Domestic Discipline
Domestic Disciplineのイメージを三つ
。
Audrey Knight様に巨大なプリズンストラップを持っていただきました。あんまり、完全には手入れされていない、ヨーロッパのどこかのお家のお庭という感じが気に入っております。 それにしても、このPrison Strap巨大ですね^^! お尻に当たった時のショックを妄想してドキドキ。
同じお庭ですが、こちらは継母様が継子をお仕置きの図。
この写真の何が気に入ったというと、オシャレとはいえないミストレスおお洋服。 いかにもお家専用の普段着という感じがリアルで気に入っております。 お尻叩かれているバカ息子が逃げられないように、さりげなく片足を押さえつけて立っていらっしゃるところも好きです。
。
Audrey Knight様に巨大なプリズンストラップを持っていただきました。あんまり、完全には手入れされていない、ヨーロッパのどこかのお家のお庭という感じが気に入っております。 それにしても、このPrison Strap巨大ですね^^! お尻に当たった時のショックを妄想してドキドキ。
同じお庭ですが、こちらは継母様が継子をお仕置きの図。
この写真の何が気に入ったというと、オシャレとはいえないミストレスおお洋服。 いかにもお家専用の普段着という感じがリアルで気に入っております。 お尻叩かれているバカ息子が逃げられないように、さりげなく片足を押さえつけて立っていらっしゃるところも好きです。
Nomadさん?
OWKにて?
地下室妄想
Kitchen Femdom 合成
共通項
Step Mother 妄想
自分ながら、よくもまぁ次々としょ〜もない変態妄想が生まれてくるもんだと思いますが、、。
本日はその中でも大好きな、ママ母系妄想。
この画像、Photoshopでなんか加工しようかな?と思って保存していたのですが、よくよく見るとヒジョーに完成度が高く、余計な加工をする余地がないことが判明致しました。 この二人の関係は、ママ母とオヤジの連れ子ですが、このママ母様はとても愛情細やかな方で、継子を一人前の男に育てる教育を手抜きせずにしておられます。本日はちゃんとした男の必須科目のアイロン掛け講習。
このお母様の表情ななんともステキで、愛情も十分ありながら、僕たちが期待するママ母様の怖い雰囲気もキチンと発散されております。継子くんはかなり緊張して強張っている感じで、これまた中々よろしいと思います。
まぁ、でもしかし。 結局継子くんは、色々なドジをしでかして、ステキなママ母のお仕置き部屋でこんなことになる毎日なのでありました〜。
でもですね、こういう妄想が次々と生まれてくる時は、結構頭が元気な時なんですよ。
本日はその中でも大好きな、ママ母系妄想。
この画像、Photoshopでなんか加工しようかな?と思って保存していたのですが、よくよく見るとヒジョーに完成度が高く、余計な加工をする余地がないことが判明致しました。 この二人の関係は、ママ母とオヤジの連れ子ですが、このママ母様はとても愛情細やかな方で、継子を一人前の男に育てる教育を手抜きせずにしておられます。本日はちゃんとした男の必須科目のアイロン掛け講習。
このお母様の表情ななんともステキで、愛情も十分ありながら、僕たちが期待するママ母様の怖い雰囲気もキチンと発散されております。継子くんはかなり緊張して強張っている感じで、これまた中々よろしいと思います。
まぁ、でもしかし。 結局継子くんは、色々なドジをしでかして、ステキなママ母のお仕置き部屋でこんなことになる毎日なのでありました〜。
でもですね、こういう妄想が次々と生まれてくる時は、結構頭が元気な時なんですよ。
勘違い
まぁ人間長いことやっていると、自分が自信満々分かっていたつもりのことが、ある日突然なにも分かっていなかった、という事実を突きつけられて呆然とする、という経験を何度かはしているものですが、、、。
