ちょっとした違いですが、、
ノーマルの人が見たら、殆ど大差ないと思われる、鞭やケインを持った女性の写真ですが、鞭フェチマゾにとっては大違いで、世の中に溢れるその手の写真の大半は、何らかの理由で×になってしまうのであります。
本日はこの微妙というか、かなりどうでも良い差を分かって下さる方々に向けたメッセージ。
この写真では、ご自分が叩いているマゾのお尻にしか関心の無いミストレスの表情と、本気で痛がっているマゾの顔のコントラストに魅力を感じるのであります。このカメラマンがそれを分かって撮ったのならエラい!!
こちらは、かなり私の一方的な解釈ですが、ケイン慣れしていないミストレスの初々しさに『イイね』です。
この作品は大分前に公開されていましたが、このパターンは初めて見ました。ケインを持ったミストレスの上品な雰囲気が結構だと思いますが如何でしょう?
乗馬ズボンに弱い鞭フェチ向けの一枚です。ミストレスの手にあるのがブルウィップというのもよろしいかと。
これを喜んでくれる変人は日本にどれくらいいるのかなぁ、、?
本日はこの微妙というか、かなりどうでも良い差を分かって下さる方々に向けたメッセージ。
この写真では、ご自分が叩いているマゾのお尻にしか関心の無いミストレスの表情と、本気で痛がっているマゾの顔のコントラストに魅力を感じるのであります。このカメラマンがそれを分かって撮ったのならエラい!!
こちらは、かなり私の一方的な解釈ですが、ケイン慣れしていないミストレスの初々しさに『イイね』です。
この作品は大分前に公開されていましたが、このパターンは初めて見ました。ケインを持ったミストレスの上品な雰囲気が結構だと思いますが如何でしょう?
乗馬ズボンに弱い鞭フェチ向けの一枚です。ミストレスの手にあるのがブルウィップというのもよろしいかと。
これを喜んでくれる変人は日本にどれくらいいるのかなぁ、、?
ドキドキ
見る度にドキドキさせられる写真をいくつか集めてみました。(全て前回のブログからの再掲載)。
一番ドキドキするのがこれ。ダイナミックな動き、ミストレスの表情、その視線の先にあるマゾ男になりたい!
こちらはちょうど正反対の静かな雰囲気が○。 氷のように冷たいミストレスの視線が魅力的ですね。
これは多分、ミストレスのお洋服が効いていると思われる一枚。小さな水玉模様みたいなお洋服が、このミストレスの上品な雰囲気とよく合っている気がします。品の良いお嬢様にお仕置きされる下男という妄想が広がります。
これはAnna Goldさんが良い!!という分かりやすい一枚でした。
これは写真ではなく、Waldoさんのイラストですが、お尻を剥き出しにされるという僕好みのシーンが見事に描かれています。 ドキドキ!
世の中にもの凄い数のFemdom Photoが溢れる中で、見る度にドキドキするというのは極少数です。 何がポイントになっているかは、当人にもよく分かりません。
一番ドキドキするのがこれ。ダイナミックな動き、ミストレスの表情、その視線の先にあるマゾ男になりたい!
こちらはちょうど正反対の静かな雰囲気が○。 氷のように冷たいミストレスの視線が魅力的ですね。
これは多分、ミストレスのお洋服が効いていると思われる一枚。小さな水玉模様みたいなお洋服が、このミストレスの上品な雰囲気とよく合っている気がします。品の良いお嬢様にお仕置きされる下男という妄想が広がります。
これはAnna Goldさんが良い!!という分かりやすい一枚でした。
これは写真ではなく、Waldoさんのイラストですが、お尻を剥き出しにされるという僕好みのシーンが見事に描かれています。 ドキドキ!
世の中にもの凄い数のFemdom Photoが溢れる中で、見る度にドキドキするというのは極少数です。 何がポイントになっているかは、当人にもよく分かりません。
Femdom Art 久しぶり
最近ちょっとご無沙汰していたFemdom Artをいくつか。
人物の表情などから、恐らく日本のアーティストのものと思われますが、、、。 この状況は色々と妄想出来ますよね。
これは圧倒的に鞭を持ったミストレスが魅力的です。(僕にとっては。) ここで乗馬鞭を持たせなかった作者のセンスに座布団一枚!!
