半年ぶりに
ほぼ半年ぶりに、僕の外人さん向けTumblrを更新したので、その写真の転載です。
血のついたケインを持って、「私のこと少しは分かった?」とつぶやく女主人と、それを見ながら「まだちょっと甘いんじゃない?」と仰る女主人のお友達、という妄想の組写真です。
素敵な写真を見つけると、こういう妄想がすぐ出てくる自分を褒めよう^^!
血のついたケインを持って、「私のこと少しは分かった?」とつぶやく女主人と、それを見ながら「まだちょっと甘いんじゃない?」と仰る女主人のお友達、という妄想の組写真です。
素敵な写真を見つけると、こういう妄想がすぐ出てくる自分を褒めよう^^!
Lina Ng さん
素敵な女優さんを見つけてしまいました。
Lina Ngさん。 シンガポールの女優さんです。アーティスストとしても活躍されているらしいですが、詳しいことは不明です。
僕が見つけたのは、Lion Mums IIというちょっと怖い題名のシンガポールテレビドラマ(写真の一番左がLinaさん)に出演中のLina Ngさんです。
ドラマとしては、シンガポールあるあるの教育ママドラマらしく、Linaさんは主役というよりは、助演女優として登場しているみたいです。(ドラマ自体をちゃんと視聴していないので、詳しくはわかりません。)
で、僕が引き寄せられたのは、もちろんですが、ケインでお仕置きするシーンです。暇だったので、Caning SceneというキーワードでYahoo動画検索したら、トップで出てきました。 すでにこの写真ですご〜く魅力的です!!
前後関係は全く分かりませんが、Linaさんを落胆させてしまった娘を、みんなの目の前でお仕置きしているシーンです。残念ながら成人向けのFemdom動画ではないので、お尻にケインではなく、手のひらケインですが、そのマイナスを補って余りある素敵なシーンになっているのは、Lina Ng さんが叩いているからです。
動画を見たい方はこちらでどうぞ。
この方、僕の妄想の中の、Step Momをほぼ完全に再現しているみたいな方で、ケインで娘の手の平叩く時の表情なんかも最高に素敵です。
これは別のシーンで、娘に反抗されている時の表情ですが、こちらもドキドキするくらい素敵です。
別のお話かもしれませんが、白いブラウスにチャコールグレイのタイトスカートという、鞭フェチマゾ御用達の素敵なお洋服で、先生役をやっておられたりもします。
ほぼ完璧なAsian Cane Mistressと言える、Lina Ngさんでした。 この方発見したので、今日1日幸せに過ごせそうです^^!。
追伸: 記事を書き終わってからフト気付いたのですが、全く意識せずに数年前にLina Ngさんの写真を拝借して、僕の外人さん向けTumblrに投稿していたかもしれません。
僕の新しい東洋人家庭教師という妄想で写真を加工しています。
Lina Ngさん。 シンガポールの女優さんです。アーティスストとしても活躍されているらしいですが、詳しいことは不明です。
僕が見つけたのは、Lion Mums IIというちょっと怖い題名のシンガポールテレビドラマ(写真の一番左がLinaさん)に出演中のLina Ngさんです。
ドラマとしては、シンガポールあるあるの教育ママドラマらしく、Linaさんは主役というよりは、助演女優として登場しているみたいです。(ドラマ自体をちゃんと視聴していないので、詳しくはわかりません。)
で、僕が引き寄せられたのは、もちろんですが、ケインでお仕置きするシーンです。暇だったので、Caning SceneというキーワードでYahoo動画検索したら、トップで出てきました。 すでにこの写真ですご〜く魅力的です!!
