手
近況&予定
一言文句はあるけれど
このブログでは割とよくある、『一言文句はあるけれど、好き』の『踏まれバージョン』です。
僕の好きなミストレス、Lady Lilythなのでえこひいきしちゃいましたが、踏み方としてはかなり甘いことは認めます。 でも、赤いブーツだし、まぁいいい事にしましょうね。
これは踏まれマゾからすると、ジャンル違いかもしれませんが、発想が面白い気がする。シャワーの時の踏み台、というのちょっと憧れませんか? マゾの顔が上向きなのも、この場合は許せる。
これは踏まれ、じゃなくて靴舐め、という違うジャンルになっちゃいますが、雰囲気的にこの前後に踏まれているという前提でオッケーなのであります。マゾは妄想が命ですから^^!
調子に乗ってもう一枚、前後で踏まれてるはずシリーズ。黒いスカートというのも○。
こっちはちゃんと踏まれている上にお尻叩かれていますが、武器が痛くなさそうなベルトというのが△。でも、ちからを入れている感じの筋肉質なおみ足は素敵ですね!
マゾの顔の向きがイマイチなのと、両手が自由になっているのが文句つけたくなるポイントですが、それでも十分に魅力的ですよね、この踏み写真。
これまた、踏みじゃなくて、舐め写真で恐縮ですが、どうも僕の中ではこの二つの境界線が曖昧になっている気がします。
この写真の場合、自分の会社でこんな事したら〜?という系統の妄想にはよろしいかと、、。
実はこの感じ、かなり好きなんです。ズックの靴で思いっきり踏まれるパターン。 なんで僕のマゾ神経では刺激的になっているのか、自分でも不明ですが、、。
ウェスタンブーツというのが、ちょっと違うか?という気もしますが、アメリカで踏まれてると思えば良いか?と思い直しました。
実は今回の中では一番好きなのがコレ。 ダメなはずの裸足じゃねーかよ、と罵声が聞こえて来そうですが、F/Fというシチュエーションのせいなのか、踏んでいる女主人の意地悪さがビンビン伝わって来てスゴく好きです。お掃除の最中にご主人様に踏まれるという妄想が全開になりませんか?
僕の好きなミストレス、Lady Lilythなのでえこひいきしちゃいましたが、踏み方としてはかなり甘いことは認めます。 でも、赤いブーツだし、まぁいいい事にしましょうね。
これは踏まれマゾからすると、ジャンル違いかもしれませんが、発想が面白い気がする。シャワーの時の踏み台、というのちょっと憧れませんか? マゾの顔が上向きなのも、この場合は許せる。
これは踏まれ、じゃなくて靴舐め、という違うジャンルになっちゃいますが、雰囲気的にこの前後に踏まれているという前提でオッケーなのであります。マゾは妄想が命ですから^^!
調子に乗ってもう一枚、前後で踏まれてるはずシリーズ。黒いスカートというのも○。
こっちはちゃんと踏まれている上にお尻叩かれていますが、武器が痛くなさそうなベルトというのが△。でも、ちからを入れている感じの筋肉質なおみ足は素敵ですね!
マゾの顔の向きがイマイチなのと、両手が自由になっているのが文句つけたくなるポイントですが、それでも十分に魅力的ですよね、この踏み写真。
これまた、踏みじゃなくて、舐め写真で恐縮ですが、どうも僕の中ではこの二つの境界線が曖昧になっている気がします。
この写真の場合、自分の会社でこんな事したら〜?という系統の妄想にはよろしいかと、、。
実はこの感じ、かなり好きなんです。ズックの靴で思いっきり踏まれるパターン。 なんで僕のマゾ神経では刺激的になっているのか、自分でも不明ですが、、。
ウェスタンブーツというのが、ちょっと違うか?という気もしますが、アメリカで踏まれてると思えば良いか?と思い直しました。
実は今回の中では一番好きなのがコレ。 ダメなはずの裸足じゃねーかよ、と罵声が聞こえて来そうですが、F/Fというシチュエーションのせいなのか、踏んでいる女主人の意地悪さがビンビン伝わって来てスゴく好きです。お掃除の最中にご主人様に踏まれるという妄想が全開になりませんか?
