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痛い鞭は好き? その2

前回(12月31日)の続きです。

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ちょっと前ですが、痛めつけられた僕のお尻と、

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その時に折れたり、血が付いたりしたケインを手にしてご機嫌なご主人さま。


元々お尻を叩かれるのは憧れていたわけで、その分思い入れも強くごく自然に「お尻鞭フェチマゾ」が出来上がったのですが、その反動なのか、お尻以外にはスゴく苦手意識があり、背中を打たれるのも苦手、ましてや太腿とかとんでもない、だったのですが、うちの鬼様(「ご主人様」より呼びやすいので、当分この呼び方で行きます)と出会ってから、アッサリとその壁は取っ払われちゃいました。別に僕がお尻以外の鞭に強くなったわけではなく、うちの鬼様がその手のこちらの都合を全く意に介さない性格だったというだけの話です(笑)。

さて、鬼様がお尻以外を打つのは基本として「お仕置き」の場合だけです。ごくたまに、お尻を叩いている最中に難癖を付けられて(もとい、命令違反=大抵は打たれている間に痛さに負けて「お尻を打ちやすいように正面を向いて突き出出したまま動くな」という命令を守れなかった場合)、緊急処罰で太腿の後ろを叩かれる場合がありますが、鬼様は、そういうところは妙に潔癖で、そんな場合でも「何故お仕置きをされるのか」をちゃんと説明し、こちらが納得をしてから叩きます。打つ回数も「何回がよいと思う?」と必ず僕の意見を聞きます。でも間違ってもらってはいけないのは、鬼様は別に優しいわけでも、ましてや民主主義的な考えて基づいて聞いているのでは全くなく、「納得させてから打つんじゃないと楽しくない!」という鬼様側の都合で聞いているだけな訳で、『納得する』というのだって、一般的な意味で納得するのを待っているにではなく、鬼様の言うことに服従せざるを得ない立場の僕達奴隷が、内心「絶対嫌〜〜!!」と思っていても、結局は渋々「ハイ」という返事をするのを見てから叩くという、いわば鬼様の手順を踏んでいるだけなのです。しかもこの『説得』プロセスには別のリスクも潜んでおります。元々この手の会話になっている状況下では、こちらは殆どパニック状態となっており、後で考えると『何てバカな事を言ったんだ!!』的な発言が出やすいのです。こちらはパニックで、鬼様は得たりとばかり意地悪頭脳がフル回転している状態でのやり取りで、こちらが只々『これ以上痛い目に遭わされたくない』という思考回路というのもバカバカしい目先の逃げ道探しで次々と失言を重ねることになるのです。当然ながら、これ等の失言は別のお仕置きのネタとなり、その場で執行されるか、場合によってはその失言の為だけのお仕置きセッションに繋がったりする危険があります。さらにさらに、『何回がよいと思う?』の返事はもっと厄介です。コチラは当然一発でも少なくしたいのですが、鬼様の意中に反して少ない回数を申告することは危険過ぎます。経験的に軽めの不始末で最低太腿10発という感覚なので、その時の鬼様のご機嫌やら、自分の不始末の程度やらを勘案して20発とか、30発とか申告するのですが、その時にマゾ的勇気を最大限に発揮する必要があります。もし20発は叩かれるドジをしたと思ったら、『40発だと思います。』というのが正解です。もしかしたら鬼様は30発くらいで許してやろうか、と考えていたかもしれませんが、その手の寛容さに期待を掛けて申告するのは危険過ぎます。40発の太腿ケインを一刻も早く決定して、さっさとお仕置きモードから抜け出すことが重要なのです。

ちょっと大幅に本題から外れてしまいましたので、本題に復帰します。まぁ、色々な理由で『お仕置きする』ということになるわけですが、実は鬼様にお仕置きされる場合は、お仕置き決定から当日までも『お仕置きの一過程』となります。鬼様はお仕置きとして叩く場合は、一切容赦をしないのです。叩かれる場所が超の付く苦手な場所で、そこを容赦なく叩かれるのですから、激痛また激痛の時間となります。そういう目に遭わされる時間が数日後に確実に来るというのは、精神的にとても辛い状態となります。その日が近づくにつれて、気分も重くなります。当日は朝から食欲も落ちるし、喉は乾くし、仕事なんか全く手に付きません。昔家庭教師や塾の先生の授業をサボるために、親戚を大分殺しましたが、あの手の言い訳をしてでも、鬼様からのお仕置きから逃げたいと思います。
そしていよいよお仕置き執行の時間となるのですが、そこで最後の関門があります。それはお仕置き前に普通のセッションとしてお尻を叩かれている時に起こります。鬼様の意地悪頭脳はそういう場合は凄まじく回転します。一つの例を上げると、この前にお仕置きされたときの事ですが、お仕置き前のセッション中にお盆を持たされました。そのお盆には水をいっぱいに入れたグラスが置かれています。皆さんが既に想像された通り、そのグラスから水がちょっとでもこぼれたら、というよりも僕がお尻を叩かれた痛みに耐えかねて(当然耐えかねるような打ち方をするんですよね、鬼様は)グラスの水をこぼす度にお仕置きの回数が5回単位で加算されて行きます。その結果僕は鬼様に『早くお仕置きをして下さい』とお願いする羽目になります。何から何まで鬼様の思うつぼにハマって行くわけなのです。

