男の恐怖心を煽ります。

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続いてお友達から足の裏を打たれます。 マゾ下男を踏みつけているLady Pascalがステキ!!

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そしてご主人様からも打たれます。

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この痛そうな表情、身に沁みるなぁ、、。

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マゾ下男がギャーギャーウルサイので、お友達の乗馬鞭をくわえさせて黙らせます。

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Lady Pascalの『飴と鞭』の飴。マゾ下男の足の裏に軽く爪を立てて触ったりします。もちろん、この後でマゾ下男は倍返しで酷く叩かれま〜す。



病院Femdom

病院と学校というのは、マゾの妄想を刺激する2大舞台だと思いますが、本日は病院Femdom。

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僕だけかもしれませんが、病院というと何故か主役は女医さんというよりも看護婦さんです。看護婦さんの制服と僕のマゾセンサーの相性がよいのかもしれません。 その中でも憧れのイメージの看護婦さん達による集団暴行。夜中に病室から拉致されて、手術室等で暴行されたくないですか?

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こういう、ちょっとトボケた、かつ意地悪そうな看護婦さんから注射されてみたい。注射される場所はやっぱりお尻がよいです。注射される時にパンツを引き下ろされるシーンを妄想すると、ちょっとドキドキ。さらに期待できそうなのが浣腸ではないでしょうか? 浣腸してもらうためにわざと便秘のふりでもしちゃおうかな?

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やっぱり欠かせないのが厳しい婦長さん。婦長のMiss Lawに叱られて(理由は何でも可!)お尻をケインで叩かれたい!

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Femdom Illustの中でも重要なジャンルの病院Femdom。 バーバラ・オツールさんの作品ですが、なんかよい感じではないですか?パンツ脱がされているのは、これから肛門の診断をされるのかな?

その後の展開

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このシンプルな写真からマゾの豊かな想像力を駆使して、楽しいお話をでっち上げたいと思います。

女性の手にパドルがあって、男は裸ですから、これからパドルのお仕置きが始まることは確かなようです。問題はこの二人の関係ですが、女性の洋服を白衣とみるかどうかでかなり違って来ます。僕はこの場合は白衣ではなく、白いドレスであると考えます。

一方、壁際に立たされている男ですが、髪の毛の生え際の様子等からして、あまり若い男ではなく、この女性よりも年上の男性であると判断します。

さて、場所の特定ですが、床にカーペットが敷いてあることから、ここは事務所や学校というよりも、普通の家庭の一室と考えるのが自然ではないかと思います。

以上から導き出される結論は以下の通りです:
1.この二人の関係は、隣同士でこの女性は隣の家の奥さんである。
2.二軒の家の奥さん同士は、偶然にも高校、大学時代の親友だった。
3.この男は自分がマゾであることを奥さんには隠していた。
4.この男は奥さんが出かけているのを良いことに、リビングルームでSM雑誌を見ながらオ⚪︎ニーをしていた。
5. いつものつもりで、お友達の奥さんを訪ねてきた隣の奥さんに、オ⚪︎ニーの現場を見られた上SM雑誌を抑えられ、こいつがマゾであることがバレてしまった。
6. 幸いな事に、隣の奥様は正真正銘のS女様であった。
7. 自分がマゾであることを奥さんに隠していたことと、奥さんに隠れてオ◯二ーしていたという二つの罪で、このM男旦那は隣の奥さんからパドルのお仕置きを受けることになった。
8. でも実はこいつの奥さんも筋金入りのS女様であり、これからは隣の奥様と二人の奴隷となる運命なのでした。めでたし、めでたし。^_^

まぁ、別にこの二人が単なるSMクラブの客とミストレスという関係ではいけないという訳ではないのですが、何となくしっくりさせた状態で見たいと思うマゾ心理なのでした。

妄想力豊かなマゾ男さんたち、傑作な妄想教えてね〜!


立場

鞭フェチマゾなので、鞭やケインで叩かれる機会は比較的多いのですが、一方で自分がネズミとゴキブリのさらに下の階級に属していることを否応なく認めさせられるのも大好きだったりします。

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先ずは一番オーソドックスな儀式。最近では『ご褒美』と勘違いされることも多い様ですが、正しくは『マゾ男』という生き物が哺乳動物中最低身分であることをしっかり認識するための重要な儀式であります。女主人の靴が赤いのは個人的にはとても嬉しいご褒美に見えます。

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これもマゾ男の哺乳動物界最低生物という身分を確認するには重要な儀式です。最低哺乳類には『食器』という概念はなく、手を使うなどはもっての他(マゾ男の手は叩かれるか、女主人の用を足すためだけに付いている)という躾が必要です。コイツの場合、社会的にカッコつけた格好=ワイシャツ+ネクタイで、床掃除のついでに与えられた食物を食べているので、この世界の生き物としてはまだ初心者と思われます。でもマゾ男を見下す女主人の表情がステキですね〜。