解像度低くてスミマセン。 でも分かりやすいでしょう? やっぱりこういうシチュエーション好きなんですよね、、。
これも、わかりやすい。
なにやら年上の人に苛められる年下マゾの図。 こういうの何時になっても自分の置き換えるクセが抜けない、、。
写真も良いのですが、出来の良いFemdom Artは妄想刺激力は写真より上の気がする。
人物の表情などから、恐らく日本のアーティストのものと思われますが、、、。 この状況は色々と妄想出来ますよね。
これは圧倒的に鞭を持ったミストレスが魅力的です。(僕にとっては。) ここで乗馬鞭を持たせなかった作者のセンスに座布団一枚!!
解像度低くてスミマセン。 でも分かりやすいでしょう? やっぱりこういうシチュエーション好きなんですよね、、。
これも、わかりやすい。
なにやら年上の人に苛められる年下マゾの図。 こういうの何時になっても自分の置き換えるクセが抜けない、、。
写真も良いのですが、出来の良いFemdom Artは妄想刺激力は写真より上の気がする。
Weekly Caning 最終回ご報告 その2
3週続けてのケインの最終回のご報告、詳細版です。 前回は文字ばかりで失礼を致しました。
前回もご報告した通り、今回使われたケインはQuality Controlから購入したドラゴンケイン2種類とAdam & Gillianから購入したDeluxe Cane 2種類の計4種類のケインでした。 ただし、ジュニアドラゴンケインは太腿を打つ時に使われたので、お尻を打つのには残りの3種類が使われました。
写真一番下が、ジュニアドラゴンケインです。その上がシニアドラゴンケイン、上2本がDeluxe Caneです。 Deluxe Cane 2本は僕のお尻の血を吸って、いい感じになっております。
この日のテーマは、『拘束はしない、自分の意志で鬼様が打ちやすい様にお尻を真っすぐにして突き出す』、でした。 つまりこれが守れなければお仕置き。
最初はシニアドラゴンケインで打たれました。 このケインは鋭角で切るような鋭い痛みが特徴です。鬼様はゆっくりと間を置いて、僕が打たれる度に姿勢を元に戻すのを楽しんでおられるように打たれていました。前の記事にも書きましたが、前2回で痛めつけられた部分を叩かれると、飛び上がる程の痛みがありますが、鬼様はそこを微妙に外して打って下さっているようでした。もちろん油断大敵で、ちょっと気を緩めると、一番痛いところにケインが飛んで来て絶叫することになりましたが、、。
これがシニアドラゴンケインでかれこれ30分近く叩かれた直後のお尻です。ケインがヒットした部分が見事に白く変色しています。またお尻全体がすこし腫れている感じもしますね。
こちらはフラッシュなしで撮影された画像。なんだかこっちの方がリアリティーに富んでいる気がしないでもありません。
さて、そこでちょっとしたサプライズがありました。鬼様が後輩のミストレスを見学の為に呼ばれたのです。 その後輩、ミスティさんが見学に来られて、静かに部屋のソファに座られてジッと打たれて悲鳴を上げる僕を眺めておられました。暫くその状態が続いた後の鬼様のセリフ、
『休ませてあげようか、、、?』
鬼様は才能あふれた生まれついてのミストレスだと思いますが、ひとつだけミストレスとしての弱点があります。 目の表情が正直すぎるのです。 特に何か悪巧みを考えついた時の目は、キラキラと輝いて鬼様の内心丸見えになります。
その時の鬼様の目がまさにそれでした。
『・・・・・・・』
こういう時は黙っているに限る、というのは僕が経験上学習した対策です。
やはり、鬼様がいうところの『休み』というのは、お尻の倍以上痛い太股と叩くということだったのです。それもミスティさんにも手伝っていただいて、、。
これが証拠写真。僕を押さえつけているのがミスティさん。 太腿にジュニアドラゴンケインを当てている手が鬼様の右手です。
結局『お休み』と称して、太腿の裏側を(多分)60〜70発叩かれました。 最後に鬼様とミスティさんにそれぞれ15発づつ叩かれた後で、鬼様が『何か太腿が弱くなった気がする.』と仰っていたのが非常に気掛かりではあります。
