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お道具関係

作るだけ作ったのですが、ちっとも使われていなかったカテゴリーで記事を書くことにしました。

鞭打ち関係のお道具。(興味ない人にとっては120%無用無駄なシロモノですね^^!)

でもしかし、道具好きの欧米人達はしっかり「超用途限定」のお道具を作っております。

その中のグランプリ級作品(笑)。
BlogPhoto160306-01.jpg
脚の裏叩き専用拘束具(爆)。 足の裏をケインで叩かれたことのある人だけが、このお道具の必要性を理解出来ます。 多分、僕には必需品で、これなら足の裏1発で泣き出す僕でも100発でも200発でも打たれることが可能になります。つまり、全く逃げられない!! しかも、細かいことに指までしっかり固定しているので、金輪際逃げられません!

BlogPhoto160306-02.jpg
準グランプリがこれ。手の平叩き専用拘束具。 これまた、超痛いお仕置き場所の手の平を、好きなだけ叩くためのお道具。鬼様の目に止まったら最悪のお道具の一つですね、、。 この場合、指は自由になっているので、「指を閉じたら最初からやり直し」ルールで叩かれることになりそうです。

BlogPhoto160306-03.jpg
まぁ、こちらは特別賞というか歴史的お道具賞という感じの、「年季の入った丸太」です。 無数の悲鳴と汗と多少の血を吸い込んだ丸太君ですが、こういう丸太に無造作に縛り付けられてお尻叩かれるのも、妄想マゾの好きなシチュエーションではないでしょうか? ところで、この画像の赤い丸で囲った部分のケイン痕、いい感じですね。鞭痕アーティストの創作意欲をそそる鞭痕です。

BlogPhoto160306-04.jpg
色々書きましたが、今現実的に一番欲しいのはこれ。こざっぱりした部屋の隅に当たり前のように置いてあるところがナイスですね。 窓枠が鉄っぽいのも、ちょっと収容所とか刑務所ぽくって好きです。

BlogPhoto160306-05.jpg
何度も同じことを書いているので、「またかよ」と言われそうですが、宝くじが当たったら絶対作るのが、この手の地下室です。でも、地下室作るには、家を買う必要があるので、どんなお仕置き部屋とか拷問室のある家にするかも楽しみですね、、。(でも、それだと地下室が入らなくなっちゃうかな、、、とか悩む。)

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ケインの普及

足裏ケインや手のひらケインのための拘束具があるなんて。
欧米人の発想は凄いですね。

足裏ケインや手のひらケインはまだ日本ではあまり普及していないようですが、ケイン自体は日本の女王様のブログでたくさん登場しているので、これから普及していくと思われます。
そうなれば、もしかすると、日本製のもっと凄い道具が作られるかもしれませんね。

1枚目の画像の足裏ケインの拘束具ですが、指が固定されると辛いです。
叩かれると痛みに耐えるために全身に力が入りますし、自然に足の指を閉じてしまいますから。
痛みからなんとか逃げようとする事も許されなくて、ひたすら叩かれる。
辛そうですけど、コメント書いてて、ちょっと興奮してきました(笑)

この足裏ケインの拘束具は、お仕置きのためには凄くいいのですが、鬼様が楽しまれるには一つだけ不足していると思われます。
足の指が金具で守られているため、足の指を叩けないのです!
たまに、鬼様は足の指を狙いうちなさることがあります。
足裏はもちろん痛いのですが、足指も超痛いです。(鞭フェチさんも経験済みだと思われますが)

2枚目の画像、私好みです(笑)
この冷たい感じの目。たまりませんね。
Mood PicturesはF/Fのケインプレイがたくさんあって好きなのです。
確かにこの拘束具は鬼様が反応しそうですね。

鞭フェチさんのブログは日本におけるケインプレイの普及に貢献している思われますが、この記事で足裏ケインや手のひらケインが普及するといいですね(^^)
いや、マゾにとっては恐ろしいことかも(笑)

No title

> 鞭痕アーティストの創作意欲をそそる鞭痕です。

創作意欲は思いっきりそそられましたが、ケインのマトになる人が見つからない。(^^;

Re: ケインの普及

いやいや、足の裏ケインについてはそちらの方が専門家(笑)。僕は超弱くて、いつもギャァギャァ泣き叫んでおります。それで、この拘束具に注目したんですけどね。 それに足の指が保護されるなんて、理想的じゃないですか? 

手の平ケインの写真の女性の冷たい感じ、僕も大好き(笑)。

たしかに、ディテイルの改良が得意(でも元々の発想は貧困)な日本人が、細かい点を改良したら、すごいものが出来そうですね。

お互いに、日本のケイン文化普及に努力しましょう^^!

Re: No title

相手は何時か、突然&偶然で見つかったりする気がします。気長に行きましょう。

これは凄いです!久しぶりに衝撃をうけました。

指までも拘束する徹底ぶりは想像しただけでも震えきます。このドSな考え方をされる方は本当に恐ろしいです。

けど興奮度がMAXなのはM性の為せる業でしょうか?

Re: タイトルなし

まぁ、これ一種のヲタクの作品ですよね(良い意味です)。僕は指拘束部のネジが調節式なのにかなり感動しました(笑)。

多分、これからの時代は、日本でもこういうスゴいのが色々出てくるのではないかと思います。若い人頑張れ〜!!
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