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基礎訓練が完了した最低生物が、女主人のお友達にお披露目されています。大体の場合、完全にテンパッたマゾ男が大失態をして、後刻女主人から厳しい罰を与えられることになるのですが、、。

こういう『基礎訓練』を主眼としたマゾ男訓練所みたいな施設、作りたいな〜。

痛い鞭は好き? 追加

昨日の記事に追加の報告です。

昨日の出来事だったのですが、鬼様からお仕置きされました。話の始まりは、ユリイカに僕ともう一人の奴隷が居たことから始まります。夜もだいぶ更けて、一通りのお遊びが終わった頃、鬼様が「足の裏を叩きたい」と言い出しました。
鬼様「足の裏叩きたいけど、何回がいいかな?」
奴隷「10回ってところじゃないですか?」
僕(内心)「まぁ、妥当なところだな、、」
鬼様「え〜、10回〜、、」(不満気)
奴隷「じゃぁ、30回ですね!」
僕(内心)「え〜っ、お前頭おかしいんじゃない? 普通10回の次は15回だろうが、最悪でも20回だろー。何で急に30回に飛ぶのよ、このバカ!」
鬼様(すごく嬉しそうに)「よし、じゃあ30回ね。先ずお前から」と奴隷に向かって。
僕(内心)「バカ目、死ね〜♪」

ところが、ここで予想外の展開! その奴隷が鬼様の鬼の足の裏ケイン30発を微動もにせずに耐えてしまったのです(涙)!

そして、ぼくの番です。

床にうつ伏せに寝て、足を真っ直ぐ伸ばした状態で、微動もするなと命じられて打たれます。しかも、バカもんの奴隷の微動もせずに30回ショックで動揺した僕が、打たれる姿勢を取る過程でちょっと口が滑ったのを咎められ、5回追加で35回になってしまいました。最後に鬼様の冷たい宣告。

「ちょっとでも動いたら、最初からやり直すよ」

一発目が襲ってきます。激痛〜です。 そして二発目。さらに痛い〜〜! そして三発目は一番痛い指の付け根をうたれて敢え無く撃沈。

「やり直しね」

無機質で冷酷な鬼様の声。

その後何度かやり直しが繰り返されましたが、3発以上続けて打たれることは出来ませんでした。

「じゃあ、太腿でいいわ。 50回ね」 という声が遠くで聞こえました。

その後、太腿の後側を50回、最後の10回はドラゴンケインで打ち据えられてお仕置きは終わりました。最後ののころは、打たれる度に僕が上げる悲鳴で、ユリイカもシーンとしていました。

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50回のお仕置きを受けた僕の太腿です。でも、鬼様は、ちょっと可哀想と思ったのか、あるいは面倒になったのか、途中でぼくがちょこっと身をよじったのは見逃してくださいました。

それで今日、悔しいので、足の裏ケインだけの調教のためのセッション予約しました。その報告はまた後日。

和服

和服の女性とFemdom。本来ならば日本のFemdomイメージのトップに来てくれなければ困るのですが、現実的には皆無と言ってもよいほど見当たりません。キリッと和服を着こなした女性と鞭というのは絶妙な組み合わせだと思うのですが、、。

そこで登場するのが、マゾの特技の妄想力です。何でもない和服の女性をFemdomドミナにしてしまいましょう!!

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画質が悪くてスミマセン。でも僕は今回の特集の中でこの方が一番ドキドキします。絶対鞭が似合うと思いませんか? イメージとしては、武家の若奥様。家来の躾は厳しく、ちょっとしたしくじりも見逃さずに鞭が飛んで来そうという妄想が浮かぶのは、変態過ぎるでしょうか?

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こちらは大名か大身の旗本のお姫様。キレイな瞳=育ちの良さ=家来に対する厳しさ=鞭のお仕置きという妄想になります。

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この方は僕の中では昭和の始め頃のお金持ちのお妾さんになっています。とても美しく、教養もあり、その分意地悪な女性なのであります。この方がお仕置きする場合は、ただ叩かれるというよりは、他の使用人の前で叩かれたりするイメージです。

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こちらは現代です。銀座のクラブのママですね。ママのお家には家事奴隷が居て殆ど毎日鞭で叩かれています。家事奴隷のお尻はいつも赤か紫なのであります。

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こちらもママさんですが、赤坂か六本木あたりではないでしょうか? こちらの場合叩かれるのはクラブのボーイで、毎日閉店後に粗相のあったボーイが女性たちの前でお尻を叩かれているのでした。

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コチラはチャンとした筋もののお姉さん。筋の通らない事をした子分は気を失うまで叩かれます。気を失ったら、お仕置き中に勝手に気を失ったと言ってお仕置き追加で〜す!

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止めは女郎屋の女主人です。普段は穏やかですが、駆け落ちしようとしたりする女郎は容赦しません。ついでに一緒に逃げようとして捕まった男(僕)は奴隷にして毎日鞭でお仕置きします♪

どうも最近は妄想力が枯渇気味で、イマイチぱっとしない妄想ばかりでスミマセン。妄想力全開の追加コメント期待しております。他力本願!(汗)





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