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武井咲さん

今頃気付いたのか?と小うるさい先見マゾに叱られそうですが、、。

テレ朝のドラマ「黒革の手帳」の武井咲さん、素敵ですね〜〜。

スクリーンショットで何枚か撮って、良いものを選ぼうと思ったのですが、全部良いので全部並べちゃいます。

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これは第3話の冒頭のシーンで、怒り狂って怒鳴り込んできた元同僚の女を軽くあしらっているところですが、うっすらと笑みを浮かべつつ、冷淡な雰囲気を漂わせているところが、マゾにはたまりませんです。

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そのお顔のアップ。冷たくて、意地悪そう、、。 理想的な女主人の雰囲気ですね。

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これは、見事に和服が似合っているカット。 スラリとした肢体を和服に包んだ姿が美しい!! 

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でもこの方、少女マンガの絵みたいに、おっきな目をされてますね! 

このおっきな目が、様々に変化して、マゾ心を刺激してくれるみたいです。


黒革の手帳と言えば、この方の代表作と言うイメージもあり、とても美しく、役としても似合っておられましたが、マゾ心を刺激するという点では、武井咲さんに軍配が上がりそうです。
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今回の黒革の手帳はまだ3回しか終わっていないので、あと7〜8回は楽しめそうです。

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赤革の笞(しもと)

>うっすらと笑みを浮かべつつ、冷淡な雰囲気を漂わせているところが、マゾにはたまりませんです。
…異議なし!です。こんな綺麗な人に、冷たくあしらわれてみたい。

>そのお顔のアップ。冷たくて、意地悪そう、、。 理想的な女主人の雰囲気ですね。
…もう、タマランです。

>これは、見事に和服が似合っているカット。 スラリとした肢体を和服に包んだ姿が美しい!! 
…本当に和服がお似合いですね。この美しさがわかるだけでも日本に生まれてよかった!!

>このおっきな目が、様々に変化して、マゾ心を刺激してくれるみたいです。
…そうそうそうそう! 
これって彼女の自由演技? それとも、監督の演技指導の賜物なのでしょうか。
ま、そんなことはどっちでもよろしい。
おっきな目の演技に、おっさんメロメロですぢゃ。

ネット情報によると、これまで、「可憐で明るく清楚」な役ばかりだったそうな。
勿体ない。
というか、武井さまにS性を見出したプロデューサーは凄い。
菜々緒さまでは、ドS過ぎて、チョット…という感じ?
可憐さ、明るさ、清楚さをたっぷり備えた武井さまだからこそ、
その可憐で明るく清楚な悪女さまにオジサンはコロッといかれるのであった。

とても的を射た評論を見つけました。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170816-00003710-bunshun-ent

こちらは、綺麗な武井さまのオンパレード

https://matome.naver.jp/odai/2150055834719895401


武井さまの原口元子さまのクラブに、身上つぎ込んで通いつめたい。
…と思いましたが、身上潰しちゃうとユリイカにもいけなくなるので、それはやめ。
代わりに、ボーイとして、原口元子さまにお仕えしたい。

以下は、Lucy先生の影響で被鞭撻欲に目覚めた、林君のも~そ~

林は真面目で有能なボーイなのだが、年に一回ぐらい、お客さまのズボンに水を零すようなドジを踏んでしまう。

その夜、閉店後のミーティングのあと、
「林さんだけ、ちょっと残って」
と、元子さまに居残りを命じられ、林は血の気が失せる。2ヶ月ほど前、元子さまから受けた折檻の恐ろしさが蘇る。恐れ慄きながら元子さまを待つ林であった。

化粧を落とし、私服に着替えられた元子さま。
その手に妖しく煌めく、赤革の笞。
犀のペニスで作った、シャネル特製のシャンボクである。
剥き出しのお尻を、真紅のシャンボクにたっぷりと可愛がられ、林は涙を流して許しを乞う。林の懇願を無視して、無慈悲に笞をふるい続ける元子さま。
しかし、林には、元子さまを恨む気持ちが全く起きない。
それよりも、なぜか、もっと元子さまに苛められたいような、奇妙な感覚を覚えるのであった。

3ヶ月後。今度は、仕事中に元子さまに見惚れてしまって、また折檻。
そのまた3ヶ月後。今度は、仕事中に元子さまを全然見なかったからといって、また折檻。
そんな理不尽な…
実は、元子さまは、いらいらなさったり、お気に召さないことがあると、被虐馴致した林のようなボーイを折檻してストレスを発散なさるのであった。

そればかりではない。
元子さまは、「使える!」と踏んだ上客は、手練手管で籠絡し、元子さまの鞭撻を歓ぶマゾに仕立て上げるのであった。
ボーイと違い、そういう上客を折檻するときは、美しく化粧し、和服に身を包んで行う。
政治屋のオッサンも、フィクサーのジジイも、この手でホイホイ。
元子さまに真紅のシャンボクで可愛がって欲しいばかりに、狗のように尻尾を振る。
元子さまはこうしてのし上がってきたのであった。
恐るべし、赤革の笞。

今夜また放送ですね。
楽しみ!
あ、でも今夜はマゾリンピック…。

Re: 赤革の笞(しもと)

「笞」(しもと)って読み方、山上憶良の「貧窮問答」で使われていた以外見たことない。赤いジャンボクってところが「分かってる人」っぽくて好きだな!

添付してもらったURL両方とも貴重ですね!

せっかく秀逸なもーそーを考えてもらったので、添付URLの画像も使って「武井咲様その2」に使わせてもらお〜っと。

しもと

>「笞」(しもと)って読み方、山上憶良の「貧窮問答」で使われていた以外見たことない
…そうそう、その記憶があります。
山上憶良の「貧窮問答」・・・なんだか、懐かしいですね。

あと、沼正三の「ある夢想家の手帖から 第33章むちのいろいろ」
にも出ていますね。
「シャンボク」については、沼さんのこの本で知りました。

Re: しもと

大宝律令だかなんだかに、笞刑というのがあって、それ百科事典でしらべて興奮してた子供の鞭フェチM男が居た気がする(笑)。
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