呼び出しのベル
学校と家でのお仕置きの連携をきっかけに、継母様と生徒係の先生がお友達になってしまいました。最悪のホットライン形成です。
その結果、継母様が1週間ほど海外にお出かけになった時には、なんと生徒係の先生の家に預けられることになってしまいました。
そしてそこで最初に教えられたのが、このルール。
普段は鷹揚で細かいことを仰らない継母さまと違って、この先生はかなり躾に厳しい方です。
このベルの使い方ですが、、。
例えば夕食が終わって自分の部屋でテキトーにダラダラしている時にこのベルが鳴った場合。
食事中に椅子の背もたれに僕の背中が触れた、というマナー違反でケインでお尻を叩かれます。
食事中は背筋をピンと伸ばして浅く腰掛け、決して背中を背もたれに触れさせてはいけない、という躾です。
もちろん、それ以外にもナイフとフォークを品のない使い方をしたり、スープやパスタで音を立ててもアウトです。
それ以外にも、バスルームを使った後の始末やら、トイレの電気の消し忘れやらでこのベルが大活躍です。
一番ヤバいのは、先生は僕が何かドジや失態をやらかした時には、何食わぬ顔で見逃したフリをしておいて、後からこのベルを鳴らして呼びつけることです。そのため、自分が何時、何処で間抜けなドジを踏んだのかが分からないので、一日中ベルが鳴るのを恐れてビクビクしていなければならないことです。
叩かれること+その前のベルの音に対する恐怖、さすがに生徒係の先生、ホントによく考えたものです。
コメントの投稿
発想が豊かですね
なんて豊富なお仕置きのバリエーション
鞭フェチM男さんの発想力は実に豊富ですね。
日本よりはるかに躾が厳しい海外。
継母様は新しいお仕置きノウハウを見聞きされてるかも。
数日後には、より新鮮な痛みを与えるお仕置き道具をお土産に帰国されるかもしれませんね。
鞭フェチM男さんの発想力は実に豊富ですね。
日本よりはるかに躾が厳しい海外。
継母様は新しいお仕置きノウハウを見聞きされてるかも。
数日後には、より新鮮な痛みを与えるお仕置き道具をお土産に帰国されるかもしれませんね。
Re: 発想が豊かですね
ハイ、この手の妄想に関してだけは、集めた情報量多さ故に引き出しの中にも色々と多種多様な妄想がつまっておりますです。まぁ、世の中の役には全く立ちませんけど、、。