鬼様流のお休みが終わった後は、いよいよ最後を飾る『本気モード』のケインです。鬼様が手にしたのは、Adam & Gillian製の最高に凶暴なDeluxe Caneです。このケインには36インチ(90センチ)と38インチ(95センチ)の2種類がありますが、最初は36インチです。
クリケットバットで鍛えた鬼様が、重いDeluxe Caneをビュンビュン振って打ち据えて来ます。ここからは絶叫、また絶叫でした。途中からは38インチの最も凶暴なケインに変わり、容赦のないケインが飛んでl来ます。
その時僕が考えていた事は、『相対性理論』という言葉です。こういう状況では時間が経つのが異常に遅く感じます。 次から次へと襲ってくる激痛の中で、時間が止まったように感じました。
38インチのケインになってから、頭の中で打たれる数を数えていたのですが、それも150発を超えたあたりから、脳内カウンターも故障して、その後何発打たれたのかは不明です。 でも永遠に終わらないのではないかという苦痛の時間も、突然、
『もう、いいよ.』
という鬼様の言葉で終わりをむかえました。 突然苦痛から解放されて呆然です。
それでも、訓練というものは効果のあるもので、四つん這いのまま鬼様に足下に行き、『ありがとうございました.』とモゴモゴつぶやくことは出来ました。 すると嬉しい事に僕の頭の上に鬼様の足が乗せられ、グリグリと踏みにじっていただきました。 これは、僕にとってはスゴイご褒美です。 そしてそのことは鬼様も分かっていて、僕の頭を踏みにじって下さっているのです。 全てが報いられた感覚でした。
呆然として、終わった直後の写真を撮り忘れました。このお尻はシャワーを浴びて、血を拭き取った後のお尻です。一見なんでもないようですが、よく見れば今までより広い領域で皮膚が破れていることが分かります。この後、鬼様に傷パワーパッドを貼っていただいて、Weekly Caning 最終回は終わりました。
最後に僕及びブログ読者の方に、鬼様からスゴイプレゼントです。
[広告] VPS
血が出始める直前の僕のお尻をチェック中の鬼様の手。これが怖いくらいセクシーです。
追加:
99%の人は見たくもないかもしれませんが、48時間後のお尻です。やはり2週目よりちょっと回復が遅いようです。
こちらは太腿の様子が分かる写真。写真ではあまり酷いことをされた感じがしませんね、、。 本当はもの凄く痛かったのですが、、。
前回もご報告した通り、今回使われたケインはQuality Controlから購入したドラゴンケイン2種類とAdam & Gillianから購入したDeluxe Cane 2種類の計4種類のケインでした。 ただし、ジュニアドラゴンケインは太腿を打つ時に使われたので、お尻を打つのには残りの3種類が使われました。
写真一番下が、ジュニアドラゴンケインです。その上がシニアドラゴンケイン、上2本がDeluxe Caneです。 Deluxe Cane 2本は僕のお尻の血を吸って、いい感じになっております。
この日のテーマは、『拘束はしない、自分の意志で鬼様が打ちやすい様にお尻を真っすぐにして突き出す』、でした。 つまりこれが守れなければお仕置き。
最初はシニアドラゴンケインで打たれました。 このケインは鋭角で切るような鋭い痛みが特徴です。鬼様はゆっくりと間を置いて、僕が打たれる度に姿勢を元に戻すのを楽しんでおられるように打たれていました。前の記事にも書きましたが、前2回で痛めつけられた部分を叩かれると、飛び上がる程の痛みがありますが、鬼様はそこを微妙に外して打って下さっているようでした。もちろん油断大敵で、ちょっと気を緩めると、一番痛いところにケインが飛んで来て絶叫することになりましたが、、。
これがシニアドラゴンケインでかれこれ30分近く叩かれた直後のお尻です。ケインがヒットした部分が見事に白く変色しています。またお尻全体がすこし腫れている感じもしますね。
こちらはフラッシュなしで撮影された画像。なんだかこっちの方がリアリティーに富んでいる気がしないでもありません。