前後関係は全く分かりませんが、Linaさんを落胆させてしまった娘を、みんなの目の前でお仕置きしているシーンです。残念ながら成人向けのFemdom動画ではないので、お尻にケインではなく、手のひらケインですが、そのマイナスを補って余りある素敵なシーンになっているのは、Lina Ng さんが叩いているからです。
動画を見たい方はこちらでどうぞ。
この方、僕の妄想の中の、Step Momをほぼ完全に再現しているみたいな方で、ケインで娘の手の平叩く時の表情なんかも最高に素敵です。
これは別のシーンで、娘に反抗されている時の表情ですが、こちらもドキドキするくらい素敵です。
別のお話かもしれませんが、白いブラウスにチャコールグレイのタイトスカートという、鞭フェチマゾ御用達の素敵なお洋服で、先生役をやっておられたりもします。
ほぼ完璧なAsian Cane Mistressと言える、Lina Ngさんでした。 この方発見したので、今日1日幸せに過ごせそうです^^!。
追伸: 記事を書き終わってからフト気付いたのですが、全く意識せずに数年前にLina Ngさんの写真を拝借して、僕の外人さん向けTumblrに投稿していたかもしれません。
僕の新しい東洋人家庭教師という妄想で写真を加工しています。
基本のき
このお尻を、
二人のミストレス、
Madame LarissaとMistress Suzyが、ただただ叩くだけの動画なのですが、30分を超える動画で、会話も殆どないのに、全然飽きませんでした。
最近は動画の最適時間は5分、10分だとちょっと長く感じ、15分は先ず無理という感じだったのですが、33分間このお尻から血が出るまで全然飽きませんでした。
久しぶりのMadame Larissaですが、やっぱりいいなぁ、、。 ちょっとアンドロイド(携帯ではない。)っぽい無機質な雰囲気はこの方だけのものですね。
一方女っぽくて、意地悪な雰囲気満載のMistress Suzy。こちらはこちらでマゾ刺激度100点満点ですね。
動画をゆっくり見たい方はこちら。
https://txxx.com/videos/7237111/two-mistresses-take-turns-in-hard-caning-their-slave/?fr=7237111&rp=9
こういう混じりっ気皆無のお尻叩き動画、他にもないかどうか調べてみようかな?
沈黙は金
「しなかった演説で票を失うことはない。」
というのは、政治世界の処世術基礎のき、らしいですが、、。
マゾも無口がベスト! です。
ところが僕は無口とは真逆の
「おしゃべりマゾ」です。
そのせいで後悔したことは、数限りなくあるのですが、先日のユリイカケインの時にも、その大後悔シリーズがありました。
(多分)オジキが僕の新お尻をしつこく狙ってケインで叩いている時だったと思うのですが、(なにしろ頭真っ白に近い状態なので、細かい点では思い違いや間違い多発だと思います、、)。
オジキのケインが僕のお尻の一番下、太ももとの境の部分をヒットしたのを見た鬼様が、
「〇〇(僕の名前)は、そこは痛くないんだよね〜。」
と、意地悪モード全開の声音で話しかけて来ました。
僕のブログを昔から全部読んでいる方は覚えているかもしれませんが、もう数年前のブログで鬼様から太もも後ろ側ケイン調教でひどい目に遭っている記事の中で、
「お尻の一番下の部分は、(比較的ですが)痛みが弱く、でもその事が鬼様にバレないように悲鳴だけは同じように上げて、、」
と書いたのを鬼様が根に持っていて、事あるごとにそれを蒸し返して、
お尻より数段痛い太もも付け根を狙ってケインを振るってくるのです。
そう言う時の鬼様とオジキの間には、1000GHz(ギガヘルツ)以上のテレパシー通信回路が存在し、
「私って優しいからね〜。」
とか何とか言いながら、オジキが底意地悪く痛いケインで、
「太もも付け根」
を狙って来ます。
バカなブログ記事を書いたりしなければ、こう言う目に逢うこともないのですが、僕は根がオシャベリなので、気が付いた事を喋りたくてついブログに書いちゃったりするので、そのお陰で本来なら遭わなくて良いはずの酷い目にあうことが多々あります。