僕の勘違いシリーズのベスト(ワースト?)スリーの一つが、「フェミニスト」という言葉です。 それは「フェミニズム」という言葉の理解が間違っていたことに起因するのですが、、。
なぜ気付いたかというと、(大分昔になりますが)、鬼様をユリイカかシオラにお送りする車の中で、一般社会の男達の行動や言動に、鬼様がイラっとすることがあるのはどんな時か?という感じの会話だったと思います。
「私のフェミニズム的考えからするとね、、」という鬼様の言葉が、その後の文章とどうもしっくりしなかったんです。
僕が自信満々理解していたフェミニズムというのは、強くて立派な男がか弱い女性をちゃんと守る、みたいな理解だったので、男に守ってもらいたいなんて、1gも思っていない鬼様の発言としては、どうもよく意味がわからんという感じでした。
で、その場は分かったフリで誤魔化し、家に帰ってWikipediaでこっそり調べたところ、、。
「フェミニズム」とはーーー性差別を廃止し、抑圧されていた女性の権利を拡張しようとする思想・運動、性差別に反対し女性の解放を主張する思想・運動などの総称。
「フェミニスト」とはーーー社会における伝統的な女性概念による束縛からの解放を唱え、女権獲得・女権拡張・男女同権を目指すフェミニズムを主張する人の事。
とまぁ、僕が50年以上理解しているつもりだった、フェミニズムとは全然違う、言わば「男女同権」の同義語に近い意味だったことがわかったという次第です。
話はコロっと変わり、ちょっと前に超久しぶりにオジキ(ユリイカのゆみこさん)と鬼様と3人でお茶した時のことですが。
ひとつ、ひとつが小説か映画になりそうな、すんごい話をサラ〜っとするお二人の「日常会話」をボケ〜と聞いていたら、突然オジキが、
「ねぇ、〇〇(僕の名前)、これの話でブログ書きなよ」と指令が飛んできました。
そのお題が、、
田原俊彦の「フェミニスト」という新曲の歌詞。
阿木耀子さんの作詞ということなので、かなり期待が持てるはずなのですが、、。
守るもののある人は強い
あなたを見てると そう思うのさ
泣きじゃくる僕を抱いてくれた
膝のかすり傷 幼い日の記憶
世界中を敵に廻したとしても
揺るがないリスペクト
女性に告げよう
しなやかに生きて そして
したたかであれ
あなたのお蔭で 僕ならフェミニストさ
男は誰でも拳握り締めて
愛する人のためにと生まれてくるのさ
さんざんあなたを困らせたね
やんちゃと言うのは言葉が軽すぎる
世界の半分は
女性という名の海だから
命ごと育んでくれる
ビーナスのように
時に恥じらい見せて
生まれた時から むちゃくちゃフェミニストさ
落ち込み知らずの心 あなた譲り
だから この世のすべての女性に恋する
モナリザみたいに ふっと
微笑んでみて
ナイトを気取って 死ぬまでフェミニストさ
謎は謎のまま 分かり合えなくても
神秘のベール 纏った女性は素敵さ
まずもって、この歌は「お母様に対する恋歌」なのかな? でも、それって何? という疑問。
それはともかくとして、赤字にしたところは、ほぼ昔の僕と同じ勘違いと思われ、、。
青字のところは、前後関係から言っても、全く意味不明。
とまぁ、つっこみどころ満載の歌で、オジキも鬼様も、
「ホントに全く、分かってねぇな〜〜」と呆れておられました。 ついでに、オジキの情報によると、二丁目界隈の方々も「なにこれ、時代遅れだよね〜、ヤバいね〜」と怒る以前に失笑されているとのこと。
今時、こんな歌出すレコード会社だか、プロデューサーだかの神経分からん。
同じ阿木燿子さんでも、30年以上前のこの曲の方がよっぽどフェニミズムだと思いますが。
というわけで、勘違いって怖いね〜というお話でした。
まぁ、僕たちはフェミニズムというよりも、Gynarchyの方がしっくり来る人種ですけど、、。