結局、僕が鬼様にお願いしてお仕置きをしていただくという非常に不本意な流れで、お仕置きが始まります。お仕置きの場合は、何度も言いますが、容赦なく激痛を与えられますので、身動きが取れないように拘束していただきます。最近は大体アルファインの503号室で、スパンキングベンチにうつ伏せで、手首、足首、ウェストと膝を縛リ付けられて、太腿の後を叩かれます。叩かれ方ですが、数を数えながら叩かれます。数を数えたら1、2、3、4と四つだけ数える間休ませていただけます。言い方を変えると、4つ数え終わる度に激痛が襲って来ます。そして10回数え終わると、10数える間休ませてもらえます。鬼様は僕に与える休みはそれだけと決めているので、10を数え終わった瞬間から次の10回の激痛が襲って来ます。ただ僕の場合は、この短くて一定の間隔で打たれる方が、多少とも楽な気がします。その理由ですが、お仕置き太腿後側のケインのような、激痛が繰り返される場合、苦痛そのものの他に、次に襲って来る『更に激しい苦痛に対する恐怖感』がプラスされるからです。この恐怖感は、お尻を叩かれている時はあまり感じることのないものです。一打ちされた後に次の苦痛を待つ恐怖の時間は短ければ短い程精神的には楽なわけです。これって、拷問する場合の責め手の心得としてどっかで読んだ気がします。(もちろん、拷問者の場合は時間を逆に使うわけですが、。) とは言え、やはり次に来る苦痛は少しでも先に延ばしたいので、1、2、3、4と数える時に、ちょっとだけゆっくりとしてみたりと工夫はしてみたのですが、これも鬼様にはバレバレで、さらなるお仕置きの原因になりかねないので、最近は誤摩化しはしないようにしております。なお、細かいことですが、10回目のお休みに入る前に、『10! いち、にっ、さん、し』と数えてから、10回毎のお休みの10を数えようとしたら、鬼様にあっさりと『その、いち、に、さん、し、はいらないでしょ』と言われて、僕の作戦は失敗に終わったという小さな事件もご報告しておきます。そう言う時の鬼様の口調は、静かで押さえ気味なのですが、震え上がる程恐ろしいのです。 そしてさらに先に進むと別の意地悪が待っています。鬼様がケインの種類を変えたりするのです。タダでさえ限界的な激痛に耐えているのに、もっと痛いケイン(例えばドラゴンケインだったり、懲罰用の長くて重いケインだったり)で、痛めつけられた痕の上を容赦なく叩かれます。打たれる間隔はずっと一緒です。そして最後の意地悪が待っています。漸く最後の一発が終わってホッとしたところで、鬼様が『途中で数えるのを中断したでしょう』と難癖です。正直なところ、あまりの痛みに数を数える替わりに『もう打たないで下さい』と言ってしまったのは事実ですが、その時は特に何事もなく済ませてくれていたのですが、鬼様がその手の不始末を見逃してくれるわけがないのです。ただ、一度緊張が解けてから、改めて『後何回打たれるのがいいと思う?』なんて聞かれても、もう1回だってイヤなので、中々答えられないのが普通です。そうすると鬼様は『何回なのよっ』と苛立ったようにケインで太腿を叩きながら催促したりします。そういう時は、文字通り『鬼』です。結局『あと10回』が追加され、最後に10回ほど泣き叫ぶことになって、お仕置きは終了します。

さて、お仕置きの効果なのですが、これがスゴい効果があると認めざるを得ません。例えば僕は1年前は太腿の後側なんて、10回以上は絶対耐えられなかったのですが、前回のお仕置きでは70回叩かれました。(元々50回だったはずなのが、事前のセッション中の追加10回と、お仕置き中に数えるのを中断した罰の10回が追加されての70回です。)
何故70回の太腿後側ケインに耐えたかと言えば、その理由は簡単明瞭、このお仕置きに耐えなければもっと酷い目に遭わされるということを、体に覚え込まされているからです。これこそ、鬼様のお仕置きの唯一かつ最大の効果で、お尻を叩かれている時でも、苦痛のレベルが耐え難い段階に達した時、『今お尻を動かしたらお仕置きするよ』と一言言われれば、どんなに苦しくても必死でお尻を正面に向けて突き出しているようになったのですから。
マゾに言いつけを守らせるには、守らなければもっと酷い目に遭わせればよい、と鬼様が確信するに到ったのは、僕のみならず他の奴隷達にも同様の躾をして確かめての上のことなのです。

