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Prince Albert Male Chastity Cage

突然ですが、最近Male Chastityに興味が出てきまして、ちょっと調べてみたらさすがに欧米マゾ達は本格的なものを作ってました。

日本人に比べて、欧米人のセックスしたい欲は圧倒的に強いと思われ、その分SMプレイの中でMale Chastityの占める重要度は高いようです。

その中でも多分最強のChastity Cageのシステムが、男性の性器の亀頭部裏側の皮から尿道にピアスの穴を開けて、そこにロッキングバーを貫通させ、Cage本体と結合されることで、絶対外せないChastity Cageになる、Prince Albert Male Chastity Cageと思われます。

180625-01.jpg
これがCageの本体。

180625-02.jpg
そしてこの写真の左下に写っているバーが、亀頭部のピアス穴を貫通するバーです。

180625-03R.jpg
こういう感じでロッキングパーが亀頭部とCage本体を貫通して固定されるので、絶対に外れない仕組みになっております。

写真と僕の説明だけでは分りにくいという人は下のリンクから、動画を見て理解して下さい。

http://www.superzooi.com/18200/wife-locking-up-her-hubby-into-chastity-belt/
この動画はPCでしか見られないかもです。少なくとも僕のiPhoneでは見られませんでした、ゴメンナサイ。

https://jp.xhamster.com/videos/sealing-the-chastity-device-for-chastity-challenge-5970230


で、なんでこんな厳重な仕組みが必要かというと、このPrince Albert Piercing Cageじゃないと、長期間射精を禁止されて耐えきれなくなったマゾが、Cageの上部からペニスを引っ張り出してオナニーしちゃったりするかららしいです。このPrice Albert Piercing Cageの場合は、Cageを固定しているバーが、マゾのペニスを貫通しているので、ペニスを引っ張り出すことが不可能になるわけ。

https://jp.xhamster.com/videos/secure-pa-chastity-cage-vs-regular-cage-9238547

その比較説明動画がこちら(笑)。こういう動画わざわざ作る人好きです。

欧米マゾの本気度が伝わって来ますよね!

実はこの手のデバイスについては、鬼様はスゴい情報を持っており、このブログにも登場した「後輩マゾ」もPrince Albert Piercingの穴を開けており、そのためこの後輩マゾはオジキ達からは「プリンス」と呼ばれております。(見かけからはプリンスという呼称とは隔絶しておりますが、そういう訳なのです。)

貞操帯の横綱争いとしてはこちらも中々スゴいヤツですが、、。
http://whipmistress903.blog.2nt.com/blog-entry-582.html

別格というか、貞操帯のRolls-Royceみたいな、純潔工房という純国産メーカーもあります。
https://blog.goo.ne.jp/chastityfactory

ご興味のあるマゾが居ましたら、鬼様に相談してみて下さいね。

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