鬼10th裏話 その2
麗しき二人のボスたち。
今日の裏話は、鬼のボスお二人です。
僕にはオジキに当たるユリイカのボスゆみこさんと、鬼様が所属するクラブのボス朝霧リエさんです。
僕は朝霧リエボスとは直接の面識がないので、裏話と言える程のことは知らないのですが、鬼10thのプログラムに、ボスご自身とラシオラの全ドミナが勢揃いしたのは、朝霧リエボスの強力な後押しの賜物であることは確かです。
ラシオラはエレガンスとドミナンスを併せ持つ女性支配の世界をイメージし実践しているクラブで、日本では唯一無二の存在ですが、その中心に朝霧リエボスが存在し、微動だにしない姿勢があることが原動力となっていると思われます。
たま〜に鬼様から聞く朝霧リエボスは、愛すべきキャラクターも持つ素敵な女性のようですが、そのボスと鬼様の人間関係を、自分と自分が長年居た会社のボスとの関係に投影してみると、驚くほど重なって見えたりします。 RESPECTという言葉が一番似合いそうな、お互いを認め合った関係のように見えます。
普段は、そんなものどこにあるの?という顔をしていて、いざ大一番となるとしっかり顔を出す、RESPECTのある関係、素敵ですね。
本題とは無関係ですが、例の僕の後輩マゾのプリンスは、なんとなんと、朝霧リエボスが現役時代にプレイ経験があるらしく、ごくたまに、軽く自慢されたりしております。(チクショー!) でも、それって確かに自慢するに足る事実ですよね!
一方のユリイカのゆみこさんは、僕のオジキでもあるわけで、色々と直接お世話になっております。朝霧リエボスが鬼様のボスとすると、オジキは姉貴分です。
そして、今回オジキが妹分の鬼10thに当たって見せた、フルパワーのサポートが凄かった! 昨日ご紹介したトーカさんも八面六臂の活躍と言いましたが、オジキも八面六臂かもしかするとそれ以上の活躍だった気がします。もともとオジキはプロデューサー的な能力が凄いひとですが、その人が本気出してサポートすると、とんでもない結果に繋がるのを今回目の当たりにしました。
オジキのサポートをさらに倍のパワーに変える鬼様もスゴいですが、この二人のキャッチボールは、そばで見ていて鳥肌ものの迫力でした。まぁ、その結果竜巻に巻き込まれたようなもので、120%のパワーで協力することになった、各分野のプロフェッショナル達は多少お気の毒という気がしないでもなかったですけど、、、。でも、そんなプロたちも鬼10当日にはご機嫌でみなさんお顔を揃えておられたので、あながち迷惑というのではなかったようですけど、、。
そんなわけで、今日僕が皆様にお伝えしたかったのは、鬼様とそのボス達との、掛け値無しのRESPECT溢れる人間関係です。それなしに今回の鬼10thの盛り上がりはあり得ませんでしたから。
今日の裏話は、鬼のボスお二人です。
僕にはオジキに当たるユリイカのボスゆみこさんと、鬼様が所属するクラブのボス朝霧リエさんです。
僕は朝霧リエボスとは直接の面識がないので、裏話と言える程のことは知らないのですが、鬼10thのプログラムに、ボスご自身とラシオラの全ドミナが勢揃いしたのは、朝霧リエボスの強力な後押しの賜物であることは確かです。
ラシオラはエレガンスとドミナンスを併せ持つ女性支配の世界をイメージし実践しているクラブで、日本では唯一無二の存在ですが、その中心に朝霧リエボスが存在し、微動だにしない姿勢があることが原動力となっていると思われます。
たま〜に鬼様から聞く朝霧リエボスは、愛すべきキャラクターも持つ素敵な女性のようですが、そのボスと鬼様の人間関係を、自分と自分が長年居た会社のボスとの関係に投影してみると、驚くほど重なって見えたりします。 RESPECTという言葉が一番似合いそうな、お互いを認め合った関係のように見えます。
普段は、そんなものどこにあるの?という顔をしていて、いざ大一番となるとしっかり顔を出す、RESPECTのある関係、素敵ですね。
本題とは無関係ですが、例の僕の後輩マゾのプリンスは、なんとなんと、朝霧リエボスが現役時代にプレイ経験があるらしく、ごくたまに、軽く自慢されたりしております。(チクショー!) でも、それって確かに自慢するに足る事実ですよね!
一方のユリイカのゆみこさんは、僕のオジキでもあるわけで、色々と直接お世話になっております。朝霧リエボスが鬼様のボスとすると、オジキは姉貴分です。
そして、今回オジキが妹分の鬼10thに当たって見せた、フルパワーのサポートが凄かった! 昨日ご紹介したトーカさんも八面六臂の活躍と言いましたが、オジキも八面六臂かもしかするとそれ以上の活躍だった気がします。もともとオジキはプロデューサー的な能力が凄いひとですが、その人が本気出してサポートすると、とんでもない結果に繋がるのを今回目の当たりにしました。
オジキのサポートをさらに倍のパワーに変える鬼様もスゴいですが、この二人のキャッチボールは、そばで見ていて鳥肌ものの迫力でした。まぁ、その結果竜巻に巻き込まれたようなもので、120%のパワーで協力することになった、各分野のプロフェッショナル達は多少お気の毒という気がしないでもなかったですけど、、、。でも、そんなプロたちも鬼10当日にはご機嫌でみなさんお顔を揃えておられたので、あながち迷惑というのではなかったようですけど、、。
そんなわけで、今日僕が皆様にお伝えしたかったのは、鬼様とそのボス達との、掛け値無しのRESPECT溢れる人間関係です。それなしに今回の鬼10thの盛り上がりはあり得ませんでしたから。