2ntブログ

I have survived 2

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この日の第二幕が上がったのは、シンガポールプリズンケインの恐怖の40発が終わり、短い水飲み休憩を挟んだ直後でした。

ジュニアドラゴンケインや、北見えりさんのデルリンケインでの試し打ちを間に挟んで、今度は床にうつ伏せで電気コード鞭でお尻を叩かれます。もちろん叩き手は北見えりさんです。

実はこの電気コード鞭、アメリカのスパンキング動画では家庭のお仕置き手段のひとつとして頻繁に登場しますが、これがアメリカに本拠を置き世界に広まっているキリスト教系の新興宗教、エ〇バの証人で1,970年代から2000年ころまで、「言う事を聞かない子供のお仕置き用」として推奨されていたらしい、という話を聞いて、ぼくが試しに細い(0.75mm)の配線用電線をループ状にして柄をつけたものを北見えりさんにお渡ししたところ、これが北見えりさんの大の好物になってしまい、これでかなりのマゾがお尻やそれ以外の場所を叩かれるということになってしまったという代物です。結果として、被害者のマゾ達からの恨みは僕に向けられて、「あのヤロ~のせいだ!」と言われているらしいという話も聞こえてきております。

まぁ、つまり自業自得で自分が作った鞭でお尻を叩かれるということになった次第。

で、このエ〇バ鞭、とてつもなく嫌な痛みなんです。軽く打たれても細い電線がお尻に食い込んでくる上に、鞭が柔らかいので、当たった部分全体に痛みが走ります。強いて言えば、夏の海でクラゲに噛まれたような痛みが鞭の長さ全体に発生します。もちろん強く打たれると、その痛みがお尻の奥深くまで達してさらに苦しい思いをすることになります。

床にうつ伏せになった僕のお尻に、エ〇バ鞭が振り下ろされましたが、案の定それまでとはまた違った、鋭くて嫌な痛みが一打ち毎に襲ってきます。鞭がお尻に嚙みついてくる、という感じの痛さです。こんな恐ろしい鞭でお尻叩かれて育った子供たちは、(前にも言ったと思いますが)マゾ一直線かトラウマを抱えるかの2択だったと思います。

まぁそういうどうでも良いことはともかくとして、この痛みを加えられてお尻をジッとさせておくことは極めて困難で、打たれる度にお尻をクネクネと動かしてしまい、そうなると鞭がお尻の中心以外にも当たってしまってさらに苦しい目に遭うという悪循環になりのですが、それは鬼様が僕のお尻をホテルの枕で囲って下さるという手段で解決してくださいました。

つまりは僕のお尻は枕に囲まれた中にポツンと剥き出しにされ、そこを狙って北見えりさんがエ〇バ鞭をフルスウィングに叩きつけるというパターンです。このお仕置きは交渉の結果50発ということで協定が結ばれ、50発叩かれました。正確に言うと、25発はエ〇バ鞭、残り25発は普通の電線(家庭でよく見る1.25mmを二本並行に並べた電線)をループ状にしたもっと狂暴な電気コード鞭で叩かれました。凄まじい激痛でしたが、50発に一発づつ近づくのだけを頼りに頑張っている間に50発は終わりました。

当然ですが、鬼様も50発の権利を放棄されるということはなく、さらに50発叩かれました。この鞭に関しては、北見えりさんと鬼様の間に差はなく、殆ど同じ激痛を合計100発受けて、エ〇バ鞭のお仕置きは終了しました。

この時点で、僕のお尻はシンガポールプリズンケインの40発で内出血を伴ってお尻の内部に相当なダメージを受け、さらにエ〇バ鞭の100発で今度は表面を痛めつけられた状態となった訳です。

