鬼10th裏話 その1
2019年のビッグイベント、鬼10thが終わって、ちょびっと脱力感に見舞われておりますが、実は鬼10th準備の過程で、殆ど無数の「素敵な裏話」が生まれていたので、僕もその全てを知っているわけではありませんが、いくつかのお話を小出しに、ご紹介したいと思います。
最初の方はこの方。
ラシオラのミストレス、トーカさん。
実はトーカさんというミストレスは、
ラシオラのプロフィール写真のこの写真を見た時に、スゲ〜っ!という印象を受けておりまして、
多分20歳前後のお嬢さんなのに、この雰囲気は何だ〜!という感じでした。
そのトーカさんが、今回の鬼10thのイベントの裏で、八面六臂の大活躍をして下さったのですが、詳しい事情はトーカさんご自身が書かれたこのブログ記事を見て下さい。
そして、鬼様が鬼10thの準備終盤にお会いしたときに、
「あのさぁ、トーカちゃんがスゴいんだよね。」
と話して下さった話が、良かったんですよね。
トーカさんは鬼10thの中で使う音楽を「打ち込み」で作って下さったらしいのですが、その進め方が素晴らしかったという話を鬼様が僕に熱心に語って下さったのです。
「トーカちゃんはさ、まずこんな感じでどうですか?ってサンプル作ってくれて、それを確認してから次に進むんだけど、その都度都度に、これでもかっ?ってぐらい確認とかしてくれて、あれはスゴいわ〜。」
というお話でした。
そしてそれを聞いた僕も、
「それはスゴいわ〜!。」
と文句なしに感心してしまいました。
実は私、長年メーカーでものづくりとかをやっていたのですが、その経験から確信していることがあるのです。
「優秀なヤツの仕事って、分かりやすい。」
実は一緒に仕事して、優秀か否かの違いって、この一点に尽きると思っております。
仕事って、結果だけみると、上手く行ったり、ダメだったりと色々あるのですが、その結果というフィルターを取っ払って、本当の内実を知っているヤツだけが共有している真実の部分では、優秀な人のやったことはその経過が全て明確なんです。だから、何か問題があっても、何時でもその問題の地点に戻って対策を立てることが出来ます。 一方でヤバいヤツの仕事って、結果的には上手く行っているように見えても、実はその経過がグチャグチャで、何かトラブルに遭遇したりしたら、金輪際原因不明! もう二度と一緒に仕事したくなくなります。
トーカさん、このルックスで、その仕事。さらには朝霧リエボスを巻き込むまでのトルネード巻き込みパワーもあるらしい。
ラシオラのミストレス、恐るべし!
というお話でした。
これ以外にも素敵で良い話があるので、それはまた別の機会に。
最初の方はこの方。
ラシオラのミストレス、トーカさん。
実はトーカさんというミストレスは、
ラシオラのプロフィール写真のこの写真を見た時に、スゲ〜っ!という印象を受けておりまして、
多分20歳前後のお嬢さんなのに、この雰囲気は何だ〜!という感じでした。
そのトーカさんが、今回の鬼10thのイベントの裏で、八面六臂の大活躍をして下さったのですが、詳しい事情はトーカさんご自身が書かれたこのブログ記事を見て下さい。
そして、鬼様が鬼10thの準備終盤にお会いしたときに、
「あのさぁ、トーカちゃんがスゴいんだよね。」
と話して下さった話が、良かったんですよね。
トーカさんは鬼10thの中で使う音楽を「打ち込み」で作って下さったらしいのですが、その進め方が素晴らしかったという話を鬼様が僕に熱心に語って下さったのです。
「トーカちゃんはさ、まずこんな感じでどうですか?ってサンプル作ってくれて、それを確認してから次に進むんだけど、その都度都度に、これでもかっ?ってぐらい確認とかしてくれて、あれはスゴいわ〜。」
というお話でした。
そしてそれを聞いた僕も、
「それはスゴいわ〜!。」
と文句なしに感心してしまいました。
実は私、長年メーカーでものづくりとかをやっていたのですが、その経験から確信していることがあるのです。
「優秀なヤツの仕事って、分かりやすい。」
実は一緒に仕事して、優秀か否かの違いって、この一点に尽きると思っております。
仕事って、結果だけみると、上手く行ったり、ダメだったりと色々あるのですが、その結果というフィルターを取っ払って、本当の内実を知っているヤツだけが共有している真実の部分では、優秀な人のやったことはその経過が全て明確なんです。だから、何か問題があっても、何時でもその問題の地点に戻って対策を立てることが出来ます。 一方でヤバいヤツの仕事って、結果的には上手く行っているように見えても、実はその経過がグチャグチャで、何かトラブルに遭遇したりしたら、金輪際原因不明! もう二度と一緒に仕事したくなくなります。
トーカさん、このルックスで、その仕事。さらには朝霧リエボスを巻き込むまでのトルネード巻き込みパワーもあるらしい。
ラシオラのミストレス、恐るべし!
というお話でした。
これ以外にも素敵で良い話があるので、それはまた別の機会に。