さて、そこでちょっとしたサプライズがありました。鬼様が後輩のミストレスを見学の為に呼ばれたのです。 その後輩、ミスティさんが見学に来られて、静かに部屋のソファに座られてジッと打たれて悲鳴を上げる僕を眺めておられました。暫くその状態が続いた後の鬼様のセリフ、
『休ませてあげようか、、、?』
鬼様は才能あふれた生まれついてのミストレスだと思いますが、ひとつだけミストレスとしての弱点があります。 目の表情が正直すぎるのです。 特に何か悪巧みを考えついた時の目は、キラキラと輝いて鬼様の内心丸見えになります。
その時の鬼様の目がまさにそれでした。
『・・・・・・・』
こういう時は黙っているに限る、というのは僕が経験上学習した対策です。
やはり、鬼様がいうところの『休み』というのは、お尻の倍以上痛い太股と叩くということだったのです。それもミスティさんにも手伝っていただいて、、。
これが証拠写真。僕を押さえつけているのがミスティさん。 太腿にジュニアドラゴンケインを当てている手が鬼様の右手です。
結局『お休み』と称して、太腿の裏側を(多分)60〜70発叩かれました。 最後に鬼様とミスティさんにそれぞれ15発づつ叩かれた後で、鬼様が『何か太腿が弱くなった気がする.』と仰っていたのが非常に気掛かりではあります。
鬼様流のお休みが終わった後は、いよいよ最後を飾る『本気モード』のケインです。鬼様が手にしたのは、Adam & Gillian製の最高に凶暴なDeluxe Caneです。このケインには36インチ(90センチ)と38インチ(95センチ)の2種類がありますが、最初は36インチです。
クリケットバットで鍛えた鬼様が、重いDeluxe Caneをビュンビュン振って打ち据えて来ます。ここからは絶叫、また絶叫でした。途中からは38インチの最も凶暴なケインに変わり、容赦のないケインが飛んでl来ます。
その時僕が考えていた事は、『相対性理論』という言葉です。こういう状況では時間が経つのが異常に遅く感じます。 次から次へと襲ってくる激痛の中で、時間が止まったように感じました。
38インチのケインになってから、頭の中で打たれる数を数えていたのですが、それも150発を超えたあたりから、脳内カウンターも故障して、その後何発打たれたのかは不明です。 でも永遠に終わらないのではないかという苦痛の時間も、突然、
『もう、いいよ.』
という鬼様の言葉で終わりをむかえました。 突然苦痛から解放されて呆然です。
それでも、訓練というものは効果のあるもので、四つん這いのまま鬼様に足下に行き、『ありがとうございました.』とモゴモゴつぶやくことは出来ました。 すると嬉しい事に僕の頭の上に鬼様の足が乗せられ、グリグリと踏みにじっていただきました。 これは、僕にとってはスゴイご褒美です。 そしてそのことは鬼様も分かっていて、僕の頭を踏みにじって下さっているのです。 全てが報いられた感覚でした。
呆然として、終わった直後の写真を撮り忘れました。このお尻はシャワーを浴びて、血を拭き取った後のお尻です。一見なんでもないようですが、よく見れば今までより広い領域で皮膚が破れていることが分かります。この後、鬼様に傷パワーパッドを貼っていただいて、Weekly Caning 最終回は終わりました。
最後に僕及びブログ読者の方に、鬼様からスゴイプレゼントです。
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血が出始める直前の僕のお尻をチェック中の鬼様の手。これが怖いくらいセクシーです。
追加:
99%の人は見たくもないかもしれませんが、48時間後のお尻です。やはり2週目よりちょっと回復が遅いようです。
こちらは太腿の様子が分かる写真。写真ではあまり酷いことをされた感じがしませんね、、。 本当はもの凄く痛かったのですが、、。
何か好き
何度かやってますが、『特に理由はないけど、何か好き』という写真です。
この写真は再登場ですが、
こういうことになっていました。ちょっと当たり前すぎる結果で残念、、。
何故かこのシチュエーションがとても刺激的に感じます。
お二人のミストレスが両方ともとてもいい感じだと思いませんか?
