2ntブログ

素敵でしょ!!

Tumblrつながりで入手した、ちょっとというよりも、かなり素敵な写真を2枚ご紹介。

BlogPhoto160114-01.jpg
この場合、鞭は主役ではなくてこの女性の引き立て役みたいですが、それはともかくとして素敵な写真でしょ? ちょっと調べてみたらEllen von Unwerth さんという、かなり名の知れたフォトグラファーの作品でした。 さすが〜!

BlogPhoto160114-02.jpg
ドキドキさせる!!という意味では2016年では今のところ一番ドキドキさせる写真です。 例えばホテルの地下駐車場かなんかで、こういう場面に遭遇したら、どこを見る振りしてこの女性を熟視したらよいのかなぁ? でも、すごく素敵でしょ?

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しびれますね〜(電気プレイは嫌だけど)

モデルがいいのか、カメラマンの腕がいいのか。

あるいは被写体と撮影者の関係性がいいのか。

よくわかりませんが、いいものはいいぃ〜!

理屈じゃない。

でも、やっぱりポイントの一つは目力ではないでしょうか。

特に2枚目は、片目だけで百万ボルト(古いか >_<)の輝きがありますな。


Re: しびれますね〜(電気プレイは嫌だけど)

クラーケンの動画もそうですけど、全員が「いい仕事」しないと、見るものを「お~っ」と言わせる作品は出来ませんね。

2枚目スゴイでしょ! これ見つけただけで、今年はこのブログお休みにしても許される気がしてる(笑)。

目力、賛成。電気プレイ、一度試してみては?^^!

オシャレSM

私は、一枚目の写真が好きです。
何と申しましょうか、お相手は写ってないのに、物語を感じさせます。
「モデルさんが綺麗だから」という要素も、かなり強いんですが^^;

Ellen von Unwerth さん、オシャレなお馬さんごっこ写真も撮ってますね。

女性上位のSMは、こういうオシャレな写真になりうるけれど、
その逆の組み合わせは、難しいのでは・・・
というのは、私の偏見?

Re: オシャレSM

> 私は、一枚目の写真が好きです。
> 何と申しましょうか、お相手は写ってないのに、物語を感じさせます。
> 「モデルさんが綺麗だから」という要素も、かなり強いんですが^^;
ーー確かにこの写真は物語を感じますね。流石一流の写真家だけありますね。

> というのは、私の偏見?
ーーいや、同感です。つまり二人の偏見(^^)

でも僕は両方好きだなぁ。ストライクゾーン広いもんで(^^)。

おしゃれなSM

 別に今まで隠していたわけではないのですが、「おしゃれなSM」っていうのは、僕の理想でもあるのです。目指しているのに自分でやれた気がしない。必ず惨めなSMになって(それもま、いいんだけど)、洗練されたスタイリッシュなSMっていうのは、女性上位の方が確かに美しいとは思うのですが、馬仙人さんのおっしゃる「逆の組み合わせ」っていうのは、例えば旧来からある「女性緊縛写真」的なイメージでしょうか?

 アーヴィング・クローとかベティー・ペイジなど、あの辺りのボンデージ・フォトなどはけして女性上位とは言えない部類になりますけど、似たようなセンスの「おしゃれ」度を僕は感じます....いかがでしょう?

 人のブログの他の人のコメントで乱入してすみません(>_<)

 でも、この種のフェティッシュ・フォトのジャンルではアメリカよりはフランスやドイツの西欧のほうがファッショナブルではあります。







Vogue Femdom

よそ様のブログで自分のサイトを引き合いに出すのは、
かなり気が引けるのですが…
3年前、「女性上位時代」掲示板に
「Vogue Femdom」なるスレッドを立てました。
「高級国際ファッション誌"Vogue"に掲載されるような
オシャレでファッショナブルな女性上位フォトを貼るスレッド」でございます。
http://6256.teacup.com/equus/bbs/t3/l50

