Whipping Mistress 2

これはヤバイです。

何がヤバイってヤッパリお注射ですよね。『お注射、恐いよ～～☆』

恐怖にひきつりながら期待でいっぱいになるんだろうなァ～。

当然ですが、あのデッカい注射器は、お尻にプスッと刺さって、痛〜〜い〜〜っ、ってことになる前提で記事書いてます。

それが、毎日続いてくれるといいですよね＾＾！

昔、「懲罰泌尿器科」という妄想小説を書いたことがあります。
そこには美しいＳ女医と看護婦（看護師よりこの呼び方が好き＾＾）たち。

風俗などで病気をうつされた男性が治療に来て、女医は二度と悪さをしないようにお仕置きを兼ねた痛い治療をします。
二週間の入院、或いは二週間～一カ月くらい毎日通院させて毎日痛い治療を行います。
浣腸、そしてお尻はもちろんペニスや睾丸、そして肛門に毎日注射。
尿道内にも綿棒で奥深くまで薬を注入。

どんなに頑健な男でも、泣き叫ぶ痛さの治療が毎日続きます。
治りたいから逃げるわけにもいかず、患者は通い続けるのです。
そんな懲罰治療を赤裸々に描いて、綴って楽しんでました。

肛門に注射されたことはありますか？
私は痔の手術で注射されたことがあります。
敏感な場所なので、想像を絶する恐ろしい痛さでした。
我慢しきれず呻き声がもれ、どうしても体が動いてしまいます。
二人の看護婦にお尻を押さえつけられ、注射されました。

美しい看護婦たちに押さえつけられ、もう一度されてみたい・・。
怖いけど、そんな気持ちになる時があります。

肛門注射されてみたい！！　貴重な情報Thanksでした〜！