この写真は再登場ですが、
こういうことになっていました。ちょっと当たり前すぎる結果で残念、、。
何故かこのシチュエーションがとても刺激的に感じます。
お二人のミストレスが両方ともとてもいい感じだと思いませんか?
Weekly Caning 最終回 ご報告(文字のみ)
3週続けてケインで叩かれてみようという、(画期的な?)試みの最終回が終わりましたので、取り急ぎ(誰も急いでいない!!)文章のみで概要をご報告します。写真入りの詳細はまた後日。
昨日の決意表明で『楽しんでやる』と言いましたが、50%くらいは実現したと思います。
鬼様も、僕の悲鳴が大きくなると、『楽しんでる?』と言っては目を覗き込んで、『楽しんで』おられました。
昨日使ったケインは、シニアドラゴンケイン、Adam & Gillian のDeluxe Cane 2種類とジュニアドラゴンケイン(太腿)でした。
鬼様の基準では、Adam & GillianのDeluxe Caneの38インチという一番長くて重いケインで、『どれくらい叩けるか』:が、満足度を計る物差しのひとつなのですが、昨日は(僕が数えられただけで)150発以上はこのケインで叩かれたので、まぁまぁではないかと想像します。ただひとつの懸念は、終わった後で。
『何だかこのケイン、重くないなぁ』
と鬼様が呟いていたことで、それはつまりクリケットバットという超重量級の得物を振り回した結果、鬼様の筋力がアップし、今まで重く感じていたDeluxe Caneを軽く感じたということなのであります(>_<)。
では、Weekly Caning のまとめを、『よくある質問』形式でやりたいと思います。
質問 『Weekly Caningは本当に楽しかったですか?』
回答 『ハイ、特に追いつめられるのが好きな精神的ドマゾにはお勧め。』
質問 『またやりたいですか?」
回答 『是非やりたい!! でも今度はWeeklyじゃなくて、3日おきとかでやってみたい。』
質問 『本当のところ、後悔してませんか?』
回答 『毎回、一発目を叩かれる度に、ヤメときゃよかった〜、とは思いましたが、100発目くらいから先はいつもと同じになったので、後悔はしてません.』
質問 『Weekly Caningと普通のケインの違いは何ですか?』
回答 『精神的には、もう叩かれる日だ、という追い込まれた感覚が違います。肉体的には前回叩かれたところを叩かれると痛みが倍以上です。(鬼様はその辺は上手く加減して、微妙に打つ場所を変えて打って下さいました。もちろんタマに、もろに痛んだ場所を狙われるときもありましたが、、)』
質問 『Weekly Caning の為に特別に必要なものはありますか?』
回答 『傷パワーパッドと防水シートを多めに準備すると良いでしょう.』
質問 『今日呼び出されて、これからもう一度叩く、と言われたら?』
回答 『・・・・・・・』(無言の服従、、)
質問 『Weekly Caning にもうひと味足すとしたら?』
回答 『貞操帯なんかどうでしょう? 毎週、今度こそ外してもらえるかも?という期待とその後どん底に落ちる感覚は、中々素敵なのでは?』
質問 『Weekly Caning を終わって、何か課題は残りましたか?』
回答 『ハイ、鬼様が『太腿もコレくらい叩けるようにしなくちゃ、、』と呟いておられました(>_<)』
皆様の参考になれば幸いです^^!。
昨日の決意表明で『楽しんでやる』と言いましたが、50%くらいは実現したと思います。
鬼様も、僕の悲鳴が大きくなると、『楽しんでる?』と言っては目を覗き込んで、『楽しんで』おられました。
昨日使ったケインは、シニアドラゴンケイン、Adam & Gillian のDeluxe Cane 2種類とジュニアドラゴンケイン(太腿)でした。
鬼様の基準では、Adam & GillianのDeluxe Caneの38インチという一番長くて重いケインで、『どれくらい叩けるか』:が、満足度を計る物差しのひとつなのですが、昨日は(僕が数えられただけで)150発以上はこのケインで叩かれたので、まぁまぁではないかと想像します。ただひとつの懸念は、終わった後で。
『何だかこのケイン、重くないなぁ』
と鬼様が呟いていたことで、それはつまりクリケットバットという超重量級の得物を振り回した結果、鬼様の筋力がアップし、今まで重く感じていたDeluxe Caneを軽く感じたということなのであります(>_<)。