********
著名なファッションカメラマンが、とびきりの美女とハンサム男性をモデルに、
メイク、照明、小道具、衣装などもそれぞれ一流のプロが担当し、
設備の整ったスタジオで撮った、
…つまりは、た~っぷりとお金のかかった、
上等な写真。

「Hでヘンタイぽいけど、卑猥じゃない」
線の写真を揃えていきたいと思います。
**********
ちなみに、このスレッドで一番最初に張ったのは、
Ellen von Unwerth様の作品数枚でした。

根がグータラなので、スレッドはその後放置ですがf(^^;

この伝でいくと、問題は、
「オシャレでファッショナブルなS男M女フォト」が
あり得るかどうか、でしょうか。
私としては、ベティー・ペイジが
“Vogue”に載るとは、ちょっと思えないし、
じゃあ、どんな「S男M女フォト」ならOKか、
ちょっと思いつかないのでございます。

>でも、この種のフェティッシュ・フォトのジャンルでは
>アメリカよりはフランスやドイツの西欧のほうが
>ファッショナブルではあります。
…確かに、それは言えますね。
あと、フォトではないけれど、クラーケンの動画なんかも
いい線いっていると思います。

Re: Vogue Femdom

Vogue Femdom ステキな企画ですね! そういえば、僕がまだ妄想だけマゾだった頃、何も分からずにヘルムート・ニュートンの写真を漁っていた記憶があります。お洒落でFemdomだったから、自分の内面で具体化されていないイメージを表現していてくれた、ということだったのでしょうね。

で、僕としては「オシャレ」という言葉が似合うのはミストレスに対してだけで、どんなにカッコ良い男でも、femdom写真の中ではステキな女性の引き立て役以上にはなり得ないと思のですよね。 まぁ、僕の場合はS男写真は目の前に突きつけられても見ないし、見ても全く何とも思わないので、論評の埒外ですね(笑)。

Vogue Femdom、いい写真見つけたら投稿しますね〜。

Re: おしゃれなSM

オシャレなSMってあり得るのかなぁ、、? というのが率直な疑問。 だってね、マゾが鞭で叩かれようが、顔面騎乗されようが、オシャレとは無縁でしょ? 鞭で叩かれたい女性とか、顔面騎乗されたい女性のオシャレな写真というのはあり得るし、大歓迎ですけど(笑)!

フェティッシュフォトでヨーロッパがファッショナブルというのは、そう思います。多分,立脚している社会背景&歴史の違いが根底にあると思いますが、、。アメリカはFemdomも庶民的で、それはそれで魅力的な妄想もあるとは思いますけど、、。

僕のブログのコメント欄を使って、フェティッシュやフェムドムについての、真剣&深遠な議論は大歓迎ですよ。じゃんじゃんやって下さい。

緊縛男子

>僕としては「オシャレ」という言葉が似合うのはミストレスに対してだけで、
>どんなにカッコ良い男でも、femdom写真の中ではステキな女性の引き立て役以上には
>なり得ないと思のですよね。
・・・私もそう思っていました。

でも、「緊縛男子」
http://www.amazon.co.jp/%E7%B7%8A%E7%B8%9B%E7%94%B7%E5%AD%90-%E8%8A%99%E7%BE%BD-%E5%BF%8D-kirin/dp/4758014663
はそんな固定観念を吹き飛ばすかも。
アマゾンの書評を読んで、そんな風に思いました。

縛り手の芙羽忍様はとても綺麗でステキな方ですが、
引き立てられるべき彼女が縛っている写真は、
この本には載っていなかったように思います。
(手元にないので断言はできませんが)
写っているのは、もっぱら、縛られた男性。
それも、女性の鑑賞に耐えるような、綺麗な若い男の子限定です。

M男性が愉しむfemdomから、女性が愛でるfemdomへ。
「緊縛男子」、もしかしたら、femdomの新しい潮流を生む
革命的な一冊になるかも。

でもまあ、個人的には、緊縛には興奮しないので、
やっぱりここの上に貼ってあるモノクロ写真に惹かれますな。



Re: 緊縛男子

女性が愛でるfemdom、確かに気付かなかった視点ですね!! それこそ、本当のFemdom かも!! 
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