最後に、これだけ酷い目に遭わせてくれる鬼様ですが、酷い事をされればされる程、増々好きになります。僕の太腿の後側が100回、あるいは200回のケインを受けられるようになった後は、きっと太腿の前側や、足の裏や、さらにその先には太腿の付け根近くの内股部分が狙われることになると思います。その度に太腿の後側で味わった、激痛の訓練が待っているのですが、そんな目に遭わせてくれる『鬼』はこの世に一人しかいません。

というわけで、僕は痛い鞭(ケイン)を容赦なく振るってくれる鬼が大好きな上に、鬼に酷くされればされるほど、好きになってゆく自分を発見しているのでした。

Cane Session 01
ケインで僕のお尻を叩きながら、なにやら意地悪を言っている鬼様。

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そして僕の宝物のひとつの、デビュー当時の鬼様の写真。



なんだか、ラブレターみたいな内容になっちゃいました。ゴメンナサイ。

School Mistress

イギリスマゾの定番、School Mistressです。

最初は今回の特集の中で僕が一番気に入っている方です。
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命令には絶対服従が当たり前〜、という雰囲気を感じるのは僕だけ??

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ちょっと垢抜けないお洋服の雰囲気がリアリティーを高めている気がします。

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いよいよケインのお仕置き開始で先生もちょっとテンション上がり気味という感じがよく出た写真ではないですか?

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School Mistressには眼鏡が必需品?? でも眼鏡でfemdom度がアップすることは確かですよね(笑)

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眼鏡ミストレスをもうお一人。でもこちらはちょっと作り過ぎの臭いがします。

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最後はちょっとアブナい先生。先生の胸を見せてもらうのは、お尻を叩かれる前なのか、後なのか気になります

でも、日本の学校にはこういう先生居なかったなぁ、、。(英国には本当にこういう先生たちが居るのでしょうか?)




頑張るお尻達

M男のお尻なんてものは、叩かれるためだけに付いているわけですが、今日はちょっと良い仕事をしているお尻達の特集です。

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ストラップでここまでなるには、お尻も頑張りましたが、ミストレスも大変だったと思います。

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これから更に酷いことになるお尻です。厳しそうなご主人様の様子からして、皮が剥がれるまで叩かれるのではないでしょうか?

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歪んだお尻とM男の顔がM男が味わっている苦痛を表現していていい感じです。雰囲気的にはは家庭内のお仕置きと言う感じですが、この奥さんはとても厳しい方のようにお見受けします。

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何か場違いににこやかな笑顔ですが、M男のお尻は悲惨なことになっています。同じところを集中的に叩かれた結果と思われます。こういうミストレスの表情とお尻の状態がアンバランスなシーン、大好きです。

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イラストですが、これだけM男のお尻を高く上げさせて叩くシーンはあまり見たことがないのと、お尻も良い感じに痛めつけられているので採用しました。

こうして、痛めつけられたM男のお尻を集めていたら、なんだか自分のお尻も叩かれたくなってきました(笑)。







対極

僕も含めて、鞭好きマゾのマジョリティは、「大人の女性」あるいは、「大人を感じる女性」に魅力を感じ、そんな雰囲気の人に鞭で叩かれたいと思っている気がします。


例えば
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こんな感じの先生とか英国の家庭教師風の人と鞭の組み合わせがすごく似合っていると思い、

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こういう髪型の似合うちょっと冷たそうな継母に酷くお仕置きされたいとも思ったりします。

しか〜し、一方でこんな感じにも結構惹かれたりする自分の、ストライクゾーンの広さに呆れたりもするのです。
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バラバラですが

実はちょっとネット環境の悪いところに来ているので、バラバラですがお気に入りの写真たちです。


ちょっと画質は落ちますが、このダイナミックな雰囲気は滅多に見られないレベルだと思います。鞭痕もかなり良い感じではありませんか?
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ちょっとレトロな感じが良い雰囲気を醸している一枚。個人的には、M男を押さえつけている女性に魅力を感じています。
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真っ赤にお尻の中で特に酷く叩かれて白くなったところを更に打ち据えるという雰囲気がお気に入りの一枚。ごく普段着の女性も、このお仕置きの厳しさを強調していて素敵です。
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飴と鞭