Very Hard Caning
贅沢
ネット上をうろうろしていると、それこそ世界中の美人ミストレス様にお目にかかることになります。今日特集する、Mistress Linaもこのブログの読者である、ヘンタイさん達なら殆どの人が見た事がある、というぐらいポピュラーなミストレスです。
Swedish Mistressとなっているし、お顔の雰囲気もスカンジナビア系のお顔なので、スウェーデンの出身なのでしょうが、今は英国で活動されているみたいです。
実はこの方、僕の好みで言うと、ほんのわずかですがストライクゾーンを外れている感じがするのです。
来ているお洋服がちょっと違うというのもあるのですが、、
それよりも、ハンドスパンキングとか、
スリッパとか、割合ソフト系なスパンキングのイメージがあります。
あと、もうひとつは、どういう訳かMistress Linaの雰囲気が、僕好みの『女主人』というよりも、メイドさんというイメージに近く、
女主人にお仕置きされる系妄想を主としている僕としては、イメージが盛り上がりにくいという事情があります。
でも冷静に見れば、やっぱりちゃんとした美人さんだし、
眼鏡も結構似合っているし、
よく探せばケインの画像もあるし、
眼鏡姿でマゾのお尻をこんなにしていたりするし、
この雰囲気は女主人という雰囲気もするし、
というわけで、ちょっと贅沢を言いましたが、かなり素敵なミストレスだったのでありました。色々言ってスミマセン。
Swedish Mistressとなっているし、お顔の雰囲気もスカンジナビア系のお顔なので、スウェーデンの出身なのでしょうが、今は英国で活動されているみたいです。
実はこの方、僕の好みで言うと、ほんのわずかですがストライクゾーンを外れている感じがするのです。
来ているお洋服がちょっと違うというのもあるのですが、、
それよりも、ハンドスパンキングとか、
スリッパとか、割合ソフト系なスパンキングのイメージがあります。
あと、もうひとつは、どういう訳かMistress Linaの雰囲気が、僕好みの『女主人』というよりも、メイドさんというイメージに近く、
女主人にお仕置きされる系妄想を主としている僕としては、イメージが盛り上がりにくいという事情があります。
でも冷静に見れば、やっぱりちゃんとした美人さんだし、
眼鏡も結構似合っているし、
よく探せばケインの画像もあるし、
眼鏡姿でマゾのお尻をこんなにしていたりするし、
この雰囲気は女主人という雰囲気もするし、
というわけで、ちょっと贅沢を言いましたが、かなり素敵なミストレスだったのでありました。色々言ってスミマセン。
Dita von Teese 様
このブログでは前回からも含めて何度か特集しておりますが、Dita von Teese様です。
実は昨日のFemdomなトリコロールの記事を書いている時に、偶然見つけた写真がこれだったのです。
見事にFemdomなトリコロールを着こなして、白馬に跨がったDita von Teese様。 豊かな黒髪がトリコロールの一部を成しているとても素敵な写真ですよね。
お馬さんが全部写っているもう一枚。
この写真を見つけて、色々とたぐってみたら、久々にDita様の素敵な写真を見つけたので、Dita様好きなマゾ達にプレゼントします。
先ずはDita様好きで心臓の弱いマゾには危険すぎる、ドアップなDita様。 美しいですね^^!
こちらはDitaマニアからすると、割合普通な一枚。冷静に見られます。
こっちの方がちょっとヤバいかもしれません。
実は今回の中で一番Femdomな妄想が広がるのがコレ。何でもない感じで普通に歩くDita様が一番Femdomに感じる僕がなんかおかしいのかな?
