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ユリイカ12周年の冊子

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2月の11日から13日に12周年を迎えたユリイカの12周年記念冊子を遅ればせながら入手しましたので、その印象を書こうと思ったのですが、、、。

「最初のグラビアが鬼様ダァ〜〜!」

で終わっちゃいそうなので、もうちょっと範囲を広げて、僕にとってのユリイカについて書こうと思います。

ユリイカを語る時に絶対外せない方が、オジキのゆみこさんなのは当たり前ですが、何度かユリイカに通って何となく様子を見ていると、蘭花さんの存在の大きさに気付きます。 ゆみこさんと蘭花さんが出会って、二人が単なる知り合いからコンビに変化した時点で、マゾ男放し飼いの遊び場「ユリイカ」の大部分が出来上がったのではないかと思うくらいです。自由で鷹揚なのに、マゾ男たちも何となくのローカルルールを守っている不思議な空間は、多分ゆみこさんと蘭花さんの人間性を反映しているのでしょう。

僕から見ていると「宇宙的器の大きさ」に見えるゆみこさんの深〜い懐の中で、マゾ男たちが自由に息をしているユリイカという空間は、多分世界に二つとはないSMサロンだと思います。これは僕だけの意見ではなく、僕がユリイカで知り合った色々な国籍のマゾ男と話すたびに聞いた意見でもあります。

お二人の個性と人間性を見事に反映したユリイカは、それだけですでにブランドとしての価値を持っているし、だからユリイカTシャツとかがやたらとカッコよく、自然に見えるんですよね。

と、書いているうちに、今度何時ユリイカに行けるかなぁ〜?と思っている鞭フェチM男の独り言でした。

あっ、それから某Ho○erさんが言っていた、「資生堂 花椿」説、僕もこの冊子を見たとき、似たような印象を持ちました。昔、家で母親や姉貴達がかなり大事にしていた花椿は、当時の日本のどの雑誌よりもオシャレだった気がしたし、当時マゾを自覚していた僕はこっそり隠れて覗いていた記憶があるくらいです。 余計な話ですけど。

ではまた〜。

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No title

どうも、某Ho○erです。僕は恥ずかしがり屋さんなので、

   ↑  この伏せ字のご配慮感謝致します。

 裁判長! ユリイカに行かれたのですね? お忍びで・・・

 ここで、絶対に秘密の自白を特別にご紹介しましょう。

 僕が初めてユリイカにおじゃました時、ゆみこさんは不在でした。
 (その時は夕樹七瀬さんとみづき桃香さんがお相手してくれました)

 ゆみこさんと面識のないまま、だいぶしばらくして2回目にお店へ行った時、凄い美人がいるな〜と思って、恐るおそる「あの〜お名前は?」と、尋ねると、「ゆみこです」と。

   ↑ 実話    (。。)☆\バキ

 最初の頃は、それぐらい、舞い上がってましたね。

 ゆみこさんは「なんだコイツ?」みたいな感じで僕をにらみつけましたが、おっしゃるとおり「宇宙的器の大きさ」は感じました。

 蘭花さんは存在感だけは覚えているのですが、最初の頃は怖くて近づけなかったです。

 イカ嬢のバリエーションや、お客さんのディープさ加減のバランスが上手い具合にケミストリーを創り出しているような、不思議な空間ですよね。

 僕のようなユルいマゾには、少し刺激が強すぎるのですが、いい勉強をさせてもらってると感謝しております。

 おお! いつのまにか「資生堂 花椿」説になっちゃっているし(>_<)

 この仮説は、直接ゆみこさんには言えなかったです。

 僕だけの絶対に絶対の秘密にしとこうと思っていたのですが、我慢できなくて、ブログのネタにしてしまったのですが、ご賛同頂きまして、ありがとうございました。

 花椿をこっそり隠れて読むというセンスは、奥ゆかしいですね。

 鞭フェチM男さんも、けっこう恥ずかしがり屋さんなのでは?


 

 




 

Re: No title

いや、花椿をこっそり隠れて見たのは、中身がいやらしいのではなく、見る側の下心がいやらしかったせいです(笑)。同じ理由で姉貴が持っていたSeventeenというアメリカの雑誌もこっそり見てました(笑)。

ユリイカに行って、ゆみこさんに名前聞いたマゾは、Homerさんぐらいでは? 面白い隠しネタありがとさんでした〜!
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