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武井咲さん その2 with 馬山人も〜そ〜


先日書いたこの記事、「武井咲さん」で馬山人さんのも〜そ〜スイッチが完全にオンになってしまったらしく、Club Carnetのボーイ林くん(多分馬山人本人をイメージしていると思われます。)を主人公にした秀逸な妄想ストーリーを書いてきてくれました。

あまりに出来が良いので、コメント欄だけに置いておくのはもったいないと思い、武井咲さん2回目用に集めていた写真を配置して、Photo Sotryに仕上げました。 史上初の馬山人と鞭フェチM男のコラボで〜す(爆)!

Photo Story「赤革の笞」

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林は真面目で有能なボーイなのだが、年に一回ぐらい、お客さまのズボンに水を零すようなドジを踏んでしまう。
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その夜、閉店後のミーティングのあと、
「林さんだけ、ちょっと残って」
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と、元子さまに居残りを命じられ、林は血の気が失せる。2ヶ月ほど前、元子さまから受けた折檻の恐ろしさが蘇る。恐れ慄きながら元子さまを待つ林であった。

化粧を落とし、私服に着替えられた元子さま。
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その手に妖しく煌めく、赤革の笞。
犀のペニスで作った、シャネル特製のシャンボクである。
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剥き出しのお尻を、真紅のシャンボクにたっぷりと可愛がられ、林は涙を流して許しを乞う。林の懇願を無視して、無慈悲に笞をふるい続ける元子さま。
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しかし、林には、元子さまを恨む気持ちが全く起きない。
それよりも、なぜか、もっと元子さまに苛められたいような、奇妙な感覚を覚えるのであった。

3ヶ月後。今度は、仕事中に元子さまに見惚れてしまって、また折檻。
そのまた3ヶ月後。今度は、仕事中に元子さまを全然見なかったからといって、また折檻。
そんな理不尽な…
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実は、元子さまは、いらいらなさったり、お気に召さないことがあると、被虐馴致した林のようなボーイを折檻してストレスを発散なさるのであった。
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そればかりではない。
元子さまは、「使える!」と踏んだ上客は、手練手管で籠絡し、元子さまの鞭撻を歓ぶマゾに仕立て上げるのであった。
ボーイと違い、そういう上客を折檻するときは、美しく化粧し、和服に身を包んで行う。
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政治屋のオッサンも、フィクサーのジジイも、この手でホイホイ。
元子さまに真紅のシャンボクで可愛がって欲しいばかりに、狗のように尻尾を振る。
元子さまはこうしてのし上がってきたのであった。
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恐るべし、赤革の笞。


という感じでした。面白かったら、また馬山人に頼んで別の妄想ストーリーとかでやってみたいので、コメント欄で評価してくださいね。

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妄想、最高!

素晴らしい!

恐ろしい折檻、お尻への恐ろしいムチ
やはり妄想の原点ですね。
素晴らしい画像です^^。

Re: 妄想、最高!

アハハ〜, ありがとね〜。

チャンスがあったらまたやりますね〜。

美しすぎる武井咲さま

ありがと~~!!!

私のサイトにも特設ページを設けました。
http://equus.la.coocan.jp/kurokawa_01.htm

今日(8/31)は「黒革」を楽しみにして帰宅したのに、タマ蹴りみたいなのやっている。
プンスカ。

それにしても、最近の「黒革」、
ストーリーが破綻していて、
辻褄があわない所がポロポロ。

原口元子=武井咲さまの美しさだけでもっているような
ドラマになってしまいましたね。

Re: 美しすぎる武井咲さま

そうそう、僕も昨日になって球蹴りのせいで、黒革が飛んでいるのを発見! ガックリでした。

黒革〜、はストーリーがバレバレの古典だから、それをどうやって新しく見せるか四苦八苦しているのが見え見えですね。でもさ、僕たち原口元子さんしか見てないから、なんでもいいけど(笑)。

黒革特設ページ!!見ましたよ〜。よくやるわ〜(爆)。
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