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何故か?

何故だか、まともに正面から撮った写真よりも、違うアングルで捉えたものの方が妄想を刺激する力が強い気がします。

例えば、

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レザーボンデージにサイハイブーツで一本鞭で、どこと言って文句を言う筋合いのある写真ではないのですが、、

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こちらの方がはるかに妄想が広がるというマゾは僕だけじゃないと思う。

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エナメルボンデージでビシっと決めた美しいミストレスの写真なのですが、、

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こっちの方がドキドキすると思いませんか?

こういうの、僕だけの異常現象なのでしょうか?

このブログでも多数の鞭やケインでお尻を叩くシーンの写真を掲載しており、その前にはネット上に殆ど無数の鞭打ち写真が存在しておりますが、その中で僕がいいなぁ、と思う写真のパターンの一つが、ある種の『間』を切り取った写真です。

例えば、

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鞭打ちが始る直前の『間』です。このシーンが好きなマゾは結構いると思うのですが、いい感じの写真は少ない、、。
この場合、ミストレスの後ろ姿も美しく、マゾのお尻が剥き出しにされていないという点以外はとてもいい感じだと思います。

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これは、どうやら女主人主宰のホームパーティの最中に、下男のマゾが何やらドジをやらかして、女主人からお仕置きされているという妄想に当てはまる写真です。女主人が2、3発叩いてさらに本気で叩く直前の『間』。実は左端には、ケインを手にしたお友達が控えていて、女主人が痛めつけたマゾのお尻の仕上げをすることになっております。

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これは、マゾ上司が優秀な秘書にお仕置きされている図。痛そうな鞭と、その通りの反応のマゾ上司の顔と、余裕で『間』を楽しむ、秘書様の表情が素敵な一枚です。

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最後はNashakhさんの描く『間』。 ひとしきりマゾを鞭打って、ご自分の鞭の仕事をチェックして、いよいよ本格的に鞭打つためにご自分の位置に戻ろうとしている女主人です。この緊張感のある『間』を描ききっているNanshakhさんはスゴイ。
こういうイラストを生まれて初めて見て、ちゃんとした鞭フェチマゾが増えて欲しい気もする、、。

美人はみんなS女様?

とあるブログの主であり、同時にこのブログの読者でもある、某マゾが、

『美人はみんなS女さんです。』と断言しておりましたが、

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この写真とか見ていると、何かヤツの言い分が正しい気がしてきた。

クライミングと鞭フェチ

本日はクライミングと鞭フェチの関係について考察した結果をご報告したいと思います。

そもそも、この話を書くきっかけになったのは、先週末鬼様とのケインセッションをするためにアルファインに向かう車の中の会話でした。

『そういえば、僕がこうやってアルファインに向かったりする時の気分て、これから山でクライミングをするぞっていう時の気分と似てるんですよ.』 と僕。 

ちょっと説明が要りますが、鬼様とケインセッションをするぞ、という日はたいてい朝から気分が重く、止めて良いという正当な理由があったら止めてしまいたいような気分なことが多いのです。でもその気分の意味を見事に解明してくれた文章がありました。

沢木耕太郎さんの書いた『凍』という、日本が世界に誇るクライマーの山野井泰史さんが九死に一生を得て生還した、ヒマラヤのギャチュンカンという高峰での闘いを描いたドキュメントの中の文章です。

『どのような山でも、真下から見上げると頂きが低く感じられるものなのだ、しかし、それでもギャチュンカンの北壁は、まるで巨大な塊が立ちはだかり、こちらに迫ってくるような威圧感がある。この圧倒的な壁を前にして、登るための一歩を踏み出せるかどうかは、勇気の問題である以上に自分の力量に対する信頼の度合いによる。自分の力量を信じられた時、圧し潰されそうになる恐怖に耐え、一歩を踏み出すことが出来るのだ.』

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これがギャチュンカンの北壁。頂上は7,952mで世界第15位の高峰。この壁に山野井さんは奥様と一緒に挑み、一人で登頂して、下降時に悪天候につかまり言語を絶する困難を乗り越えて二人とも生還したのです。

クライマーというのは、山登りのひとつのスタイルで、ピークハントを目的とする人達と違って、ピーク(頂上)を狙うよりも、より難しく、危険な絶壁を選んで登る登山家の事を言います。僕はクライマーでもないし、海外の高山のピークハントをする登山家でもありませんが、山好きでタマにはクライミングの真似事みたいなことをしたりします。

そういう前提で話をすると、、

今日の場合、ギャチュンカンの北壁に当たるのが鬼様です。僕はその北壁に挑むクライマーの立場になります。僕が信じる力量は3週連続ケインと週3ケインで鍛えられた鬼尻です。でも、クライマーが巨大な壁の前で身震いするように、僕も鬼様の前では震えます。

という話を僕が説明した後の鬼様の反応がスゴかった。

『あ〜、それでウチの奴隷達がソフトプレイをしたがるんだね.』

『?????』 

『私とクライミングみたいなプレイばっかりしてるから、タマにはハイキングみたいなプレイがしたくなるんだよね^^!』

鬼様、やっぱりぶっ飛んでます!!