その点、例の自称「僕の後輩奴隷のH」などは利口で、
直前に鬼様に虐められた時に、お風呂に沈められて苦しい思いをしたという話を僕にしつつ、でも実は多少の余裕があったなんてことを喋ったりはしません。
人生全体を通しても、
「無口」
は、賢く見えたり、大物に見えたり、
「オシャベリ」
に比べると圧倒的に優位ですが、 マゾをやる場合には
「絶対必要」
な要件だと思った次第です。
でも今ふと気付いたのですが、昨日のブログだって、
「書かなきゃよかった!」
になるのは、見えてますよね、、。 あ〜ぁ、、、。
また、やっちゃった、、、。
ちなみに、これは叩かれてから48時間後の僕のお尻です。色々ガタが来ている体ですが、ケインで叩かれた後の回復力と傷パワーパッドのコンビは健在みたいです。
というのは、政治世界の処世術基礎のき、らしいですが、、。
マゾも無口がベスト! です。
ところが僕は無口とは真逆の
「おしゃべりマゾ」です。
そのせいで後悔したことは、数限りなくあるのですが、先日のユリイカケインの時にも、その大後悔シリーズがありました。
(多分)オジキが僕の新お尻をしつこく狙ってケインで叩いている時だったと思うのですが、(なにしろ頭真っ白に近い状態なので、細かい点では思い違いや間違い多発だと思います、、)。
オジキのケインが僕のお尻の一番下、太ももとの境の部分をヒットしたのを見た鬼様が、
「〇〇(僕の名前)は、そこは痛くないんだよね〜。」
と、意地悪モード全開の声音で話しかけて来ました。
僕のブログを昔から全部読んでいる方は覚えているかもしれませんが、もう数年前のブログで鬼様から太もも後ろ側ケイン調教でひどい目に遭っている記事の中で、
「お尻の一番下の部分は、(比較的ですが)痛みが弱く、でもその事が鬼様にバレないように悲鳴だけは同じように上げて、、」
と書いたのを鬼様が根に持っていて、事あるごとにそれを蒸し返して、
お尻より数段痛い太もも付け根を狙ってケインを振るってくるのです。
そう言う時の鬼様とオジキの間には、1000GHz(ギガヘルツ)以上のテレパシー通信回路が存在し、
「私って優しいからね〜。」
とか何とか言いながら、オジキが底意地悪く痛いケインで、
「太もも付け根」
を狙って来ます。
バカなブログ記事を書いたりしなければ、こう言う目に逢うこともないのですが、僕は根がオシャベリなので、気が付いた事を喋りたくてついブログに書いちゃったりするので、そのお陰で本来なら遭わなくて良いはずの酷い目にあうことが多々あります。
その点、例の自称「僕の後輩奴隷のH」などは利口で、
直前に鬼様に虐められた時に、お風呂に沈められて苦しい思いをしたという話を僕にしつつ、でも実は多少の余裕があったなんてことを喋ったりはしません。
人生全体を通しても、
「無口」
は、賢く見えたり、大物に見えたり、
「オシャベリ」
に比べると圧倒的に優位ですが、 マゾをやる場合には
「絶対必要」
な要件だと思った次第です。
でも今ふと気付いたのですが、昨日のブログだって、
「書かなきゃよかった!」
になるのは、見えてますよね、、。 あ〜ぁ、、、。
また、やっちゃった、、、。
ちなみに、これは叩かれてから48時間後の僕のお尻です。色々ガタが来ている体ですが、ケインで叩かれた後の回復力と傷パワーパッドのコンビは健在みたいです。
マゾ数学
昨日久しぶりにブログを更新したら、いくつか書きたいことを思い出したので、今日と明日連続でちょびっとお話したいと思います。
先日のユリイカでの出来事です。 鬼様やマーヤさんにかなりの回数ケインでお尻を叩かれた後で、オジキの指図で床に敷いたペットシートの上にうつ伏せで、新お尻を叩かれたのですが、、。
ここ2〜3年お尻以外をあまり叩かれていなかったので、全然耐性がなくて、数発打たれるたびに、
「もうダメ〜! 許して〜」を繰り返したところ、
僕の態度にちょっとイラっと来たらしいオジキから、
「じゃぁ、回数限定で行こう!」
ということになりました。