では、Weekly Caning のまとめを、『よくある質問』形式でやりたいと思います。
質問 『Weekly Caningは本当に楽しかったですか?』
回答 『ハイ、特に追いつめられるのが好きな精神的ドマゾにはお勧め。』
質問 『またやりたいですか?」
回答 『是非やりたい!! でも今度はWeeklyじゃなくて、3日おきとかでやってみたい。』
質問 『本当のところ、後悔してませんか?』
回答 『毎回、一発目を叩かれる度に、ヤメときゃよかった〜、とは思いましたが、100発目くらいから先はいつもと同じになったので、後悔はしてません.』
質問 『Weekly Caningと普通のケインの違いは何ですか?』
回答 『精神的には、もう叩かれる日だ、という追い込まれた感覚が違います。肉体的には前回叩かれたところを叩かれると痛みが倍以上です。(鬼様はその辺は上手く加減して、微妙に打つ場所を変えて打って下さいました。もちろんタマに、もろに痛んだ場所を狙われるときもありましたが、、)』
質問 『Weekly Caning の為に特別に必要なものはありますか?』
回答 『傷パワーパッドと防水シートを多めに準備すると良いでしょう.』
質問 『今日呼び出されて、これからもう一度叩く、と言われたら?』
回答 『・・・・・・・』(無言の服従、、)
質問 『Weekly Caning にもうひと味足すとしたら?』
回答 『貞操帯なんかどうでしょう? 毎週、今度こそ外してもらえるかも?という期待とその後どん底に落ちる感覚は、中々素敵なのでは?』
質問 『Weekly Caning を終わって、何か課題は残りましたか?』
回答 『ハイ、鬼様が『太腿もコレくらい叩けるようにしなくちゃ、、』と呟いておられました(>_<)』
皆様の参考になれば幸いです^^!。
Weekly Caning 最終回に臨んで
このお尻を、
この方が毎週同じ日に叩く、
Weekly Caning も今日で一応の区切りです。
毎週同じ日にケインでお尻を叩かれたらどうなるんだろう? という極めて素朴な興味から始ったのですが、、。
第一週、第二週と続けて来て、どうやら鬼様の狙いは分かった来たので(今更遅い、、)、今日は気持ちで負けないようにして最終回に臨みたいと思います。
なんだか、オリンピックやワールドカップに向かう選手の決意表明みたいになっておりますが、実際のところそういう気分に近いです。
では、アスリートでもないくせに、何を目指すのか?ということですが、それは『楽しんでやる!!』という気持ちです。
前にも何度か書きましたが、ケインで叩かれると、最初はともかく、ある程度叩かれてからは、特に鬼様に叩かれてからは、『肉体的苦痛が精神的妄想の限界を超えて。苦痛から逃れることしか考えなくなる』という状態になります。
今回のWeekly Caning でも同じ事が起こり、ただひたすら苦痛から逃れることばかり考えている時間が相当あったのですが、
『今度こそ、その時間を楽しんでやる!!』
と決意して、最終回に臨みたいと思います。
この方が毎週同じ日に叩く、
Weekly Caning も今日で一応の区切りです。
毎週同じ日にケインでお尻を叩かれたらどうなるんだろう? という極めて素朴な興味から始ったのですが、、。
第一週、第二週と続けて来て、どうやら鬼様の狙いは分かった来たので(今更遅い、、)、今日は気持ちで負けないようにして最終回に臨みたいと思います。
なんだか、オリンピックやワールドカップに向かう選手の決意表明みたいになっておりますが、実際のところそういう気分に近いです。
では、アスリートでもないくせに、何を目指すのか?ということですが、それは『楽しんでやる!!』という気持ちです。
前にも何度か書きましたが、ケインで叩かれると、最初はともかく、ある程度叩かれてからは、特に鬼様に叩かれてからは、『肉体的苦痛が精神的妄想の限界を超えて。苦痛から逃れることしか考えなくなる』という状態になります。
今回のWeekly Caning でも同じ事が起こり、ただひたすら苦痛から逃れることばかり考えている時間が相当あったのですが、
『今度こそ、その時間を楽しんでやる!!』
と決意して、最終回に臨みたいと思います。
Cane 関連
明日、Weekly Caning の3回目なので、自分の気持ちを盛り上げる為にも(盛り上げないと怖い、、)、今日はケインに関連した写真を集めてみました。 殆どが前ブログに一度掲載したことのある写真ですが、覚えていますか?
