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スパンキング!!

お尻叩かれるのに興味ない人にとっては、WhippingだのCaningだの、はたまたSpankingだの、何がどう違うのかチンプンカンプンだと思いますが、今日はスパンキング特集です。広義では鞭やケインで叩くこともスパンキングに含まれますが、手やブラシで叩くことを特定してスパンキングとう使い方をすることもあるので、本日はそちらの使い方。

BlogPhoto160314-04.jpg
多分本日一番のお気に入りがこれです。お気に入りポイントは、ミストレスが腕まくりをしているところ!! 長い髪を束にしたり、腕まくりしたりというのは、「さぁ行くぞ」感が強調されて好きだなぁ、、。(多分他のマゾの一部も同じ感覚のはず。)
それに、この写真のブラシは、無用に大きいと思いませんか? これで叩かれたら、数発で悲鳴絶叫ですね^^!

BlogPhoto160314-05.jpg
こちらは、ヒョウ柄と、この跨り方がナイス! やはり「跨る」というのは、支配するという感じの具体的表現と思われるので、お仕置きされるときはこのスタイルがいいかも。

BlogPhoto160314-06.jpg
この場合は、かなり強調されたバストとピンクのお尻のコントラストかな? 実はこの写真、どこがどう良いと上手く言えないのですが、例えばブラシのブレ方でブラシのスピード感が出ていたりして、なんかいい感じなんですよね。

なんだか、どさくさ紛れで、ブログ更新ラッシュ継続という感じですが、素材が集まる時は何故か自然と集まってくるので、流れに任せてみました。

ではまた。

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鞭と羞恥

 更新ラッシュにお付き合いして、コメントも続投します!

 僕は何もネ、「お尻叩かれるのに興味ない」人ではないんです。

 どちらかというと興味はある方だと思うし、支配と服従というコンセプトは美しい。(ただ、お尻ペンペンは笑っちゃう)

ただ、顔面騎乗より「恥ずかしくない」というか、ツボが違いますよね。

 ユリイカでも鞭フェチM男さんがWhippingされているのを目撃したことありますけど、あれはやはり「かっこいい」ですよ。

 痛いのイヤとか言ってる場合じゃない。

 鞭フェチM男さんは、もしかして「こんなにスゴい苦痛に耐えられる俺って結構、イケてる鞭フェチM男かも?」と、誇らしげに思ってません?(別に思っていてもかまいませんが)

 「このみみず腫れのお尻、どうよ」てな感じで、血まみれのお尻、自慢してません?
(別に自慢していてもかまいませんが)

 もしかしたら「H○mer みたいなユルいマゾにはできっこないよな〜^^」てな感じで、僕のこと見下してません?(別に見下してもいいんだけど)

 見下すだけならまだしも、「あんなふざけたマゾは許せない」って、憎悪してるんじゃないか。(別に憎まれてもいいんだけど)

 どうせ、僕はM男の中では最下層の最底辺にいる、恥ずかしがり屋さんで、卑屈で、劣等感の塊のヒネクレ者で、自己チューでエゴマゾで、人間のクズのブタ野郎の金魚マゾ(用語解説:http://homer.blog33.fc2.com/blog-entry-103.html)ですよ〜だ(>_<)

 そこで裁判長に質問です!

 鞭で打たれる時に、恥ずかしさを感じる時があるとすれば、痛みに耐えきれずギブアップする時なのですか?

Re: 鞭と羞恥

あのね、鬼様に鞭やケインで叩かれている時は、ひたすら「どうやってこの痛みから逃れるか」しか考えていないので、他のマゾのこととかは、これっぽっちも頭に浮かびません。

まぁ、付け加えると、僕の場合は「服従させられる」という回路に興奮するタイプなので、それが一番顕著な鞭が好き、という極めて単純なタイプのマゾなんですよ。従って、ここでも他のマゾとの比較が介入する余地はないですね。

恥ずかしさを感じてドキドキするのは、パンツ引きずり下ろされる時かな? でもこれが大好きって、やっぱり羞恥マゾの気もそれなりにあるんですよね^^!
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