Lady Pascal
この方、僕の中の「女主人」のほぼ完全な典型です。
Lady Pascal。ドイツのミストレスですが、大人の女性の魅力が満ち溢れていて、小娘では絶対不可能な女主人オーラを発散されておられます。
もちろんケインの扱いも手馴れたもので、この定番奴隷マゾのお尻をこっぴどく叩くシーンがとても素敵です。
素敵な表情
元画像の画質にはちょっと問題があるのですが、それを超越するレベルの素敵な表情の写真たち。
今日のテーマの典型で、画像としてはブレてるは、ミストレスの頭は切れているは、と色々文句つけたくなるのですが、そんなことぶっ飛ばすくらい素敵な表情が魅力的な一枚です。哀れな無能男子社員を鞭打つことに昂揚、興奮していらっしゃる女上司の表情が最高な一枚です。そうなると、ブレてることすらもダイナミックな印象でよくなってしまうから不思議。
こちらは真逆で、この女性の無表情さが素敵な一枚。つまり、この鞭打ちシーンがとても日常的である証拠に見えます。多分ママ姉様が弟を鞭打っているというイメージですが、このお家では殆ど毎週こういうシーンが繰り返されていると想像されます。
こちらはOWKのミストレスが、マゾをデングリ返してケインでお仕置きしているシーンですが、やはりこの鞭打ちを圧倒的に楽しんでいるミストレスの表情がキモだと思います。マゾのお尻がちょっと平和過ぎたので、ケイン痕を少し追加しておきました。こういうお顔で鞭打たれたら、どんなに酷くされてもマゾは嬉しい!!
Femdomなお散歩
とっても上品な奥様が人間犬を連れてお散歩の図。
僕この写真かなり好きです。
マゾのお尻が無事じゃない方が楽しいというコメントをいただきましたので、鞭で打たれたお尻にしました。
話の辻褄を合わせるために、素敵な女主人様にはケインではなく鞭を持っていただきました。
鬼様あるある
今朝早く鬼様からある写真が送られてきました。
朝っぱらから、こんなインパクトの強い写真送られると、嬉しいことは嬉しいのですが、、。
そこに付いていたコメントが:
「なんかこの写真が評判良いのだけど、そんなに良いだろうか???」
というものでした。
実はこれ、「鬼様あるある」の一つで、鬼様自分の魅力についてちょっと抜けているというか、把握できていないみたいなのです。
だって、この写真みてドキドキしないマゾ探す方が難しくないですか?
というわけで僕の返事は:
「そりゃよいでしょ!! 僕も大好き!!」
だったのですが、それに対する鬼様の返事は:
「なんでだろ??」
という至ってのんびりしたものでした。
鬼様を昔から知っている人はもうお分かりと思いますが、鬼様のこの癖というか性格のおかげで、鬼様を好きになり過ぎているのに全然気づいてもらえなくて、玉砕したマゾや非マゾの男がかなり多数いたのです。
そこで、僕が可能な限り詳しく説明してあげたのですが:
「僕の様々な妄想にもピッタリだし! クラシックなマゾの好みにピッタリ!」
「白いブラウス、セミロングで濃い色(黒とかネイビーとか)のスカート、ハイヒール、一本鞭と上品な表情、これマゾの好みてんこ盛り!」
「あと、コルセット。」
「あと、ストレートの長い髪。」
そしたら、帰って来た返事が:
「そうなのか〜」
でした(爆)!
まぁ、そういうところが鬼様の魅力でもあるので、直って欲しいとは思いませんが、もし今後鬼様の事を好きになったり、好きになり過ぎたマゾが居た場合は、鬼様が全然気づいていない可能性があるので、注意してくださいね。