ドラゴンケインを手にしたステキな大人の女性。 今回の写真の中で一番のお気に入りです。
大人の女性と言えば外せないのがこの方。Lady Petra。ケインもよく似合ってます。
Lady Petraもう一枚。 これはケインではありませんが、まぁいいでしょう?
画像は小さいですが、迫力あるCassie Hunterさんのケイン。体全体にみなぎる緊張感が好きです。(もちろんCassieさんの話です。)
なんか、スゴく痛そうな一枚。 ケインが微妙に曲がっているのが分かりますか? こういう感じで、ケインがお尻に『食いつく』のです。
あー、明日だ〜。
ドラゴンケインを手にしたステキな大人の女性。 今回の写真の中で一番のお気に入りです。
大人の女性と言えば外せないのがこの方。Lady Petra。ケインもよく似合ってます。
Lady Petraもう一枚。 これはケインではありませんが、まぁいいでしょう?
画像は小さいですが、迫力あるCassie Hunterさんのケイン。体全体にみなぎる緊張感が好きです。(もちろんCassieさんの話です。)
なんか、スゴく痛そうな一枚。 ケインが微妙に曲がっているのが分かりますか? こういう感じで、ケインがお尻に『食いつく』のです。
あー、明日だ〜。
Various Mistress
僕が手持ちの分類用フィルターでは分類出来ないけど、捨てるのはもったいないというミストレスの写真を、Various Mistressとして保存しておいたのですが、ちょっと放出。
とても美しいミストレス。選んだ理由はそれだけです(>_<)。
打って変わってと言っては、このミストレスに失礼ですね。 でも全然違う『隣に済んでるミストレス』という雰囲気の一枚。
多分YoungDommes.ukのミストレスだと思うのすが、Princess Meaganさん。 どこのPrincessなのかは不明ですが、我がままそうな雰囲気が好きです。下に写っちゃってるマゾは消そうかと思ったのですが、面倒くさいので見ないようにして下さい。
わかりやすいですね。ヒョウ柄と携帯でお話中。 この目線、口元の雰囲気から妄想全開にできます^^!
最後はクラシックに。S女様の老舗というか、ある意味本家本元みたいな方。エリザベート・バートリー様。 あまり血なまぐさい話は好きではありませんが、日常的に召使いを鞭で打っていたというところは覘いてみたかった。
とても美しいミストレス。選んだ理由はそれだけです(>_<)。
打って変わってと言っては、このミストレスに失礼ですね。 でも全然違う『隣に済んでるミストレス』という雰囲気の一枚。
多分YoungDommes.ukのミストレスだと思うのすが、Princess Meaganさん。 どこのPrincessなのかは不明ですが、我がままそうな雰囲気が好きです。下に写っちゃってるマゾは消そうかと思ったのですが、面倒くさいので見ないようにして下さい。
わかりやすいですね。ヒョウ柄と携帯でお話中。 この目線、口元の雰囲気から妄想全開にできます^^!