その通り〜!! 絶壁を攀じるみたいなケインや、(僕はしないけど)ブレスコントロールで苛められている鬼様の奴隷達は、マゾという名の『山好き』達なのですが、山好きといってもいつも絶壁をよじ登るのではなく、なだらかな稜線を、気持ちのよい風に吹かれて、美しい山並みを楽しみたかったりするわけなんです。

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本日の北壁、鬼様と僕。これはケインでお尻から血が出るまで叩かれた後で、ず〜っと前から残っていたお仕置きを終えた直後の記念写真。

というわけで、本日のテーマはハイキングケイン!!

鬼様、ちゃんとやってくれましたよ。ハイキングケイン♪ もちろん絶壁ケインの合間ですけど、、、。確かに景色見えてちょっと楽しかった、、。

でもね。このブログの読者は既に学習していると思いますが、鬼様が楽しいとか気持ち良いとかいうことをやってくれた場合、その次に待っているのはオーバーハングした絶壁なのです!!
(オーバーハング=90度よりも角度のある絶壁。つまり壁が直角よりコチラ型に向かって倒れている状態。当然普通の技術では登れません。)

『景色ちゃんと見よう。』 ハイキングケインを終えて、フルスウィングの絶壁ケインに戻った鬼様が言いました。

『え〜〜っ』 フルスウィングケインに耐えて、お尻をちゃんと突き出すことだけに集中したい僕。

(註)限界を超えるような痛いケインの場合、出来れば目を閉じて痛みに耐える事だけに集中したい。これって、絶壁登っている時に、次の手や足の位置だけを考えるのと似ている気がする。

つまり、鬼様は僕が絶壁ケインに耐えることだけに集中しているところに、『私を見るのよ。』という追加命令を出して、僕の集中を邪魔して楽しもうとしているのです。まさにオーバーハングした北壁だ〜!

僕が顔を背ける度に、

『私を見るのよ.』

『打たれるの見るの好きなんでしょう。』

という意地悪な言葉が飛んで来ます。

ゆっくりとケインを振りかぶる鬼様の体が、見事なバランスを保ったまま回転してケインがお尻に飛んで来ます。そして激痛!! ちょっと満足そうに僕のお尻を眺める鬼様。そして再びケインが後方に引かれて、、、。
たしかに、北アルプスの山並みのように美しい光景ですが、痛みに耐える集中力は格段に下がり、その分体が感じる痛みは倍増しています。鬼様は明らかにその事を知っています。

でもその日は、ちょっとだけいつもと違っていました。何故か僕が鬼様のケインにフィットしたいたのです。こういう事が極々タマにあるのですが、お尻はもの凄い痛みを感じているのに、頭は痛みとは別の感覚に満たされていて、この時間をず〜っと続けたいと思っている。そんな感覚の時があります。 僕が尊敬する山野井さんの言葉にも、『山にフィットする』という言葉があり、もの凄い崖を登っている時に、自分が山にフィットして気持ちよく登れているという感覚があると仰っています。それに似た感覚を得られる時があるのです。(何時もというわけではありません。)
多分それがあったおかげで、鬼様の『私を見なさい。』という意地悪にも耐えられたのだと思います。

鬼尻は1ヶ月弱ケインを受けていなかったので、少しだけ弱くなっていて、若干出血しましたが結構頑張ってくれました。

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絶壁・ハイキング・オーバーハングなケインを受けた鬼尻。頑張りましたが、右のお尻はかなり痛んでいますね。

その後、大分前から持ち越しになっていたお仕置きを受けました。(お仕置きの理由はこちら。この記事の最後の方に説明があります。)
実を言うと、このお仕置きはカレコレ40日あまりも前の話で、その後鬼様からも特にコメントが無かったので、

『ひょっとして、無罪放免??』とか思っていたのですが、

全然甘かった。 その日アルファインに向かう車の中で、鬼様が唐突に、

『そう言えば、今日お仕置きするんだったよね。いままで全然忘れてたけど思い出した〜♪』

と仰ったのです。今まで忘れていたという鬼様の主張は一応信じるとして、この手の記憶は鬼様のハードディスクにしっかりロックが掛かった状態で保存されており、必要に応じて呼び出せる仕組みになっているらしい、、。

それで、そのお仕置きですが、今のところ僕が一番嫌いで、辛いとおもっている、このブラシでした。 

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自分で見つけた買ったから、誰にも文句を言える筋合いではないのですが、このブラシで叩かれた痛みは最悪です。当然鬼様大のお気に入り(>_<)!

