まとめ
ここから始まる長々としたお話に付き合っていただきましたが、今回でお終いです。
自分の事を文章にしてみて、つくづくおもったのは、『運が良いなぁ』ということです。
麻生和花さんや、鬼様のような運命的な出会いもそうなのですが、そこに到る過程で少しづつの運に恵まれていた気がします。あの時、あの階段を登っていなかったら、あの電話をしていなかったら、、、そういう偶然がいくつも重なって、今に至ったようです。
それから、忘れてはならないのは、中野クイーン、PIXY、アダマス、ラシオラ等々、僕がSMに関わり続ける環境を作り、それを維持して下さった方々の存在です。僕は直接お会いしたことのない方々も多くいらっしゃいますが、その方達のおかげで、出来たことばかりなので、ありがとうございます、と言いたい気持ちです。
なんだか、ものすごくまともで普通のブログみたいになっちゃいましたが、面白くもない話にお付き合いいただいた読者の方々にも感謝です。
最後に僕のお尻を叩いて血の付いたケインを手にして微笑む鬼様の写真を添えて。