最後はクラシックに。S女様の老舗というか、ある意味本家本元みたいな方。エリザベート・バートリー様。 あまり血なまぐさい話は好きではありませんが、日常的に召使いを鞭で打っていたというところは覘いてみたかった。
どっかで見た事あるけれど、、。
このブログの読者さんなら、多分どこかで一度は見た事があると思われますが、、、。
画像サイズも小さいし、画質もイマイチなのですが、僕的には本日一番のお気に入り。生徒をお仕置きするバレーの先生、というイメージでしょうか? 先生の着ているものがごく普通で日常的な上に、ごくあっさりとケインでお尻を叩いているという雰囲気がとても好きです。
この2枚は別のタイミングで手に入れたのですが、下の写真が先でした。上品な雰囲気の奥様が誰かをお仕置き中というイメージだったのですが、上の写真がその正体。叩いているのは女の子でした。(ちょっと残念、、)
でも奥様のパンツは乗馬ズボンだし、意外にしっかりした体型も何かいい感じだし、こんな感じでヘアブラシでお仕置きされるの、ちょっと憧れです。
こちらは最初から厳しそうな雰囲気の女性。 ご近所の奥様というイメージでしょうか? 同じく下の写真を先に見つけていたのですが、多分同じ方ですよね、、。 いたずらを見つかって、お仕置きされる直前という妄想にちょうど良いかと思いますが、如何でしょう?
これもかなり有名な写真だと思います。Nu West/Ledaと関係があるみたいな、Maamという雑誌の表紙ですね。50〜60年代風の髪型の女性と、アメリカっぽいお仕置きシーンがいいと思います。ブラシの振りかぶり方も本気モードで◎。
Mistress Linaさんの写真で、普通ならパスしちゃう(ソフトなので)ところですが、お尻を叩かれているマゾの姿勢が目に止まりました。こんな感じででんぐり返しでお尻叩かれるのも新鮮かも!!
最後は二人の女性にお尻を叩かれているGIFアニメ。僕の中では、何故かどこかのリゾートの夜に、一緒に泊まっていたお友達のつもりだった女性に叩かれる、というイメージなんです。何か好きだなぁ、、。
画像サイズも小さいし、画質もイマイチなのですが、僕的には本日一番のお気に入り。生徒をお仕置きするバレーの先生、というイメージでしょうか? 先生の着ているものがごく普通で日常的な上に、ごくあっさりとケインでお尻を叩いているという雰囲気がとても好きです。
この2枚は別のタイミングで手に入れたのですが、下の写真が先でした。上品な雰囲気の奥様が誰かをお仕置き中というイメージだったのですが、上の写真がその正体。叩いているのは女の子でした。(ちょっと残念、、)
でも奥様のパンツは乗馬ズボンだし、意外にしっかりした体型も何かいい感じだし、こんな感じでヘアブラシでお仕置きされるの、ちょっと憧れです。
こちらは最初から厳しそうな雰囲気の女性。 ご近所の奥様というイメージでしょうか? 同じく下の写真を先に見つけていたのですが、多分同じ方ですよね、、。 いたずらを見つかって、お仕置きされる直前という妄想にちょうど良いかと思いますが、如何でしょう?
これもかなり有名な写真だと思います。Nu West/Ledaと関係があるみたいな、Maamという雑誌の表紙ですね。50〜60年代風の髪型の女性と、アメリカっぽいお仕置きシーンがいいと思います。ブラシの振りかぶり方も本気モードで◎。
Mistress Linaさんの写真で、普通ならパスしちゃう(ソフトなので)ところですが、お尻を叩かれているマゾの姿勢が目に止まりました。こんな感じででんぐり返しでお尻叩かれるのも新鮮かも!!
最後は二人の女性にお尻を叩かれているGIFアニメ。僕の中では、何故かどこかのリゾートの夜に、一緒に泊まっていたお友達のつもりだった女性に叩かれる、というイメージなんです。何か好きだなぁ、、。