いたぶる
鬼様はブログを読めば分かりますが、独特の言語センスがあり、語彙も豊富です。
その一例が先日のダブルプレイの話の中で出てきたひとことです。
せっかくのダブルプレイなのだから、ワインとか飲みながらやりたいね~、という話をしていて、鬼様から出た言葉が、、
「いたぶる感じね」。
鬼様らしくて、すごく素敵だと思いませんか? 中々聞くことは出来ない独特のセンスだと思います。
痛めつける、ではなく「いたぶる」。そこにただ単に痛い目に遭わせるというよりも、そのシチュエーションを楽しむ、というニュアンスが感じられます。
そして、この会話の中に、鬼様とのプレイがマンネリ化しない理由も潜んでいる気がします。つまり、鬼様はプレイをする度、毎回「テーマ」を持っていらっしゃって、それを実現するのがプレイということになっています。
ちなみに、前々回の8月は「真面目にケイン」、前回9月は「虐めて限界まで追い込む」、そして今回は「いたぶる」という感じです。
僕が受ける印象も正に鬼様のテーマに沿っており、同じようにケインでお尻を叩かれているのですが、毎回未知の領域に連れていかれている気がしております。
まぁ、こういうことが意識せずに、ごく自然に出来てしまうところが、鬼様がNBM(Natural Born Mistress)である所以だと思います。
さて今回「いたぶる」では電気系の責め具がお役に立ったようで、鬼様からは「動くな」「声を出すな」といつもと違うルールが打ち出され、戸惑う僕を服従させるプロセスのお手伝いしておりました。
いたぶられたお尻。
普通に痛めつけられたお尻と見かけはあまり変わりませんが、その過程では今までにない、ものすごい回数の、「ごめんなさい。」「許してください。」「お願いします。」を叫ばされておりました。
Caucaus Sword Dance
コーカサスの剣の舞ですが、ここに登場する女性がとても素敵です(鞭フェチマゾ的に)。
登場するのは、下記の動画の:
1:32~1:34
1:34~1:40
1:59~2:02
2:05~2:07
2:18~2:21
2:24~2:32
2:43~2:47
と細切れですが、クールビューティなとても素敵な女性です。
動画のリンクはこれ。
見事な剣の舞ですが、やはり男性の舞よりも女性の舞の方が優雅で素敵です。
そして上の各シーンに登場する女性には剣をケインや鞭に持ち替えてお尻叩かれたいです。
鬼様ロス?
鬼様が長期休暇宣言をしてお休みに入ってからもうすぐ4か月になりますが、最近このブログのメール等を通じて、鬼様ロスの相談というか、悲鳴のようなメッセージがちらほら届くようになりました。
まぁ、あの方の場合、○○をやる!と決めたら絶対やるので、止めてもしょうがないし、出来ることと言えば大人しく待つことだけなのですが、僕みたいに色々失敗を重ねたジジィマゾと違って、現役バリバリの若いマゾの人達にとっては、「大人しく待つ」というのはスゴイ苦行になっているみたいです。
まぁ、ケインで200発叩かれると言われて、まだ50発目くらいの時の絶望感に近いかな?
若いということは良いことばかりではない、というジジイの憂さ晴らしのような記事でした。
みんな、「大人しく」待ちましょうね(笑)!
Mistress Jo 久しぶり
久しぶりの大好きなミストレス、Mistress Joです。(このサイトではMistress Lawと呼ばれているみたいですが。)
こういう何気ない仕草の時の雰囲気が素晴らしく素敵なミストレスです。
ケインを振りかぶった時のスタイルの美しさも抜群です。(しかもいつもフルスウィングです!!)
今日のお洋服もすごく僕の好みだったりします、、。
別角度からのバックスウィングの頂点。何故か優雅な雰囲気が漂います。
ケインがお尻をヒットした瞬間。からだのバランスがいいですよね!
別のマゾをやっつけておられますが、やっぱり素敵!
この方、僕のイメージの中で、典型的な英国の良家の奥様にして、とても厳しいお母様なのです。久しぶりにMistress Joのケイン動画見つけてちょっとドキドキしてしまいました。
こういう何気ない仕草の時の雰囲気が素晴らしく素敵なミストレスです。
ケインを振りかぶった時のスタイルの美しさも抜群です。(しかもいつもフルスウィングです!!)
今日のお洋服もすごく僕の好みだったりします、、。
別角度からのバックスウィングの頂点。何故か優雅な雰囲気が漂います。
ケインがお尻をヒットした瞬間。からだのバランスがいいですよね!
別のマゾをやっつけておられますが、やっぱり素敵!
この方、僕のイメージの中で、典型的な英国の良家の奥様にして、とても厳しいお母様なのです。久しぶりにMistress Joのケイン動画見つけてちょっとドキドキしてしまいました。