そう言えば、書くのを忘れておりましたが、その日は週末でもあり、アルファインは大混雑。ところが、ところが、何故か503号室が空いていたのです!! 503号室と言えば、鬼様専用のお仕置き部屋という噂があるくらい、お仕置きには適したお部屋です。そして、そこの名物、スパンキングベンチに完全拘束されて、大嫌いなヘアブラシで100発お仕置きされました。

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鬼様も、『見た目が痛さ程ヒドくないね』と仰ったほど、痛さと痕のギャップが大きい画像ですが、この見た目の100倍くらい痛かったと思ってみて下さい。

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一番痛かった、太腿の痕。

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反対側。

でも、ひとつ発見しちゃいました。このブラシのお仕置き、『お仕置き感』抜群なんです♪ 

ウソでも何でもなく、

『ごめんなさい、もう悪い事しないから許して〜』 なんて言葉が口から出るから不思議!

何だか、もう一つ登るべき絶壁を見つけてしまった気がする、、、。






Femdom 五目並べ

この画像を見つけた瞬間に鬼様の顔が頭に浮かびました。

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Femdom頭脳全開で色々バリエーション考えそう、、、。

Impact!!

ケインやブラシがお尻をヒットした瞬間に特化した特集です。

実はこのネタはここから拝借したものです。
色々面白いネタがあるので、興味のある方はゆっくりと訪問してみて下さい。

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最初はケイン。ケインが当たる部分はミリ単位の狭い場所ですが、お尻はこんなに変形してる!! これはまさにケインがお尻をヒットした瞬間ですね!!

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こちらは、その100分の1秒くらい後。まだお尻の変形はそのままですが、ケインは跳ね返っていますね!!

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こちらはヘアブラシ。 やはりお尻全体が変形してる^^!(当たり前〜。)

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こちらは変形したお尻にミストレスの素敵な笑顔付きの画像。こういうお顔で叩かれてるのなら、いつでも叩かれたい!!

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ストラップ!! これもいい感じにお尻変形!! お尻にくっきり付いた、ストラップの形の痕もいいですね!

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最後はTaws。 三つに分かれた革がお尻を咬むという感じが好き。

自分が叩かれている時には絶対見えず、動画でも中々見られない、特殊な世界でした。(特殊なマゾだけが楽しい記事とも言えますけど、、。)

理由は色々

よくやるパターンですが、理由はバラバラながら何故か好きな画像特集。

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ひょっとするとこれ3回目くらいの登場かもしれませんが、好きです。このミストレスの賢そうな雰囲気、パンツを引き下ろすシーン、ミストレスの手にあるケイン、文句なしに妄想全開〜^^!

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こちらは全く別の雰囲気ですが、かなり好き。何と言ってもこのマゾのお尻が素晴らしい。そしてこのお尻をこんなにしたミストレスがものスゴく普通の人なところが益々良いと思いませんか?

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普通こういう『作った感じ』はパスなのですが、このミストレスの雰囲気のおかげでかなり魅力的になっています。手にしているのが、かなり痛そうなパドルというのも◎。

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これはかなりイメージ重視な写真ですが、この高〜いハイヒールとそれがとてもお似合いなミストレスに『いいね』です。 でも、オフィスでこの位置関係で会話することってあるかな?

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最後は僕の大好きなシスターもの。このシスターは多分この男を尋問中かなんかなのですが、この意地悪で悪っぽい表情がスゴくステキですよね。それにしても、この写真どこにもピント合ってないのですが、カメラマンは何を考えてシャッター押したのでしょう。

この人に叩かれたい。

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この写真の左端のミストレス、ちょっと憧れます。何だか、もの凄くナチュラルに意地悪で残酷な匂いがする、、。

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このマゾのお尻についたケインの痕も中々よい感じだし、、。

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しかも、左右両方の手でケインを使えるという珍しい特技の持ち主だし、、。 ケインがイヤ〜な感じでお尻に食い込んでるし、、。

左右両方のお尻が同じように酷い目に遭うという稀少な体験も出来そうです。

服従

昨日の続きみたいな内容ですが、どうやら僕が一番お気に入りのシチューエーションは、女主人に服従するマゾの図らしいことが最近の研究で明らかになりました。(今更と思う人はこのままページを閉じて下さい。)