僕の勘違いシリーズのベスト(ワースト?)スリーの一つが、「フェミニスト」という言葉です。 それは「フェミニズム」という言葉の理解が間違っていたことに起因するのですが、、。
なぜ気付いたかというと、(大分昔になりますが)、鬼様をユリイカかシオラにお送りする車の中で、一般社会の男達の行動や言動に、鬼様がイラっとすることがあるのはどんな時か?という感じの会話だったと思います。
「私のフェミニズム的考えからするとね、、」という鬼様の言葉が、その後の文章とどうもしっくりしなかったんです。
僕が自信満々理解していたフェミニズムというのは、強くて立派な男がか弱い女性をちゃんと守る、みたいな理解だったので、男に守ってもらいたいなんて、1gも思っていない鬼様の発言としては、どうもよく意味がわからんという感じでした。
で、その場は分かったフリで誤魔化し、家に帰ってWikipediaでこっそり調べたところ、、。
「フェミニズム」とはーーー性差別を廃止し、抑圧されていた女性の権利を拡張しようとする思想・運動、性差別に反対し女性の解放を主張する思想・運動などの総称。
「フェミニスト」とはーーー社会における伝統的な女性概念による束縛からの解放を唱え、女権獲得・女権拡張・男女同権を目指すフェミニズムを主張する人の事。
とまぁ、僕が50年以上理解しているつもりだった、フェミニズムとは全然違う、言わば「男女同権」の同義語に近い意味だったことがわかったという次第です。
話はコロっと変わり、ちょっと前に超久しぶりにオジキ(ユリイカのゆみこさん)と鬼様と3人でお茶した時のことですが。
ひとつ、ひとつが小説か映画になりそうな、すんごい話をサラ〜っとするお二人の「日常会話」をボケ〜と聞いていたら、突然オジキが、
「ねぇ、〇〇(僕の名前)、これの話でブログ書きなよ」と指令が飛んできました。
そのお題が、、
田原俊彦の「フェミニスト」という新曲の歌詞。
阿木耀子さんの作詞ということなので、かなり期待が持てるはずなのですが、、。
守るもののある人は強い
あなたを見てると そう思うのさ
泣きじゃくる僕を抱いてくれた
膝のかすり傷 幼い日の記憶
世界中を敵に廻したとしても
揺るがないリスペクト
女性に告げよう
しなやかに生きて そして
したたかであれ
あなたのお蔭で 僕ならフェミニストさ
男は誰でも拳握り締めて
愛する人のためにと生まれてくるのさ
さんざんあなたを困らせたね
やんちゃと言うのは言葉が軽すぎる
世界の半分は
女性という名の海だから
命ごと育んでくれる
ビーナスのように
時に恥じらい見せて
生まれた時から むちゃくちゃフェミニストさ
落ち込み知らずの心 あなた譲り
だから この世のすべての女性に恋する
モナリザみたいに ふっと
微笑んでみて
ナイトを気取って 死ぬまでフェミニストさ
謎は謎のまま 分かり合えなくても
神秘のベール 纏った女性は素敵さ
まずもって、この歌は「お母様に対する恋歌」なのかな? でも、それって何? という疑問。
それはともかくとして、赤字にしたところは、ほぼ昔の僕と同じ勘違いと思われ、、。
青字のところは、前後関係から言っても、全く意味不明。
とまぁ、つっこみどころ満載の歌で、オジキも鬼様も、
「ホントに全く、分かってねぇな〜〜」と呆れておられました。 ついでに、オジキの情報によると、二丁目界隈の方々も「なにこれ、時代遅れだよね〜、ヤバいね〜」と怒る以前に失笑されているとのこと。
今時、こんな歌出すレコード会社だか、プロデューサーだかの神経分からん。
同じ阿木燿子さんでも、30年以上前のこの曲の方がよっぽどフェニミズムだと思いますが。
というわけで、勘違いって怖いね〜というお話でした。
まぁ、僕たちはフェミニズムというよりも、Gynarchyの方がしっくり来る人種ですけど、、。