実は昨日のFemdomなトリコロールの記事を書いている時に、偶然見つけた写真がこれだったのです。
見事にFemdomなトリコロールを着こなして、白馬に跨がったDita von Teese様。 豊かな黒髪がトリコロールの一部を成しているとても素敵な写真ですよね。
お馬さんが全部写っているもう一枚。
この写真を見つけて、色々とたぐってみたら、久々にDita様の素敵な写真を見つけたので、Dita様好きなマゾ達にプレゼントします。
先ずはDita様好きで心臓の弱いマゾには危険すぎる、ドアップなDita様。 美しいですね^^!
こちらはDitaマニアからすると、割合普通な一枚。冷静に見られます。
こっちの方がちょっとヤバいかもしれません。
実は今回の中で一番Femdomな妄想が広がるのがコレ。何でもない感じで普通に歩くDita様が一番Femdomに感じる僕がなんかおかしいのかな?
Femdomなトリコロール
特定の妄想
マゾにはそれぞれ、(自己体験に基づく)特有の妄想があるように思います。
ボクの場合、子供の頃住んでいた場所の影響なのか、『米軍基地で使われるサービス小僧妄想』というのがあります。
ボク達が子供の頃には、『占領軍』という言葉が普通に使われており、占領軍=アメリカ軍は日本の法律に対しては治外法権を持っていて、言って見れば昔の『斬り捨て御免』的な立場だったと理解をしておりました。
結果的にボクのマゾ妄想では、白人コンプレックスに占領軍コンプレックスがプラスされて、アメリカ軍基地の中で奴隷同然に扱われるという妄想が広がっていたのです。
その手の妄想とシンクロするSardaxのイラストがいくつかありました。
これが一番イメージに近い気がするヤツ。 基地の奥様達に捕まって弄ばれるボーイのボク、という感じです。勝手な決まりですが、この女性達は下士官兵の奥様達という感じなのです。
こちらはPXの店員達にショップの裏でリンチされるイメージ。この場合はボクはPXで下働きをしており、なにやら不始末をしたのをきっかけに、普段から『いつか苛めてやろう』と思っていた店員の女性達に苛められているというお話です。
これもとても好みのイメージです。二人の女性は将校の奥様で、叩かれているのはハウスボーイのボク。 お掃除やらお洗濯のミスをチェックされてお仕置きされている、というイメージにピッタリです。
人によっては、コンプレックス丸出し過ぎ、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、ボク的にはこのコンプレックスのおかげで今の鞭フェチマゾの基礎が出来たような気がしております。
ボクの場合、子供の頃住んでいた場所の影響なのか、『米軍基地で使われるサービス小僧妄想』というのがあります。
ボク達が子供の頃には、『占領軍』という言葉が普通に使われており、占領軍=アメリカ軍は日本の法律に対しては治外法権を持っていて、言って見れば昔の『斬り捨て御免』的な立場だったと理解をしておりました。
結果的にボクのマゾ妄想では、白人コンプレックスに占領軍コンプレックスがプラスされて、アメリカ軍基地の中で奴隷同然に扱われるという妄想が広がっていたのです。
その手の妄想とシンクロするSardaxのイラストがいくつかありました。
これが一番イメージに近い気がするヤツ。 基地の奥様達に捕まって弄ばれるボーイのボク、という感じです。勝手な決まりですが、この女性達は下士官兵の奥様達という感じなのです。
こちらはPXの店員達にショップの裏でリンチされるイメージ。この場合はボクはPXで下働きをしており、なにやら不始末をしたのをきっかけに、普段から『いつか苛めてやろう』と思っていた店員の女性達に苛められているというお話です。
これもとても好みのイメージです。二人の女性は将校の奥様で、叩かれているのはハウスボーイのボク。 お掃除やらお洗濯のミスをチェックされてお仕置きされている、というイメージにピッタリです。
人によっては、コンプレックス丸出し過ぎ、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、ボク的にはこのコンプレックスのおかげで今の鞭フェチマゾの基礎が出来たような気がしております。