どうでもよい話ですが、、
タイトル通り、日本又は世界の人の99.999%にとってはどうでもよい話だとは思いますが、、(そもそもこのブログ自体だそうなんですけど、、)。 と思ったら世界人口の0.0001%というと56万人もいる事になるので、99.99999999%くらいが正しいと思います。
写真の画質が悪くてスミマセン。で、本題に戻ると、今日はマゾのお尻を叩く時の鞭の構え方の好みの話です。この方はバックハンドで構えておられます。
ある時期まで(かなり最近まで)、日本のSMクラブの女王様の鞭打ちスタイルというのは、これが標準だったようです。(僕の印象ですけど、、)
でも僕としては、僕の情報源だった欧米の鞭打ち画像の影響で、本格的鞭打ちはフォアハンドという具合に頭が固まっていたので、非情に違和感がありました。
ケインの場合はバックハンドと言ってもこれくらいが限界で、斜め上から打ち下ろすという感じですね。
まぁ、この方が自然で安心できますけど、、。
死ぬまでに一度でいいから『バックハンド』で打たれてみたいのはこの方。 痛いだろうなぁ〜^^!!
それにしても、全くもって正真正銘どうでもよい話で失礼いたしました〜。
写真の画質が悪くてスミマセン。で、本題に戻ると、今日はマゾのお尻を叩く時の鞭の構え方の好みの話です。この方はバックハンドで構えておられます。
ある時期まで(かなり最近まで)、日本のSMクラブの女王様の鞭打ちスタイルというのは、これが標準だったようです。(僕の印象ですけど、、)
でも僕としては、僕の情報源だった欧米の鞭打ち画像の影響で、本格的鞭打ちはフォアハンドという具合に頭が固まっていたので、非情に違和感がありました。
ケインの場合はバックハンドと言ってもこれくらいが限界で、斜め上から打ち下ろすという感じですね。
まぁ、この方が自然で安心できますけど、、。
死ぬまでに一度でいいから『バックハンド』で打たれてみたいのはこの方。 痛いだろうなぁ〜^^!!
それにしても、全くもって正真正銘どうでもよい話で失礼いたしました〜。
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どうでもよくない話
今回の記事(鞭の叩き方)は、どうでもいい話ではなく、大切な話だと思います。
2枚目の写真の碧女王様の鞭の打ち方は、日本のSMクラブの女王様のオーソドックスな打ち方です。オーソドックスといっても実際にはこのような打ち方ができるようになるまでは訓練が必要で、それができる女王様は少ないと思いますが。ちなみに、碧女王様とは何度かプレイしたことがありますが、Femdom感たっぷりの女王様でした。
一方で、3枚目の写真の西洋の女王様(呼び方は女王様にします)は、フォアハンドで水平に打っています。
日本は縦に打ち下ろす叩き方で、西洋は横から殴りつけるような叩き方だと思います。
この叩き方の違いによって、マゾが受ける感覚はずいぶんと違うと思うのです。
縦に打ち下ろされると、強度にもよりますが、女王様に撫でられているという感覚があります。一方、横から叩かれると、問答無用で痛みが与えられているという印象です。
なぜ、日本のSMクラブの女王様の叩き方が縦に打ち下ろすのがオーソドックスになったのでしょうか。打ちどころによっては危険なこともあることから、昔のSMクラブのママの指導による影響があったのではないかと思っています。シオラの朝霧りえ女王様やアダマスの赤星せいら女王様もたぶんそうだと思います。でも、もっと根底には、マゾを傷つけないようにというマゾに対する優しさや母性があるのではないかと思っています。
僕は西洋の女王様とプレイしたことがないので、全く分からないですが、SMビデオなどを見ても残酷や冷酷さを感じます。優しさもあるとは思いますが、どちらかというと痛みを与えることで支配したいということが前面に出て、残酷さに繋がることが多いのだと思っています。
