スパンキングマシーン2号
今スパンキングマシーン2号を作りかかっています。
実はその前に作ったスパンキングマシーン1号があり、これは現在ユリイカにあって、マゾのお尻を叩くのに使われています。
1号は完全な自作ではなく、英国の会社から購入したスパンキングマシーンを改造、強化して、ケインやパドルでお尻を叩けるようにしたものです。
バネを強力なものに交換したり、取り付け部分を強化したり、色々な種類のケインやパドルをワンタッチで交換出来るようなアタッチメントを付けたりして、元々のおもちゃみたいな代物から、それなりに痛いマシーンには改造したのですが、ミストレスの方々が本気で叩く力の70%程度といったところです。(鬼様標準だと50%くらい(笑))。
そこで今度はミストレスの90%を目指して、モーターからして強力なもの(トルクの強いもの)を購入、さらに普通の人力では延ばすことが出来ない強いバネを組み合わせた、完全自作の2号を作ろうとしています。
その設計図がこれ。
バネのリリースシステムがちょっと難しかったですが、You Tubeを色々探した結果、いい感じの仕組みを見つけたので真似することにしました。
主要な部品はほぼ揃っているので、試作品は近々完成すると思います。最初はユリイカでテスト運用してもらい、細かい問題点を洗い出して改良し、仕上げるつもりです。
スパンキングマシーンで叩かれるというのは、女主人ご本人から叩かれるのとはちょっと違った、シュールな被虐性があります。分かりやすく言うと、直接女主人様の手を煩わすほどの身分ではないという立場を自覚させられる被虐性で、マゾ度は結構高い人向きかと思います。
では頑張ります。