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これなんか、大のお気に入りなのですが、、。 色々と良い点がありまして、。
先ずは女主人の雰囲気が抜群ではないでしょうか? 這いつくばって靴を舐めているマゾを当たり前〜、という感じで眺めているのが◎。女主人のお洋服がごく普通なのも大好き。 そして、どうやらトイレのすぐ外側で靴を舐めさせているのもいいなぁ〜。 まぁ、つまり、この写真から伝わって来るものは、女主人に完全服従しているマゾが、女主人のお気に召す様に一生懸命頑張っているというシチュエーションなのでした。

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こちらはちょっと不機嫌な女主人と奴隷の図。こういう場合、奴隷としてはどうして良いか分からず、でももっとご機嫌が悪くならない事を祈って、女主人のおみ足を舐めているわけであります。

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なんとなくご褒美をいただいている感じの奴隷に見えます。

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最後は一番お気に入りのMistress Laura Leeとその奴隷。どうやら何かしくじりをやらかしたらしく、土下座して這いつくばっておりますが、ご主人様は何やら証拠を握っておられるらしく、かなりヤバい雰囲気になっております。

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でも当然許してもらえるはずもなく、これから厳しいお仕置きを受ける事になったマゾ^^! こういうシチュエーション一番好きな上に、Laura Lee様の雰囲気が似合い過ぎですよね♪♪

僕好み

僕はシチュエーションマゾであります。(シチュエーションマゾの説明はこちら。)

世の中は広く、僕と同じような感覚のマゾがいるみたいです。ブログの題もFemdomocracyなんていう、ちょっと捻りの効いた題名なのが、いいと思います。

このサイトに掲載されているイラストはXrendererさんのものが多く、実はイラストのタッチとしてはちょっとコンピュータ・グラフィクスっぽ過ぎて、????という感じはあるのですが、このサイトの主が付けている妄想コメントが僕好みなのであります。
基本的には、女主人が居て、その女主人が自分の持ち物であるマゾ達をどう躾、罰を与え、自分の楽しみの為に使うか?みたいな話ばっかりなのですが、それが僕のツボ!!

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基本的に奴隷市場で売買された奴隷は、こんな感じでコンテナに梱包されて送られてきます。このイラストはちょうど、新しい奴隷を解梱したところ。 新しいおもちゃを取り出すのを待ちきれずに、ちょっといたずらをしている女主人です。

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これは新しい奴隷を自分好みに調教するためのお部屋。さて、どうしようかな〜?と思案中の女主人です。ヒジョーに不安そうな奴隷の目線がよい!

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本格的な訓練はシスターのお仕事。これは、奴隷が『動かない、声を出さない』という訓練中。この木馬に3時間のせられた上でケインで叩かれるらしい^^!

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こちらは、訓練から帰ってきた奴隷をテスト中の女主人。家庭用のコンパクト型木馬らしいです。(芸が細かい^^!)

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修道院での訓練では当然ケイン訓練もあるのですが、ここであまり訓練し過ぎて鬼尻(鬼尻についてはこちら)にしてしまっては本末転倒なので、その辺のバランスが難しいらしい、、。

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こちらは奴隷のお尻で暇つぶしをしている女主人の図。何やら、ポンプ式のア○ルプラグを突っ込んで、膨らまして遊んでいるらしい^^!

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奴隷には遊び道具以外にも役目があり、この奴隷の仕事は女主人のお馬さんたちの世話。この女主人は何十頭ものお馬さんを所有しているので、この奴隷はとても忙しいらしい。この絵は、女主人が奴隷の仕事を点検に来た時の図。お馬さんの世話がぞんざいだったり、厩が不潔だったりしたら、この奴隷は自分の仕事をちゃんとしなかった事を徹底的に後悔するまでお仕置きされます。

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これは奴隷のメンテナンスお仕置き。一日の終わりには、もしなんの失敗もしていなくても、メンテナンスの為にお尻を叩かれます。

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これは女主人の楽しみの為にお尻が使われている図です。 今日は普段忙しい女主人が久しぶりに一日ヒマなので、夕方まで延々とお尻を叩かれます。もちろん奴隷のお尻は血だらけ〜^^!

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こちらは、なんかの失態をやらかした奴隷がお仕置きされている図。ケインを持っているのは、女主人ではなく、奴隷管理官の女性。

とかなんとか、延々と妄想が続くのですが、一見の価値はあるので、時間のある時に見てみて下さい。


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鞭フェチが書く、鞭フェチの為のブログ。

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