ユリイカでオジキのお言葉=中世の皇帝と神様を足して2倍したくらいの強制力があるので、有無を言わせず「回数限定」で「新お尻」を叩かれることになりました。
「で、何回にする?」
という展開になるのですが、これが大問題なのです。
学習能力低いマゾでも、つら〜〜い経験から学んだことの一つに、
「ご主人様が内心思っている回数より低い数字は絶対言ってはイケない。」
というのがあります。
この場合、僕の新お尻弱体化状態から考えて、オジキの頭の中にある、「適度な回数」は大まかに25〜30発程度ではないかと考えられます。 こういう計算は経験によるもので、頭の良さとは無関係です。
でもしかし、ここで
「30回で〜す!」
とか言っちゃうのは、経験不足の初心者マゾあるあるの失敗でもちろん、
「20回でお願いしま〜す。」
なんていうのは論外です。
この場合の正解は、オジキが叩こうかな?と思っていると思われる回数の倍前後で一番少ない数字であるというのが、マゾ数学が教えるところです。
「50回でよろしいですか?」
と、回数の安全値プラス、言い方にも細心の注意を払います。
「50回か、、。」
思ったより多かったな、というオジキの気分が分かるお答えが聞こえて来て一安心です。
もちろん、この後で50発のケインが新お尻に襲って来て、それはそれで、酷く痛い思いはさせられたのですが、一方でオジキのご機嫌を損ねて100発ケインになったりとか、あるいはもっと最悪なことに、
「飽きるまでね〜^^!」
とか言われずに済んだことは、ある意味大成功であったと、自分を褒めてやりたい気分です。
でも、ユリイカでのケインがヤバいのは、それで終わりにならないことです。
「じゃぁ、次私ね!」
と鬼様登場です。でもこの日の鬼様はご機嫌がよかったらしく、
「お尻でいいよ。」
とのこと。
さて、ここで再びマゾ数学頭脳全開で、正解回数の算出をします。
この場合、コンピュータにインプットすべき情報は、
「鬼様はお尻でいいよと妥協してくれている。=この分を上乗せする必要がある。」
「オジキの新お尻ケインでは50回と言っている。= 50回以下の数字はあり得ない。」
という2点です。
「100回でお願いしま〜す。」
と言うのが、僕のマゾコンピュータが算出した答えでした。
バシ〜〜。
とお答えなしで、ケインがお尻に飛んで来たので、自分の答えが正解だったかは確認出来ませんでしたが、
「冗談言ってるの?」
とかは言われていないので、多分正解だっただろうという前提で数を数えます。
当然ですが、100回の途中で鬼様がイラっとするようにお尻を捻ったり、打ちにくいと感じる角度にしたり、数え間違いをしたりすれば、
「最初からね。」
の一言で地獄をみることになるのですが、、、。
50回を過ぎた辺りからは、あまりの痛さにお尻が勝手に震えたりして、
「あ、お尻震えてるよ。」
という、ちょっとご機嫌な鬼様のお声が聞こえたりしており、79発目が終わったところでは、
「これからはこれで打つよ。」
と、僕のケインコレクションの中で一番痛い、Adam & GillianのDelux Cane 38" x 1/2 inch(12mm径)で打たれて、頭真っ白、全身痙攣するくらい酷い痛みを味わいましたが、なんとか新お尻50発+普通お尻100発のオジキと鬼様のケインをクリアすることができました。
想像を絶するみたいな痛みが通り過ぎてから、考えてみると、同じ回数を打たれたとしても、多分回数限定じゃなかったら、絶対耐えられなかったと思うので、やはり
「回数限定」
というのは、ご主人様人種の方々の
「お慈悲」
なのだと理解しました。
この年(皆んなが想像するより多分上)になって何ですが、また一つ利口になったかも!
です。
でもしかし。この日の僕が
「新お尻鞭」 や
「新お尻ケイン」
に対して、ひどくだらしなかったことが鬼様の癇に障ったらしく、
「新お尻訓練必須だね。」
と宣言されてしまったので、久しぶりに地獄の淵に立つ目に遭いそうです。
写真は全てイメージで、僕の大好きなLady Pascalのお尻とレザーボンデージのお写真です。