Whipping Mistress 2 2013年11月

Medical Torture

全くの専門外で未経験ゾーンですが、この写真の雰囲気につられて、なんとなく興味をもってしまいました。

このミストレスの意地悪っぽい雰囲気が好きです。

数人のミストレスに押さえつけられて、かなり太い金属棒が挿入されています。

この集団でのイジメという雰囲気もいいなぁと思います。

このプレイは全く興味なかったのですが、ちょっと興味が出ちゃいました。

Pagetop

Jaguar XJ6

このブログの読者ならお分かりいただけると思いますが、この写真の雰囲気は僕の好みではありません。

僕の好みなのは、後ろに写っているジャガーXJ6です。僕的には史上最も美しいセダンだと思っています。

こうなると、もはや冗談にしか見えない写真ですが、XJ6は相変わらず美しい。

この車の最も美しいアングルは斜め後ろからのテールビューなのですが、良い写真が無いのでその次に美しいフロントからサイドビューの写真です。美しいでしょ？

やっとこさ一番美しいアングルの写真みつけたので、追加です。

Pagetop

Step Mother

継母に苛められる。これマゾのクラシックな妄想の一つですよね。

この場合は、美しい継母が実はS女様で、継子を調教するという意外な展開。

鼻フック掛けられて、後ろ手に拘束されるっていうのは、経験ありませんが中々刺激的。

調教の第一歩はディルドウを咥えて舐めること？

こんなキレイな継母に頭踏みつけられるなんて、なんて幸せな継子でしょうか！！

Pagetop

Good Design !

ボンデージスーツのデザインとしては珍しいのですが、ちょっとミリタリー風のデザインです。

タイトスカートのワンピース風で、しかも細かいところがミリタリーしているのが素敵じゃありませんか？

シルバーとブラックの組み合わせというのも気に入ってます。

何時かご主人様に着て欲しい（多分スゴく似合うと思うのです。）。

Pagetop

お尻を叩かれるのは、どんなに辛くても『嬉しい』という部分があるのですが、太腿を叩かれる時はそんな感覚はこれっぽっちも無く、ただただ激痛また激痛の連続です。

でも不思議なことに、その楽しい部分皆無の太腿ケインが何故か恋しくなるときがあります。あくまで精神的なことなので、実際に叩かれ始めたらそっくり忘れて、『許して下さい』『もう打たないでッ』になってしまうのですが、でも情け容赦無く（とは言ってもかなり加減していただいていますが）太腿を叩く時のご主人様は素敵で、たまらなく魅力的です。

物理的な苦痛は嫌だけど、その苦痛を平然と与えるご主人様は好き。

世の中色々なタイプのマゾが居るのでしょうが、僕の場合は『好き』という感情が『支配されたい』に直結しているらしく、結果好きな人が僕を酷い目に合わせてくれればくれるほど嬉しくて、もっと酷い目に合わされたくなるという回路になっているようです。苦痛を与える（特に鞭で）という行為は、支配を最も強く感じる行為なので、そう言う意味では僕にとっては『愛情表現』をしてもらっているという感覚みたいです。

というわけで、本日は太腿ケインの写真です。