つい最近ですが、思わず爆笑したくなる話がありました。

僕のご主人様には、何人かの奴隷がおりますが、その中の一人が作った川柳です。
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ちょっと説明が必要ですが、僕のご主人様はお友達のミストレス達からは、「鬼」というあだ名で呼ばれています。理由は非常に簡単で、皆さんが想像される通りです(笑) 。 というわけで、奴隷の一人がすごい勇気を見せて作った川柳なのですがこれが全くその通りなのです。

ご主人様は、「飴もあるじゃん!」と主張されていますが、我々奴隷たちの印象としては、「飴もやっぱり鞭」なのです。

という論争をしていたら、ご主人様から「鞭が飴なんだよー」という、思った通りのコメントがきて、決着致しました。

つまり
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これが、「飴」の方の鞭で

これが
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「鞭」の方の鞭なのでした。

「飴の方の鞭については12月31日の記事で詳しく説明しておりますので、ご参照下さい。 「鞭」の方の鞭については改めて書こうと思っているので、もう少しお待ち下さい。

ところで、こんなに勇気ある発言した奴隷が、その後どんな目にあったかはまだ確認しておりません。わかり次第ご報告したいと思いますす。

50年代

先月偶然にも雑誌『裏窓』のバックナンバーを見る機会があったので、その時にフト感じたのですが、、

この時代の女優さんのシャシンって、かなりFemdomな匂いがする気がします。

その中でも、ちょっと目立つのが白川由美さん。

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かなりよい雰囲気でしょう?

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正当派の美人!!というかんじですよね。ご承知の通り俳優二谷英明さんの奥様で、二谷友里恵さんのお母様です。

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この和服の写真なんか、裏窓の挿絵のネタになりそうな雰囲気がしませんか?

ちょっと後の時代になりますが、この方もかなりイイ線行っていると思います。安田道代さんです。
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そのせいかどうかわかりませんが、『痴人の愛』のナオミ役をやったりなさってます。
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この時代を代表するのは、山本富士子さんですが、この方の場合Femdomな匂いは全くしませんね。(残念)
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実はアメリカの50年代の女優さんは、もっとハッキリとFemdoな匂いがするので近いうちに特集してみようかな、とおもっております。




Giselleさん

前のブログでも一度特集しましたが、Mistress Giselleです。

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前回のブログではこの写真でした。


無機質で何やら不思議な雰囲気のミストレスです。
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何かスゴく意地悪そうな雰囲気がお気に入りです。
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という訳で、この方の場合はお顔のアップが一番よく雰囲気を現していたりします。
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これなんかとてもステキじゃありませんか?
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苛められている女性の表情からも、Giselleさんの意地悪さが想像出来て、中々よい写真ではないですか?
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この方なら女中をお仕置きするのに、オーブンに頭突っ込んだりさせそうですね^^!
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男のお尻を叩いている写真が見当たらないのですが、見つけ次第アップしたいと思います。





Mistress Tanya

Mistress LarissaとMistress Eleiseと来れば、僕のブログでどうしても欠かせないのがMistress Tanyaです。

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美しいミストレスは数多くいらっしゃいますが、個人的には一番好きなミストレスです。

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ちょっとアジア系の血を感じるエキゾチックな雰囲気が魅力です。

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笑顔が『超』付きでステキ!!

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ボンデージ姿も当然ながら似合いすぎるくらい似合います。

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個人的にはこちらの写真が好き。

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この写真はちょっと違う雰囲気のMistress Tanya。少女と大人の女が同居している不思議な魅力を感じます。

バリバリの美人も好きですが、Mistress Tanyaのような、ちょっとアンバランスで不思議な雰囲気には絶対敵わないなぁと思いますです、ハイ。


鈴木保奈美さん

鈴木保奈美さんです。

代表作『東京ラブストーリー』の赤名リカ役は衝撃的にステキでした。
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その後もいくつかのドラマで主演を演じ、よい意味でバブル時代を代表する女優さんだと思います。
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実は思った事をストレートに言い、媚を売らない女性だったので、マスコミからはかなり嫌われていたらしい。(というところが大好きです!!)
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その後結婚、離婚、さらにとんねるずの石橋さんとの結婚を経て、ここ数年テレビに戻ってこられました。とてもステキな大人の女性として。
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和服がとてもよく似合う、凛とした日本女性という感じですね。
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NHK大河ドラマでは、お市の方を演じておられましたが、個人的には最も似合っていた女優さんだと思います。
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こういう表情の時に若い頃の面影があって魅力的でした。
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若い頃に美しい女優さんは山ほどいるし、それはそれでステキですが、鈴木保奈美さんのように、色々あって大人になって、さらに磨きのかかった女優さんというのはかなり希少だと思います。

鈴木保奈美さんに苛められてみたいと思う昭和マゾはかなりいるのではないかと想像します。
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