学生の頃(90年代後半)の話ですが、僕はそれまで日本のSM雑誌やビデオしか見ていなかったのですが、OWKの存在を知って衝撃を受けました。まさにその理想郷じゃないかと。厳しさや鞭痕に惹かれました。当時、日本のビデオでは鞭で流血するほどのビデオってたぶんなかったと思います。そして、ビデオを取り寄せました。でも鞭の叩き方に衝撃を受けました。こんな叩き方をするのかと。だから、鞭フェチさんとは入り口がまったく逆ですね(笑)
長くなりましたが、この鞭の叩き方の違いには、日本と西洋の女王様の性質や文化の違いがあると思うのです。
中国や韓国はどうなのでしょうか。
韓国はほとんど情報がないですが、中国はモノとして扱うことを重要としているような印象です。鞭がメインの画像や動画はまだあまり見たことがないのです。
2枚目の写真の碧女王様の鞭の打ち方は、日本のSMクラブの女王様のオーソドックスな打ち方です。オーソドックスといっても実際にはこのような打ち方ができるようになるまでは訓練が必要で、それができる女王様は少ないと思いますが。ちなみに、碧女王様とは何度かプレイしたことがありますが、Femdom感たっぷりの女王様でした。
一方で、3枚目の写真の西洋の女王様(呼び方は女王様にします)は、フォアハンドで水平に打っています。
日本は縦に打ち下ろす叩き方で、西洋は横から殴りつけるような叩き方だと思います。
この叩き方の違いによって、マゾが受ける感覚はずいぶんと違うと思うのです。
縦に打ち下ろされると、強度にもよりますが、女王様に撫でられているという感覚があります。一方、横から叩かれると、問答無用で痛みが与えられているという印象です。
なぜ、日本のSMクラブの女王様の叩き方が縦に打ち下ろすのがオーソドックスになったのでしょうか。打ちどころによっては危険なこともあることから、昔のSMクラブのママの指導による影響があったのではないかと思っています。シオラの朝霧りえ女王様やアダマスの赤星せいら女王様もたぶんそうだと思います。でも、もっと根底には、マゾを傷つけないようにというマゾに対する優しさや母性があるのではないかと思っています。
僕は西洋の女王様とプレイしたことがないので、全く分からないですが、SMビデオなどを見ても残酷や冷酷さを感じます。優しさもあるとは思いますが、どちらかというと痛みを与えることで支配したいということが前面に出て、残酷さに繋がることが多いのだと思っています。
学生の頃(90年代後半)の話ですが、僕はそれまで日本のSM雑誌やビデオしか見ていなかったのですが、OWKの存在を知って衝撃を受けました。まさにその理想郷じゃないかと。厳しさや鞭痕に惹かれました。当時、日本のビデオでは鞭で流血するほどのビデオってたぶんなかったと思います。そして、ビデオを取り寄せました。でも鞭の叩き方に衝撃を受けました。こんな叩き方をするのかと。だから、鞭フェチさんとは入り口がまったく逆ですね(笑)
長くなりましたが、この鞭の叩き方の違いには、日本と西洋の女王様の性質や文化の違いがあると思うのです。
中国や韓国はどうなのでしょうか。
韓国はほとんど情報がないですが、中国はモノとして扱うことを重要としているような印象です。鞭がメインの画像や動画はまだあまり見たことがないのです。
Re: どうでもよくない話
あゆむさん
いや〜、今年のコメントグランプリの金賞確定のコメントありがとうございます。 いや、全く仰る通り。根底にある日欧の文化の違いが出てますよね!!
2枚目が碧さんとは気付きませんでした。ステキな方でしたね。
中国、韓国系は殆ど情報ないんですよね。せいぜい西大后の話あたりから想像するくらいでしょうか?
でもさ、この手の記事で真面目に会話するのって、日本でこの二人だけかもですよ(笑)!
いや〜、今年のコメントグランプリの金賞確定のコメントありがとうございます。 いや、全く仰る通り。根底にある日欧の文化の違いが出てますよね!!
2枚目が碧さんとは気付きませんでした。ステキな方でしたね。
中国、韓国系は殆ど情報ないんですよね。せいぜい西大后の話あたりから想像するくらいでしょうか?
でもさ、この手の記事で真面目に会話するのって、日本でこの二人だけかもですよ(笑)!