お仕置き後のお休みは水を一口二口飲むだけで終了し、本日の第3幕に突入します。というか実際には第3幕の前に、鬼様からバスブラシのお尻叩きを勧められた北見えりさんが、僕をその細い膝の上に乗せてOTKスタイルで叩くという短い2.5幕みたいなシーンを挟んで進行しました。
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「これ凄く良い(=痛い)ブラシなんだよ。」と鬼様に勧められ、僕のお尻を膝の上に乗せて叩き始めたのですが、さすがは北見えりさんで10発も叩かない内に一番痛い叩き方→ブラシの背面全体がお尻とコンタクトする角度を見つけてしまい、パ~ンという澄んだ破裂音させながら、僕のお尻の頂点というよりは少し側面に外れた部分を叩かれていました。その部分はそれまでのお仕置きでも叩かれていなかった部分なので、また最初から痛み物語が進行し、膝の上で抱えられながら、さらに苦痛の貯金を増やす結果となりました。でもこれ、普通の家庭でお仕置きで使ったら、同じ間違いを二度と繰り返させない教育効果あると確信します。

さて、第3幕です。今度は北見えりさんが持参がされた、強力な一本鞭で背中とお尻を叩かれました。

これがその原因となった、僕のブログ記事。

こんなことを書いてしまったので、その手の情報は決して忘れない鬼様の記憶ファイルにバッチリ書き込まれ(消去不可能)て延々とそのネタで痛めつけられることになっております。この手の鬼様ファイルは恐ろしく、多分数年以上前に僕がブログの片隅に書いたようなことも、鬼様の中では全く薄まらずに残っており、そこ(お尻と太ももの間の部分)を叩く時には、必ず「ここって痛くないんだよね。」と言って叩かれることになっております。という訳で、2.5幕を終えた北見えりさんに、

「○○はお尻以外も叩いてもらえるように鍛えて欲しいんだよ。」

という情報が提供され、その手の情報大好きな北見えりさんが勇躍して手にしたのが、最近手に入れたらしい一本鞭(名前わすれた)でした。1mちょっとある鞭の先端部分に結構重そうな平たい革が付いており、その部分がまともにヒットしたら相当痛そうな鞭でした。

「四つん這いになって頭を床につけて。」

という鬼様の命令でその姿勢を取ると、殆ど同時に一本鞭がお尻から腰に掛けて飛んできました。

実は鬼様は、ある場所(例えばお尻)を叩く時は一番痛い道具以外は使わない、という原則を持っているので、僕のお尻はケインと電気コード鞭以外で叩かれることは殆どないのです。

という訳で、僕にとっては一本鞭でお尻を叩かれるのは新鮮で、しかもちょっぴり好きなお仕置きになりそうな気がしたりしておりました。でも、北見えりさんの鞭は段々と僕の背筋に沿って這い上がり、やがて背骨を中心に左右に分かれて打ち始めました。

僕の背中の痛み耐久力はお尻の1/10程度しかないので、たちまち悲鳴を上げることになってしまいましたが、結局この一本鞭のお仕置きは50発という協議結果となり、50発の鞭打ちが始まりました。

ちょっと前のブログにも書きましたが、この一本鞭の背中鞭打ちは、痛さよりも辛さが意識される鞭打ちで、耐久力の無い背中に飛んでくる鞭は一発毎に辛い思いをさせられるのですが、多分北見えりさんは60~70%くらいの力で打たれている気がしました。この背中への鞭打ちは、鬼様も北見えりさんも、適度に打ち方を調整してくださっており、フルスウィングの鞭打ちに耐えられるまで調教していただくことになりそうです。

もちろん鬼様も50発叩かれました。この一本鞭に関しては、鬼様の方が少し軽めに叩かれていたみたいな気がしました。

この一本鞭での背中鞭打ちは、今後鬼様とのセッションの定番調教に組み入れられ、背中が痣だらけになるくらい打たれることが出来るまで続くものと思われます。
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散々悲鳴をあげたのに、それが嘘みたいに痕がうっすらとした付いていない僕の背中。これがハッキリとした痣が残るまで叩かれるとどういう事になるのか、、、。恐怖です。

第3幕が終了し、短い水飲み休憩をしていると、時間をチェックされた鬼様が、

「あと20分か30分くらいだね。」

と仰いました。つまり、次のプレイがこの日の最後のプレイになるということです。

僕と鬼様のケインプレイの最後は、僕の両手を頭上に拘束して、お尻突き出し姿勢でフルスウィングのケインを受けるというのが通常なのですが、この日も鬼様が12㎜のリフォーマトリーケインを手にして僕の後ろに立たれました。つまりいつも通りのフルスウィングのケインを30分くらい受けることになる、という意味です。

