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地味目 第2弾

誰からも褒められてませんけど、構わず地味系第2弾。 こっちは前回よりもさらに地味かも、、。

BlogPhoto1114-02.jpg
Nu West/Ladaの1シーンですが、かなり好き。 いかにも『仕事中』という感じで、M男のお尻の具合(かなりヤバい感じです)とか、悲鳴とか一切無関係という雰囲気がいいなぁと思います。

BlogPhoto1114-01.jpg
これもNu West/Ledaからですが、実はこの写真、僕の好き度No. 1の写真なのです。 
聞きたくないかもしれませんが、勝手に説明しちゃうと、先ず叩かれている若い男の子の痛がり具合がよいです。(本物の鞭打ち感が出てますよね。) 続いて男の子を叩いている女性の冷酷な表情がスゴイ! さらにこの方の体のバランスがすごくカッコ良くて、如何にも痛そうな鞭を振るってくれそうです^^! 最後にそんなお仕置きを普通に眺めている二人の女性。 この空間では、男の子が酷い目に遭うことが当たり前という雰囲気を醸し出しています。
という訳で、シチュエーションマゾとしての僕にとっては(シチュエーションマゾについてはこちら)、夢のようなシチュエーションになっているのであります。

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褒めたい気分です^^

昔、若い頃に雑誌でNu West/Ladaの画像を見て以来、かなりファンです。
どの画像や動画も、芝居じゃなく本気モードで叩いてる感じで、蚯蚓腫れの具合や出血もリアルな雰囲気が伝わってきます。
様々なサイトの中で、お仕置き的にはハードなほうだと思います。
それがまたいいのです^^。

子供の躾やお仕置きは海外では厳しいスパが昔から一般的で、生活に根付いてる感じがありますよね。
幼い子供のお尻をむき出しにして、鞭で叩く。
昔はそれが一般的だったようですが、日本では想像できないくらい、ハードで厳しいお仕置きです。
そんな世界がルーツにあり、その流れが脈々と今も『嗜好』と『性癖』の世界で生きている。
そんなふうに思います。

日本は好きですし、日本文化は素晴らしい!
でも海外の厳しい躾やお仕置きの世界にはとても惹かれ、嗜好的にはむき出しのお尻を鞭打たれ泣き叫ぶ少年や男性を、とても羨ましく思っています。

幾つになっても性癖は健在です。
画像の男性に代わって、体験してみたいものです。
もちろんこの画像、2つともお気に入りとしてボクのPCファイルにあります。
長々と失礼しました。

No title

叩かれている若い男の子の痛がり具合は良いですね。
もがき苦しんでくれると、叩いている側はとっても嬉しいです。(^^)

Re: 褒めたい気分です^^

僕の中ではヨーロッパはSMとかFemdomという男女関係の中での鞭打ち、アメリカは家庭中心のdiciplineというイメージ(あくまでイメージ)になっており、Nu West/ledaはアメリカの代表選手です。 最近(僕の中で)アメリカがちょっと優勢になりつつあり、本日の記事になりました。マゾは不治の病なので、棺桶に入るまでマゾですよね〜。

Re: No title

リアリティー重視なところが一緒ですね〜! この表情は本物だぁ!
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