厳しい従姉妹様
従姉妹様はとても優秀な方ですが、特に語学は秀でておられ、英語とフランス語はネイティブレベルです。
というわけで、従姉妹様の英語とフランス語のレッスンはとても厳しいものになります。
発音も文法も「これなら合格」というレベルがとても高く、その合格ラインをクリアするまで何度でもやり直しをさせられます。
当たり前ですが、「やり直し」がタダで済む訳もなく、その度にケインでお尻を叩かれながらのレッスンです。
ベッドタイムスパンキング
叔母様のお家では、抜き打ちで「ベッドタイムスパンキング」というのがあります。
突然叔母様か従姉妹様（あるいは二人連れ）で僕の部屋に入ってこられて、問答無用でお尻を叩かれます。
自分の立ち場を忘れさせないようにするための躾の一つだと思われます。
本格的
クラシックな柄付き一本鞭を手にした叔母様。お洋服も革のコルセットとロングスカートでヨーロッパ風の女主人様みたいです。
こういう場合は叔母様は本気の鞭打ちをお考えなので、いくら泣き叫んでも助かる見込みはゼロです。
諦めるしかありません。
勉強中のお仕置き
従姉妹様に英語のレッスンを受けている最中に、あまりにも出来が悪い（物覚えが悪い）のでお尻叩かれてしまいました。
普通ならそれだけでレッスン再開なのですが、お尻叩かれているときの態度が反抗的だったので、改めてケインでも叩かれることになりました。
そして、今晩は叔母様からも改めてケインでお仕置きされることが決定です。（泣）
いよいよお仕置き
色々と聞かれたり、追求されたりしたあと、お仕置き決定でいよいよお尻叩きの場所まで移動する場合の定型。
Ear Pinchingです。
これからいよいよお仕置き感充分で大好きなイメージです。
ちなみに今日は数種類のパドルでたたかれるみたいですね！
日常的躾けPart2
叔母様はコンサル会社の社長様でもあるので、平日日中の躾け係は従姉妹様ですが、、、
叔母様がお帰りになったら、今日1日どういうミスをして、どんなお仕置きを受けたかを詳しく報告させられます。
その後従姉妹様もいらっしゃって、報告内容のチェックをされますが、一つでも間違いがあると、日中従姉妹様に叩かれた回数の倍叩かれます。２箇所間違えば４倍、３つ間違うと、、、、８倍です！
幸い今日は一つしか間違わなかったので、昼間叩かれた回数200発の倍＝400発で許していただけることになりました。
でも、明日も明後日もあるので、週末を迎えるころには、お尻がどうなっているか、、、？ ちょっと心配です。