でもしかし、この日はその通りには進みませんでした。まだフルスウィングから程遠い試し打ちの2~3発で僕がギブアップしてしまったのです。理由が何故かはわかりませんが、最初の2~3発の痛みが今までとは全く違う鋭い痛みで、これをそのまま最後まで続けるのは無理!という感じでした。恐らくここまでのシンガポールプリズンケインや電気コード鞭による蓄積されたダメージのせいだったと思われますが、、、。本当の理由はよく分かりません。

そこで再び鬼様・北見えりさんと僕の間のマゾ交渉が始まったのですが、鬼様が出してきた妥協案が、

「シンガポールプリズンケインで20発づつか、リフォーマトリーケインを100発づつかのどちらか。」

というものでした。リフォーマトリーケインを100発というのは、僕がマゾ交渉をお願いしたことへの罰の意味も含まれているものと思われ、その対案がシンガポールプリズンケイン20発づつという、究極の選択になってしまったわけです。

どっちにしても、残り30分は悲鳴を上げ続けることになるので、実は選択肢はないのも同然なのですが、それが如何にも選択肢があるかのように会話を進めるところが、鬼様の鬼様たるゆえんです。

でも実は、僕のマゾ内心のどこかには、このような状況下で問答無用&完全拘束の上で、自分で我慢出来ない罰として本来の数の倍(この場合は200発x2)を情け容赦なく叩いてもらいたいという潜在願望があったりするのですが、それは内緒です。

結局僕が選んだ(選ばされた?)のは、シンガポールプリズンケインを20発づつというものでした。

最初の打ち手は北見えりさんでした。打たれる姿勢は今回は床にうつ伏せです。

一発目が僕のお尻に襲いかかった瞬間、僕は自分の選択が間違っていたことを後悔することになりました。

真上から振り下ろされるシンガポールプリズンケインは、その重さの効果が100%生きてしまうので、先ほどの横から打たれるのとは桁違いの痛みと衝撃がお尻に襲いかかって来たのです。しかも、お尻の下は床なので、衝撃を逃がすことも全く出来ません。僕は自分がどんな悲鳴を上げたのかも覚えていませんが、最初のケインの痛みがまだ全然消えてないところに、二発目が襲いかかって来ました。

二発目は正確に一発目と同じところに当たったと思われ、痛みは倍増していました。人間の体というヤツは何か危険な状態になると自律的な防御反応をするのは知っておりましたが、ここでその防御反応が発動しました。

僕のお尻が激しく震え出したのです。実は僕はマレーシアの刑務所の刑罰ケインで、丸太みたいな腕のおっさんにお尻を叩かれた囚人のお尻がブルブル震えるのを見たことがあるのですが、ほぼそれと同じ反応が起こりました。

でも僕の震えるお尻は、北見えりさんの同情心とか可哀そうという神経には何の影響も与えなかったらしく、さらに激しい苦痛と衝撃が僕のお尻に加えられました。

ブルブル震えるお尻に情け容赦のないケインが振り下ろされる、というのはマゾの妄想としては大変刺激的で性的興奮を誘いますが、叩かれているのが自分自身の場合はそんな余裕は皆無で、時間の進み方が何時もの1/100に遅くなり、一発一発がちっとも前に進まないということになり、頭全体がただただこの苦痛から逃れたいというだけの状態になります。

やっとのことで10発目に到達しましたが、それはまだあと10発の激痛が待っているということを意味するだけでした。

永遠に終わらないと思われる20発のシンガポールプリズンケインのお尻叩きが終わったのですが、それは次に鬼様から同じ目に遭わされるということです。

どうやら鬼様と北見えりさんのダブルの恐ろしさはこの辺りにあるようで、地獄の先はまた地獄という世界でした。

唯一の救いは、この姿勢(うつ伏せ)でのシンガポールプリズンケインでは、北見えりさんと鬼様のケインの痛さ、衝撃には、横降りの時程の差が無いことで、鬼様のシンガポールプリズンケインは北見えりさんの2割増し程度で済んだことです。

