Sea Art + Photoshop
昨日の続きです。
Sea Artでは、一般的にイメージでのドミナの画像は一応作れますが、鞭フェチ的ディテールを要求したり、鞭やケイン痕のついたお尻と一緒の画像とかはまだ難しいみたいです。色々やってみましたが、なんかとても変な画像が出てきたりしておりました。
やはりその辺の妄想画像に行きつくにはPhotoshopの助けが必要らしいので、ちょっとやってみました。
その1.
何とかして鞭を持ったドミナ画像を出力すべく、色々な言葉を追加してみましたが、これくらいが精一杯。なんかリアリティのある継姉様と言う感じが出ていてよろしいのですが、鞭の方はイマイチ。なにやら白い棒みたいなものを持ってくれていますが、アクリルケインのつもりでしょうか?
そこで僕の素材ファイルにあった、「鞭を持った手」の中から一つを選んで合成してみました。生意気な口をきいてしまって、鞭でお仕置きされる妄想が出来あがりました。
その2。
こちらは、如何にもAIっぽいアジア系美人とチャイナドレスの組み合わせですが、この方を中国語の家庭教師という妄想にさせていただき、、。
発音が悪すぎるので、お仕置きされる妄想の完成です。中国語は発音が難しいので、この美人の家庭教師様にいっぱいお尻を叩かれることになりそう♪
生成AIの情報訂正
先日今の生成AIでは大したことは出来ない、と書きましたが訂正します。
SeaArtというサイトで、かなりのことができることが分かりました。
生成AIで画像を作るときに条件設定をする文字入力(プロンプト)を、「ドミナトリックス, 支配的な女性, サディスティックな女性, 鞭を持った女性, 女性支配, 鞭打ち愛人,」とした結果出力された画像の一つです。
一つの文字入力で一回ごとに2つから4つの画像が生成されるので、それを数回繰り返すと一つか二つは結構まともな画像が出来ます。これもそうやってゲットした画像です。
でもしかし、僕的にはこのレベルの画像ではイマイチピンとこないので、この方にアジア系のミストレスになっていただきました。
その結果。割合良い感じになったかな?と思います。
ちなみに、さっきのプロンプトの末尾に「アジア系の美人」と付け足して出力してみたら、
こんな感じとか、
こんな感じの画像が出力されてきました。
このままでは、あんまり魅力的とは思えませんが、お洋服を変えてみたり、Photoshopで加工を加えれば結構面白いことが出来そうです。
ちなみに、SeaArtは今のところ無料で、Googleアカウントで登録すると1日30枚程度の画像を(無料で)出力してくれます。30枚を超えたら、翌日にはまた30枚の出力出来るので、無料のままで結構楽しめると思います。
生成AI
世の中AI,AIと大騒ぎですが、今のところ実用的に役に立つレベルのものはまだ少数に限られている感じです。
先日もある題材について、チャットGPTで検索した結果を見てビックリ。嘘ばっかりで、この嘘情報のネタ元はどこなんだ!?と調べたくなるレベルでした。
画像生成についても、まだまだ未成熟で、大したことは出来ないというのが現実かな?と思っています。
でもしかし、ついにPhotoshopにもAIを使った「生成塗りつぶし」という機能が追加されたので、試してみました。
先ずは、「鞭」という文字を入れて、生成させようとしたら、途中でストップ! Whipでも試しましたがこれもダメ。どうやら鞭という言葉は、Photoshopの中ではボルノ系の言語と理解されているらしいです。同様にお尻とかAss,とか言うのもダメ。
う~ん、何か使えないかな?と考えた結果思いついたのが、画像の背景を作らせるというものでした。
この画像の背景を色々作らせてみました。
その結果です。
先ずは定番の「教室」。これは中々よい感じです。
教室の別バージョン。放課後に担任の先生にお仕置きされる妄想用です。
ジムでお仕置きの妄想用背景。
そして牢獄。牢獄とかPrisonとかいう言葉で出て来たもののなかで使えそうなものはこれでした。AI君まだ勉強が足らんという感じです。
というわけで、PhtoshopのAI生成は、まだほんの初歩的なレベルですが、妄想をひろげるための背景を勝手に作ってくれるということは出来るみたいです。この手のツールはもっとどんどん進歩して欲しい。ただ、SM系の画像を生成できるAIはまだ出遅れているので、今後その手のソフトが出てくると面白いのですが、、。
僕の方でも、どうやったらこのテクノロジーを悪用して妄想画像の巾を広げられるかを研究しようと思っております。
やる気が出てしまって、、
ブログを更新したら、Photoshopでの画像合成をやる気がアップしてしまい、新しい合成画像を作っちゃいました。
オリジナルがこちら。Mistress Kelly Kalashnikのケイン画像で、表情もマゾのお尻の状況も気に入っている画像なのですが、
これまたアジア系のミストレスに交替していただき、さらにもうひとつ加工を施しました。
ケインでお尻を叩かれると、多分ですが叩かれた部分の回りのヒフに鳥肌が立ったような状態になるので、それを表現したかったのですが、ついにSkin Texture Patternという技術でかなり良い感じに再現が出来るようになりました。
というわけで、加工済みの画像では、ケインで叩かれたマゾのお尻にしっかり鳥肌が立っております。
今日はSkin Toneのマッチングと、Skin Textureの技を試すことが出来てかなり満足です。
この手の社会的には価値ゼロで、やってることに意味を感じてくれる人は日本全国で精々二桁レベルのスキルだけはドンドンアップしている鞭フェチM男なのでした、、。
生存確認
前回の更新からちょっと時間が経ったのと、Photoshopのブレンドでちょっと新しい技を試したかったので、画像をいたずらしてアップすることにしました。
こちらがオリジナルのTamara Kenworthy様のOTKスパンキング画像。
これ自体とっても魅力的な画像なのですが、僕好みのアジア系ミストレスに交替していただくと
こんな感じになります。
今回試したのは、スキントーンブレンドという技で、二つの画像のヒフの色を予め合わせた上で合成するという技です。
結果は割合上手く行ったかなと思います。
もうひとつ。
こちらがオリジナル。このミストレスが手にしているのがドラゴンケインらしいところが気に入ってます。
これが合成写真。僕がお気に入りのアジア美人に変わっていただきました。ついでに場所も専用のお仕置き部屋に立っていただくことにしましたが、如何ですか?
まぁ、こういうアホなことをしているので、元気でやっていることはお分かりいただけたかな?と思います。
ではまた。
久しぶりのいたずら画像
先日久しぶりにブログを更新したら、コメントで生存確認としても更新しろ、というメッセージもいただいたのですが、確かに冗談ではなく、生存確認の更新をしないと「アイツ、死んじゃった。」になりかねないので、最低でも1ヶ月に一度は更新しようと思った次第です。
さて本日は、これまた久しぶりにいたずら画像を作ってみたくなる写真を見つけたので、ケインをもっていただいたバージョンと、ケイン+マゾのお尻画像のバージョンを作ってみました。
こちらがケインだけバージョン。現代風ではありますが、中々雰囲気のある素敵な女性だと思いませんか?
こちらがケイン+お尻バージョン。女性の腕のポーズがお尻叩き妄想に良い感じだったので、このパターンを思いつきました。
こういうことをやっている限りは元気にしております。ではまた次回。