最初からブルブル震えているお尻に、文字通り情け容赦のないケインが叩きつけられ、僕の体は一瞬硬直して反り返り、さらに叩かれたお尻が跳ね上がるという運動を繰り返すことになりました。

鬼様は、一発づつのケインの痛みが僕の体に行き渡るのを確かめるようにゆっくりとケインを振るうのも僕には辛かったです。激痛でもそれが短い時間で進行してくれれば僅かな救いとなるのですが、鬼様はその辺も分かったおられるらしく、大変ゆっくりと一発づつを僕のお尻に見舞うのでした。

もうこうなると、5発とか10発とかいう区切りを目指して耐えて行くことは不可能で、一発づつをただ耐える以外にこの地獄から抜け出る方法はありません。しかもそれは大変ゆっくりと進行して行きます。

10発目は折り返しですが、シンガポールプリズンケインに関する限り救いにはなりません。あと10発もこの恐ろしい痛みが襲って来ると考えると、絶望感に満たされます。

お尻は最早止まることなくブルブルと震え続け、11発、12発とゆっくりとお仕置きが進行するに連れて、震え方も激しくなっていったと思います。しかもそこへ鬼様からさらに辛い命令が下りました。

「一発づつ叩かれる度に「ありがとうございます」と言え。」という命令です。

苦痛の限界領域で、お尻から体全体が震えているなかで、一発づつお礼を言えってスゴイ発想ですよね。

マレーシアの刑務所でお尻ぶっ叩かれてお尻がブルブル震えている囚人が一発づつありがとうございますって言っているのと同じ!!

鬼様は僕を限界のさらにギリギリまで追いこんで楽しんでおられたようでした。

(但し僕自身の記憶はこの辺は曖昧で、詳細は後から鬼様に教えていただきました。)

「私的には一発一発が辛くてどうしようもない○○に、それを言わせるのが興奮ポイントだったんだけど。笑」

「あの一発一発が、逃げ出したくて、震えてる中でありがとうございます、って言うシチュエーション最高じゃない?」

というのが、後から聞いた鬼様のお言葉なのですが、こういう発想というか感覚を持っている鬼様は、やはり最高の女主人です!!


途中で鬼様と北見えりさんが何か会話をされ、お二人の笑い声が聞こえてきておりましたが、会話の内容(多分日本語だったと思いますが、、)は全く頭に入って来ませんでした。

漸く終わりが見え始めたのは、17発目が終わったころで、そこから18発、19発と進むに連れて、もうすぐ終わりという希望だけが、この苦痛に耐える力となっていました。

そして最後の20発がお尻で炸裂して、この地獄が終わったと思ったのですが、それは間違いでした。

20発目の後に21発目が加えられたのです。

20発を終えた時に「ありがとうございます」を言うのを忘れてしまったのです。

限界ギリギリの苦痛が終わったことに気を取られて、鬼様の命令を忘れてしまいました。

たった一発の追加でしたが、その一発はとてつもなく辛い一発でした。フルマラソンを2回続けて走った後で、あと10キロ走れと言われた感じと言えば、ランナーの方なら理解出来る辛さだと思います。

もちろん、それまでのどの一発よりもキツイ、21発目が僕のお尻に加えられ、「ありがとうございます!!」と叫んで、鬼様と北見えりさんのダブルセッションは漸く終わりとなりました。
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叩かれ終わった僕のお尻。この写真だと何時もよりダメージが少ない(出血が少ない)ように見えますが、実は表面より内部のダメージが大きく。2日後に傷パワーパッドを剥がしたところ、何時もの3倍くらい厚く皮膚が固まっていました。つまりそれくらい深いところまで痛めつけられていたということになります。

さて、このダブルセッションがどれくらいの辛さだったかというと、家に戻って最初にしたお〇っこが濃い茶色になっていたことがその程度を現わしていると思います。これまでも、太ももの後ろ側をお仕置きされたりしたときに、お〇っこがこげ茶色になったことがあったのですが。それと同じです。しかも今回はお尻中心のお仕置きだったのに、、です。このお〇っこの色の指標は、辛さの尺度としては極めて正確なので、今回のダブルセッションは、辛さレベルは最高の5レベルだったと思います。

その上で、このダブルセッションを今後どうするか?という話ですが、結論は「今後も続けたい。」です。

そんなに辛いのに何故?と思われる方も多いと思いますが、その理由は、

「極めてリラックスした空気感。」です。

意外に思われるかもしれませんが痛めつけられている僕を除くお二人の間の空気は、実に悠々とリラックスしており、遠慮やら気遣いやらという夾雑物が皆無の、豊かな空気感だったのです。

これつまり、マゾの大好き妄想の「奴隷貸し出しプレイ」が、妄想ではなく完全なリアルなものとして実現したことを意味すると思います。お互いを深く認め合った人間の間にしかない、鬼様と北見えりさんの間のほぼ完全な親しさが無ければ実現しない空気感です。

この魅力は捨てがたいし、多分唯一無二のものだと思います。

体力的な限界を考えると、そんなに高い頻度では無理があると思いますが、最初は年に2~3回から始め、近い将来には2か月置き程度の頻度に出来ればな、とか考えているところです。

回数を重ねれば、北見えりさんの自由度はさらに高まり、それを受けた鬼様の脅威もさらに高まるとは思いますが、それはマゾの究極の夢を追うための代償と考えることにします。

というわけで、僕は鬼様と北見えりさんとのダブルセッションを生き抜いて生還しました~!

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僕も昔、電気コード鞭作りました

僕も10代の頃、電気コードを束ねての鞭を作りました。
子供時代から海外のお仕置き(ハード系お尻叩き)に憧れてたのですが、お相手となる綺麗な継母様など当然いなくて、小枝を切って枝鞭にしてヒュン!という素振りの音を楽しんだりしてました。
自分でお尻を叩いて妄想してましたが、棒状だと上手く激しい痛みが伝わらない。

そこで考えたのが電気コード鞭でした。
これはセルフでも、もろに痛みが伝わり思わず呻いてしまうくらいの激痛でした。
枝鞭の音を想像しながら、美しい継母様から叩かれてる妄想で、悲鳴を上げながらお尻が真っ赤に腫れるまで叩いてました。
そのこだわりの性癖は数十年経った今も健在ですw

それにしても鞭フェチM男さんの体験はすざまじい!
鬼様と北見えりさんの深く認め合った人間関係も頷けますが、同時にお二人と鞭フェチM男さんとの人間関係もまた、深い信頼関係があると感じました。
でないとここまで性癖を赤裸々にしたプレイはできないでしょうから(^0^)/

素敵な時間でしたね^^。

No title

次の機会には、「ありがとうございます」に付け加えて「次は、今以上に厳しいケインをお願いします」と言ってほしいです。

Re: No title

そんな長くて難しい言葉言おうとしたら、絶対噛んで、それでまた余計叩かれそう(笑)

Re: 僕も昔、電気コード鞭作りました

それ、僕もやった。同じ悩みと工夫をしましたね。電気コードとヘアブラシが割合上手く行ったけど、電気コードは痛すぎてあまりちゃんと叩けなかったと記憶しています。

信頼関係を保ちつつ、信頼を裏切る(僕の勝手な信頼感を裏切る)という感じでしょうか?

>でも実は、僕のマゾ内心のどこかには、このような状況下で問答無用&完全拘束の上で、自分で我慢出来ない罰として本来の数の倍(この場合は200発x2)を情け容赦なく叩いてもらいたいという潜在願望があったりするのですが、それは内緒です。

これは意図的にさらなる悲劇(喜び)を招いているとしか思えないです。
お仕置き中にこの発想が浮かぶということは実は余裕なのかもしれないと思いました。

Re: タイトルなし

不思議な事にこの手の自爆願望みたなのが、たまに頭をよぎるのですよね、、、。マゾ7不思議のひとつかな?
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